2021年12月12日【今天首播了成熟又温柔的『Beautiful Things』太好听了,广播和单曲一会儿我发到网易云播客】
Flow 第百七十五回目「拓哉キャプテン × 平井大」Part2
今月12月のマンスリーゲストは、僕のセカンドアルバム『Next Destination』に楽曲提供していただきました、シンガーソングライターの平井大さんをお迎えしました!
ここでしか聞けないトーク、お楽しみに!
木村:全ての人がコロナの影響を受けてますけど、なにか変化ありました?
平井:変化はやっぱりありましたね。ライブがないっていうところがまず大きかったですし、ここ10年くらい、ライブがないっていうことがなかったというか。週末はどこかしらで演奏してましたし、やっぱりそういうところの変化っていうのは、すごいありましたよね。
木村:でも、これを見てビックリしたんだけど。“2週間に1回という頻度で楽曲をリリースするプロジェクトをスタートした”って。
2週間に1回? だから、新曲をどんどんどんどん作っていくってってこと?
平井:今年の夏なんか、週に1回出してましたよ。
木村:なんでそういう連続配信をしようとしたの?
平井:それね、やりたかったんです、僕。もともと。アルバムを作るの大変じゃないですか。
木村:うん。
平井:レコーディングだったりとか、その前に何曲も貯めて、そこで精査して…って作業がすごいめんどくさいなって思って。だから、できた順番に出していっちゃうっていうのやりたかったんですよね。だけど、なんかこう“CD作んなきゃダメ!”みたいなのがあったからCD作ってましたけども、そういうのもなくなったんですよ、去年から。やっぱり社会も変わっていったしね。…というところで、”じゃぁやってみよう!”ってスタートしたっていう。
木村:ストレスにはならなかった? 2週間に1曲とか、1週間に1曲とか。
平井:アルバム作るより全然ストレスなかったですね。
木村:マジで!?
平井:そう。もともと音楽を作るのがストレスじゃないっていうのもありますけども、けど、全然良かった。
木村:そのプロジェクトから誕生した、『Stand by me, Stand by you.』。SNSをきっかけに、サブスクリプションサービス(で大ヒット)。曲もそうだし、動画もアップされて、それをどんどん配信していくっていう。
平井:そうですね。ミュージックビデオを撮るの、すごく大変じゃないですか。
木村:大変ですね。
平井:僕は(MVは)「リリックビデオ」っていうものにしようっということで。なんかこう、ちょっとした映像と、写真でもいいから、そこに対して歌詞だけ出てくるビデオで良いんじゃない?っていう提案で。それでもうバンバン、作っていって。だから、僕が出演することもないですし、気付いたらできてる。
木村・平井:(笑)。
木村:アナログ派、デジタル派ってけっこう分かれると思うんだけど、どっちだと思います?
平井:僕ね、アナログ派だと思いますね。
木村:じゃあ、知り合いとかとLINEのやり取りとかはしないですか?
平井:LINEはね、始まったんですね。
木村:始まったんだ(笑)。
平井:2年位前かな。僕の中でLINEが始まった(笑)。“ネット上で3~4人とグループを作って、一斉に(送信)いけるんだ!”とかちょっと楽しかったんですけど、最近ちょっとめんどくさいですね。LINEが来ると憂鬱。でも、送られて来るの、スケジュールとか、そんなくらいですよ。それとあと、たま~の台本ぐらい。
でも、それって、どうやって返信します? 「明日のスケジュール」って(LINEが)来ますよね?
木村:来ます、来ます。
平井:それ、どうやって返信します?
木村:「了解」って送りますね。一応、やっぱり自分に対してスタッフが動いてくれたことなので、それに対しては「了解」っていう一言は送りますね。
平井:僕の場合、朝出る時間さえわかっていればいいかなと。明日何するかもよくわかってないですもん、僕(笑)。
木村:すげぇなぁ。
平井:ライブを飛ばしたことはないですね。けど、ウクレレを忘れたことはありますね。1回、電車の中に。
木村:電車までは持ってったんだ。電車までは持っていって行先地まで着いて、降りた時に持ってったウクレレを(電車の中に)忘れたってこと?
平井:そうですね。随分前ですけど、その時は湘南でライブだったから、湘南新宿ラインに乗ってたんですよ。で、僕は、会場に着いて気付いたんですよ。「あれ? 何か持ってないなぁ」って。
木村:(笑)。それ、どうしたの? 何かで代用できた?
平井:(忘れ物届をJRへ)言ったらば、戸塚に(ウクレレが)あったらしくて。最初の3曲くらいはウクレレ無しで演りました。
木村:忘れちゃったからね(笑)。で、戸塚にあったウクレレが…。
平井:そう。で、ステージの上で”ありましたー! 届いたよー!”って。すごい盛り上がりましたよ。「良かった~!」って。
木村:それは盛り上がったと言うのかなぁ(笑)。忘れ物が届いたってことだよね。
平井:あれもあったな~。ラジオで「弾き語りお願いします」って言われてて、でも、僕忘れっぽいから…。けど“もう今日は忘れない!”ってウクレレ持ってったんですよ。で、開けたら“ケースの中にウクレレがない!”っていうパターンがありましたね。ラジオで。
木村:ケースだけ持ってったっていう。
平井:そうなんです。ウクレレは軽いから、入ってるか入ってないかよくわかんないんですよ。ホントに。
木村:ウソだぁ。それはわかるでしょ。入ってるか入ってないかは。
平井:ホントわかんないんですよ。
木村:真っすぐな目で言われた(笑)。
平井:いやぁ、けっこうビックリしましたね。
…あれ、今日入ってるんですか?
(持参したウクレレを確認中)
木村:何、どうしたの? ケースだけ? 今この話をしてて、ウクレレが入ってたら…。
平井:入ってる! 良かった!
