念佛能念得这个样子,你决定往生极乐世界(宣化上人)
◎宣化上人 于1989年开示
多说一句话,就少念一声佛,这是对的;少说一句话,多念一声佛,这也是对的。要是能把这个理论会通了,“行也弥陀,坐也弥陀”,行路也是弥陀,坐着也是弥陀,站着也是弥陀,卧着也是弥陀。
你念兹在兹,念得念而无念、无念而念,念得风也吹不透了,雨也打不漏了,只有念佛这一念,旁的什么都忘了。所以说:
“念佛能念无间断”:你念佛念得没有间断了。
“口念弥陀打成片”:一片的意思就是接念连连不断了,没有停止的时候,没有间断的时候。
“杂念不生得三昧”:你杂念不生就是正念,就是正受,那就是三昧了。
“往生净土定有盼”:你决定往生。你只要能念得这个样子,念而无念,不念而念,你刮风也是“阿弥陀佛”,下雨也是“阿弥陀佛”,那个钟响的声音,也听它在那儿“阿弥陀佛!”,在那儿念佛!无论什么水流风动都是衍摩诃,都是念“南无阿弥陀佛”。
你能这个样子,我保证不生而生,生而无生。上品上生也忘了,下品下生也不记得了,因为你不记得,你应该得到的,你一定得到;你不应该得到的,你想得到也得不到。所以一切唯心造,不是说我想什么就是什么,要功夫到了;功夫到,你念佛把一切一切的都放下了。
“终日厌烦娑婆苦”:我们每天觉得五浊恶世──劫浊、见浊、烦恼浊、众生浊、命浊,这么多东西都是浊恶的,我们厌烦娑婆这个浊恶的苦。
“才将红尘心念断”:所谓红尘是什么呢?就是男女的淫欲,把淫欲先要断了,这可以说是看破红尘了。
“求生极乐意念重”:你求生极乐世界这个意念把它看重了,注重它。
“放下染念归净念”:你染污的念没有了,就是净念,就是净土法门。
闲谈杂话损精神 有限光阴贵胜珍
不念弥陀真可惜 阎罗催亡靠谁人
痛想光阴没几何 通身放下念弥陀
一心恳祷慈悲父 伸手牵予出爱河
──宣公上人作
【编注】恭录自《万佛城金刚菩提海》月刊 第511期
◎宣化上人 于1989年开示
多说一句话,就少念一声佛,这是对的;少说一句话,多念一声佛,这也是对的。要是能把这个理论会通了,“行也弥陀,坐也弥陀”,行路也是弥陀,坐着也是弥陀,站着也是弥陀,卧着也是弥陀。
你念兹在兹,念得念而无念、无念而念,念得风也吹不透了,雨也打不漏了,只有念佛这一念,旁的什么都忘了。所以说:
“念佛能念无间断”:你念佛念得没有间断了。
“口念弥陀打成片”:一片的意思就是接念连连不断了,没有停止的时候,没有间断的时候。
“杂念不生得三昧”:你杂念不生就是正念,就是正受,那就是三昧了。
“往生净土定有盼”:你决定往生。你只要能念得这个样子,念而无念,不念而念,你刮风也是“阿弥陀佛”,下雨也是“阿弥陀佛”,那个钟响的声音,也听它在那儿“阿弥陀佛!”,在那儿念佛!无论什么水流风动都是衍摩诃,都是念“南无阿弥陀佛”。
你能这个样子,我保证不生而生,生而无生。上品上生也忘了,下品下生也不记得了,因为你不记得,你应该得到的,你一定得到;你不应该得到的,你想得到也得不到。所以一切唯心造,不是说我想什么就是什么,要功夫到了;功夫到,你念佛把一切一切的都放下了。
“终日厌烦娑婆苦”:我们每天觉得五浊恶世──劫浊、见浊、烦恼浊、众生浊、命浊,这么多东西都是浊恶的,我们厌烦娑婆这个浊恶的苦。
“才将红尘心念断”:所谓红尘是什么呢?就是男女的淫欲,把淫欲先要断了,这可以说是看破红尘了。
“求生极乐意念重”:你求生极乐世界这个意念把它看重了,注重它。
“放下染念归净念”:你染污的念没有了,就是净念,就是净土法门。
闲谈杂话损精神 有限光阴贵胜珍
不念弥陀真可惜 阎罗催亡靠谁人
痛想光阴没几何 通身放下念弥陀
一心恳祷慈悲父 伸手牵予出爱河
──宣公上人作
【编注】恭录自《万佛城金刚菩提海》月刊 第511期
*〖#心中有佛〗(大智慧∞小故事)*
