#QQ看点# 西安作协主席回应批女子哭求卫生巾是矫情:望疫情中互相理解 https://t.cn/A6J2Ex8j你这话让我想起多年前看到的做皮肉生意的,被抓到了之后,警察要男的作交待时的话。怎么说的来着。依稀还记得是说在巴掌大的地方,犯了天大的错误。又让我想起多年前陈冠希的一个电影破事儿。呵~!记得那时候,我们哪会知道。在不久的以后,会因这个疫情这么遭孽啊!西安现在的情况,让我想起三年前我省这疫情刚出来的时候。!!也是好艰难的过来了啊!现在想起来仿佛就像是在昨天的事一样!只愿这疫情早日在西安、在全国、在全世界都早点过去没有了吧!!愿西安、全国、全世界受苦的人都加油吧!我们一定能战胜这疫情!胜利是属于我们全人类正直善良,正义、积极乐观向上,有正能量的人的啊!!……呵~!
2021年11月14日音频下午发网易云
Flow 第百七十一回目「拓哉キャプテン × 武田真治」Part1
今月11月のマンスリーゲストは、武田真治さんをお迎えしました!
どんなトークになるのか、お楽しみに!
木村:こんにちは!
武田:こんにちは! お願いします!
木村:今年6月の、GYAOの「木村さ~~ん!」の方で…。でも、がっつり一緒だったのは約20年ぶりぐらい?
武田:『若者のすべて』(1994年・フジテレビ系ドラマ)を前の共演と数えたら、25年ぶりくらい。だから、四半世紀だよ(笑)。
木村:四半世紀ぶりに(笑)、一緒にお付き合いいただきまして。真治が行きつけのレザー屋さんで、俺に革パンをプレゼントしてくれたりとか。で、僕は真治の結婚祝いということで、奥様と真治にペアのヘルメットをプレゼントしたり。
武田:形違い、色揃い。ありがとうございました!
木村:結婚祝いでヘルメットって、ないっすよね(笑)。
武田:お洒落だねぇ〜。ありがたい。喜んで被ってるよ。
木村:あれは? (バイクのカスタムは)もう済んだ?
武田:済んだ! 終わった! ホントはすぐにでもツーリングに行きたいって話だったんだけど、せっかく拓哉とツーリングに行くなら、万全の、納得のいくカスタムを済ませた状態で行きたかったから、”カスタム休暇”をいただいて(笑)。
木村:(笑)。…という真治と久々の再会を果たしたわけですが、この番組はゲストがどのように人生をFlowしてきたのか、色々トークしていくわけなんですけれども。(武田が)北海道出身というのはなんとなく覚えていたけど。北海道に帰ってる?
武田:いやだから、結婚した時に、本当は(結婚後)最初の正月だから、実家に帰るべきじゃない。でも、帰らなくて良かったと思って。(自分が)コロナになった(感染した)じゃん。連絡をくれたよね?
木村:ニュースを見てびっくりしたから。
武田:まだ1年経ってないけど、今年1月の頃のコロナって、もうちょっと得体が知れなかったよね?
木村:ワクチンの普及がすごい遅れてたから、もっと怖くて危険で得体の知れない存在だったよね。
武田:俺、それにかかっちゃって。治ったと思ったらインフルエンザっていうね。それも連絡くれたよね? あいだ1日ですぐにインフルエンザにかかっちゃって。
木村:「何やってんだ?」っていうLINEはしたんだよね(笑)。
武田:「おいおい大丈夫か?」っていう(笑)。“そんな引きの強さ持ってんだ”と思って(笑)。
木村:いや、それは引きじゃないから。ほんとに、気を付けてくださいよ(笑)。
今はまだ舞台の大阪公演が残ってる最中なんで、ほんとに気を付けないと、完走しないと。
武田:そうそう。『オリバー!』っていう海外のミュージカル。
木村:だって、海外のスタッフでしょ?
武田:海外スタッフだよ。『レ・ミゼラブル』とか『キャッツ』とか『ミス・サイゴン』とかをてがけている、イギリスでは女王陛下から表彰されている、“サー”・キャメロン・マッキントッシュ(Sir Cameron Mackintosh)さん制作のミュージカル。俺、ちょっと熱量のあるうちに話していいかな?