木村:じゃあ、(ラジオの時は)このケースだけを持って来たの?
平井:これは新しいですけどね。そういうことがあるから、僕は楽器を運ばないでくれって言われたんですよ。自分で楽器を管理するなと。
木村:「ちゃんと楽器はうちら(スタッフ)でやるから、もうあなたはちゃんと何時に家を出て、どこどこまで行って、パフォーマンスをしてくれ」と。
平井:そうです、そうです。そういうことになったから、今すごい楽ですよね。忘れることもなくなったし。
木村:いや、楽というか、そうね、周りの人からすると相当ショックなことだからね(笑)。「あいつ、忘れてるよ!」っていう。
それは何本目のウクレレですか?
平井:(ウクレレを弾きながら)僕ね、あんまり持ってないんですよ、ウクレレ。
木村:おばあちゃんにもらったのと?
平井:(おばあちゃんに)もらったやつが、もう弾けないような状態である。弦もビヨンビヨンだし。あと、今ライブで使ってるのと、RECで使ってるやつって感じです。
木村:あ、じゃあ今つま弾いてくれてたのは?
平井:これはREC用ですね。けど、もう古いですよ。10年以上使ってますから。
木村:おばあちゃんが(ウクレレを)渡してくれなかったら弾いてないんだよ、不思議だよね…。
ここで、平井さんがウクレレで「Slow&Easy」を生演奏!
木村:めちゃくちゃFMっぽかったね。良かった~。これ、FMで。
振り返ってみると、いろんなアーティストの方にゲストに来ていただいて、いろんなトークはしたけど、その場で歌ってくれた人って、初めてです。
(スタッフから質問が届いて)今回の「Beautiful Things」に対して、平井大さんからいただいた楽曲について、僕が歌詞を読んでどうだったかってことですか?
歌の歌詞ってさ、ものすごい抽象的なものもあれば、すごい風景が広がる歌詞もあるじゃん。今回はどちらかというと、1フレーズ毎に映像がポン!風景がポン!って浮かんでくるような歌詞でしたね。メロディもすごい好きなメロディだったし。レコーディングをさせてもらった時も、なんかストレスがなかったことを覚えていますね。
平井:けど、良い歌詞ですね、改めて見ると。
木村:良い歌詞ですねって、あなたが書いたの! これは全部(笑)。
木村・平井:(笑)。
木村:これ、好きですね。
平井:僕はね、今回、拓哉さんの、男の柔らかい部分を引き出せるような曲が作れたらいいなとは思ったんですよ。そこって、一番カッコ良かったりするじゃないですか。
木村:男の柔らかい部分?
平井:大切な人ができたりとか、家族が増えたりとかした時に、”失う恐怖”ってすごいあると思うんですよね。愛が大きければ大きいだけ。そこの、“失う恐怖”みたいな部分に怯えながらも、日々の生活を大切に過ごしているという。なんかそういう男がカッコいいなぁと思って。多分、拓哉さんはそうなんじゃないかと思ってたんですよ。
木村:ほう。
平井:で、なんか、そういうところを引き出せたらいいなぁと思って、作らせていただきましたけど。歌ってみて、どうでした?
木村:すごいしっくり来るんですよ。
平井:ホントですか? 良かった!
木村:なんかこう、無理がないというか。だから、それこそ言ってたけど、表現する時に、ウソってやっぱり嫌じゃん。やる方も。なんだけど、歌詞の内容だったり、音楽の音楽性もそうかもしれないけど、音源化する時に、自分にないものを無理やり表現しようとすると、それってウソになっちゃうから。(楽曲に)これはなかったですね、一切。
平井:良かったです。
木村:うん。これ、ぜひ早くみなさんにも聴いていただけたらとなぁ思うんですけど。
平井:聴いていただきたいですね。
木村:そもそも、大丈夫でした? 自分がレコーディングさせてもらったやつを、多分、作ってくれたご本人もチェックしたんじゃないかと思いますけど。
平井:いや、こんなカッコ良く歌えるんだなぁと思いましたよ。
木村:やめてよ。
平井:ホントに。僕ね、ビブラートできないんですよ、そもそも。ホントにできない。
木村:できる!(笑) おかしいよ、どいういうトークセッションになってんの(笑)。
平井:(木村の)ビブラート、カッコ良いなぁと思いましたね。ええ。
木村:全然。だって、デモテープ本人が歌ってくれたやつを僕が聴いて、それで自分はレコーディングしたわけだから。曲を覚える時もそうだし、聴きまくったし。レコーディングの際にも、仮ボーカルというか、ご本人のやつを聴いて、僕はやったので。
平井:僕、多分、あのビブラートできてなかったですよ。
木村:でも俺、そんなやってないよ。
平井:や、なんかカッコ良いなぁと思いましたね。
木村:やめて、やめて(笑)。
平井:なんかこう、大人の男の色気というか、SEXYな感じが。
BGM
M.Stand by me, Stand by you./平井大
O.A曲
M.Beautiful Things/木村拓哉
(後TM:MOJO DRIVE/木村拓哉)#木村拓哉[超话]#
Flow 第百七十五回目「拓哉キャプテン × 平井大」Part2
今月12月のマンスリーゲストは、僕のセカンドアルバム『Next Destination』に楽曲提供していただきました、シンガーソングライターの平井大さんをお迎えしました!
ここでしか聞けないトーク、お楽しみに!
木村:全ての人がコロナの影響を受けてますけど、なにか変化ありました?
平井:変化はやっぱりありましたね。ライブがないっていうところがまず大きかったですし、ここ10年くらい、ライブがないっていうことがなかったというか。週末はどこかしらで演奏してましたし、やっぱりそういうところの変化っていうのは、すごいありましたよね。
木村:でも、これを見てビックリしたんだけど。“2週間に1回という頻度で楽曲をリリースするプロジェクトをスタートした”って。
2週間に1回? だから、新曲をどんどんどんどん作っていくってってこと?
