耕而陶聊茶：二十五．三红七绿为青茶 （1、青茶溯源谈虎丘）
六大茶类中的青茶也叫乌龙茶，俗称半发酵茶，它的主要产地在我们国家的福建、广东、台湾三省。最具代表的品种就是闽北岩骨花香的武夷岩茶，闽南安溪铁观音，广东潮州的凤凰单丛，台湾的乌龙茶。从历史文献上看，这四个地区产生乌龙茶的先后顺序首先是福建武夷，其次安溪，再次台湾，最晚为广东潮州。
青茶制作讲究，鲜叶的采摘，不能过嫩也不能过老。太嫩，咖啡碱、茶多酚含量高，糖类跟形成芳香物的前导物低，成茶滋味苦涩、香气低。过老，内含物质低，纤维素含量高，茶汤亦差。所以要在茶树新梢的顶芽形成驻芽的时候采摘小开面儿或大开面儿，俗称“开面采”。这时候茶树鲜叶中呈苦涩味道的脂型儿茶素减少，糖类增加,嫩梗里产生了较多的氨基酸，香叶醇、苯乙醛等香气成份增加。接着通过萎凋使鲜叶轻度失水，破坏叶绿素，令氨基酸与可溶性糖类增多；蛋白质分解，低沸点的青草气得以挥发，如此就为香高、味醇、耐泡的优质成品茶的形成奠定了坚实基础。
接下来开始做青。做青用一个词来讲就是叶片的“死去活来”，这形容的是摇青跟凉青交替过程中茶树鲜叶的状态。通过摇青，鲜叶跟嫩梗里的水分缓慢散发，使得生机勃勃的叶片一下子变得“垂头丧气”；把摇过的叶片放置一会儿，嫩梗里残留的水又重新分布到了叶子表面，叶片接着展现出生机勃勃的样子。如此反复交替，我们就看到了鲜叶不停地“死去活来”，也有人把这个过程称作“走水”、“还阳”。摇青过程会让叶片边缘不断受到震动和摩擦，令边缘细胞逐步损伤，使得多酚氧化酶对儿茶素渐进氧化。当鲜叶的含水率下降到一定程度，叶子的颜色由绿转淡绿、黄绿，叶片边缘出现红斑并且花香开始出现，就要果断杀青，钝化叶片中酶的活性，终止叶片内儿茶素的氧化，保留巩固茶的内在品质。再经过揉捻、烘干、焙火等工艺终成青茶。
清崇安知县陆廷灿的《续茶经》约作于雍正十二年（1734年），在书中他援引王草堂《茶说》所述：“茶采后，以竹筐匀铺，架于风日中，名曰晒青。俟其青色渐收，然后再加炒焙。阳羡闬片，只蒸不炒，火焙以成。松罗、龙井皆炒而不焙，故其色纯。独武夷炒焙兼施，烹出之时，半青半红，青者乃炒色，红者乃焙色也。茶采而摊，摊而摝，香气发越即炒，过时、不及皆不可。既炒既焙，复拣去其中老叶、枝蒂，使之一色。”。看，采后晒青、摇青、炒、焙、拣梗，在那时候主要的青茶工艺已经展现无遗。王草堂即王复礼，是明代心学大家王阳明的后人，《茶说》成书应为清初。清康熙四十七年(1708年)已六十有七的王草堂受福建抚台之聘来闽，寓居武夷山。后一直隐居于此，潜心向学，前后经历了王梓、梅廷隽、陆廷灿三任崇安令，终老于武夷。王草堂在《茶说》中记录的有关武夷茶制法的文字对考证乌龙茶起源来讲弥为珍贵，泽被后人。
新事物的出现是有前提条件的，乌龙茶在武夷山的诞生也不例外。明洪武二十四年（1391年），朱元璋一道诏旨，令茶废团改散，“岁贡上贡茶，罢造龙团，听茶户惟采芽茶以进”，把团茶都废掉，喝散茶。明代沈德符所著《万历野获编·补遗》里也记载：“国初四方贡茶，以建宁阳羡为上，犹仍宋制，碾而揉之，为大小龙团。洪武二十四年九月，上以重劳民力，罢造龙团，惟采茶芽以进。其品有四：曰探春、先春、次春、紫笋。茶加香味，捣为细末，已失真味。今人惟取初萌之精，汲泉置鼎，一瀹便饮，遂开千古茗饮之宗，不知我太祖实首辟此法。陆羽有灵，必俯首服。蔡君谟在地下，亦咋舌退矣。”。沈德符的歌功颂德稍显肉麻，但放小牛出身的朱皇帝废团改散可真是对茶的一次大变革，条索型散茶方便揉捻、发酵，它的大量出现，为自明以降茶类的百花齐放奠定了基础。
