#古屋兔丸# 《#天音†修洛塔貝茲中學#》初舞台剧化!
期間・劇場
2022年4月22日(金)~5月15日(日)
Mixalive TOKYO Theater Mixa
一般発売日 2022年3月26日(土)10:00
料金
8,000円(全席指定/税込)
原作 古屋兎丸 「アマネ†ギムナジウム」(講談社モーニング KC)
脚本 渡辺雄介
演出 小林顕作
出演
フィリクス・シュルツ: 大城ベイリ
ヨハン・ベルク: とまん
《チーム:プレッツェル》
テオ・アプフェル:秦 健豪
ゼップ・ジングフューゲル:松田昇大
ダミアン・ベーゼンマン:深澤悠斗
オットー・グーテンゾーン:本間一稀
エルマー・クーヒェン:矢代卓也
《チーム:バウムクーヘン》
テオ・アプフェル:弦間哲心
ゼップ・ジングフューゲル:中嶋 健
ダミアン・ベーゼンマン:広井雄士
オットー・グーテンゾーン:星 豪毅
エルマー・クーヒェン:土屋 翔
アマネ美ヨングス:小黒直樹 玉元風海人 高橋陸人
※アマネ美ヨングスとは?
天音のギムナジウムをより華やかにするため生み出された美しいクラスメイト
主催 アマネ†ギムナジウム オンステージ製作委員会
舞台化決定にあたり、原作 古屋兎丸先生、脚本 渡辺雄介さん、演出 小林顕作さんよりコメントをいただきました!
原作:古屋兎丸 「アマネ†ギムナジウム」(講談社モーニング KC)
學蘭歌劇『帝一の國』に続き、「『アマネ†ギムナジウム』が小林顕作さんの手によって舞台化されます」との一報を聞いて「やったー!」と叫びました。
どんな世界も描ける舞台の魔術師・顕作さんが少年人形達の愛と葛藤をどのように表現するのか、今からワクワクしています。
美しくガラス細工のようなギムナジウムの世界を楽しみにお待ちください!
脚本:渡辺雄介
いつかミュージカルを書きたいと思っていましたが、まさか大好きな兎丸先生の原作をお預かりできるとは! 光栄の極みです!
兎丸先生や、天音の頭の中を覗き込んで脚色していく作業は本当に楽しい!
俳優さんたちや私たちスタッフの想いがまっすぐに伝わる作品にしたいです。
ただお客様がいてこそ、この作品は完成します! 劇場に行けばきっとその意味がわかります!
ぜひ劇場まで足をお運びください!
演出:小林顕作
古屋兎丸先生とは、以前、學蘭歌劇『帝一の國』という舞台で組ませていただき、その際にとても演劇のつくり手側に気持ちを寄せてくれて、3年間ずっと一緒に歩みながら作品を創れたという、かけがえのない想い出がありまして、また組ませていただけるとは!
またべったり引っ付いて甘えたいなぁと思う次第です。渡辺さんとは初めてご一緒するのですが、第一稿を初めに書いてもらった時点でもう、完成されてました。こういうこと、殆ど無いです。したがって僕は2人の才能に乗っかってべったり、甘えたいなぁ。
いや!作品が持つ、甘く、苦く、辛く、切なく、愛おしい世界をあます事なく!はい、頑張ります!
期間・劇場
2022年4月22日(金)~5月15日(日)
Mixalive TOKYO Theater Mixa
一般発売日 2022年3月26日(土)10:00
料金
8,000円(全席指定/税込)
原作 古屋兎丸 「アマネ†ギムナジウム」(講談社モーニング KC)
脚本 渡辺雄介
演出 小林顕作
出演
フィリクス・シュルツ: 大城ベイリ
ヨハン・ベルク: とまん
《チーム:プレッツェル》
テオ・アプフェル:秦 健豪
ゼップ・ジングフューゲル:松田昇大
ダミアン・ベーゼンマン:深澤悠斗
オットー・グーテンゾーン:本間一稀
エルマー・クーヒェン:矢代卓也
《チーム:バウムクーヘン》
テオ・アプフェル:弦間哲心
ゼップ・ジングフューゲル:中嶋 健
ダミアン・ベーゼンマン:広井雄士
オットー・グーテンゾーン:星 豪毅
エルマー・クーヒェン:土屋 翔
アマネ美ヨングス:小黒直樹 玉元風海人 高橋陸人
※アマネ美ヨングスとは?
天音のギムナジウムをより華やかにするため生み出された美しいクラスメイト
主催 アマネ†ギムナジウム オンステージ製作委員会
舞台化決定にあたり、原作 古屋兎丸先生、脚本 渡辺雄介さん、演出 小林顕作さんよりコメントをいただきました!
