#与田祐希[超话]#
#乃木坂46# レギュラー企画「#のぎおび#⊿」
ご視聴ありがとうございました

明日7/12(金)は #与田祐希# が配信！

山崎さんから与田さんへの宿題は…
「話してみたい4期生は誰ですか？(その理由も！)」
showroom-live.com/46_yodayuuki
※配信時間は決定次第告知します
#山崎怜奈

自らの道は自らが決める。一度決めた事は、誰の指図も受けない。そうやって生きてきました。そして今、将官はドクターに命を預けることに決めました。
我的道路由我决定。只要我做出了决定，就不会让任何人指使我。我就是这样坚持至今。而现在，博士，我决定将我的性命托付给你。
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相信着我的星Sir……！真是太棒了不枉我如此培养你。

writtenafterwards 2018ss

日本设计师山縣良和的品牌「リトゥンアフターワーズ（writtenafterwards）」2017年10周年之际，在11月17日在东京都庭园美术馆以“After Wars”为主题，用时尚来表现了战后的日本。现年87岁高龄的日本当代诗人谷川俊太郎为此创作的诗歌《十二个问题》在秀场被分发给观众们，配合美术馆入口室外的概念展，一起提出了疑问“所谓的时尚到底是什么”。在开场前的等待时间，现场开始播放「仰げば尊し」这首歌曲，被森林包围的会场瞬间充满了怀旧的气氛。

从2017ss开始，设计师就以“Flower”为主题创作了3部连续作品，以战前、战中、战后为概念。为了表达“战后”的概念，2018ss这一季用了军服以及被烧毁的衣服来表达，甚至出现了千羽鹤和棺材，但是用一种充满活力的幽默的方式处理了。面料中出现了收缩的塑料、再经过纵向打褶后做成格子纹，表现了日本的纺织品技术，最后用一种很原始的方式包裹在身上变成服装。很多款式上都有花朵做为装饰。

追赶模特的记者、红色斗篷的孩子们以及穿着学生装的男孩子们作为演员集体登场，与穿着特殊服饰的模特形成了强烈的对比，据说是为了表现日本人的集体主义，这是日本和亚洲民族特有的一种精神。在秀的最后，有着树和山造型的模特登场，表现出了日本被群山环绕的多样化的自然环境中的特性。演出到这里，对于“这也是时尚吗”的疑问沸腾了，但是对于山縣来说，这就是他的目的。设计师建立品牌至今，用过的概念各种各样，从垃圾到神，都是为了提出这个疑问，并表示在之后也会一直用自己的设计不断质疑下去。

「十二の問いかけ」　谷川俊太郎

どうしてコトバが欲しいのだろう？
柔らかな布の手触りだけで十分なのに

どうして服を着るのだろう？
誰もがvaginaやpenisを持っているのに

どうして色を塗るのだろう？
花々と小鳥に任せておけばいいのに

どうして形を創るのだろう？
自然は形の宝庫なのに

どうして文字を書くのだろう？
声がこんなに暖かいのに

どうして箱が要るのだろう？
見えないものは入れられないのに

どうしてなんでも飾るのだろう？
はじめはみんな生のままなのに

どうして平和が戦争を生むのだろう？
戦争は平和を生みはしないのに

どうして入道雲が湧くのだろう？
凍える冬の心の底から

どうして道しるべがあるのだろう？
迷わずに行くのは退屈なのに

どうして名前をつけるのだろう？
これそれどれあれ　大きな違いなどないのに

どうしてどうしてと問うのだろう？
世界は答えであふれているのに

文字图片来源：https://t.cn/RKj1JvH
翻译/整理：yucco