说乌龙茶的诞生，不得不从明代冠绝天下的虎丘茶讲起。有朋友说，虎丘茶不是绿茶吗，跟乌龙茶有啥子关系。外行了不是，没有虎丘茶，就引不出两百多年后乌龙茶在武夷山的诞生。静下心来，慢慢听吧。
到过苏州的朋友都知道，苏州的虎丘，相传是吴王阖闾墓冢所在地，其墓道口就在剑池深处。《史记》记载吴王阖闾葬于此，传说葬后三日有“白虎蹲其上”，故名虎丘。《苏州府志》说茶圣陆羽在贞元年间（约796年）曾长期寓居苏州虎丘，一边著书，一边研究茶学。他发现虎丘处有一泉水，汲水饮茶，质甘清凛，为水之美者。于是就在虎丘山上挖石筑井一眼，此井被后人称为“陆羽井”，亦称“陆羽泉”。
陆羽泉被唐代品泉家刑部侍郎刘伯刍评为“天下第三泉”。明代王鏊曾赋诗：“翠壑无声滑碧鲜，品题谁许惠山先？沉埋断础颓垣里，搜剔松根石罅边，云乳一林沆瀣分，天光千丈落虚圆。闲来弃置行多恻，好谢东山悟道泉。”。现在的陆羽井为一长方形水池，约一丈多见方，井四周石壁陡峭如削。石肌天然，色呈褐赭，秀若铁花。从前宋代苏东坡来此游赏赞其为“铁华秀岩壁”，后人遂将其称作“铁华岩”。“铁华岩”这三个字后来被清代范承勋手书，并将其刻于石壁之上。凡今游山的怀古之士无不至此一睹这“陡崖垂碧湫，古苔铁花冷,中横一线天,倒挂浮图影”的泉石盎然之境。
说到这儿，要澄清一个事情，有人说虎丘茶是陆羽带到苏州种植培育的，其实这是一个误解，虎丘茶的种植跟陆羽没有一点关系。从两点可以看出来，一，陆羽的《茶经》大约是在公元780年完成的，陆羽《茶经》里并没有关于虎丘茶的记述。这也是后来清顺治年间广东人陈鉴著《虎丘茶经注补》的原因。二，唐代诗人韦应物（737年～791年）在唐德宗贞元四年（788年）七月到苏州任刺史，至德宗贞元七年（791年）卒于苏州官舍。陆羽是在韦应物逝后五年才来虎丘。在任上，韦应物写下了脍炙人口的茶诗<<喜虎丘园中茶生>>，诗中写道：“洁性不可污，为饮涤尘烦。此物信灵味，本自出仙源。聊因理郡余，率尔植荒园。喜随众草长，得与幽人言。”。可见，彼时虎丘山上早已长有茶树，非陆鸿渐所植。
《元和县志》记载虎丘所产之茶：“叶微带黑，不甚苍翠，烹之色白如玉，而作豌豆香，性不能耐久，宋人呼为‘白云茶’。”。在宋代，已经出现了虎丘茶的影子。明末苏州状元文震孟（1574年～1636年）就说：“吴山之虎丘，名艳天下。其所产茗柯，亦为天下最，色香与味在常品外。如阳羡、天池、北源、松萝俱堪作奴也。”。卜万祺，明天启元年（1621年）举人，崇祯时官广东韶州知府。他在清顺治年间（约1644年～1661年）著述的《松寮茗政》里写到:“虎丘茶，色味香韵，无可比拟。必亲诣茶所，手摘监制，乃得真产。且难久贮，即百端珍护，稍过时，即全失其初矣。殆如彩云易散，故不入供御耶。”。
清顺治年（1655年）广东人陈鉴侨居苏州，感：“陆桑苎翁《茶经》漏虎丘，窃有疑焉。陆尝隐虎丘者也，井焉、泉焉、品水焉，茶何漏?....予乙未迁居虎丘，因注之、补之；其于《茶经》无以别也，仍以注、补别之，而《经》之十品备焉矣。桑苎翁而在，当哑然一笑。”。于是陈鉴著《虎丘茶经注补》。他在文中对虎丘茶的生长、品饮做了记载，他说虎丘茶树“花开比白蔷薇而小，茶子如小弹”，生长在“虎丘之西，正阳崖阴林”，“虎丘紫绿，笋芽卷舒皆上”，“鉴亲采数嫩叶，与茶侣汤愚公小焙烹之，真作豆花香。”。