木村:いいよ。
武田:俺、(『オリバー!』の)オーディション受けたんだよ。リモートなんだけど…受かったんだよね!
木村:そのオーディション、どういう内容のオーディションだったの?
武田:まず、このミュージカルで歌われるソロ曲を2曲を自分なりに歌ってパフォーマンスした映像を向こうに送って。その中から演出家が「話してみたい!」っていう人にまず選ばれて。で、演出家とリモート面接して、それを更にパスすると、今度は振付の人、音楽監督、演出家と僕の四者面談がリモートであって。
木村:リモートのコミュニケーションって、上手くいった?
武田:いや…まぁ、スムーズではないよ、決して。
木村:自分もこのあいだ、撮影でイタリアのローマの方に行って来たんだけど。行く前に、プロデューサーのフランク(・ドルジャー)と…ニューヨークにいる方だったんだけど、「リモートでちょっと意思の疎通を図りたい」みたいなパスをもらったから、「じゃあ、あんまりリモートやったことないけど、やってみます」って、リモートでHELLOしたのね。そしたら、面と向かってその場にいる相手だったら、普段ならもうちょっと理解できたんじゃないかな、もうちょっと聞き取れてるんじゃないかなっていう会話とか、そういうものが、リモートって伝わらなくない?
武田:うーん…まあ、こっちは(通訳が)2~3人態勢で、漏れがないようにとか、役に間違いがないようにっていう体制で臨んだんで、ニュアンスまでけっこう汲み取れた方かなぁと思う。難しいよね。
木村:で、『オリバー!』は、残り、大阪公演(梅田芸術劇場)が残っていて。大阪はあと何ステージくらいあるの?
武田:市村正親さんとW(キャスト)で演らせていただいてて。10日間を2人で、1人6~7ステージぐらい演るのかな。
木村:大変だなぁ。やっぱりこの状況下では、舞台とかそういうエンターテイメントは、これから一歩一歩前に進めていくしかないよね。
武田:うん。劇場で観るお芝居って、もともと(日本は)歓声を上げたりする文化がない、拍手だけの文化なので、わりと劇場での感染っていう報告がほとんどないらしくて。お客さんの割合をぐっと減らすだけで、上演そのものはそれほど是非を問われてないから、ありがたいなぁとは思ってるね。
木村:でもなぁ…(新型コロナウィルスは)ほんとに相手が見えない“敵”だからね。
武田:人類が直面する、けっこうな敵だよね、ウィルスって。こんな映画みたいなことに怯える日が来るなんて思ってなかったよね。
木村:思ってなかったけど、現実だしなぁ。
(武田が)ジュノン・スーパーボーイからピョーンとなって、役者デビューが1990年で、1994年の『若者のすべて』で初めて真治とは現場で一緒になったんだけど、あの時って、うちら、いくつだ?
