⠀⠀⠀⠀ 9月15日
ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM
“RecordofMemories”
ジャパンプレミア開催✨
櫻井翔 さん 堤幸彦 監督が登壇!
本作の見どころや
公開に向けたメッセージなど
イベントレポートはこちら
https://t.cn/A6M7aNCy
9月15日(水) 実施 ジャパンプレミアイベントレポート
この度、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登壇したジャパンプレミアを実施しました!
司会の有働由美子さんの呼び込みで、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登場し、一言挨拶からイベントはスタート。櫻井さんは、「久々の登壇で少し緊張しているのですが、たくさんのチャレンジが詰まった作品をお届けできること、とてもわくわくしております」と挨拶。堤監督は「撮影の技術は色々ありますが、今回のライブフィルムは我々、映画撮影をするスタッフが総力を結集して撮ったといっても過言ではないものに仕上がっております。ご期待頂ければ幸いです」と、本作がいよいよ日本公開になることに向けての自信を語り、トークは本作にまつわる話題へ。
嵐”初”のライブフィルムとなる本作をいよいよ日本のファンに届けられる意義・意味を聞かれると、櫻井さんは「“嵐”初のライブフィルムを今日9月15日僕たちがハワイで結成した記念日に、こういった形でお伝え出来るというのが、とても嬉しく思っているのと、およそ2年前のコンサートなんですけれど、とにかくあの時の皆の熱気や我々の思いを真空パックのように閉じ込めたいなと思っていたところだったので、今その真空パックを開いて時の流れを感じずに楽しんで頂ける作品になったのではないのかなと思っております」と感慨深い様子。
また、今のご時世では貴重な有観客でのライブフィルムで、まるで実際のライブ会場の客席にいるような一体感を感じる本作に対して、「このタイミングで満員のファンの方に埋め尽くされた会場をご覧頂きたいですし、その満員の会場をご覧頂いた中で劇場で感じる一体感のようなものもあると思うので、楽しんで、思い出して頂きたいのと、またそんな日が1日も早く来るようにという願いも込めながらご覧頂けたらなと思っております」と語り、堤監督は「二年前とはいえ、我々の日常だった風景がここにあります。その時は52,000人のお客さん凄いなと思いながらも、ある種自分が挑むべき仕事がそこにある。この人達に届ける、それを見る多くの人たちに届けるという使命感で心がいっぱいだったんですけれど、こういう事態になり、そのことを伝える意味が大きくなっていきました。いつかネガティブな状況が解消され、人類はそれに打ち勝ち、また日常の風景に戻っていけるように期待しております」と作品への想いを語りました。
続けて、本作を観た感想を聞かれた櫻井さんは、「凄く印象的だったのが客席にいる所から僕たちが上を通る映像とかまるでその会場の客席にいるようなことが体感できるという所と、会場では味わえない興奮や距離感が感じられる作品だなと思っています。通常のDVD、Blu-rayは、いつもコンサートやっている風景を撮ってもらうんですれども、撮影の為に集まってもらったので、我々嵐、スタッフ、そしてファンの皆さん。全員で1つの作品を作ろう!という意気込みで作ったので、ファンの皆さんはもちろん、今まで嵐のライブを見たことがない方にもチーム嵐の熱気を感じてもらいたいなと思います。総力戦です」と実際に映画を観た櫻井さんもその臨場感の凄さと、この映画ならではの見どころを語りました。
さらに125台のカメラを使った特殊な環境での撮影について、櫻井さんは「スタッフのほとんどが過去に僕ら5人、あるいはそれぞれで仕事したスタッフに集まって頂いたので、僕でいうと『ヤッターマン』(09)でご一緒したカメラマンや他の作品でご一緒した方ばかりで、温かく撮影出来ました」と感謝の気持ちを述べました。
堤監督は「5×20なので、“100台”っていうイメージはあったんですよね。やっぱりメンバー1人1人を多角的にもぎ取ろうと、一瞬たりとも撮り忘れている場所を無くそうと思って撮影していました。この映画は途中のMCやアンコールの間や楽屋裏もほとんどないです。ステージの上に登場するところから始まって、本当に一瞬です。だからこそ、そこに嵐がいるというライブな雰囲気を作ることが出来ました。一瞬5人が寄った時にちょっとした手の触れあいだったり肩に手を乗せていたり、“嵐っていいな”って思えることが出来るカットが撮れて、125台で正解だったなと思っております」と大掛かりな撮影の裏側を語りました。