清朝的《虎丘山志》载：“虎丘茶，出金粟房。叶微带黑，不甚苍翠，点之色如白玉，而作豌豆香。”。金粟房是虎丘山上寺院之一，这段文字点出了“虎丘茶”的出处。综上，我们可以知道，名艳天下的虎丘茶是明代虎丘山中寺庙和尚种植、制作的。
版权声明：本文为新浪微博认证美食博主"耕而陶一茶"原创撰写，欢迎博友在微博上转发，交流茶知识。但，任何单位、媒体、个人未经允许不得复制转载，违者必究。
六大茶类中的青茶也叫乌龙茶，俗称半发酵茶，它的主要产地在我们国家的福建、广东、台湾三省。最具代表的品种就是闽北岩骨花香的武夷岩茶，闽南安溪铁观音，广东潮州的凤凰单丛，台湾的乌龙茶。从历史文献上看，这四个地区产生乌龙茶的先后顺序首先是福建武夷，其次安溪，再次台湾，最晚为广东潮州。
青茶制作讲究，鲜叶的采摘，不能过嫩也不能过老。太嫩，咖啡碱、茶多酚含量高，糖类跟形成芳香物的前导物低，成茶滋味苦涩、香气低。过老，内含物质低，纤维素含量高，茶汤亦差。所以要在茶树新梢的顶芽形成驻芽的时候采摘小开面儿或大开面儿，俗称“开面采”。这时候茶树鲜叶中呈苦涩味道的脂型儿茶素减少，糖类增加,嫩梗里产生了较多的氨基酸，香叶醇、苯乙醛等香气成份增加。接着通过萎凋使鲜叶轻度失水，破坏叶绿素，令氨基酸与可溶性糖类增多；蛋白质分解，低沸点的青草气得以挥发，如此就为香高、味醇、耐泡的优质成品茶的形成奠定了坚实基础。
接下来开始做青。做青用一个词来讲就是叶片的“死去活来”，这形容的是摇青跟凉青交替过程中茶树鲜叶的状态。通过摇青，鲜叶跟嫩梗里的水分缓慢散发，使得生机勃勃的叶片一下子变得“垂头丧气”；把摇过的叶片放置一会儿，嫩梗里残留的水又重新分布到了叶子表面，叶片接着展现出生机勃勃的样子。如此反复交替，我们就看到了鲜叶不停地“死去活来”，也有人把这个过程称作“走水”、“还阳”。摇青过程会让叶片边缘不断受到震动和摩擦，令边缘细胞逐步损伤，使得多酚氧化酶对儿茶素渐进氧化。当鲜叶的含水率下降到一定程度，叶子的颜色由绿转淡绿、黄绿，叶片边缘出现红斑并且花香开始出现，就要果断杀青，钝化叶片中酶的活性，终止叶片内儿茶素的氧化，保留巩固茶的内在品质。再经过揉捻、烘干、焙火等工艺终成青茶。
清崇安知县陆廷灿的《续茶经》约作于雍正十二年（1734年），在书中他援引王草堂《茶说》所述：“茶采后，以竹筐匀铺，架于风日中，名曰晒青。俟其青色渐收，然后再加炒焙。阳羡闬片，只蒸不炒，火焙以成。松罗、龙井皆炒而不焙，故其色纯。独武夷炒焙兼施，烹出之时，半青半红，青者乃炒色，红者乃焙色也。茶采而摊，摊而摝，香气发越即炒，过时、不及皆不可。既炒既焙，复拣去其中老叶、枝蒂，使之一色。”。看，采后晒青、摇青、炒、焙、拣梗，在那时候主要的青茶工艺已经展现无遗。王草堂即王复礼，是明代心学大家王阳明的后人，《茶说》成书应为清初。清康熙四十七年(1708年)已六十有七的王草堂受福建抚台之聘来闽，寓居武夷山。后一直隐居于此，潜心向学，前后经历了王梓、梅廷隽、陆廷灿三任崇安令，终老于武夷。王草堂在《茶说》中记录的有关武夷茶制法的文字对考证乌龙茶起源来讲弥为珍贵，泽被后人。