平井:今年の夏なんか、週に1回出してましたよ。
木村:なんでそういう連続配信をしようとしたの?
平井:それね、やりたかったんです、僕。もともと。アルバムを作るの大変じゃないですか。
木村:うん。
平井:レコーディングだったりとか、その前に何曲も貯めて、そこで精査して…って作業がすごいめんどくさいなって思って。だから、できた順番に出していっちゃうっていうのやりたかったんですよね。だけど、なんかこう“CD作んなきゃダメ!”みたいなのがあったからCD作ってましたけども、そういうのもなくなったんですよ、去年から。やっぱり社会も変わっていったしね。…というところで、”じゃぁやってみよう!”ってスタートしたっていう。
木村:ストレスにはならなかった? 2週間に1曲とか、1週間に1曲とか。
平井:アルバム作るより全然ストレスなかったですね。
木村:マジで!?
平井:そう。もともと音楽を作るのがストレスじゃないっていうのもありますけども、けど、全然良かった。
木村:そのプロジェクトから誕生した、『Stand by me, Stand by you.』。SNSをきっかけに、サブスクリプションサービス(で大ヒット)。曲もそうだし、動画もアップされて、それをどんどん配信していくっていう。
平井:そうですね。ミュージックビデオを撮るの、すごく大変じゃないですか。
木村:大変ですね。
平井:僕は(MVは)「リリックビデオ」っていうものにしようっということで。なんかこう、ちょっとした映像と、写真でもいいから、そこに対して歌詞だけ出てくるビデオで良いんじゃない?っていう提案で。それでもうバンバン、作っていって。だから、僕が出演することもないですし、気付いたらできてる。
木村・平井:(笑)。
木村:アナログ派、デジタル派ってけっこう分かれると思うんだけど、どっちだと思います?
平井:僕ね、アナログ派だと思いますね。
木村:じゃあ、知り合いとかとLINEのやり取りとかはしないですか?
平井:LINEはね、始まったんですね。
木村:始まったんだ(笑)。
平井:2年位前かな。僕の中でLINEが始まった(笑)。“ネット上で3~4人とグループを作って、一斉に(送信)いけるんだ!”とかちょっと楽しかったんですけど、最近ちょっとめんどくさいですね。LINEが来ると憂鬱。でも、送られて来るの、スケジュールとか、そんなくらいですよ。それとあと、たま~の台本ぐらい。
でも、それって、どうやって返信します? 「明日のスケジュール」って(LINEが)来ますよね?
木村:来ます、来ます。
平井:それ、どうやって返信します?
木村:「了解」って送りますね。一応、やっぱり自分に対してスタッフが動いてくれたことなので、それに対しては「了解」っていう一言は送りますね。
平井:僕の場合、朝出る時間さえわかっていればいいかなと。明日何するかもよくわかってないですもん、僕(笑)。
木村:すげぇなぁ。
平井:ライブを飛ばしたことはないですね。けど、ウクレレを忘れたことはありますね。1回、電車の中に。
木村:電車までは持ってったんだ。電車までは持っていって行先地まで着いて、降りた時に持ってったウクレレを(電車の中に)忘れたってこと?
平井:そうですね。随分前ですけど、その時は湘南でライブだったから、湘南新宿ラインに乗ってたんですよ。で、僕は、会場に着いて気付いたんですよ。「あれ? 何か持ってないなぁ」って。
木村:(笑)。それ、どうしたの? 何かで代用できた?
平井:(忘れ物届をJRへ)言ったらば、戸塚に(ウクレレが)あったらしくて。最初の3曲くらいはウクレレ無しで演りました。
木村:忘れちゃったからね(笑)。で、戸塚にあったウクレレが…。
平井:そう。で、ステージの上で”ありましたー! 届いたよー!”って。すごい盛り上がりましたよ。「良かった~!」って。
木村:それは盛り上がったと言うのかなぁ(笑)。忘れ物が届いたってことだよね。
平井:あれもあったな~。ラジオで「弾き語りお願いします」って言われてて、でも、僕忘れっぽいから…。けど“もう今日は忘れない!”ってウクレレ持ってったんですよ。で、開けたら“ケースの中にウクレレがない!”っていうパターンがありましたね。ラジオで。
木村:ケースだけ持ってったっていう。
平井:そうなんです。ウクレレは軽いから、入ってるか入ってないかよくわかんないんですよ。ホントに。
木村:ウソだぁ。それはわかるでしょ。入ってるか入ってないかは。
平井:ホントわかんないんですよ。
木村:真っすぐな目で言われた(笑)。
平井:いやぁ、けっこうビックリしましたね。
…あれ、今日入ってるんですか?
(持参したウクレレを確認中)
木村:何、どうしたの? ケースだけ? 今この話をしてて、ウクレレが入ってたら…。
平井:入ってる! 良かった!
木村:じゃあ、(ラジオの時は)このケースだけを持って来たの?
平井:これは新しいですけどね。そういうことがあるから、僕は楽器を運ばないでくれって言われたんですよ。自分で楽器を管理するなと。
木村:「ちゃんと楽器はうちら(スタッフ)でやるから、もうあなたはちゃんと何時に家を出て、どこどこまで行って、パフォーマンスをしてくれ」と。
平井:そうです、そうです。そういうことになったから、今すごい楽ですよね。忘れることもなくなったし。
木村:いや、楽というか、そうね、周りの人からすると相当ショックなことだからね(笑)。「あいつ、忘れてるよ!」っていう。
それは何本目のウクレレですか?