また、櫻井さんは「初のチャレンジ、初の試みと言うのは、ファンの皆さんの協力あってこそで、普段ライブの映像というのは、ご来場頂いたファンの皆さんの視界を遮らない場所にカメラを置くんですね。でも今回はそれをご理解いただいて、熱気も凄かったんですよ。凄く素敵な時間になりました」とファンにも感謝の気持ちを伝えました。また『ピカ☆ンチ』(02)で嵐初主演映画を撮った以来に5人を撮影した堤監督は、「やっぱり日本のアーティストの最高峰でありつつも、嵐はエンターテインメントの中心にいる人の余裕を感じますよね。振付、歌い方、立振る舞い、サービス精神。何を撮っても素晴らしいなと思います。そして、ピアノやダンスなど様々なチャレンジをみんなするし、観てて、惚れ惚れします」と改めて嵐の魅力を語りました。
ここで、ついに櫻井さんから直々に「映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』は、僕ら嵐がデビューした日、11月3日にドルビーシネマにて先行公開、そして(リーダー大野智の誕生日!)11月26日より全国の劇場にて公開いたします。そしてドルビーシネマチケット、前売り鑑賞券(ムビチケカード)の発売日も決まりましたので本作の公式ホームページ、SNSにて是非チェックしていただければと思います」と日本公開情報が発表されました。続けて、「9月15日にこれをお伝えすること、そして11月3日のデビュー記念日に公開することは我々5人とスタッフがこだわり続けた日にちだったので、やっとお伝えすることが出来て、嬉しく思っております。参加してくださったファンの方々はこれは一体何になるのか知らないまま2年近く待ってくださったので、やっと言えたという気持ちです」と明かしました。
本作の最先端の映像技術と音響効果、卓越したシアターデザインが組み合わされ、まるで映画の世界に入ったようなシネマ体験を実現したドルビーシネマでの公開決定に、監督は「没入感が全く違いますね。まさにドームの中にいるような感じ。もしかしたら、ドームで生の音を聞いているよりももっと耳や目に訴える作品となっていて、自分でもびっくりしましたので、ぜひ劇場で堪能して頂ければ」と、その魅力について太鼓判。実際にドルビーシネマで本作を鑑賞した櫻井さんも、「僕も改めてドルビーの環境で見たのですが、最高峰。監督もおっしゃっていた没入感。これはDVD作品とは違う、映画館で見てほしい作品だなと思います。音源で聞くのと会場で聞くのとまた違う音に包まれているような感覚になるかと思います」とその凄さに驚いた様子。
最後に櫻井さんから、「改めてこうして公開をお伝え出来ること嬉しく思っております。劇場のポスターに“さあ、映画館で夢のつづきを始めよう。”と書いてあるんですが、本当に僕にとって夢の詰まった作品となりました。2年前のあの頃の夢、観客が埋め尽くされているという今となってはの夢。そのたくさんの夢の詰まった作品を見て、これからの夢をご覧になった方に感じて頂けたらなと思っております。そして何より、松本潤も精魂込めて作ったコンサートですので、ぜひ嵐のコンサートに触れたことがないと言う方にもご覧になって頂けたらと思っております」と本作を楽しみにしている方にメッセージがあり、さらに「松本と2人で観たんですけど、コンサート部分のエンドロールで、“Directed by Jun Matsumoto”のクレジットをもの凄く恥ずかしがってました(笑)僕は誇らしい気持ちになりました」と話し、日本公開に大きな期待を膨らませて本イベントは終了しました。
ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM
“RecordofMemories”
ジャパンプレミア開催✨
櫻井翔 さん 堤幸彦 監督が登壇!
本作の見どころや
公開に向けたメッセージなど
イベントレポートはこちら
https://t.cn/A6M7aNCy
9月15日(水) 実施 ジャパンプレミアイベントレポート
この度、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登壇したジャパンプレミアを実施しました!