新事物的出现是有前提条件的，乌龙茶在武夷山的诞生也不例外。明洪武二十四年（1391年），朱元璋一道诏旨，令茶废团改散，“岁贡上贡茶，罢造龙团，听茶户惟采芽茶以进”，把团茶都废掉，喝散茶。明代沈德符所著《万历野获编·补遗》里也记载：“国初四方贡茶，以建宁阳羡为上，犹仍宋制，碾而揉之，为大小龙团。洪武二十四年九月，上以重劳民力，罢造龙团，惟采茶芽以进。其品有四：曰探春、先春、次春、紫笋。茶加香味，捣为细末，已失真味。今人惟取初萌之精，汲泉置鼎，一瀹便饮，遂开千古茗饮之宗，不知我太祖实首辟此法。陆羽有灵，必俯首服。蔡君谟在地下，亦咋舌退矣。”。沈德符的歌功颂德稍显肉麻，但放小牛出身的朱皇帝废团改散可真是对茶的一次大变革，条索型散茶方便揉捻、发酵，它的大量出现，为自明以降茶类的百花齐放奠定了基础。
说乌龙茶的诞生，不得不从明代冠绝天下的虎丘茶讲起。有朋友说，虎丘茶不是绿茶吗，跟乌龙茶有啥子关系。外行了不是，没有虎丘茶，就引不出两百多年后乌龙茶在武夷山的诞生。静下心来，慢慢听吧。
到过苏州的朋友都知道，苏州的虎丘，相传是吴王阖闾墓冢所在地，其墓道口就在剑池深处。《史记》记载吴王阖闾葬于此，传说葬后三日有“白虎蹲其上”，故名虎丘。《苏州府志》说茶圣陆羽在贞元年间（约796年）曾长期寓居苏州虎丘，一边著书，一边研究茶学。他发现虎丘处有一泉水，汲水饮茶，质甘清凛，为水之美者。于是就在虎丘山上挖石筑井一眼，此井被后人称为“陆羽井”，亦称“陆羽泉”。
陆羽泉被唐代品泉家刑部侍郎刘伯刍评为“天下第三泉”。明代王鏊曾赋诗：“翠壑无声滑碧鲜，品题谁许惠山先？沉埋断础颓垣里，搜剔松根石罅边，云乳一林沆瀣分，天光千丈落虚圆。闲来弃置行多恻，好谢东山悟道泉。”。现在的陆羽井为一长方形水池，约一丈多见方，井四周石壁陡峭如削。石肌天然，色呈褐赭，秀若铁花。从前宋代苏东坡来此游赏赞其为“铁华秀岩壁”，后人遂将其称作“铁华岩”。“铁华岩”这三个字后来被清代范承勋手书，并将其刻于石壁之上。凡今游山的怀古之士无不至此一睹这“陡崖垂碧湫，古苔铁花冷,中横一线天,倒挂浮图影”的泉石盎然之境。
说到这儿，要澄清一个事情，有人说虎丘茶是陆羽带到苏州种植培育的，其实这是一个误解，虎丘茶的种植跟陆羽没有一点关系。从两点可以看出来，一，陆羽的《茶经》大约是在公元780年完成的，陆羽《茶经》里并没有关于虎丘茶的记述。这也是后来清顺治年间广东人陈鉴著《虎丘茶经注补》的原因。二，唐代诗人韦应物（737年～791年）在唐德宗贞元四年（788年）七月到苏州任刺史，至德宗贞元七年（791年）卒于苏州官舍。陆羽是在韦应物逝后五年才来虎丘。在任上，韦应物写下了脍炙人口的茶诗<<喜虎丘园中茶生>>，诗中写道：“洁性不可污，为饮涤尘烦。此物信灵味，本自出仙源。聊因理郡余，率尔植荒园。喜随众草长，得与幽人言。”。可见，彼时虎丘山上早已长有茶树，非陆鸿渐所植。
《元和县志》记载虎丘所产之茶：“叶微带黑，不甚苍翠，烹之色白如玉，而作豌豆香，性不能耐久，宋人呼为‘白云茶’。”。在宋代，已经出现了虎丘茶的影子。明末苏州状元文震孟（1574年～1636年）就说：“吴山之虎丘，名艳天下。其所产茗柯，亦为天下最，色香与味在常品外。如阳羡、天池、北源、松萝俱堪作奴也。”。卜万祺，明天启元年（1621年）举人，崇祯时官广东韶州知府。他在清顺治年间（约1644年～1661年）著述的《松寮茗政》里写到:“虎丘茶，色味香韵，无可比拟。必亲诣茶所，手摘监制，乃得真产。且难久贮，即百端珍护，稍过时，即全失其初矣。殆如彩云易散，故不入供御耶。”。