原作:古屋兎丸 「アマネ†ギムナジウム」(講談社モーニング KC)
學蘭歌劇『帝一の國』に続き、「『アマネ†ギムナジウム』が小林顕作さんの手によって舞台化されます」との一報を聞いて「やったー!」と叫びました。
どんな世界も描ける舞台の魔術師・顕作さんが少年人形達の愛と葛藤をどのように表現するのか、今からワクワクしています。
美しくガラス細工のようなギムナジウムの世界を楽しみにお待ちください!
脚本:渡辺雄介
いつかミュージカルを書きたいと思っていましたが、まさか大好きな兎丸先生の原作をお預かりできるとは! 光栄の極みです!
兎丸先生や、天音の頭の中を覗き込んで脚色していく作業は本当に楽しい!
俳優さんたちや私たちスタッフの想いがまっすぐに伝わる作品にしたいです。
ただお客様がいてこそ、この作品は完成します! 劇場に行けばきっとその意味がわかります!
ぜひ劇場まで足をお運びください!
演出:小林顕作
古屋兎丸先生とは、以前、學蘭歌劇『帝一の國』という舞台で組ませていただき、その際にとても演劇のつくり手側に気持ちを寄せてくれて、3年間ずっと一緒に歩みながら作品を創れたという、かけがえのない想い出がありまして、また組ませていただけるとは!
またべったり引っ付いて甘えたいなぁと思う次第です。渡辺さんとは初めてご一緒するのですが、第一稿を初めに書いてもらった時点でもう、完成されてました。こういうこと、殆ど無いです。したがって僕は2人の才能に乗っかってべったり、甘えたいなぁ。
いや!作品が持つ、甘く、苦く、辛く、切なく、愛おしい世界をあます事なく!はい、頑張ります!
堂本光一、セクゾ佐藤勝利に「YOUやっちゃいなよ」ライバル役に太鼓判 「ジャニーさんが育てた子だから大丈夫」
2022年2月18日 04時00分
https://t.cn/A6iFWzB4
「KinKi Kids」の堂本光一(43)が作・構成・演出・主演を務めるミュージカル「Endless SHOCK―Eternal―」の製作発表が17日、東京都内で開かれた。コロナ禍を鑑み、4月10日~5月31日の東京・帝国劇場公演は感染リスクを低減したスピンオフ版「―Eternal―」に急きょ変更。9月の博多座公演での本編上演を目指す。会見には新キャストの「Sexy Zone」佐藤勝利(25)、「Kis―My―Ft2」北山宏光(36)らが出席、意気込みを語った。
故ジャニー喜多川社長(19年7月死去)と二人三脚で「SHOCK」シリーズを創り上げてきた光一は、ミュージカル単独主演1位記録(1851回)を更新し続けており、今年5月23日の昼公演で通算1900回を達成する見込みだ。今回、主人公・コウイチのライバル役を、帝劇公演では佐藤、博多座公演では北山が演じる。
14歳でジャニーズ事務所に入った佐藤は、ジャニーさんに連れられて初めて生で見たエンタメの世界が、このEndless SHOCKだった。それ以来、何度も帝劇に足を運んだ。「光一くんから『もう飽きただろう』と言われるくらい行かせていただいた。それほど心が動く憧れの舞台です」。アピールを続け、ライバル役での出演が決まるとスタジオや稽古場を借りて昨年11月から自主練を始めた。
光一は「『SHOCK』への思いが強すぎるからこそ、迷惑を掛けたくないという思いが先行している。それは違う。どんどん稽古場で失敗して恥をかいた方がいい」とアドバイスし、「ジャニーさんが育てた子だから大丈夫。『YOUやっちゃいなよ』です」。その言葉を胸に佐藤は「下手でもいいという気持ちで自分の殻を破って、ライバル役の新しい一面をお見せしたい」と表情を引き締めた。
激しく衝突するライバル役だけに、光一も正統派アイドル・佐藤のギャップに期待を寄せる一方、“やんちゃ系”の雰囲気が似合う北山は、以前から候補のひとりだったという。北山もジャニーズ入所前からKinKi Kidsの楽曲をカラオケで歌っていたそうで、佐藤と同様、初めて生で見た「SHOCK」の“衝撃”は今でも記憶に残っている。
「21年前の自分に『20年後、おまえはライバル役で立っているぞ』と言ってあげたいです」と喜びを語った上で「ライバル役は、いろんな先輩がやられてきたと思うんですが、自分のオンリーワンな部分を模索したい」と語った。
会見には帝劇公演の劇場支配人役の前田美波里(73)、新たなヒロイン役の綺咲愛里(年齢非公表)、博多座公演で劇場支配人役に挑戦する島田歌穂(58)も出席した。
◇2年ぶりの本編上演は断念「最終決断は2日前」