司会の有働由美子さんの呼び込みで、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登場し、一言挨拶からイベントはスタート。櫻井さんは、「久々の登壇で少し緊張しているのですが、たくさんのチャレンジが詰まった作品をお届けできること、とてもわくわくしております」と挨拶。堤監督は「撮影の技術は色々ありますが、今回のライブフィルムは我々、映画撮影をするスタッフが総力を結集して撮ったといっても過言ではないものに仕上がっております。ご期待頂ければ幸いです」と、本作がいよいよ日本公開になることに向けての自信を語り、トークは本作にまつわる話題へ。
嵐”初”のライブフィルムとなる本作をいよいよ日本のファンに届けられる意義・意味を聞かれると、櫻井さんは「“嵐”初のライブフィルムを今日9月15日僕たちがハワイで結成した記念日に、こういった形でお伝え出来るというのが、とても嬉しく思っているのと、およそ2年前のコンサートなんですけれど、とにかくあの時の皆の熱気や我々の思いを真空パックのように閉じ込めたいなと思っていたところだったので、今その真空パックを開いて時の流れを感じずに楽しんで頂ける作品になったのではないのかなと思っております」と感慨深い様子。
また、今のご時世では貴重な有観客でのライブフィルムで、まるで実際のライブ会場の客席にいるような一体感を感じる本作に対して、「このタイミングで満員のファンの方に埋め尽くされた会場をご覧頂きたいですし、その満員の会場をご覧頂いた中で劇場で感じる一体感のようなものもあると思うので、楽しんで、思い出して頂きたいのと、またそんな日が1日も早く来るようにという願いも込めながらご覧頂けたらなと思っております」と語り、堤監督は「二年前とはいえ、我々の日常だった風景がここにあります。その時は52,000人のお客さん凄いなと思いながらも、ある種自分が挑むべき仕事がそこにある。この人達に届ける、それを見る多くの人たちに届けるという使命感で心がいっぱいだったんですけれど、こういう事態になり、そのことを伝える意味が大きくなっていきました。いつかネガティブな状況が解消され、人類はそれに打ち勝ち、また日常の風景に戻っていけるように期待しております」と作品への想いを語りました。
続けて、本作を観た感想を聞かれた櫻井さんは、「凄く印象的だったのが客席にいる所から僕たちが上を通る映像とかまるでその会場の客席にいるようなことが体感できるという所と、会場では味わえない興奮や距離感が感じられる作品だなと思っています。通常のDVD、Blu-rayは、いつもコンサートやっている風景を撮ってもらうんですれども、撮影の為に集まってもらったので、我々嵐、スタッフ、そしてファンの皆さん。全員で1つの作品を作ろう!という意気込みで作ったので、ファンの皆さんはもちろん、今まで嵐のライブを見たことがない方にもチーム嵐の熱気を感じてもらいたいなと思います。総力戦です」と実際に映画を観た櫻井さんもその臨場感の凄さと、この映画ならではの見どころを語りました。
さらに125台のカメラを使った特殊な環境での撮影について、櫻井さんは「スタッフのほとんどが過去に僕ら5人、あるいはそれぞれで仕事したスタッフに集まって頂いたので、僕でいうと『ヤッターマン』(09)でご一緒したカメラマンや他の作品でご一緒した方ばかりで、温かく撮影出来ました」と感謝の気持ちを述べました。
堤監督は「5×20なので、“100台”っていうイメージはあったんですよね。やっぱりメンバー1人1人を多角的にもぎ取ろうと、一瞬たりとも撮り忘れている場所を無くそうと思って撮影していました。この映画は途中のMCやアンコールの間や楽屋裏もほとんどないです。ステージの上に登場するところから始まって、本当に一瞬です。だからこそ、そこに嵐がいるというライブな雰囲気を作ることが出来ました。一瞬5人が寄った時にちょっとした手の触れあいだったり肩に手を乗せていたり、“嵐っていいな”って思えることが出来るカットが撮れて、125台で正解だったなと思っております」と大掛かりな撮影の裏側を語りました。