武田:22、3か。若かったね。
木村:すっげー覚えてるもん、いろんなこと。
武田:今思い出すにしても、“思い出していいやつ”とか“悪いやつ”とか、お互いあると思うんだよね(笑)。今日は大人の話し合いだよ。大人の会話をしに来てるから(笑)。
木村:(笑)。俺、真治の家に行ったのも覚えてるんだよね。雨の日。
武田:俺ね、その時に、圧倒的に“こいつスゲー!”って思った出来事があるんだよね。
プリンスっていうアーティストに俺がその時ドはまりしてて、「Sexy M.F.」って曲を、「これすげぇぞ、面白いリズムの曲があるから聴いてみて」って言ったんだけど、サビでキスの音が入るんだよね。それが、サビによってキスのタイミングが違うのよ。1回目のサビが終わって、2回目のサビの(キスの音の)タイミングが違うのに、2回目を(木村が)ドンピシャで当てて、すぐ口ずさみ始めたんだよ。初めて聴くって言ってて、なんでプリンスが仕掛けたトリックをキャッチできるんだろうって不思議で。しかも、座りながら身体をカッコ良く揺すってるんだよ。
木村:あー、ジャニーズだからな(笑)。
武田:“こいつヤベェ”と思って。俺がこれから自分のラジオ番組とかで、「カッコいいだろ!」とか「こんな曲見つけたぜ!」とか言いたかったのに。“この人には全部のカッコ良いを言っちゃダメだ。全部持っていかれる”って思ったんだよね。
木村:その時さ、プリンスもそうだったけど、真治、スティービー・ワンダーにもハマってたよね。
武田:そう。その辺、ブラックミュージックにハマってたよね。
木村:「拓哉、とにかくこの曲はシンプルなんだけど、このワンフレーズを言いたいがための曲なんだよ」って、「I Just Called To Say I Love You」って曲を俺に説明してくれて。「”I Love You”が言いたいだけの曲ってすごくない?」って。で、「曲の終わり方半端なくね? タタタで終わりなんだぜ」って。
武田:よく覚えてるね! その頃すごく好きでね。好きすぎて、その後、自分が演ってたシリーズドラマの主題歌にもしていただいたりしてね。そのぐらい好きで。
木村:俺も、『若者のすべて』をやるってなった時に、映画『アウトサイダー』のテーマなんだけど、スティービー・ワンダーの「Stay Gold」っていうナンバーがたまらなくて(好きで)。その当時プロデューサーだった亀P(亀山千広)に、「挿入歌でいいから入れてくれ」って言って、それで『若者のすべて』の中で「Stay Gold」が流れたんだけど。
武田:知ってる? スティービー・ワンダーってけっこう権利(放送使用著作権)のハードルが高くて。「拓哉がどうしても入れたいって言うんだけど、でもすごい権利が高いんだよ〜!」みたいな話を、俺、亀山さんから聞いた覚えがある(笑)。思い出したわ(笑)。
木村:俺には一言も言ってきてないんだけど(笑)。
武田:言えなかったんじゃない? 情熱に負けて(笑)。ドラマの主題歌の、Mr.Childrenさんの「Tomorrow never knows」の、歌詞が入る前のデモテープを聴かせてもらったの覚えてる?
木村:覚えてる。
武田:貴重な経験だったなと。まだカセットテープだったしさ。
木村:CDとかじゃなかったんだよね。MDでもなくて、テープだった。
武田:「いいだろ!?」って言われても、正直、まだ歌詞が入ってなかったから、“何のこっちゃ?”って感じだったの。ピンと来た?
木村:全然。でも、“イントロは素敵だな”と思った。すごい勝手なんだけど、夕陽のイメージがポンと出てきて。歌詞は入ってなかったから、メッセージは全然わからないんだけど。
武田:桜井(和寿)さんの“なんとなくこういう音をあてたいデモ”みたいな感じだったから、それ(歌詞なしで歌ってる感じ)が気になって…。その曲の良さとかが、サビまで(ちゃんと)聴けなかったんじゃないかな? “あ、そういう感じですか?”みたいな。
木村:“何語?”みたいなやつですね。そういうの、けっこうあるよね。
武田:俺は初めて聴いたし、そういうのを聴かせてもらったのはそれきりだから。“俺ってほんと、聴く耳ないんだなぁ”と思ったね。“これがあんな名曲になるんだ”って。
M.Tomorrow never knows/Mr.Children
Flow 第百七十一回目「拓哉キャプテン × 武田真治」Part1
今月11月のマンスリーゲストは、武田真治さんをお迎えしました!
どんなトークになるのか、お楽しみに!
木村:こんにちは!
武田:こんにちは! お願いします!
木村:今年6月の、GYAOの「木村さ~~ん!」の方で…。でも、がっつり一緒だったのは約20年ぶりぐらい?
武田:『若者のすべて』(1994年・フジテレビ系ドラマ)を前の共演と数えたら、25年ぶりくらい。だから、四半世紀だよ(笑)。
木村:四半世紀ぶりに(笑)、一緒にお付き合いいただきまして。真治が行きつけのレザー屋さんで、俺に革パンをプレゼントしてくれたりとか。で、僕は真治の結婚祝いということで、奥様と真治にペアのヘルメットをプレゼントしたり。
武田:形違い、色揃い。ありがとうございました!