コロナ禍によって「Endless SHOCK」の本編は2020年2月26日の公演をもって中断となり、光一は感染リスクを低減した演出で3年後を描くスピンオフ版「―Eternal―」を考案。同年9、10月の大阪・梅田芸術劇場公演から届けてきた。
今年の帝劇公演は、2年ぶりの本編上演を目指したが、客席上空のフライングを伴うパフォーマンスなどは厳しいと判断してスピンオフ版に変更。本編は新キャストを迎えて無観客の帝劇で事前収録し、初日公演より前に有料配信することになった。
「最終決断をしたのは2日前です。(本編の上演断念は)ギリギリまでどうしようか悩みましたが、スピンオフなので本編を知らないままご覧になる方もいらっしゃる。今回はキャストも大きく変わりますし、やはり本編の気持ちを知った上でご覧いただきたいという思いから配信をお届けするということにしました」と光一は説明した。
それでも「前回はほぼノーセットでしたが、今回はオーケストラピットも使って本編と同じようなセットの転換もありつつ、以前よりもダイナミックなものをお届けしたい」と“進化”を約束した。
2022年2月18日 04時00分
https://t.cn/A6iFWzB4
「KinKi Kids」の堂本光一(43)が作・構成・演出・主演を務めるミュージカル「Endless SHOCK―Eternal―」の製作発表が17日、東京都内で開かれた。コロナ禍を鑑み、4月10日~5月31日の東京・帝国劇場公演は感染リスクを低減したスピンオフ版「―Eternal―」に急きょ変更。9月の博多座公演での本編上演を目指す。会見には新キャストの「Sexy Zone」佐藤勝利(25)、「Kis―My―Ft2」北山宏光(36)らが出席、意気込みを語った。
故ジャニー喜多川社長(19年7月死去)と二人三脚で「SHOCK」シリーズを創り上げてきた光一は、ミュージカル単独主演1位記録(1851回)を更新し続けており、今年5月23日の昼公演で通算1900回を達成する見込みだ。今回、主人公・コウイチのライバル役を、帝劇公演では佐藤、博多座公演では北山が演じる。
14歳でジャニーズ事務所に入った佐藤は、ジャニーさんに連れられて初めて生で見たエンタメの世界が、このEndless SHOCKだった。それ以来、何度も帝劇に足を運んだ。「光一くんから『もう飽きただろう』と言われるくらい行かせていただいた。それほど心が動く憧れの舞台です」。アピールを続け、ライバル役での出演が決まるとスタジオや稽古場を借りて昨年11月から自主練を始めた。
光一は「『SHOCK』への思いが強すぎるからこそ、迷惑を掛けたくないという思いが先行している。それは違う。どんどん稽古場で失敗して恥をかいた方がいい」とアドバイスし、「ジャニーさんが育てた子だから大丈夫。『YOUやっちゃいなよ』です」。その言葉を胸に佐藤は「下手でもいいという気持ちで自分の殻を破って、ライバル役の新しい一面をお見せしたい」と表情を引き締めた。
激しく衝突するライバル役だけに、光一も正統派アイドル・佐藤のギャップに期待を寄せる一方、“やんちゃ系”の雰囲気が似合う北山は、以前から候補のひとりだったという。北山もジャニーズ入所前からKinKi Kidsの楽曲をカラオケで歌っていたそうで、佐藤と同様、初めて生で見た「SHOCK」の“衝撃”は今でも記憶に残っている。
「21年前の自分に『20年後、おまえはライバル役で立っているぞ』と言ってあげたいです」と喜びを語った上で「ライバル役は、いろんな先輩がやられてきたと思うんですが、自分のオンリーワンな部分を模索したい」と語った。
会見には帝劇公演の劇場支配人役の前田美波里(73)、新たなヒロイン役の綺咲愛里(年齢非公表)、博多座公演で劇場支配人役に挑戦する島田歌穂(58)も出席した。
◇2年ぶりの本編上演は断念「最終決断は2日前」
コロナ禍によって「Endless SHOCK」の本編は2020年2月26日の公演をもって中断となり、光一は感染リスクを低減した演出で3年後を描くスピンオフ版「―Eternal―」を考案。同年9、10月の大阪・梅田芸術劇場公演から届けてきた。
今年の帝劇公演は、2年ぶりの本編上演を目指したが、客席上空のフライングを伴うパフォーマンスなどは厳しいと判断してスピンオフ版に変更。本編は新キャストを迎えて無観客の帝劇で事前収録し、初日公演より前に有料配信することになった。
「最終決断をしたのは2日前です。(本編の上演断念は)ギリギリまでどうしようか悩みましたが、スピンオフなので本編を知らないままご覧になる方もいらっしゃる。今回はキャストも大きく変わりますし、やはり本編の気持ちを知った上でご覧いただきたいという思いから配信をお届けするということにしました」と光一は説明した。
