#前田敦子##每日一敦# 幸福（こうふく）の扉（とびら）の一（ひと）つが閉（しめ）じる時（とき）は、別（べつ）の一（ひと）つが開（ひら）きます。けれど私（わ）たちは閉（と）じたほうばかりながめていて、こちらに向（む）かって開（ひら）かれているもう一（ひと）つの方（ほう）に気付（きつ）かないことが多（おお）いのです。
当一道幸福之门关上，另一道门会随之打开。但是，我们常常眷恋着那道关上的门，而看不见另一道门已经打开。

　
#岡部麟#solo event 新闻

ＡＫＢ４８チーム８の茨城県代表メンバー岡部麟（２０）が２６日、東京・秋葉原のＡＫＢ４８カフェ＆ショップで、自身初のソロイベントを行った。

　ＡＫＢ４８カフェのソロイベントでは、歴代最高の１２８９人から観覧希望が集まり、当選倍率は３２倍。「そんな大勢の人が見たいと思ってくださったなんて、うれしい～。もしかして、私、ソロコンサートやれるんじゃない？」と喜んだ。

　特技のイラストを生かして、ビンゴに当たったお客さんに即席で似顔絵を描いてプレゼントしたり、ビーフストロガノフの手料理を観客４０人全員に振る舞った。エプロンをつけてフライパンを手に取ると「私が料理している姿を見たいかなって思ってやってみたんだけど、みんな萌（も）えた～？　って自分で言って恥ずかしくなっちゃった」と、愛嬌（あいきょう）たっぷりにファンに話し掛けていた。

　歌唱コーナーでは、前田敦子にそっくりの声を生かして、前田のソロ曲「右肩」などを披露した。

　終演後は「料理をしながらトークするのは難しかったです」と反省点を口にしたが、堂々たるＭＣでファンを大喜びさせていた。

#北原里英# #NGT48#

NGT48北原里英、卒業発表記者会見【全文】https://t.cn/RCJoeLB 【实在是太长了，其余点击才看全文】

NGT48北原里英が「NGT48お披露目2周年 スペシャルLIVE～みなとまち新潟をもりあげちゃいます！～」にて卒業をすることを発表した。ステージでの発表後、記者会見を行い現在の心境、卒業の理由を話した。

―卒業の理由は？
北原
AKB48（グループ）も10年目なのでいつかは卒業しないといけないなと思っていて、ここ最近のNGT48はすごいスピードでみんな成長していて、頼りになるな、私がいなくても大丈夫だなと思ったので、ハッキリ卒業を決めました。

―いつごろから考えていましたか？

北原
いつ頃かと言われると難しいんですけど、最初に意識したのは５年くらい前のあっちゃん（前田敦子）が卒業するときで、いずれ卒業するんだなと思って。役者さんになってお芝居をするのが夢だったので、いつかはお芝居一本でお仕事できればいいなと思っていました。でも、なかなか決断でき無いまま進んでいって、本当に卒業をしようと思ったのはここ最近ですね。

―NGT48での２年間は？

北原
すごいあっという間ですごく楽しくて、NGT48としての活動がすごく楽しかったし、自分自身キャプテンとしてすごくやりがいがあったので、本当はもっとみんなと歩んでいきたいなという気持ちはあったし、一緒に景色を見ていきたいなと思っていたんですけど…（涙）。先輩がいなくなる、卒業することで後輩が成長して伸びていくというのを自分が見てきて、自分も感じていたので、後輩のためにも卒業をしようと…。

―NGT48のメンバーの存在は？

北原
一からグループ作りに参加してきて、メンバーも合格する前から会っていたりして知っていたし、本当に娘みたいな存在ですね。

―メンバーへ託す思いは？

北原
自分はキャプテンとして言葉が多くないし、キビキビしているような対応ではないんですけど残りの期間は言葉を増やしていきたいというのと、いままで通りに行動で示せるようなキャプテンでいたいと思います。

―今後やりたいことは？

北原
AKB48に入る前から夢だった女優さんに…ゼロからのスタートになりますけど、お芝居を中心に活動をしていけたらいいなと思っています。自分の活動が少しでもNGT48のためになるように、キャプテンとして活動したことに恥じないような活動をしていけたらいいなと思います。

―メンバーからどんな言葉をかけられましたか？

北原
みんなには内緒にしていたので、すごいみんなが泣いてくれて…みんなが思った以上に悲しんだことが複雑なんですけど嬉しくて。これからのNGT48の事が不安に思っていたり、まだ若いですよって言ってくれたんですけど（笑）、みんなのことは頼りにしているので、私がいなくても大丈夫だと思っているんですけど、まだいて欲しいと言ってくれて嬉しかったです。

―卒業後のNGT48は大丈夫そうですか？

北原
大丈夫だと思ったので卒業したんですけど、みんなは不安がっていて。わたしは始まった時から自分がいることのメリット・デメリットを考えていて。自分がいないほうがいいなと思っていたこともあったので、今回卒業発表した感じです。

―今日発表したのはなぜ？

北原
メンバーが全員いる日がいいと思っていて、本当はゆきりんにも来てほしくて調整をしてもらったんですけど難しくて、なるべく全員がいて、ファンの皆さんに聞いて頂ける日、あと新潟で発表が絶対に良くて、今日にさせて頂きました。

―後任のキャプテンは決まっていますか？

北原
考えているメンバーはいるんですけど、決まっていません。

―柏木さん以外には相談したメンバーは？

北原
今日発表するということは仲の良い横山由依だったり、大家志津香だったりとか同期のメンバーには言ってます。

―まだやり残したことは？

北原
本当のことを言うと、まだやり残したことはあるんですけど、残りの約半年間でやっていきたいと思います。私がいなくなることを糧にしてほしいし、自分がいなくなるという出来事も勢いづける要因にしてもらいたいなと思っています。

―仲の良い指原さんに相談は？

北原
以前にNot yet会というのをやりまして、その時に横山、（大島）優子ちゃん、指原には話しました。早いんじゃないの？と言われ驚いていました。

―AKB48グループについて、どう成長していって欲しい？

北原
いよいよ私がいなくなって、（渡辺）麻友ちゃんもいなくなり、どんどん昔を知っているメンバーが少なくなって、ものすごい世代交代をするチャンスだなと。新しいAKB48として歩きだすチャンスだと思うので、もう一度、AKB48が国民的アイドルになれるように生まれ変わってもらえたらいいなと思います。