また、櫻井さんは「初のチャレンジ、初の試みと言うのは、ファンの皆さんの協力あってこそで、普段ライブの映像というのは、ご来場頂いたファンの皆さんの視界を遮らない場所にカメラを置くんですね。でも今回はそれをご理解いただいて、熱気も凄かったんですよ。凄く素敵な時間になりました」とファンにも感謝の気持ちを伝えました。また『ピカ☆ンチ』(02)で嵐初主演映画を撮った以来に5人を撮影した堤監督は、「やっぱり日本のアーティストの最高峰でありつつも、嵐はエンターテインメントの中心にいる人の余裕を感じますよね。振付、歌い方、立振る舞い、サービス精神。何を撮っても素晴らしいなと思います。そして、ピアノやダンスなど様々なチャレンジをみんなするし、観てて、惚れ惚れします」と改めて嵐の魅力を語りました。
ここで、ついに櫻井さんから直々に「映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』は、僕ら嵐がデビューした日、11月3日にドルビーシネマにて先行公開、そして(リーダー大野智の誕生日!)11月26日より全国の劇場にて公開いたします。そしてドルビーシネマチケット、前売り鑑賞券(ムビチケカード)の発売日も決まりましたので本作の公式ホームページ、SNSにて是非チェックしていただければと思います」と日本公開情報が発表されました。続けて、「9月15日にこれをお伝えすること、そして11月3日のデビュー記念日に公開することは我々5人とスタッフがこだわり続けた日にちだったので、やっとお伝えすることが出来て、嬉しく思っております。参加してくださったファンの方々はこれは一体何になるのか知らないまま2年近く待ってくださったので、やっと言えたという気持ちです」と明かしました。
本作の最先端の映像技術と音響効果、卓越したシアターデザインが組み合わされ、まるで映画の世界に入ったようなシネマ体験を実現したドルビーシネマでの公開決定に、監督は「没入感が全く違いますね。まさにドームの中にいるような感じ。もしかしたら、ドームで生の音を聞いているよりももっと耳や目に訴える作品となっていて、自分でもびっくりしましたので、ぜひ劇場で堪能して頂ければ」と、その魅力について太鼓判。実際にドルビーシネマで本作を鑑賞した櫻井さんも、「僕も改めてドルビーの環境で見たのですが、最高峰。監督もおっしゃっていた没入感。これはDVD作品とは違う、映画館で見てほしい作品だなと思います。音源で聞くのと会場で聞くのとまた違う音に包まれているような感覚になるかと思います」とその凄さに驚いた様子。
最後に櫻井さんから、「改めてこうして公開をお伝え出来ること嬉しく思っております。劇場のポスターに“さあ、映画館で夢のつづきを始めよう。”と書いてあるんですが、本当に僕にとって夢の詰まった作品となりました。2年前のあの頃の夢、観客が埋め尽くされているという今となってはの夢。そのたくさんの夢の詰まった作品を見て、これからの夢をご覧になった方に感じて頂けたらなと思っております。そして何より、松本潤も精魂込めて作ったコンサートですので、ぜひ嵐のコンサートに触れたことがないと言う方にもご覧になって頂けたらと思っております」と本作を楽しみにしている方にメッセージがあり、さらに「松本と2人で観たんですけど、コンサート部分のエンドロールで、“Directed by Jun Matsumoto”のクレジットをもの凄く恥ずかしがってました(笑)僕は誇らしい気持ちになりました」と話し、日本公開に大きな期待を膨らませて本イベントは終了しました。
【擬声語・擬態語で遊ぼう〜(94) 解答編✨】
他人が不快感を感じるほど仲が良いようすは?
正解は③の“べたべた”です[给力]
べっとり:粘り気のあるものが広い範囲についているようす。「知らずにベンチに座ったら、ズボンにべっとりとペンキがついた」「壁にベットリと血糊がついている」
べとべと:表面がねばつくようすを表す。「蜂蜜が手についてべとべとする」
べたべた:表面がねばつくようすのほかに、転じて男女間や肉親間、友人間で非常に仲が良く、第三者が見て不快感をおぼえるほどであるようす。「べたべたしたカップルでいっぱいのデートスポット」[舔屏][舔屏][舔屏](日本語オノマトペ辞典より)#中村老师##日语##オノマトペ##日语[超话]# https://t.cn/EvoILgo
他人が不快感を感じるほど仲が良いようすは?