清顺治年（1655年）广东人陈鉴侨居苏州，感：“陆桑苎翁《茶经》漏虎丘，窃有疑焉。陆尝隐虎丘者也，井焉、泉焉、品水焉，茶何漏?....予乙未迁居虎丘，因注之、补之；其于《茶经》无以别也，仍以注、补别之，而《经》之十品备焉矣。桑苎翁而在，当哑然一笑。”。于是陈鉴著《虎丘茶经注补》。他在文中对虎丘茶的生长、品饮做了记载，他说虎丘茶树“花开比白蔷薇而小，茶子如小弹”，生长在“虎丘之西，正阳崖阴林”，“虎丘紫绿，笋芽卷舒皆上”，“鉴亲采数嫩叶，与茶侣汤愚公小焙烹之，真作豆花香。”。
清朝的《虎丘山志》载：“虎丘茶，出金粟房。叶微带黑，不甚苍翠，点之色如白玉，而作豌豆香。”。金粟房是虎丘山上寺院之一，这段文字点出了“虎丘茶”的出处。综上，我们可以知道，名艳天下的虎丘茶是明代虎丘山中寺庙和尚种植、制作的。
版权声明：本文为新浪微博认证美食博主"耕而陶一茶"原创撰写，欢迎博友在微博上转发，交流茶知识。但，任何单位、媒体、个人未经允许不得复制转载，违者必究。
北山宏光 堂本光一から「たとえば北山ってどうだろう」と実はこれまでの「SHOCK」出演候補に挙がってたこと知り大喜び！自身にとっては「僕の青春」
2022/2/18
https://t.cn/A6idOpEp
“キスマイ”ことアイドルグループ『Kis-My-Ft2』北山宏光（36）が17日、都内でミュージカル『Endless SHOCK -Eternal-』（作・構成・演出・主演：堂本光一）製作発表会見に人気デュオ『KinKi Kids』堂本光一（43）、“セクゾ”ことアイドルグループ『Sexy Zone』佐藤勝利（25）、俳優・綺咲愛里、島田歌穂、前田美波里とともに登壇した。
2000年1月に初演された『Millennium SHOCK』（作・構成・演出ジャニー喜多川）以来、堂本が国内ミュージカル単独主演記録を更新し続けている『SHOCK』の最新公演。主演の堂本をはじめ、新ライバル役として4月10日から5月31日まで東京・帝国劇場公演に佐藤、9月には5年ぶりとなる博多座公演に北山が起用されることとなった。
会見冒頭では、堂本から、今回の公演は博多座はこの時点では未定だが、帝国劇場では『Endless SHOCK』本編は配信上演で、『Endless SHOCK -Eternal-』は舞台上演することをアナウンスするなかでのものに。
北山は、この発表や、堂本が本発表会前に佐藤に電話でそのことを伝えていたことを聞いたことを踏まえて、「先程、会見の前室で博多座でどっちを上演するか分からないと初めて聞いた北山宏光です」と苦笑い。それでも、佐藤が初めて生で触れたエンターテイメントが『Endless SHOCK』だったという話に続いて、「ライバル役で選んで頂いたこと、感謝したいなと思います。僕も初めてエンターテインメントに触れたのが『SHOCK』だったので、20年前かな。20年後、お前はライバル役で立っているぞと（当時の自分に）言ってあげたいです」と、起用に喜んだそうだ。
さらに、佐藤が『Endless SHOCK』にも通い詰め冗談で「お前飽きただろ」と言われていたエピソードに続いて、北山は「僕にも『飽きただろ？』と、言ったんですよ。覚えてないかもしれませんけど」と、アピールしつつ、自身にとっては、「僕の青春と重なったり、年に1回観ると自分がいろんなところでお仕事をさせてもらっているのはジャニーさんの想いがあってのものだろうなと、リセットさせてもらっている場所というか」と、初心に立ち返るそうだ。
