【无法克服的回想笔记】

啊，小高终于动了

苗木「うわ…まだボクの誕生日を覚えてくれてるんだね。嬉しいけど…なんか悪いな。ほら、みんな大変だろうからさ。でも、そんな時だからこそ、少しだけでも前向きになって欲しいよ。ボクみたいな何の取り柄のない普通の人間でも出来るんだから、みんななら大丈夫。前を向こう。希望は前に進むんだ」

苗木：呜哇……你还记得我的生日。我很高兴，不过……又总觉得不太好。你看，大家都很辛苦吧。但是，正因为是这样的时候，所以我希望你能稍微乐观向前一点。即便是像我这样毫无优点的普通人也能做到，大家也都可以的。向前看吧。希望会不断前进的。

嘆きで消してしまえ
萌生的祈愿之音
芽ばえる願いの音を
终将消失在叹息里
救われるものは無い
无人能得到救赎
絶望だけが救いなら
终将沉沦于绝望中
なにもかもが幻 ならばすべて去るのみ
如果一切 都是镜花水月 那就让这 万物走向终结
零に還る世界の真理よ
回归虚无 是世界的真理
なにもかもが運命 ならばすべて去るのみ
如果一切 皆是命中注定 那就让这 世界迎来末日
ひとつたりと残らぬ世界へ
摧枯拉朽 无人得以生还
終滅を呼ぶ闇よ
黑暗唤来 末日终焉
愚かさを飲む闇よ
黑暗吞噬 愚钝粗蛮
弱き人の心は
人类心灵 贫弱不堪
希望を自ら閉ざす
自行灭绝 希望之光
失われた光は
光芒消逝
もう照らさない
永不闪耀

时隔一个星期的阅读
第二册 P64 平良告诉自己要果断：
考えるほどに迷いは生まれる。迷いは自分なんて。。。という卑下を連れて来る。いつもならそこで怖気付いてしまう。けれど今回は引き下がれない。だったら恐怖に捕まる前に走り出すしかない。
这段真的很厉害 适用于每个人的人生哲理。
PS 对面的万科还是放置一周后再去厮混吧