[第十二話 戦いの足音]
【第十二话 战斗的脚步声】「耳も聞こえない口も聞けないのに」既聋又哑的小王子波吉和卡克重返柏斯国，战乱的形势让卡克对波吉说出就游戏人间吧「遊んで暮らせる世の中を作ってくれよ」，卡克从把波吉当肥羊的斩客心态「ボッジのことを間抜けなカモだと思ってた」转变成衣食父母救世主般的感激之情。在柏斯国内，米兰乔利用冥府骑士团乌合之众,帮助她完成推翻柏斯国夺取政权的阴谋「国の転覆(てんぷく)」「国の乗っ取りか」。戴达被捆绑去了柏斯国的大牢，冥府剑王欧肯杀了没落王族金古博，山贼头领佐克自顾自戴上皇冠……。

国民の財産である公共の電波を使って脅迫してくる皆さん。
あーー、こわっ。 ​​​ぶるぶるぶる。

公共の電波という最強権力を用いて一視聴者一民間人を脅迫するなどパワハラどころの話ではない。　
人間の屑にしかなしえない悪業である。こういうど屑どもがいっちょまえにモラルをふりかざし世の中に物申すとか笑わせるにも程があるわ。

こいつらと交友ある者はひとり残らず敵。しかと心得よ。

「きっとボクは選ばれた正義の戦士で」
「あいつらは人間に害を及ぼす悪者なんだな」　安易な二元論に疑問も持たなかった　
他の人間には見えない返り血にも次第に慣れていった

世の中に善と悪があると信じていたんだ　
戦争もいい国と悪い国が戦ってると思ってた　
可愛いだろ？　
だが違ってた　
オレが守ろうとしてたものさえクズだった

...

小时候看的盗版漫画翻译有问题，似懂非懂，现在再看这段对白莫名感伤，仙水忍一直是我最喜欢的动漫角色，他的复杂和矛盾也是我的一种意识投射。

「人間はこれ以上生き続けるべきか、それとも死に絶えるべきか。」

「文明と称して自分の住む世界を破壊し続ける傲慢な人間ども、裁きの時が来たのだ。」