博多座公演がいまのところ本編か『Eternal』になるのか決まっていないことから堂本が「博多座で本編をやるとしても、北山には『Eternal』のセリフも覚えてもらおうかな」というと北山は一瞬、腰を浮かしかけたが、堂本から「冗談だけど」と言われてホッと一安心することも。
しかも、『SHOCK』に北山を起用する案へ堂本が「北山という名前は、結構以前から話に出ていたことあったんです」と漏らすと北山は、「えーっ！？ちょっときょう初めて聞くこと多すぎですよ！『Eternal』のことも、さっきだったし、きのうも（佐藤に）電話されたと聞きましたけどかかってこなかったし」と、がっくりと肩を落とす。ここで堂本は「『SHOCK』をやる上でライバル役は欠かせないんですけど、そのなかでそれができる人ってうちで、どの子がいるかなって話し合ったことがあって、そのときに北山と。僕の口からも“たとえば北山ってどうだろうね”と結構前から話してたんですよ。スケジュールのこともあるから、じゃあどのタイミングで一緒にやれるかなとか。それが今めぐってきたんです」と話を続けると北山は「めちゃめちゃ嬉しいんですけど！」と、隣にいる堂本に近寄るような形でアクリルパネルに手をついて喜びを表現していた。
ちなみに、北山のどういう部分に惹かれた？という問いかけには堂本は「同じ光って字が入ってるから」というと北山は「あー」と納得しかけたが、これは堂本から「あーじゃないよ、嘘だよ！」と笑って丁々発止なやり取りを繰り広げる。すると北山は「宏光と光一って（ひらがなで）4文字ですね」と、乗っかりきる。その直後、堂本は真面目なトーンで「なんか雰囲気です」とのことだった。
ミュージカル『Endless SHOCK』東京公演は4月10日から5月31日まで帝国劇場にて全57回、博多座公演は9月に上演予定！
■出演キャスト
堂本光一、佐藤勝利（帝国劇場）、北山宏光（博多座）、越岡裕貴、松崎祐介、高田翔、原嘉孝、大東立樹、今村隼人、石川直、綺咲愛里、前田美波里（帝国劇場）、島田歌穂（博多座）
2022/2/18
https://t.cn/A6idOpEp
“キスマイ”ことアイドルグループ『Kis-My-Ft2』北山宏光（36）が17日、都内でミュージカル『Endless SHOCK -Eternal-』（作・構成・演出・主演：堂本光一）製作発表会見に人気デュオ『KinKi Kids』堂本光一（43）、“セクゾ”ことアイドルグループ『Sexy Zone』佐藤勝利（25）、俳優・綺咲愛里、島田歌穂、前田美波里とともに登壇した。
2000年1月に初演された『Millennium SHOCK』（作・構成・演出ジャニー喜多川）以来、堂本が国内ミュージカル単独主演記録を更新し続けている『SHOCK』の最新公演。主演の堂本をはじめ、新ライバル役として4月10日から5月31日まで東京・帝国劇場公演に佐藤、9月には5年ぶりとなる博多座公演に北山が起用されることとなった。
会見冒頭では、堂本から、今回の公演は博多座はこの時点では未定だが、帝国劇場では『Endless SHOCK』本編は配信上演で、『Endless SHOCK -Eternal-』は舞台上演することをアナウンスするなかでのものに。
