#イデア・シュラウド2021诞生祭#
イデア先輩、誕生日おめでとうーー！
ここまで絵を完成したのは初めてで下手だけど褒めて欲しいんです！(*｀へ´*)

今年の3月、もう一度手をとりました。去年の自分に本当に殴りたいくらい後悔しています、友人のおかげでまた先輩に出会えて、好きになって、よかったです。
ぬいぐるみやねんどろを周りに置いて、駄菓子もいっぱい準備してきました、絵描けない自分が何度も諦めたかったが頑張って完成させました、有償石は3万円分も用意しました。
私にとっての、初めての、先輩の誕生日祝い、ご一緒させて頂いて、本当に嬉しいです。
これからも、イデア先輩がいる限り、決して離れません、大好きです。

每個角度都好美~

✥ 登場人物紹介⑦ ✥

#才三 (#西畑大吾)
絵師。岡っ引きの亥吉(#岸優太)の弟。
口下手で引っ込み思案な性格だが、卓越した絵の才能を持つ。旧知の仲である涼次(#松岡昌宏)に憧れを超えた感情が❗
亥吉に誘われて「晩来」として悪事を告発する絵を描くことに…

2022年新春放送
#必殺仕事人

最後にこれ言って寝るか。
もうね、町田康先生が解説書いてる時点でこれはもう絶対凄い漫画だと予感していたけども…とんでもなかった。(ちなみに面接で春樹以外の小説で町田康の『きれぎれ』が一番好きって言い続けてきた私です笑)
あとがきが最後のトドメを刺した。町田康先生の良さをわかってる人、町田先生の影響を受けたって言う人はもう、間違いなくわかってる人だ、、分かってるよこの人は、、期待は裏切られなかった。町田先生と同じく、私も読んだ直後かなり虚脱していた。今思い出してもまだ心の鼓動が鎮まらない。
ふざけてるように世界の地盤をこじ開けてみせてるのこの作品。終盤近く作中作の画風がガラッと変わって、わざと下手の絵で、単純すぎる物語に見せかけて、ギャグかと思ったが、それがだんだん笑えなくなって、この上なく真剣な話になってくる。最後は泣いてすらいた。しばらく余韻が抜けなくて、世界が歪んで見えたりもした。それほど読む人を圧倒させる力がある作品だった。
#感想くらい言ってみろ#