正解は③の“べたべた”です[给力]
べっとり:粘り気のあるものが広い範囲についているようす。「知らずにベンチに座ったら、ズボンにべっとりとペンキがついた」「壁にベットリと血糊がついている」
べとべと:表面がねばつくようすを表す。「蜂蜜が手についてべとべとする」
べたべた:表面がねばつくようすのほかに、転じて男女間や肉親間、友人間で非常に仲が良く、第三者が見て不快感をおぼえるほどであるようす。「べたべたしたカップルでいっぱいのデートスポット」[舔屏][舔屏][舔屏](日本語オノマトペ辞典より)#中村老师##日语##オノマトペ##日语[超话]# https://t.cn/EvoILgo
#勇气信念决胜个站[超话]##beyooooonds[超话]#
【20210501平井美葉ameba博客搬运】
ヒカルについて書いたよ 平井美葉
こんばんは〜★彡
皆さんのいいね、コメント
いつもありがとうございます♂️♂️♂️
ぜぇ〜んぶ読ませていただいていますよぉ
幸せたいむ〜(о´∀`о)
さて今日の14時に演劇女子部「眠れる森のビヨ」の配信が終了しましたね
それさえ寂しい…_(:3」z)_
それでですね、配信期間が終わったということで千秋楽の日のブログで書ききれなかったことを書きたいのですが、若干ネタバレになること含まれてるかもなんですけど…いいですか?
皆さんが今までネタバレに気をつけて感想とか書いてくださっていたのにアレなんですけど、このタイミングで言いたいんです
本当にごめんなさい!
「ちょ!やめろやぁ〜!」って方や「まだ観てないけど円盤で観るつもりだから〜!」って方はお知らせコーナーまで、ばびゅーんと一気に最後までスクロールしてくださいませ♂️
そして、そこから少しずつお知らせコーナーまで戻っていただいて、そこから下は通常運転ブログなので!
それではいきますよ⚠️
いきますからね?
この15公演。
全く同じにやった公演は1回もなかったです。
まぁ、そもそも舞台はナマモノだし、そうっちゃそうなんですけど…。
私だけではなく、みんなも、ニュアンス・間の取り方などいつも変化してたように思います。
事前に変わるところあらかじめ全部決めてるわけでもなくて
(回替わりのシーンとかは、ある程度は打ち合わせしてたと思うけどね!)
でも、お互いがちゃんとそれをその場で受け取ってその場で返した。
決まった演技じゃなくて、そこにリアルタイムで生きていたからこそできたんだなと思います。
良いところはさらに良く。
少しでもまだ突き詰められるなと感じたところはしっくりくるまでさらに考えて挑戦する。
その役としての振る舞いや自分のセリフがないときの動き、その間誰と絡むかなどはほぼ自分たちで考えて、実際に動いてみて、次第に固まっていったという感じです。
また、冒頭とラストにあるヒカルのソロに関しては、「自分が思うように動いて表現していいから」と言っていただいたのをすごく覚えています。
結局、ラストのソロからモノローグまでの流れのなかで、ベンチの上手側にいるということ以外、中島さんから指定されたことはひとつもありませんでした。
中島さんは私達をすごく自由に、その役としての人生を楽しみながら、苦しみながら、取り組ませてくださって、そしてちゃんと導いてくれて…。
本当にすごくすごく有り難かったです!
それでね、体感的にはね。
この公演期間の前半は、私はヒカルそのものだったんです。
舞台上だけで成立する世界。
それ以外の空間は置いてけぼり。
(↑だったのかなって色々考えてあとで思いました。)
それも1つの“正解”…というか“答え”…というか“形”だなって自信をもって言えます。
間違いなく真摯に全力だったから。
涙が止まらなくて、感情が体中を駆け巡って、溢れかえる感覚。
そこから、稽古期間中には出来なかったヒカルとして「こうしたい」という動きや仕草を見つけられました。
そして後半は、それを全て踏まえた上で「ヒカルという1人の人物を表現する」という感じに変わりました。
変えたいって思ったわけじゃなくて、
突然“変わっちゃった”という方が近いですが。
最初は慣れない感覚に戸惑って、ヒカルに突き放された気分で、私はもうダメだ。って思いました。
でも、メンバーに支えてもらって、しおりんやこば、石田さん、舞台監督さんにもいろいろ相談して、自分なりに解釈しました。
これはもう一つのヒカルの“形”なんだって。
でも、そう思えるようになってからは肩の力も抜けて、「いかに届けるか」と「ヒカルそのものでいること」をすごくいいバランスで両立できた気がします。
千秋楽の2公演とか特に。
でもね、一貫して言えるのは
初日から千秋楽まで一瞬たりとも気を抜くことなく、全身全霊でヒカルだったということです。
永遠になればいいのに。
この幸せで尊い空間が。
でも時間は戻らないし、止まらないし、進むばかりの一方通行。
それにまだまだみんなで見たい景色がある。
今のこの瞬間を大切に。
後悔しないように、ちゃんと一生懸命「ありがとう」と「大好き」と「愛してる」を伝える。
Ningenやっぱこれが大事だよな!