北山は、この発表や、堂本が本発表会前に佐藤に電話でそのことを伝えていたことを聞いたことを踏まえて、「先程、会見の前室で博多座でどっちを上演するか分からないと初めて聞いた北山宏光です」と苦笑い。それでも、佐藤が初めて生で触れたエンターテイメントが『Endless SHOCK』だったという話に続いて、「ライバル役で選んで頂いたこと、感謝したいなと思います。僕も初めてエンターテインメントに触れたのが『SHOCK』だったので、20年前かな。20年後、お前はライバル役で立っているぞと（当時の自分に）言ってあげたいです」と、起用に喜んだそうだ。
さらに、佐藤が『Endless SHOCK』にも通い詰め冗談で「お前飽きただろ」と言われていたエピソードに続いて、北山は「僕にも『飽きただろ？』と、言ったんですよ。覚えてないかもしれませんけど」と、アピールしつつ、自身にとっては、「僕の青春と重なったり、年に1回観ると自分がいろんなところでお仕事をさせてもらっているのはジャニーさんの想いがあってのものだろうなと、リセットさせてもらっている場所というか」と、初心に立ち返るそうだ。
博多座公演がいまのところ本編か『Eternal』になるのか決まっていないことから堂本が「博多座で本編をやるとしても、北山には『Eternal』のセリフも覚えてもらおうかな」というと北山は一瞬、腰を浮かしかけたが、堂本から「冗談だけど」と言われてホッと一安心することも。
しかも、『SHOCK』に北山を起用する案へ堂本が「北山という名前は、結構以前から話に出ていたことあったんです」と漏らすと北山は、「えーっ！？ちょっときょう初めて聞くこと多すぎですよ！『Eternal』のことも、さっきだったし、きのうも（佐藤に）電話されたと聞きましたけどかかってこなかったし」と、がっくりと肩を落とす。ここで堂本は「『SHOCK』をやる上でライバル役は欠かせないんですけど、そのなかでそれができる人ってうちで、どの子がいるかなって話し合ったことがあって、そのときに北山と。僕の口からも“たとえば北山ってどうだろうね”と結構前から話してたんですよ。スケジュールのこともあるから、じゃあどのタイミングで一緒にやれるかなとか。それが今めぐってきたんです」と話を続けると北山は「めちゃめちゃ嬉しいんですけど！」と、隣にいる堂本に近寄るような形でアクリルパネルに手をついて喜びを表現していた。
ちなみに、北山のどういう部分に惹かれた？という問いかけには堂本は「同じ光って字が入ってるから」というと北山は「あー」と納得しかけたが、これは堂本から「あーじゃないよ、嘘だよ！」と笑って丁々発止なやり取りを繰り広げる。すると北山は「宏光と光一って（ひらがなで）4文字ですね」と、乗っかりきる。その直後、堂本は真面目なトーンで「なんか雰囲気です」とのことだった。
ミュージカル『Endless SHOCK』東京公演は4月10日から5月31日まで帝国劇場にて全57回、博多座公演は9月に上演予定！
■出演キャスト
堂本光一、佐藤勝利（帝国劇場）、北山宏光（博多座）、越岡裕貴、松崎祐介、高田翔、原嘉孝、大東立樹、今村隼人、石川直、綺咲愛里、前田美波里（帝国劇場）、島田歌穂（博多座）
2022年2月13日，星期日，放假第三十七天。很多人以为得到是一件好事。失去或者说得不到是一件坏事。其实不然。得到了不一定好，失去了不一定不好。古人是很有智慧的。古人云“欲取姑予”，你要得到，那先给对方些好处。当然，是失去的少,得到的多。不然，还会给吗？在历史的长河中有很多这样的例子。如果，我们都把自己的利益看的淡一些，那么我们的生活会更和谐，如果我们能放下自己的种种欲望，那么我们心灵就会更加安然。
✋热门推荐