木村:結婚祝いでヘルメットって、ないっすよね(笑)。
武田:お洒落だねぇ〜。ありがたい。喜んで被ってるよ。
木村:あれは? (バイクのカスタムは)もう済んだ?
武田:済んだ! 終わった! ホントはすぐにでもツーリングに行きたいって話だったんだけど、せっかく拓哉とツーリングに行くなら、万全の、納得のいくカスタムを済ませた状態で行きたかったから、”カスタム休暇”をいただいて(笑)。
木村:(笑)。…という真治と久々の再会を果たしたわけですが、この番組はゲストがどのように人生をFlowしてきたのか、色々トークしていくわけなんですけれども。(武田が)北海道出身というのはなんとなく覚えていたけど。北海道に帰ってる?
武田:いやだから、結婚した時に、本当は(結婚後)最初の正月だから、実家に帰るべきじゃない。でも、帰らなくて良かったと思って。(自分が)コロナになった(感染した)じゃん。連絡をくれたよね?
木村:ニュースを見てびっくりしたから。
武田:まだ1年経ってないけど、今年1月の頃のコロナって、もうちょっと得体が知れなかったよね?
木村:ワクチンの普及がすごい遅れてたから、もっと怖くて危険で得体の知れない存在だったよね。
武田:俺、それにかかっちゃって。治ったと思ったらインフルエンザっていうね。それも連絡くれたよね? あいだ1日ですぐにインフルエンザにかかっちゃって。
木村:「何やってんだ?」っていうLINEはしたんだよね(笑)。
武田:「おいおい大丈夫か?」っていう(笑)。“そんな引きの強さ持ってんだ”と思って(笑)。
木村:いや、それは引きじゃないから。ほんとに、気を付けてくださいよ(笑)。
今はまだ舞台の大阪公演が残ってる最中なんで、ほんとに気を付けないと、完走しないと。
武田:そうそう。『オリバー!』っていう海外のミュージカル。
木村:だって、海外のスタッフでしょ?
武田:海外スタッフだよ。『レ・ミゼラブル』とか『キャッツ』とか『ミス・サイゴン』とかをてがけている、イギリスでは女王陛下から表彰されている、“サー”・キャメロン・マッキントッシュ(Sir Cameron Mackintosh)さん制作のミュージカル。俺、ちょっと熱量のあるうちに話していいかな?
木村:いいよ。
武田:俺、(『オリバー!』の)オーディション受けたんだよ。リモートなんだけど…受かったんだよね!
木村:そのオーディション、どういう内容のオーディションだったの?
武田:まず、このミュージカルで歌われるソロ曲を2曲を自分なりに歌ってパフォーマンスした映像を向こうに送って。その中から演出家が「話してみたい!」っていう人にまず選ばれて。で、演出家とリモート面接して、それを更にパスすると、今度は振付の人、音楽監督、演出家と僕の四者面談がリモートであって。
木村:リモートのコミュニケーションって、上手くいった?
武田:いや…まぁ、スムーズではないよ、決して。
木村:自分もこのあいだ、撮影でイタリアのローマの方に行って来たんだけど。行く前に、プロデューサーのフランク(・ドルジャー)と…ニューヨークにいる方だったんだけど、「リモートでちょっと意思の疎通を図りたい」みたいなパスをもらったから、「じゃあ、あんまりリモートやったことないけど、やってみます」って、リモートでHELLOしたのね。そしたら、面と向かってその場にいる相手だったら、普段ならもうちょっと理解できたんじゃないかな、もうちょっと聞き取れてるんじゃないかなっていう会話とか、そういうものが、リモートって伝わらなくない?
武田:うーん…まあ、こっちは(通訳が)2~3人態勢で、漏れがないようにとか、役に間違いがないようにっていう体制で臨んだんで、ニュアンスまでけっこう汲み取れた方かなぁと思う。難しいよね。
木村:で、『オリバー!』は、残り、大阪公演(梅田芸術劇場)が残っていて。大阪はあと何ステージくらいあるの?