りかちゃんが写ルンですで撮って現像してくれました
めっちゃ良い写真!
お知らせです
(今日は特別仕様で大きくしました)
BEYOOOOONDS 2ndシングルが3月3日にリリースしました㊗️
「激辛LOVE」
「Now Now Ningen」
「こんなハズジャナカッター!」
のトリプルA面シングルです‼️
なんと「ビタミンME」も収録されています
さらには各ユニットごとの新曲も
通常盤A
⚔雨ノ森 川海「ヤバイ恋の刃」
通常盤B
SeasoningS「ワタシと踊りなさい!」
通常盤C
CHICA#TETSU「二年前の横浜駅西口」
沢山聴いてね
Hello! Project 2021 春「花鳥風月」
次は5月2日の福岡公演!
お待ちしてます
‼️通常運転ブログはここから‼️
はい!
ということで、今日は「GWだよ!六本木アイドルフェスティバル」にBEYOOOOONDSが出演させていただきました〜✨✨
皆さん、見ていただけましたか??
東京女子流さんとのツーマンライブっっ
12人でビヨーンズの楽曲をパフォーマンスするのはちょっこし久しぶりだったので、ワクワクドキドキでした_(:3z)_
でも、いざ始まってみると
とっても楽しくてあっという間でした☺️
ひなフェスで初めて着た、おにゅーの衣装だったしね!
というか!
久しぶりに分け目を変えました!
ヒカルではずっとセンター分けだったのでね
センター分けは皆さんからも、メンバーからも、先輩方からもたくさん褒めてもらえてめちゃ嬉しかった〜好き〜
でも分け目を変えるとより髪が短く見えるのはなんでですかね?
あれから切ってないのになぁ…
なんでだろ?
おまけDAYOOOOON
明日のために、早く寝るぞ〜!
明日も一緒に頑張ってみよ〜
それでは本日はこのへんで!
また明日!びよ〜〜〜〜〜んっ
【20210501平井美葉ameba博客搬运】
ヒカルについて書いたよ 平井美葉
こんばんは〜★彡
皆さんのいいね、コメント
いつもありがとうございます♂️♂️♂️
ぜぇ〜んぶ読ませていただいていますよぉ
幸せたいむ〜(о´∀`о)
さて今日の14時に演劇女子部「眠れる森のビヨ」の配信が終了しましたね
それさえ寂しい…_(:3」z)_
それでですね、配信期間が終わったということで千秋楽の日のブログで書ききれなかったことを書きたいのですが、若干ネタバレになること含まれてるかもなんですけど…いいですか?
皆さんが今までネタバレに気をつけて感想とか書いてくださっていたのにアレなんですけど、このタイミングで言いたいんです
本当にごめんなさい!
「ちょ!やめろやぁ〜!」って方や「まだ観てないけど円盤で観るつもりだから〜!」って方はお知らせコーナーまで、ばびゅーんと一気に最後までスクロールしてくださいませ♂️
そして、そこから少しずつお知らせコーナーまで戻っていただいて、そこから下は通常運転ブログなので!
それではいきますよ⚠️
いきますからね?
この15公演。
全く同じにやった公演は1回もなかったです。
まぁ、そもそも舞台はナマモノだし、そうっちゃそうなんですけど…。
私だけではなく、みんなも、ニュアンス・間の取り方などいつも変化してたように思います。
事前に変わるところあらかじめ全部決めてるわけでもなくて
(回替わりのシーンとかは、ある程度は打ち合わせしてたと思うけどね!)