平井:(ウクレレを弾きながら)僕ね、あんまり持ってないんですよ、ウクレレ。
木村:おばあちゃんにもらったのと?
平井:(おばあちゃんに)もらったやつが、もう弾けないような状態である。弦もビヨンビヨンだし。あと、今ライブで使ってるのと、RECで使ってるやつって感じです。
木村:あ、じゃあ今つま弾いてくれてたのは?
平井:これはREC用ですね。けど、もう古いですよ。10年以上使ってますから。
木村:おばあちゃんが(ウクレレを)渡してくれなかったら弾いてないんだよ、不思議だよね…。
ここで、平井さんがウクレレで「Slow&Easy」を生演奏!
木村:めちゃくちゃFMっぽかったね。良かった~。これ、FMで。
振り返ってみると、いろんなアーティストの方にゲストに来ていただいて、いろんなトークはしたけど、その場で歌ってくれた人って、初めてです。
(スタッフから質問が届いて)今回の「Beautiful Things」に対して、平井大さんからいただいた楽曲について、僕が歌詞を読んでどうだったかってことですか?
歌の歌詞ってさ、ものすごい抽象的なものもあれば、すごい風景が広がる歌詞もあるじゃん。今回はどちらかというと、1フレーズ毎に映像がポン!風景がポン!って浮かんでくるような歌詞でしたね。メロディもすごい好きなメロディだったし。レコーディングをさせてもらった時も、なんかストレスがなかったことを覚えていますね。
平井:けど、良い歌詞ですね、改めて見ると。
木村:良い歌詞ですねって、あなたが書いたの! これは全部(笑)。
木村・平井:(笑)。
木村:これ、好きですね。
平井:僕はね、今回、拓哉さんの、男の柔らかい部分を引き出せるような曲が作れたらいいなとは思ったんですよ。そこって、一番カッコ良かったりするじゃないですか。
木村:男の柔らかい部分?
平井:大切な人ができたりとか、家族が増えたりとかした時に、”失う恐怖”ってすごいあると思うんですよね。愛が大きければ大きいだけ。そこの、“失う恐怖”みたいな部分に怯えながらも、日々の生活を大切に過ごしているという。なんかそういう男がカッコいいなぁと思って。多分、拓哉さんはそうなんじゃないかと思ってたんですよ。
木村:ほう。
平井:で、なんか、そういうところを引き出せたらいいなぁと思って、作らせていただきましたけど。歌ってみて、どうでした?
木村:すごいしっくり来るんですよ。
平井:ホントですか? 良かった!
木村:なんかこう、無理がないというか。だから、それこそ言ってたけど、表現する時に、ウソってやっぱり嫌じゃん。やる方も。なんだけど、歌詞の内容だったり、音楽の音楽性もそうかもしれないけど、音源化する時に、自分にないものを無理やり表現しようとすると、それってウソになっちゃうから。(楽曲に)これはなかったですね、一切。
平井:良かったです。
木村:うん。これ、ぜひ早くみなさんにも聴いていただけたらとなぁ思うんですけど。
平井:聴いていただきたいですね。
木村:そもそも、大丈夫でした? 自分がレコーディングさせてもらったやつを、多分、作ってくれたご本人もチェックしたんじゃないかと思いますけど。
平井:いや、こんなカッコ良く歌えるんだなぁと思いましたよ。
木村:やめてよ。
平井:ホントに。僕ね、ビブラートできないんですよ、そもそも。ホントにできない。
木村:できる!(笑) おかしいよ、どいういうトークセッションになってんの(笑)。
平井:(木村の)ビブラート、カッコ良いなぁと思いましたね。ええ。
木村:全然。だって、デモテープ本人が歌ってくれたやつを僕が聴いて、それで自分はレコーディングしたわけだから。曲を覚える時もそうだし、聴きまくったし。レコーディングの際にも、仮ボーカルというか、ご本人のやつを聴いて、僕はやったので。
平井:僕、多分、あのビブラートできてなかったですよ。
木村:でも俺、そんなやってないよ。
平井:や、なんかカッコ良いなぁと思いましたね。
木村:やめて、やめて(笑)。
平井:なんかこう、大人の男の色気というか、SEXYな感じが。
BGM
M.Stand by me, Stand by you./平井大
O.A曲
M.Beautiful Things/木村拓哉
(後TM:MOJO DRIVE/木村拓哉)#木村拓哉[超话]#
堪比飞天茅台!天价橄榄汁卖到1000元/杯,批发商:橄榄也讲究年份
橄榄汁被卖上天价,与野萃山选取的橄榄品种有关。
888元的榨菜礼盒刚刚刷完屏,1杯天价橄榄汁再次挑动着消费者的神经。
橄榄汁1000元/杯,山竹汁、猫王榴莲汁卖到108元……如果不提品牌,你可能以为这是某个奢侈品与茶饮品牌推出的联名产品。实际上,这是深圳一家名为野萃山的茶饮品牌的“镇店之宝”。
11月22日,这款橄榄汁因高昂的售价突然刷屏,在美团和小红书等平台,有网友干脆称其为“果汁中的爱马仕”,也不少人对这款橄榄汁表示好奇,调侃称“贫穷限制了想象力,这种橄榄汁应该要配着松露才够味。”