武田:市村正親さんとW(キャスト)で演らせていただいてて。10日間を2人で、1人6~7ステージぐらい演るのかな。
木村:大変だなぁ。やっぱりこの状況下では、舞台とかそういうエンターテイメントは、これから一歩一歩前に進めていくしかないよね。
武田:うん。劇場で観るお芝居って、もともと(日本は)歓声を上げたりする文化がない、拍手だけの文化なので、わりと劇場での感染っていう報告がほとんどないらしくて。お客さんの割合をぐっと減らすだけで、上演そのものはそれほど是非を問われてないから、ありがたいなぁとは思ってるね。
木村:でもなぁ…(新型コロナウィルスは)ほんとに相手が見えない“敵”だからね。
武田:人類が直面する、けっこうな敵だよね、ウィルスって。こんな映画みたいなことに怯える日が来るなんて思ってなかったよね。
木村:思ってなかったけど、現実だしなぁ。
(武田が)ジュノン・スーパーボーイからピョーンとなって、役者デビューが1990年で、1994年の『若者のすべて』で初めて真治とは現場で一緒になったんだけど、あの時って、うちら、いくつだ?
武田:22、3か。若かったね。
木村:すっげー覚えてるもん、いろんなこと。
武田:今思い出すにしても、“思い出していいやつ”とか“悪いやつ”とか、お互いあると思うんだよね(笑)。今日は大人の話し合いだよ。大人の会話をしに来てるから(笑)。
木村:(笑)。俺、真治の家に行ったのも覚えてるんだよね。雨の日。
武田:俺ね、その時に、圧倒的に“こいつスゲー!”って思った出来事があるんだよね。
プリンスっていうアーティストに俺がその時ドはまりしてて、「Sexy M.F.」って曲を、「これすげぇぞ、面白いリズムの曲があるから聴いてみて」って言ったんだけど、サビでキスの音が入るんだよね。それが、サビによってキスのタイミングが違うのよ。1回目のサビが終わって、2回目のサビの(キスの音の)タイミングが違うのに、2回目を(木村が)ドンピシャで当てて、すぐ口ずさみ始めたんだよ。初めて聴くって言ってて、なんでプリンスが仕掛けたトリックをキャッチできるんだろうって不思議で。しかも、座りながら身体をカッコ良く揺すってるんだよ。
木村:あー、ジャニーズだからな(笑)。
武田:“こいつヤベェ”と思って。俺がこれから自分のラジオ番組とかで、「カッコいいだろ!」とか「こんな曲見つけたぜ!」とか言いたかったのに。“この人には全部のカッコ良いを言っちゃダメだ。全部持っていかれる”って思ったんだよね。
木村:その時さ、プリンスもそうだったけど、真治、スティービー・ワンダーにもハマってたよね。
武田:そう。その辺、ブラックミュージックにハマってたよね。
木村:「拓哉、とにかくこの曲はシンプルなんだけど、このワンフレーズを言いたいがための曲なんだよ」って、「I Just Called To Say I Love You」って曲を俺に説明してくれて。「”I Love You”が言いたいだけの曲ってすごくない?」って。で、「曲の終わり方半端なくね? タタタで終わりなんだぜ」って。
武田:よく覚えてるね! その頃すごく好きでね。好きすぎて、その後、自分が演ってたシリーズドラマの主題歌にもしていただいたりしてね。そのぐらい好きで。
木村:俺も、『若者のすべて』をやるってなった時に、映画『アウトサイダー』のテーマなんだけど、スティービー・ワンダーの「Stay Gold」っていうナンバーがたまらなくて(好きで)。その当時プロデューサーだった亀P(亀山千広)に、「挿入歌でいいから入れてくれ」って言って、それで『若者のすべて』の中で「Stay Gold」が流れたんだけど。
武田:知ってる? スティービー・ワンダーってけっこう権利(放送使用著作権)のハードルが高くて。「拓哉がどうしても入れたいって言うんだけど、でもすごい権利が高いんだよ〜!」みたいな話を、俺、亀山さんから聞いた覚えがある(笑)。思い出したわ(笑)。
木村:俺には一言も言ってきてないんだけど(笑)。
武田:言えなかったんじゃない? 情熱に負けて(笑)。ドラマの主題歌の、Mr.Childrenさんの「Tomorrow never knows」の、歌詞が入る前のデモテープを聴かせてもらったの覚えてる?