多好的佛子,多好的佛友,大家今天在一起多开心,听的都是菩萨的语言,大家相互感染的都是菩萨的气场,多好。
✳️ *一个人不要以为自己了不起,有什么了不起的,当年驰骋风云的人物现在在哪里?谁知道你是谁?*
不要去争,不要去抢,过去的就是过去了,未来的我们还没有得到,把握住今天,我们胜过好几个明天。
✳️ *今天我们是学佛人,我们就是要坚定学佛的信心,我们不要去想着我过去怎么样,记住,过去就是过去了,未来永远是未来,只有把握住今天,好好学佛,今天在人间先成为一个佛,所以才是人间佛,人成即佛成。*
在家修行和出家修行是有区别的,我们在家修行接受的外心比较多,接受的污染比较多,要花好几倍的力量才能克制自己的欲望,功德的功倍要多一点。
✳️ *学佛人要懂得无念,就是没有念头,很干净。我们就是要干净,就是要修成童真之心,在佛法界叫“真静”,真正安静的心。*
如果你能修到安静,那你就得到涅槃的相了,那就是远离、忘却。我们虽然是初学佛法,实际上修的也是一种高境界。
✳️ *希望大家能够真静,舍去一切浮动的心。无念才能真静,好好修心,就能接近、接通和感受到菩萨的气场。*
✳️✳️ *在人生当中学佛,在生活当中学佛,佛永远在我们心中,只要心中有佛,就永远把佛装在你的心中。*
多好的佛子,多好的佛友,大家今天在一起多开心,听的都是菩萨的语言,大家相互感染的都是菩萨的气场,多好。
✳️ *一个人不要以为自己了不起,有什么了不起的,当年驰骋风云的人物现在在哪里?谁知道你是谁?*
不要去争,不要去抢,过去的就是过去了,未来的我们还没有得到,把握住今天,我们胜过好几个明天。
✳️ *今天我们是学佛人,我们就是要坚定学佛的信心,我们不要去想着我过去怎么样,记住,过去就是过去了,未来永远是未来,只有把握住今天,好好学佛,今天在人间先成为一个佛,所以才是人间佛,人成即佛成。*
在家修行和出家修行是有区别的,我们在家修行接受的外心比较多,接受的污染比较多,要花好几倍的力量才能克制自己的欲望,功德的功倍要多一点。
✳️ *学佛人要懂得无念,就是没有念头,很干净。我们就是要干净,就是要修成童真之心,在佛法界叫“真静”,真正安静的心。*
如果你能修到安静,那你就得到涅槃的相了,那就是远离、忘却。我们虽然是初学佛法,实际上修的也是一种高境界。
✳️ *希望大家能够真静,舍去一切浮动的心。无念才能真静,好好修心,就能接近、接通和感受到菩萨的气场。*
✳️✳️ *在人生当中学佛,在生活当中学佛,佛永远在我们心中,只要心中有佛,就永远把佛装在你的心中。*
綾瀬はるか、震災10年特集ドラマに主演「前向きなメッセージが伝われば」【#これから私は】
あす6日にNHK総合・BS4Kで放送される東日本大震災10年 特集ドラマ『あなたのそばで明日が笑う』(後7:30~8:43)に出演する綾瀬はるか、池松壮亮などから、作品への思いなどを込めたコメントが公開されたので、紹介する。
このドラマは、被災地宮城県出身の三浦直之氏が脚本を担当。宮城県石巻市を舞台に、行方不明の夫を待つ女性が、震災を知らない建築士と出会い、心を通わせていく中で、それを見守る人々の優しい心に包まれて、前を向き、歩み始める愛の物語。
震災で行方不明の夫を待ち続けている主人公・真城蒼(ましろ・あお)役を演じた綾瀬は、次のようにコメントを寄せた。
「震災から10年がたって、被災地が今どういう状況なのか、そこに住む人たちや震災に遭われた方々がどのような気持ちで過ごしているかということを感じました。私が演じた蒼は、震災で夫が行方不明になってしまい、日々苦しみながら、それでも前を向こうともがいている女性です。大事な人を失ったという現実を受け入れる中で、忘れようとするのではなく、悲しみさえも自分の中に取り込んで、前に進む力に変えていける。人それぞれ、大小関係なく悩み、苦しみがあると思いますが、時間がかかっても受け入れながら前に進んでいくと明日に繋がっていくという、前向きなメッセージが伝わればと思います。蒼の姿を通して『前を向いて頑張っている人たちがいるんだ』ということを少しでも知ってもらい、寄り添ってもらえたらと思います」