依靠高价产品不断吸引外界的眼球,但市场对野萃山这一茶饮品牌却有些陌生——从2019年成立至今,它们只在深圳开了30多家门店,千元橄榄汁虽然被放置在野萃山菜单最引人瞩目的位置,但前来尝鲜的消费者却只有寥寥数人。
橄榄也讲究年份,几百上千元一斤很正常
橄榄汁被卖上天价,与野萃山选取的橄榄品种有关。
“这种橄榄进价就很贵,要800多元一斤。”一位野萃山门店的店员对时代财经表示,这款橄榄汁虽然不是限量销售,但因为制作时间久,需要好几个小时,所以在购买前需要打电话预定。
公开资料显示,野萃山千元橄榄汁的原料严选了原产于广东潮汕地区的橄榄之王——金玉三捻橄榄,这种树龄在百年以上的橄榄树全国仅有2000多棵,品相俱佳,物种稀缺。同时,经过检测,每100克金玉三捻橄榄的果肉,含维生素C 18.64毫克,钙146.72毫克,蛋白质3.54毫克,纤维6.08克。其中,维生素C和蛋白质的含量比普通橄榄几乎多出1倍。
有学者做过研究统计,橄榄一般栽种4-5年后开始结果,盛果期可长达50年到100年,每年11月是果实成熟可采摘的季节,而金玉三捻橄榄甚至能活到4、5百年,并且可以大量结果。
广东汕头的一位橄榄批发商告诉时代财经,一般市场上常见的橄榄品种都是青橄榄,可以卖到10元-30元一斤,但三捻橄榄这种“榄中之王”的数量相当稀少,卖得贵很正常。他还表示,三捻橄榄有着年份之分,百年树龄的橄榄能卖到7、8百元或者上千元一斤,四五百年树龄的橄榄一斤最高可以卖到2000多元。
而在潮汕地区,也有不少人用橄榄这种“稀罕物”招待贵客。“好的橄榄一直都很贵,特别是到春节前,橄榄价格会被炒得很高,当地人也一般会用橄榄招待客人。橄榄本身的汁水含量并不高,要榨出一杯汁来很耗费橄榄。”老家在广东揭阳的小静告诉时代财经。
野萃山的橄榄汁稀少且昂贵,但消费者给出的评价并不算高。在小红书上,有人评价称,这杯1000元的橄榄汁喝起来很清新,有回甘,但和普通橄榄汁的味道相比,并没有太大差异。“除非真的想尝鲜体验一下,一般人肯定不会买。”
天价橄榄汁只是噱头?大家只买平价产品
在野萃山各个门店,这款千元橄榄汁也和售价108元/杯的山竹汁、猫山王榴莲汁、释迦汁一起,被野萃山奉为“镇店之宝”,并被放置在菜单显眼的位置。
不过,真正前来购买橄榄汁的消费者并不多。“1家门店1个月大概能卖几杯橄榄汁,大多数客人买的还是其他常规饮品。”上述野萃山店员告诉时代财经。
除了橄榄汁这一天价产品外,野萃山的主力产品以新鲜水果汁为主,搭配酸奶或纯奶,主要包括牛油果草莓卡士、巨峰葡萄柠檬、莲雾草莓柠檬、芒果红火龙卡士等。根据大众点评的数据,野萃山的人均消费价在30元-40元之间,和喜茶相当。
餐宝典创始人、餐饮分析师汪洪栋在接受时代财经采访时表示,千元一杯的橄榄汁,应该只是野萃山的营销手段,毕竟真正有需求的消费者非常少,而高价产品容易吸引眼球、制造话题,利于品牌传播。另外,这种制造噱头的方式也可以形成锚定效应,“在1000元/杯的橄榄汁面前,108元/杯的山竹汁就变成了平价产品,30元/杯果汁的性价比就会显得更高。”
尽管天价橄榄汁让野萃山关注度迅速蹿升,但这带给它的消费热度依然有限。
大众点评数据显示,野萃山30多家门店当中,只有十亩地店、福田CoCo Park店和宝安海雅缤纷城店三家门店有着较高的人气,顾客评价数分别为3400多条、2200多条和1500多条,其余门店的顾客评价数则在几十条到200多条不等。
背后的大股东是喜茶
尽管野萃山只是一个区域茶饮品牌,但前不久,其刚刚获得了茶饮龙头喜茶的投资。
天眼查显示,新式茶饮品牌“野萃山”关联公司深圳市豪麟餐饮有限公司于11月12日发生工商变更,新增喜茶(深圳)企业管理有限责任公司等为股东,持股60%为公司第一大股东。
喜茶相关人士告诉时代财经,交易完毕后,喜茶将成为野萃山第一大股东。同时,喜茶将帮助野萃山在产品研发、门店拓展、供应链建设及品牌塑造等方面进行升级,野萃山团队和品牌也将在喜茶的支持下独立发展。
汪洪栋认为,喜茶很早就官宣盈利,之前也拿了不少融资,所以有精力和资源进行外部的投资和并购,而对于野萃山这类区域性小品牌,在行业竞争加剧的情况下,拿到喜茶的投资,可以提升自身的品牌知名度,并获得一定的资源支持。”
实际上,入股野萃山距离喜茶的上一笔投资才过去16天。10月27日,预调酒品牌WAT宣布完成A轮融资,喜茶就位列领投方一栏。10月中旬,喜茶投资茶饮品牌和気桃桃,成为上海宫桃家餐饮管理有限公司的股东,持股5.1%。
而再往前半个月,喜茶还布局了燕麦奶赛道。9月27日,喜茶新增对外投资安徽绿番茄生物科技有限责任公司,持股15%。番茄生物经营的品牌为野生植物YePlant,主要产品是野生植物燕麦奶。
喜茶作为VC的第一笔投资,则发生在今年7月21日,咖啡品牌Seesaw宣布完成A+轮过亿元融资,喜茶入股。
汪洪栋认为,新茶饮市场竞争越发激烈,各大品牌都在不断地角逐市场份额,追逐门店数量和扩大市场规模,但这种玩法已经开始。“现在能从市场跑出来的,应该是在细分领域具有特色产品的品牌,喜茶投资野萃山,应该是基于这一原因。”