木村:覚えてる。
武田:貴重な経験だったなと。まだカセットテープだったしさ。
木村:CDとかじゃなかったんだよね。MDでもなくて、テープだった。
武田:「いいだろ!?」って言われても、正直、まだ歌詞が入ってなかったから、“何のこっちゃ?”って感じだったの。ピンと来た?
木村:全然。でも、“イントロは素敵だな”と思った。すごい勝手なんだけど、夕陽のイメージがポンと出てきて。歌詞は入ってなかったから、メッセージは全然わからないんだけど。
武田:桜井(和寿)さんの“なんとなくこういう音をあてたいデモ”みたいな感じだったから、それ(歌詞なしで歌ってる感じ)が気になって…。その曲の良さとかが、サビまで(ちゃんと)聴けなかったんじゃないかな? “あ、そういう感じですか?”みたいな。
木村:“何語?”みたいなやつですね。そういうの、けっこうあるよね。
武田:俺は初めて聴いたし、そういうのを聴かせてもらったのはそれきりだから。“俺ってほんと、聴く耳ないんだなぁ”と思ったね。“これがあんな名曲になるんだ”って。
M.Tomorrow never knows/Mr.Children
王子是一个阿拉伯国家的王子,他二十岁时跟着冒险家朋友(辛巴达……)出海游历,在海面遇到风暴,帆船被毁了,王子一个人被冲到一座小岛上,和伙伴们失散了。
这个小岛上住着一小人神混血撮会魔法的居民,王子和其中的一个美丽少女(?)相爱了,少女请求他不要走,留在岛上和自己结婚,但王子说他是王子嗷,他是国王王后的独生子,国内没他不行,他问对方为什么不跟自己走呢,自己会娶她(?)回国当王后的。
王子的提议遭到了小岛居民一致反对,少女的父亲,就是族长,告诉他,他们是神和人不伦之恋的后代,如果迈出小岛一步就会消失的。
王子大为震惊,和少女订下约定每年都来看她。
一开始王子的确每年都来,但王子的父母年事已高,王位传给了王子,王子变成了国王。国王的事务比王子繁重多了,战争、饥荒、盟友、敌人……每年之约变成了两年,两年又变成了三年。而且当国王三四十岁的时候,他的爱人还是十几岁青春不老的样子,他知道,对方是永生的……善良正直的国王在这一刻心中萌生了从未有过的恶意,自己以后要是死了,她不会和别人在一起吧?
国王征集国家图书馆的所有学者一起翻阅资料,终于找到了把神的后人带离小岛的办法,就是偷取对方身上一样信物,这样对方就会完全属于自己,只能跟着自己。只要对方永远和自己在一起,就不会死。
于是下一次国王登岛的时候,他盗取了少女的项链……果然,当他临行前打算开船离去时,少女也出现在了船上。
其实一看到少女国王就后悔了,他感觉自己之前像被蛊惑了一样,怎么能做出这么自私的事情!于是他对少女说,等自己死了,就会把项链还给她的,到时候她就可以回家了,反正他们是相爱的,她长生不死,只是抽取人生中的一小段光阴来陪伴自己而已,要是她不愿意,自己现在就把项链还给她……但少女看上去完全没有责怪他,而是非常兴奋激动,说,我从来没有看过外面的世界,我一直想出来!
国王松了一口气。
他娶了少女当王后。
然而,新婚之夜,他发现少女似乎不是女的……或者说,不是百分百女的……对方有两种器官……王后说:我们族人就是这样的身体构造,干嘛,你不满意,想退货?[哼]
国王:[汗]
国王被狠狠地日了,他老婆有魔法嘞!
老婆:[挤眼]
不过好景不长,占星局的占星师们总是在暗地里暗示国王,王后不是人和神的后裔,王后的确有一半人类的血脉,但另一半不知道是个什么东西,王后会为我们的国家招致灾难!
国王懒得理他们觉得他们就是看不起自己的外地媳妇,把这群人降职减薪了!