綾瀬演じる蒼と出会う移住者の建築士・葉山瑛希役の池松は「このドラマが、見てくださった方々にとって、この国で10年前に起こった災いの記憶を、そして今世界で起きていることを見つめ直し、再生に向かう一歩となることを願っています。もっと願わくば、この世に数多ある同時代の無念の魂に寄り添い、共に笑い、共に怒り、共に涙を流し、共に生きてゆく微々たる力になればうれしいです」と願いを込めた。
震災後に東京からUターンしてきた蒼の義理の妹・真城遥役で出演する土村芳は、「この作品には、蒼さんのように過去を忘れられずにいる人や、前を向けないと思っている人を、包み込むようなあたたかさを感じます。きっと過去にはつらい痛みと同時に、かけがえのない大切な思い出も存在していて、そこから今や明日へ向かうための希望のような、何かを見出せる事だってあると気づかせてくれる、とても優しさに溢れた作品になっていると思います。私自身、主演の綾瀬さんはじめ、共演者の皆さんやスタッフの皆さんに助けていただきながら、現場を通して支えていただく事の有り難さや尊さに改めて気付きました。多くの方にこの作品が届く事を願っています」と、コメントを寄せた。
「私の役は綾瀬はるかさん演じる蒼のお姑さん。意地悪な姑かと期待していたら、まことに人のいい邪気のないばあさんで、その『いいお義母さん』モードを保つのが難しかったです」と自己紹介するのは、高臣の母で、蒼の義母、真城浅子役を演じた阿川佐和子。
石巻弁を叩き込むため、現地で行われたロケ撮影の空き時間にせりふを心で唱えながら、「一人で石巻の街をぐるぐるとたくさん歩き回った」という。「石ノ森章太郎さんの『サイボーグ009』の銅像を確認したり、海を見渡す防波堤の上を歩いたり、どのお寿司屋さんの暖簾をくぐろうかと店の前で佇んだり。最終的に入ったお寿司屋さんのカウンターに腰掛けて、おいしい握りを頬張りながら大将夫妻や常連客と話をしたり。かつて倍賞美津子さんがおっしゃっていました。『地方ロケのときは、撮影前にその町を一人スッピンでぐるぐる歩き回るの。そうすると、その町の空気がわかるから』と」。
ロケを思い出しながら阿川は「十年前、この町はどれほど混乱し、涙と落胆と怒りに溢れていただろう。そして十年経ち、なんと静かに笑顔を浮かべ、落ち着いた日常を取り戻しているのだろう。その軌跡を想像するとおのずと涙が出てきました。エセ石巻人ではあるけれど、少しでも石巻の人たちの気持に沿った、意地悪ではないお義母さんを演じることができていたら、うれしいです」と、思いを伝えた。
真城高臣役を演じた高良健吾は「それぞれの一生があります。そのそれぞれをすべて肯定してくれているドラマになっていると思います。ぜひ。」と、コメントを寄せている。
あす6日にNHK総合・BS4Kで放送される東日本大震災10年 特集ドラマ『あなたのそばで明日が笑う』(後7:30~8:43)に出演する綾瀬はるか、池松壮亮などから、作品への思いなどを込めたコメントが公開されたので、紹介する。
このドラマは、被災地宮城県出身の三浦直之氏が脚本を担当。宮城県石巻市を舞台に、行方不明の夫を待つ女性が、震災を知らない建築士と出会い、心を通わせていく中で、それを見守る人々の優しい心に包まれて、前を向き、歩み始める愛の物語。
震災で行方不明の夫を待ち続けている主人公・真城蒼(ましろ・あお)役を演じた綾瀬は、次のようにコメントを寄せた。