此外,在缺乏护城河的情况下,即便有着庞大的市场规模,奶茶品牌们也不一定能在资本市场获得认可。以九个月前登陆港交所的奈雪的茶为例,在上市的前半年,奈雪的茶估值翻了3倍,但在上市当日,其股价就跌破发行价,如今市值只有不到168亿港元。
“喜茶与奈雪的茶在品牌、产品定位上有一定的相似,如果只局限在此前的产品和模式,并不容易支撑起如今600亿元的估值。”汪洪栋说。
(转)
#投资##财经##大众点评#
橄榄汁被卖上天价,与野萃山选取的橄榄品种有关。
888元的榨菜礼盒刚刚刷完屏,1杯天价橄榄汁再次挑动着消费者的神经。
橄榄汁1000元/杯,山竹汁、猫王榴莲汁卖到108元……如果不提品牌,你可能以为这是某个奢侈品与茶饮品牌推出的联名产品。实际上,这是深圳一家名为野萃山的茶饮品牌的“镇店之宝”。
11月22日,这款橄榄汁因高昂的售价突然刷屏,在美团和小红书等平台,有网友干脆称其为“果汁中的爱马仕”,也不少人对这款橄榄汁表示好奇,调侃称“贫穷限制了想象力,这种橄榄汁应该要配着松露才够味。”
依靠高价产品不断吸引外界的眼球,但市场对野萃山这一茶饮品牌却有些陌生——从2019年成立至今,它们只在深圳开了30多家门店,千元橄榄汁虽然被放置在野萃山菜单最引人瞩目的位置,但前来尝鲜的消费者却只有寥寥数人。
橄榄也讲究年份,几百上千元一斤很正常
橄榄汁被卖上天价,与野萃山选取的橄榄品种有关。
“这种橄榄进价就很贵,要800多元一斤。”一位野萃山门店的店员对时代财经表示,这款橄榄汁虽然不是限量销售,但因为制作时间久,需要好几个小时,所以在购买前需要打电话预定。
公开资料显示,野萃山千元橄榄汁的原料严选了原产于广东潮汕地区的橄榄之王——金玉三捻橄榄,这种树龄在百年以上的橄榄树全国仅有2000多棵,品相俱佳,物种稀缺。同时,经过检测,每100克金玉三捻橄榄的果肉,含维生素C 18.64毫克,钙146.72毫克,蛋白质3.54毫克,纤维6.08克。其中,维生素C和蛋白质的含量比普通橄榄几乎多出1倍。
有学者做过研究统计,橄榄一般栽种4-5年后开始结果,盛果期可长达50年到100年,每年11月是果实成熟可采摘的季节,而金玉三捻橄榄甚至能活到4、5百年,并且可以大量结果。
广东汕头的一位橄榄批发商告诉时代财经,一般市场上常见的橄榄品种都是青橄榄,可以卖到10元-30元一斤,但三捻橄榄这种“榄中之王”的数量相当稀少,卖得贵很正常。他还表示,三捻橄榄有着年份之分,百年树龄的橄榄能卖到7、8百元或者上千元一斤,四五百年树龄的橄榄一斤最高可以卖到2000多元。
而在潮汕地区,也有不少人用橄榄这种“稀罕物”招待贵客。“好的橄榄一直都很贵,特别是到春节前,橄榄价格会被炒得很高,当地人也一般会用橄榄招待客人。橄榄本身的汁水含量并不高,要榨出一杯汁来很耗费橄榄。”老家在广东揭阳的小静告诉时代财经。
野萃山的橄榄汁稀少且昂贵,但消费者给出的评价并不算高。在小红书上,有人评价称,这杯1000元的橄榄汁喝起来很清新,有回甘,但和普通橄榄汁的味道相比,并没有太大差异。“除非真的想尝鲜体验一下,一般人肯定不会买。”
天价橄榄汁只是噱头?大家只买平价产品
在野萃山各个门店,这款千元橄榄汁也和售价108元/杯的山竹汁、猫山王榴莲汁、释迦汁一起,被野萃山奉为“镇店之宝”,并被放置在菜单显眼的位置。
不过,真正前来购买橄榄汁的消费者并不多。“1家门店1个月大概能卖几杯橄榄汁,大多数客人买的还是其他常规饮品。”上述野萃山店员告诉时代财经。
除了橄榄汁这一天价产品外,野萃山的主力产品以新鲜水果汁为主,搭配酸奶或纯奶,主要包括牛油果草莓卡士、巨峰葡萄柠檬、莲雾草莓柠檬、芒果红火龙卡士等。根据大众点评的数据,野萃山的人均消费价在30元-40元之间,和喜茶相当。
餐宝典创始人、餐饮分析师汪洪栋在接受时代财经采访时表示,千元一杯的橄榄汁,应该只是野萃山的营销手段,毕竟真正有需求的消费者非常少,而高价产品容易吸引眼球、制造话题,利于品牌传播。另外,这种制造噱头的方式也可以形成锚定效应,“在1000元/杯的橄榄汁面前,108元/杯的山竹汁就变成了平价产品,30元/杯果汁的性价比就会显得更高。”
尽管天价橄榄汁让野萃山关注度迅速蹿升,但这带给它的消费热度依然有限。
大众点评数据显示,野萃山30多家门店当中,只有十亩地店、福田CoCo Park店和宝安海雅缤纷城店三家门店有着较高的人气,顾客评价数分别为3400多条、2200多条和1500多条,其余门店的顾客评价数则在几十条到200多条不等。
背后的大股东是喜茶
尽管野萃山只是一个区域茶饮品牌,但前不久,其刚刚获得了茶饮龙头喜茶的投资。
天眼查显示,新式茶饮品牌“野萃山”关联公司深圳市豪麟餐饮有限公司于11月12日发生工商变更,新增喜茶(深圳)企业管理有限责任公司等为股东,持股60%为公司第一大股东。
喜茶相关人士告诉时代财经,交易完毕后,喜茶将成为野萃山第一大股东。同时,喜茶将帮助野萃山在产品研发、门店拓展、供应链建设及品牌塑造等方面进行升级,野萃山团队和品牌也将在喜茶的支持下独立发展。