但其实,这群人说得没错。
古书里只说偷取小岛子民的一件信物就可以把对方带出小岛,又说只要和对方在一起对方就没有危险,但这个条件太模糊了,国王以为“在一起”是指相爱,没想到人家指的是物理距离……
在某一年的战争中,国王亲自出征去了,他中了敌军的埋伏,“战死”了。其实他没死,只是在悬崖底下的尸体堆里昏迷了,然后,他经过奥德修斯那样的磨难终于在好几年后回到了家乡……他原以为会有子民和妻子的迎接,但是意外的,他走在首都最繁华的大街上,街道上竟然没有一个人,周围一片死寂,就像所有人一夜之间消失了一样。他疑虑地走到皇宫,眼前的景象差点让他吐出来。
原来所有人都被做成了一根根“人柱”。
一根人柱上虬结着成百上千的人,这些人没死,但是肢体扭曲姿态恐怖,和旁边的人挤做一堆骨肉融合,不断发出尖叫和哀嚎,只能勉强看出他们的确曾经是一种叫作人类的生物了。里面甚至有人认出了国王回来了,不断哀嚎着,国王回来了、国王回来了,放了我们吧……里面甚至有他从前最信任的大臣。国王震惊、恐惧、作呕、悲伤,因为强烈的心理冲击跪到了地上。
这时候,一个极其光鲜美丽,浑身仿佛笼罩着柔光的人从那些人柱背后走了出来。这个人就是王后。“她”(“他”)比从前更美丽了,简直是世界上最美丽的人,像神明降世一样……国王忽然看到阔别已久的妻子,心中悲喜交加,本来想赶紧问对方这是怎么一回事,但忽然间,一阵风沙刮过,国王右眼进沙子了,他闭上右眼只用左眼看东西的时候,眼前那个根本不是他美丽的王后,而是一个比这些人柱更恐怖更诡异更不可名状的、人类无法理解的东西……当他用两只眼睛一起看,他看到的就是王后,当他只用左眼,他看到的就是那个怪物……
字数有限直接解谜了!
一开始国王想偷老婆的东西也是因为老婆不满意他那么久才来看自己催眠他偷的,但俩人都不知道老婆离开小岛后会发生什么,原来“在一起”有物理范围限制,国王出征在外的时候王后就像父亲说的那样“消失”了——肉身消失了。
失去了人形肉身的掩饰,王后的真容出现了。
所以岛上其他人才会那么反对王后离开小岛,因为他们自知自己是一群怪物不愿意危害世间……国王“战死”的假消息传回国内后,一些大臣打算谋反,谋反的大臣和支持他们的国民都被不愿相信国王死了一直在等他回来的王后做成了人柱。
其他人在王后的“宽宏大量”下搬走了,王后用魔法弄了一片繁华的绿洲给他们住,代替老公为人民服务[可怜]
(王后平时心理活动如下[可怜])
这个小岛上住着一小人神混血撮会魔法的居民,王子和其中的一个美丽少女(?)相爱了,少女请求他不要走,留在岛上和自己结婚,但王子说他是王子嗷,他是国王王后的独生子,国内没他不行,他问对方为什么不跟自己走呢,自己会娶她(?)回国当王后的。
王子的提议遭到了小岛居民一致反对,少女的父亲,就是族长,告诉他,他们是神和人不伦之恋的后代,如果迈出小岛一步就会消失的。
王子大为震惊,和少女订下约定每年都来看她。
一开始王子的确每年都来,但王子的父母年事已高,王位传给了王子,王子变成了国王。国王的事务比王子繁重多了,战争、饥荒、盟友、敌人……每年之约变成了两年,两年又变成了三年。而且当国王三四十岁的时候,他的爱人还是十几岁青春不老的样子,他知道,对方是永生的……善良正直的国王在这一刻心中萌生了从未有过的恶意,自己以后要是死了,她不会和别人在一起吧?