それでも「前回はほぼノーセットでしたが、今回はオーケストラピットも使って本編と同じようなセットの転換もありつつ、以前よりもダイナミックなものをお届けしたい」と“進化”を約束した。
セクゾ勝利&キスマイ北山、光一の“ライバル”抜てき 4月上演「Endless SHOCK」スピンオフ
[ 2022年2月18日 04:00 ]
https://t.cn/A6iF0AMo
KinKi Kidsの堂本光一(43)が17日、都内で舞台「Endless SHOCK―Eternal―」の製作発表を行った。毎シリーズ、堂本演じる主人公のライバル役をジャニーズ事務所の後輩が演じて話題を集めるが、この日、会見場に姿を現したのはSexy Zoneの佐藤勝利(25)と、Kis―My―Ft2の北山宏光(36)。佐藤は4月10日~5月31日の東京・帝国劇場公演、北山は9月の福岡・博多座公演に出演することが発表された。
佐藤にとっては14歳でジャニーズ入りして以来、何度も足を運んだ憧れの作品。昨年11月から稽古を開始するほど思い入れが強い。会見前日には堂本と電話。「“失敗も怖がらずにやった方がいい”と言ってくれた」と明かし「殻を破って新しい僕や役の一面をつくりたい」と抱負。堂本も「良いライバル役を仕上げてくれると思う」と期待した。ライバル役では2018年の中山優馬(28)を抜き、堂本と最大の年齢差となる。
福岡で佐藤から役を引き継ぐ北山は、何年も前からライバル役の候補となっていたが、今回ようやく出演が実現。21年前に観劇しており「当時の自分に、20年後ライバル役で(舞台に)立ってるぞと言いたい」と感慨深げに話した。
「Endless SHOCK―Eternal―」は、本編「Endless SHOCK」のスピンオフ。新型コロナウイルス感染予防対策を講じ、本編の3年後を舞台に登場人物の心情を深掘りする演出となっている。
堂本は会見2日前まで本編の上演を検討。しかしコロナの現状を鑑み、東京公演では断念。昨年よりバージョンアップしたスピンオフを届けることを決めた。新キャストでの上演となることもあり、新たに無観客で収録した本編の配信を実施することも明かした。
福岡公演は本編と「―Eternal―」のどちらを上演するか未定。堂本は「この状況で安心して楽しめるエンタメをお届けできるようにやっていきたい」と最善の方法を探っていく。
[ 2022年2月18日 04:00 ]
https://t.cn/A6iF0AMo
KinKi Kidsの堂本光一(43)が17日、都内で舞台「Endless SHOCK―Eternal―」の製作発表を行った。毎シリーズ、堂本演じる主人公のライバル役をジャニーズ事務所の後輩が演じて話題を集めるが、この日、会見場に姿を現したのはSexy Zoneの佐藤勝利(25)と、Kis―My―Ft2の北山宏光(36)。佐藤は4月10日~5月31日の東京・帝国劇場公演、北山は9月の福岡・博多座公演に出演することが発表された。
佐藤にとっては14歳でジャニーズ入りして以来、何度も足を運んだ憧れの作品。昨年11月から稽古を開始するほど思い入れが強い。会見前日には堂本と電話。「“失敗も怖がらずにやった方がいい”と言ってくれた」と明かし「殻を破って新しい僕や役の一面をつくりたい」と抱負。堂本も「良いライバル役を仕上げてくれると思う」と期待した。ライバル役では2018年の中山優馬(28)を抜き、堂本と最大の年齢差となる。
福岡で佐藤から役を引き継ぐ北山は、何年も前からライバル役の候補となっていたが、今回ようやく出演が実現。21年前に観劇しており「当時の自分に、20年後ライバル役で(舞台に)立ってるぞと言いたい」と感慨深げに話した。
「Endless SHOCK―Eternal―」は、本編「Endless SHOCK」のスピンオフ。新型コロナウイルス感染予防対策を講じ、本編の3年後を舞台に登場人物の心情を深掘りする演出となっている。
堂本は会見2日前まで本編の上演を検討。しかしコロナの現状を鑑み、東京公演では断念。昨年よりバージョンアップしたスピンオフを届けることを決めた。新キャストでの上演となることもあり、新たに無観客で収録した本編の配信を実施することも明かした。
福岡公演は本編と「―Eternal―」のどちらを上演するか未定。堂本は「この状況で安心して楽しめるエンタメをお届けできるようにやっていきたい」と最善の方法を探っていく。
✋热门推荐