怀着同样的期待

これからもジャンプの進化は続くだろう。しかし、羽生には新たなジャンプにこだわらず、自分のフィギュアスケートを極めてほしい。20日のエキシビション終了後、彼は「“羽生結弦のスケート好きだな”と思ってもらえる演技を続けたい」と語った。メダルの色も超越した、羽生結弦の美しい円熟の演技を、4年後の五輪でもう1度、見たいと思った。

　３年目を迎えたヤクルトの奥川恭伸投手（２０）と、スポーツ報知評論家の高橋由伸氏（４６）との対談が１７日、実現した。２年目でチームトップタイの９勝をマークし、ＣＳと日本Ｓでは初戦を任されるなど、飛躍を遂げた次期エース候補右腕は「ＣＳ、日本シリーズの経験は自分にとっても大きなものになった」。由伸氏が２０歳の本音に迫った。　マウンドでの気迫あふれる表情から一変。由伸氏を前に、あどけなさが残る２０歳の素顔をのぞかせた。 　
由伸氏「昨季を振り返ってどうですか？」
奥川「昨年は目標としていた数字よりも上の数字を出せた。自分が思ってた２年目シーズンよりもよかったかなと思います」 　
由伸氏「ＣＳも日本シリーズも両方、初戦で先発した。当時の心境は？」 　
奥川「緊張感の中でも楽しさというか、大事な試合で投げるやりがいを感じることができた。ＣＳ、日本シリーズの経験は自分にとっても大きなものになりました」 　
由伸氏「昨年は佐々木朗希投手も頑張ったし、日本シリーズでは宮城投手も頑張った。他球団の同級生の存在はどうですか？」 　
奥川「シーズン中も、いいピッチングしたんだな、じゃあ次は自分もって気持ちにはさせてもらえるし、刺激をもらってます。直接投げ合ったことはないので、いずれは戦いたいです」 　
２年目ながら、マウンドで貫禄さえ漂わせながら大舞台でも緊張をはね返し、結果を残してきた右腕。日の丸にも意欲を示した。 　
由伸氏「昨年は五輪があった。チームには（日本代表の）山田選手や村上選手がいる。刺激は受けた？」 　
奥川「年が近いので、村上さんの後を追っていきたい。ゆくゆくはそういうところで世界一をとれたらって思う。来年、ＷＢＣが開催される。今年の頑張り次第では選んでもらえる可能性もあると思うので頑張りたいです」 由伸氏「奥川くんの数字が上がれば、連覇も近づく。その３年目の目標は？」 　
奥川「今年は（登板）間隔も詰めて投げたい。イニング数を増やして、２ケタ勝利を目指したいと思います」

フォロワーさんがタイムアタック画像を載せてるのを見かけたのでコメントを投稿してみたんだけど、エラーが出て送信できない……
重複になってしまったら申し訳ないので、自分のWeiboに投稿します

私も代行業者さんにpb買ってもらいました[酷]
業者さん、すごく仕事早い……ありがたい[泪]
どうかフォロワーさん共々、200以内に入ってますように