でも、お互いがちゃんとそれをその場で受け取ってその場で返した。
決まった演技じゃなくて、そこにリアルタイムで生きていたからこそできたんだなと思います。
良いところはさらに良く。
少しでもまだ突き詰められるなと感じたところはしっくりくるまでさらに考えて挑戦する。
その役としての振る舞いや自分のセリフがないときの動き、その間誰と絡むかなどはほぼ自分たちで考えて、実際に動いてみて、次第に固まっていったという感じです。
また、冒頭とラストにあるヒカルのソロに関しては、「自分が思うように動いて表現していいから」と言っていただいたのをすごく覚えています。
結局、ラストのソロからモノローグまでの流れのなかで、ベンチの上手側にいるということ以外、中島さんから指定されたことはひとつもありませんでした。
中島さんは私達をすごく自由に、その役としての人生を楽しみながら、苦しみながら、取り組ませてくださって、そしてちゃんと導いてくれて…。
本当にすごくすごく有り難かったです!
それでね、体感的にはね。
この公演期間の前半は、私はヒカルそのものだったんです。
舞台上だけで成立する世界。
それ以外の空間は置いてけぼり。
(↑だったのかなって色々考えてあとで思いました。)
それも1つの“正解”…というか“答え”…というか“形”だなって自信をもって言えます。
間違いなく真摯に全力だったから。
涙が止まらなくて、感情が体中を駆け巡って、溢れかえる感覚。
そこから、稽古期間中には出来なかったヒカルとして「こうしたい」という動きや仕草を見つけられました。
そして後半は、それを全て踏まえた上で「ヒカルという1人の人物を表現する」という感じに変わりました。
変えたいって思ったわけじゃなくて、
突然“変わっちゃった”という方が近いですが。
最初は慣れない感覚に戸惑って、ヒカルに突き放された気分で、私はもうダメだ。って思いました。
でも、メンバーに支えてもらって、しおりんやこば、石田さん、舞台監督さんにもいろいろ相談して、自分なりに解釈しました。
これはもう一つのヒカルの“形”なんだって。
でも、そう思えるようになってからは肩の力も抜けて、「いかに届けるか」と「ヒカルそのものでいること」をすごくいいバランスで両立できた気がします。
千秋楽の2公演とか特に。
でもね、一貫して言えるのは
初日から千秋楽まで一瞬たりとも気を抜くことなく、全身全霊でヒカルだったということです。
永遠になればいいのに。
この幸せで尊い空間が。
でも時間は戻らないし、止まらないし、進むばかりの一方通行。
それにまだまだみんなで見たい景色がある。
今のこの瞬間を大切に。
後悔しないように、ちゃんと一生懸命「ありがとう」と「大好き」と「愛してる」を伝える。
Ningenやっぱこれが大事だよな!
りかちゃんが写ルンですで撮って現像してくれました
めっちゃ良い写真!
お知らせです
(今日は特別仕様で大きくしました)
BEYOOOOONDS 2ndシングルが3月3日にリリースしました㊗️
「激辛LOVE」
「Now Now Ningen」
「こんなハズジャナカッター!」
のトリプルA面シングルです‼️
なんと「ビタミンME」も収録されています
さらには各ユニットごとの新曲も
通常盤A
⚔雨ノ森 川海「ヤバイ恋の刃」
通常盤B
SeasoningS「ワタシと踊りなさい!」
通常盤C
CHICA#TETSU「二年前の横浜駅西口」
沢山聴いてね
Hello! Project 2021 春「花鳥風月」
次は5月2日の福岡公演!
お待ちしてます
‼️通常運転ブログはここから‼️
はい!
ということで、今日は「GWだよ!六本木アイドルフェスティバル」にBEYOOOOONDSが出演させていただきました〜✨✨
皆さん、見ていただけましたか??
東京女子流さんとのツーマンライブっっ
12人でビヨーンズの楽曲をパフォーマンスするのはちょっこし久しぶりだったので、ワクワクドキドキでした_(:3z)_
でも、いざ始まってみると
とっても楽しくてあっという間でした☺️
ひなフェスで初めて着た、おにゅーの衣装だったしね!
というか!
久しぶりに分け目を変えました!
ヒカルではずっとセンター分けだったのでね
センター分けは皆さんからも、メンバーからも、先輩方からもたくさん褒めてもらえてめちゃ嬉しかった〜好き〜
でも分け目を変えるとより髪が短く見えるのはなんでですかね?
あれから切ってないのになぁ…
なんでだろ?
おまけDAYOOOOON
明日のために、早く寝るぞ〜!
明日も一緒に頑張ってみよ〜
それでは本日はこのへんで!
また明日!びよ〜〜〜〜〜んっ
✋热门推荐