汪洪栋认为,喜茶很早就官宣盈利,之前也拿了不少融资,所以有精力和资源进行外部的投资和并购,而对于野萃山这类区域性小品牌,在行业竞争加剧的情况下,拿到喜茶的投资,可以提升自身的品牌知名度,并获得一定的资源支持。”
实际上,入股野萃山距离喜茶的上一笔投资才过去16天。10月27日,预调酒品牌WAT宣布完成A轮融资,喜茶就位列领投方一栏。10月中旬,喜茶投资茶饮品牌和気桃桃,成为上海宫桃家餐饮管理有限公司的股东,持股5.1%。
而再往前半个月,喜茶还布局了燕麦奶赛道。9月27日,喜茶新增对外投资安徽绿番茄生物科技有限责任公司,持股15%。番茄生物经营的品牌为野生植物YePlant,主要产品是野生植物燕麦奶。
喜茶作为VC的第一笔投资,则发生在今年7月21日,咖啡品牌Seesaw宣布完成A+轮过亿元融资,喜茶入股。
汪洪栋认为,新茶饮市场竞争越发激烈,各大品牌都在不断地角逐市场份额,追逐门店数量和扩大市场规模,但这种玩法已经开始。“现在能从市场跑出来的,应该是在细分领域具有特色产品的品牌,喜茶投资野萃山,应该是基于这一原因。”
此外,在缺乏护城河的情况下,即便有着庞大的市场规模,奶茶品牌们也不一定能在资本市场获得认可。以九个月前登陆港交所的奈雪的茶为例,在上市的前半年,奈雪的茶估值翻了3倍,但在上市当日,其股价就跌破发行价,如今市值只有不到168亿港元。
“喜茶与奈雪的茶在品牌、产品定位上有一定的相似,如果只局限在此前的产品和模式,并不容易支撑起如今600亿元的估值。”汪洪栋说。
(转)
#投资##财经##大众点评#
整理了一些目前开了的导航语音,注意这个是罗玛尼单人的不是和玛修的双人,而且并不完整,比如礼拜一到礼拜五的限定语音前几天太忙了我就没时间开……之后会翻译一下整理到lof上,有新的也会更新的,如果有补充也欢迎[悲伤]
ボクはロマニ・アーキマン。みんなからは略してドクターロマンと呼ばれている。キミも遠慮なく呼んでくれていいよ。
あははっ、く、くすぐったいな。キミのスキンシップは独特だね…嫌いじゃないけど…
ふぁぁ……キミの体力はデータ以上だね……ボクのためにも……休憩してくれるとありがたいかも……
やあやあ、今日も出かけるのかい?もちろん。ボクもついていくよ。
今日は土曜日か、こういう日はゆっくり過ごして日頃の疲れを癒したいね
ゆるやかな旅路……いい……実に平和でいい……仕事は山ほどあるけど、帰ったら誰かが片付けてくれるという、根拠のない安心感すら覚えるよ
カルデアのみんなにお土産買っていく?というか、買わないと後でどうなることやら……
せっかく二人きりなんだ。旅路を共にする者同士、交友を深めようじゃないか
そういえば、ダ・ヴィンチちゃんがナビアプリを作るって息巻いていたよ。ボクのせっかくの仕事が奪われちゃうなあ
キミの健康管理はボクの仕事だからね、不調が出たらすぐに言うんだよ。わかった?
いやー、こうしてのんびりと景色を見ながら移動ができるなんて最高だよ。やっぱり、ゆとりは必要だね
もし道中厄介ごとに巻き込まれたら、考えすぎない方が楽だよ。ボクはこの思考で、たいていの難問やトラブルをやり過ごしてきたからね
どうせいつやろうと、仕事は山積みなんだ。こうなったらキミの行きたいところまでとことん付き合うよ
……ハッ!? い、いや、なんでもないよ!そうだ、あんなところにマーリンがいるわけない、気のせいだ、気のせい……
今度はカルデアのみんなも連れていきたいね。きっと想像もつかないほど騒がしくて、楽しい旅になるんじゃないかな
ウソだろ、このタイミングでマギ☆マリの更新……!?すす、少しだけ待っててくれ……!
カルデアを発つ前、みんなから羨ましがられたよ……今ごろ寂しがってるだろうし、帰ったら土産話をしてあげるといいよ
ようし!夏だ!海だ!そして!ボクは変わらず仕事だ!
今日は日曜日だね。せっかくだしちょっと遠出して美味しいものでも食べに行く?
ぜェ……ぜェ……自慢じゃないけど、ハードなデスクワークですでに体はボロボロ……!ちょっと歩いただけでご覧の有様さ……!
歩きながらの道案内って、なかなかしんどいな……!カルデアに帰ったらもう少しちゃんと運動しようかな……
ふう、ちょっと疲れたな……でも、キミやマシュ達は、普段この何倍も過酷な道を歩いているんだもんね、こんなところで音を上げられないな
こういう時間もいいものだね。キミさえよければ、また誘ってほしいな
周囲の状況を確認してから操作を行うように。怪我とかしたら大変だからね
え、もう出発かい?まま、待ってくれ!まだ準備が……あーもう仕方ない!出たとこ勝負だっ!
名残惜しいけど、今日の旅はここまでみたいだ。まだボクの案内が必要だったら、遠慮せず呼んでおくれよ
おっと、外を出歩くときはちゃんと前を見ないと。キミに怪我でもされたら各方面から文句が飛んでくるからね……ボクのためにも頼むよ
そんなに急かさなくても、いつでも出発の準備は出来ているよ。キミと出かけるの、ボクも楽しみにしていたからね
よし、目的地に向かってどんどん進むぞー! なーに、ボクも大人だからね、これくらいでへばったりしないさ!