「震災から10年がたって、被災地が今どういう状況なのか、そこに住む人たちや震災に遭われた方々がどのような気持ちで過ごしているかということを感じました。私が演じた蒼は、震災で夫が行方不明になってしまい、日々苦しみながら、それでも前を向こうともがいている女性です。大事な人を失ったという現実を受け入れる中で、忘れようとするのではなく、悲しみさえも自分の中に取り込んで、前に進む力に変えていける。人それぞれ、大小関係なく悩み、苦しみがあると思いますが、時間がかかっても受け入れながら前に進んでいくと明日に繋がっていくという、前向きなメッセージが伝わればと思います。蒼の姿を通して『前を向いて頑張っている人たちがいるんだ』ということを少しでも知ってもらい、寄り添ってもらえたらと思います」
綾瀬演じる蒼と出会う移住者の建築士・葉山瑛希役の池松は「このドラマが、見てくださった方々にとって、この国で10年前に起こった災いの記憶を、そして今世界で起きていることを見つめ直し、再生に向かう一歩となることを願っています。もっと願わくば、この世に数多ある同時代の無念の魂に寄り添い、共に笑い、共に怒り、共に涙を流し、共に生きてゆく微々たる力になればうれしいです」と願いを込めた。
震災後に東京からUターンしてきた蒼の義理の妹・真城遥役で出演する土村芳は、「この作品には、蒼さんのように過去を忘れられずにいる人や、前を向けないと思っている人を、包み込むようなあたたかさを感じます。きっと過去にはつらい痛みと同時に、かけがえのない大切な思い出も存在していて、そこから今や明日へ向かうための希望のような、何かを見出せる事だってあると気づかせてくれる、とても優しさに溢れた作品になっていると思います。私自身、主演の綾瀬さんはじめ、共演者の皆さんやスタッフの皆さんに助けていただきながら、現場を通して支えていただく事の有り難さや尊さに改めて気付きました。多くの方にこの作品が届く事を願っています」と、コメントを寄せた。
「私の役は綾瀬はるかさん演じる蒼のお姑さん。意地悪な姑かと期待していたら、まことに人のいい邪気のないばあさんで、その『いいお義母さん』モードを保つのが難しかったです」と自己紹介するのは、高臣の母で、蒼の義母、真城浅子役を演じた阿川佐和子。
石巻弁を叩き込むため、現地で行われたロケ撮影の空き時間にせりふを心で唱えながら、「一人で石巻の街をぐるぐるとたくさん歩き回った」という。「石ノ森章太郎さんの『サイボーグ009』の銅像を確認したり、海を見渡す防波堤の上を歩いたり、どのお寿司屋さんの暖簾をくぐろうかと店の前で佇んだり。最終的に入ったお寿司屋さんのカウンターに腰掛けて、おいしい握りを頬張りながら大将夫妻や常連客と話をしたり。かつて倍賞美津子さんがおっしゃっていました。『地方ロケのときは、撮影前にその町を一人スッピンでぐるぐる歩き回るの。そうすると、その町の空気がわかるから』と」。
ロケを思い出しながら阿川は「十年前、この町はどれほど混乱し、涙と落胆と怒りに溢れていただろう。そして十年経ち、なんと静かに笑顔を浮かべ、落ち着いた日常を取り戻しているのだろう。その軌跡を想像するとおのずと涙が出てきました。エセ石巻人ではあるけれど、少しでも石巻の人たちの気持に沿った、意地悪ではないお義母さんを演じることができていたら、うれしいです」と、思いを伝えた。
真城高臣役を演じた高良健吾は「それぞれの一生があります。そのそれぞれをすべて肯定してくれているドラマになっていると思います。ぜひ。」と、コメントを寄せている。
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