国王征集国家图书馆的所有学者一起翻阅资料,终于找到了把神的后人带离小岛的办法,就是偷取对方身上一样信物,这样对方就会完全属于自己,只能跟着自己。只要对方永远和自己在一起,就不会死。
于是下一次国王登岛的时候,他盗取了少女的项链……果然,当他临行前打算开船离去时,少女也出现在了船上。
其实一看到少女国王就后悔了,他感觉自己之前像被蛊惑了一样,怎么能做出这么自私的事情!于是他对少女说,等自己死了,就会把项链还给她的,到时候她就可以回家了,反正他们是相爱的,她长生不死,只是抽取人生中的一小段光阴来陪伴自己而已,要是她不愿意,自己现在就把项链还给她……但少女看上去完全没有责怪他,而是非常兴奋激动,说,我从来没有看过外面的世界,我一直想出来!
国王松了一口气。
他娶了少女当王后。
然而,新婚之夜,他发现少女似乎不是女的……或者说,不是百分百女的……对方有两种器官……王后说:我们族人就是这样的身体构造,干嘛,你不满意,想退货?[哼]
国王:[汗]
国王被狠狠地日了,他老婆有魔法嘞!
老婆:[挤眼]
不过好景不长,占星局的占星师们总是在暗地里暗示国王,王后不是人和神的后裔,王后的确有一半人类的血脉,但另一半不知道是个什么东西,王后会为我们的国家招致灾难!
国王懒得理他们觉得他们就是看不起自己的外地媳妇,把这群人降职减薪了!
但其实,这群人说得没错。
古书里只说偷取小岛子民的一件信物就可以把对方带出小岛,又说只要和对方在一起对方就没有危险,但这个条件太模糊了,国王以为“在一起”是指相爱,没想到人家指的是物理距离……
在某一年的战争中,国王亲自出征去了,他中了敌军的埋伏,“战死”了。其实他没死,只是在悬崖底下的尸体堆里昏迷了,然后,他经过奥德修斯那样的磨难终于在好几年后回到了家乡……他原以为会有子民和妻子的迎接,但是意外的,他走在首都最繁华的大街上,街道上竟然没有一个人,周围一片死寂,就像所有人一夜之间消失了一样。他疑虑地走到皇宫,眼前的景象差点让他吐出来。
原来所有人都被做成了一根根“人柱”。
一根人柱上虬结着成百上千的人,这些人没死,但是肢体扭曲姿态恐怖,和旁边的人挤做一堆骨肉融合,不断发出尖叫和哀嚎,只能勉强看出他们的确曾经是一种叫作人类的生物了。里面甚至有人认出了国王回来了,不断哀嚎着,国王回来了、国王回来了,放了我们吧……里面甚至有他从前最信任的大臣。国王震惊、恐惧、作呕、悲伤,因为强烈的心理冲击跪到了地上。
这时候,一个极其光鲜美丽,浑身仿佛笼罩着柔光的人从那些人柱背后走了出来。这个人就是王后。“她”(“他”)比从前更美丽了,简直是世界上最美丽的人,像神明降世一样……国王忽然看到阔别已久的妻子,心中悲喜交加,本来想赶紧问对方这是怎么一回事,但忽然间,一阵风沙刮过,国王右眼进沙子了,他闭上右眼只用左眼看东西的时候,眼前那个根本不是他美丽的王后,而是一个比这些人柱更恐怖更诡异更不可名状的、人类无法理解的东西……当他用两只眼睛一起看,他看到的就是王后,当他只用左眼,他看到的就是那个怪物……
字数有限直接解谜了!
一开始国王想偷老婆的东西也是因为老婆不满意他那么久才来看自己催眠他偷的,但俩人都不知道老婆离开小岛后会发生什么,原来“在一起”有物理范围限制,国王出征在外的时候王后就像父亲说的那样“消失”了——肉身消失了。
失去了人形肉身的掩饰,王后的真容出现了。
所以岛上其他人才会那么反对王后离开小岛,因为他们自知自己是一群怪物不愿意危害世间……国王“战死”的假消息传回国内后,一些大臣打算谋反,谋反的大臣和支持他们的国民都被不愿相信国王死了一直在等他回来的王后做成了人柱。
其他人在王后的“宽宏大量”下搬走了,王后用魔法弄了一片繁华的绿洲给他们住,代替老公为人民服务[可怜]
(王后平时心理活动如下[可怜])
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