たまにはこうやって身体を動かすのも気持ちいいね。たまにはだけど
おーい、大丈夫かい? もしかして、何かトラブルでも起きているのかな……
あ、歩いても歩いても目的地が見えない……あとどれくらい歩くんだっけ……いや! やっぱり聞きたくない!
いつかボクの買い物にも付き合っておくれよ。とびきりの和菓子屋を紹介するよ
もしかしてキミも徹夜コースかい?なら、ボクも同じだね。よし、一緒に乗り越えようじゃないか
おぉ、今日もキミに会えるとは。いい一日になりそうだ
仕事がぜんっぜん終わらない!……よ~し、いったんマギ☆マリのブログでも覗いて心を落ち着かせよう
画面を見るときは必ず周りを気を付けるんだよ? 人間の視野はそんなに広くはないし、何が起こるかわからないからね
あれ、どうしたんだい。何か考え事かな? 何かあったら相談してね
シミュレーターばかりは飽きただろう?そろそろ実戦に出ても良い頃合いだと思わないかい?
ふー、何事もなくてよかった……ダ・ヴィンチちゃんに怒られなくてすむよ……
あまり夜更かしはしちゃダメだよ?キミがマスターだからとか関係ないさ。医者の端くれとして心配してるんだよ
キミはこんな時間まで大変だね……よし、ボクもダ・ヴィンチちゃん特製のちょっと怪しいエナジードリンク片手に頑張るよ
こらこら、歩きながらの操作は危ないよ? どこにきけんが潜んでいるかわからないからね、周りにはしっかり気を付けること
おや、ここは……ああいや、実はボクもここに興味があったんだ。奇遇だね
しまった…このペースだよ、次の会議には間に合わないな…ま、まぁ、少しくらいの遅刻は許されるよ、きっと
日本には色々と縁があってね。機会があれば、ボクのオススメの場所も案内させてほしいな
こういったナビゲーションに関してはボクはまだ未熟だ。キミと一緒に成長させておくれ
カルデアに昼夜は関係ないからね
大分遅い時間だね。なるべく明るい道を選んで進もう
遅い時間までご苦労様。疲れは平気かい?この後もまだ運転するなら、無理はせず一度休憩したほうがいいかもね
う……徹夜明けにこの道のりはキツいかも…3キロメートル先を……
……実は出発前、マシュから差し入れを託されていたんだ。後で食べないかい?ここから1キロメートル先……
英霊には旅慣れた者も多いからね。今度、彼らにも助言をもらったらどうだい?あと900メートル……
……あれ?あっちの道の方が近かったかな……?まあ、誤差みたいなものだね!あと900メートル先……
旅はいいよね。自分で見聞きするものは、手に入る情報が段違いだから。およそ900メートル先……
ボクばっかり喋って退屈じゃないかい? もしよかったらキミの話も聞かせてほしいな。ここから700メートルを……
ここによっておきの和菓子があるんだけど、食べる?マシュたちには内緒だよ。ここから700メートル先……
準備はいいかい?ここからはキミの戦いだ。700メートル先を……
カルデア医療部門トップの権限をもって命じる!今すぐ休憩を……まだダメ?ちぇ……およそ600メートル先……
ックシュン!……むぅ。さてはまた誰かがボクのうわさ話をしているな……?およそ600メートル先……
明確に目的地に近づいていることが分かるっていいよね。ゴールがわからない旅は大変だからね……。この先500メートルを……
あはは、サボってるように見える?これでも全力なんだけどなぁ…およそ500メートル先……
間違えたっていいんだ。それが旅の醍醐味だからね。気楽に行こうよ。およそ400メートル先……
定時連絡終了。皆、君の帰りを今か今かと待ちわびているよ。およそ400メートル先……
手短に行くよ?大丈夫、キミならできるさ!あと300メートル先を……
音声案内を終了するよ。報告書は後でいいから、まずはゆっくり休んでくれ
ボクはロマニ・アーキマン。みんなからは略してドクターロマンと呼ばれている。キミも遠慮なく呼んでくれていいよ。
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今日は日曜日だね。せっかくだしちょっと遠出して美味しいものでも食べに行く?
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ふう、ちょっと疲れたな……でも、キミやマシュ達は、普段この何倍も過酷な道を歩いているんだもんね、こんなところで音を上げられないな
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大分遅い時間だね。なるべく明るい道を選んで進もう
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う……徹夜明けにこの道のりはキツいかも…3キロメートル先を……
……実は出発前、マシュから差し入れを託されていたんだ。後で食べないかい?ここから1キロメートル先……
英霊には旅慣れた者も多いからね。今度、彼らにも助言をもらったらどうだい?あと900メートル……
……あれ?あっちの道の方が近かったかな……?まあ、誤差みたいなものだね!あと900メートル先……
旅はいいよね。自分で見聞きするものは、手に入る情報が段違いだから。およそ900メートル先……
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ここによっておきの和菓子があるんだけど、食べる?マシュたちには内緒だよ。ここから700メートル先……
準備はいいかい?ここからはキミの戦いだ。700メートル先を……
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ックシュン!……むぅ。さてはまた誰かがボクのうわさ話をしているな……?およそ600メートル先……
明確に目的地に近づいていることが分かるっていいよね。ゴールがわからない旅は大変だからね……。この先500メートルを……
あはは、サボってるように見える?これでも全力なんだけどなぁ…およそ500メートル先……
間違えたっていいんだ。それが旅の醍醐味だからね。気楽に行こうよ。およそ400メートル先……
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手短に行くよ?大丈夫、キミならできるさ!あと300メートル先を……
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