「バーカ。一人じゃねーよ。
　みんなでもっと金使わせる方法はねーかって、知恵絞ってんだよ。
　たいしていい歌じゃないのにヒットさせたり、
　普通の女の子をアイドルにしてみたり、
　まずいラーメン屋さんに行列作ったさ。
　まあいわゆる、プロデューサー、っていうやつ。」

#野ブタを。プロデュース# #亀梨和也#
#龟梨和也[超话]#

【BIN分享】下雨天最适合安静的看书。
日本著名插画家 寺田克也 大师给我签绘的新画集。

８年分のマーカーによるドローイングをまとめた画集の発売に合わせて、中国の書店さんからイベントやって欲しい、と出版元のパイインターナショナルから打診されて二つ返事で出かけていった１０日間があっとゆーまに終わってもう日本です。
　中国は１０年ほど前に辺境遠足でシルクロードに行って以来ですよ。あの旅行もおもしろかったな。んが、今回は日本の〆切抱えて、広州、上海、北京と純然たるシゴトの旅なんであります。遊びじゃないんだぜ！といいつつ、毎日うまいメシ喰わせて頂き、大勢のファンの前でライブドローイングやって、サイン会やってトークショーやって楽しかった。最終地点の北京では装丁の祖父江さんも合流して大はしゃぎしていた（主に祖父江さんが）。ちょっと驚いたのはファンの年齢が若かった事。その大方の人が１０年前くらいにオレの事を中国のネットで知った、との事で、その頃になんか情報がぶわっと流れ込んできたのだろうな。中国版のTwitterである微博ができたの１０年前だし合致する。そしてオレが１５歳でSFマガジンのちょー小さい図版でメビウスを知ったように、若くていろんな絵に興味がある層に一定数刺さってくれたということだな。「大猿王」の名前をあげた人も多かったので、やっぱり中国での西遊記の認知度もそこに影響してる。んでもって想像通り「３巻はいつでるんだ」コールだった。すみませんすみません。近日中になんとかしたい。３巻目を出したら、また行きたい。本当にありがとうございますと関係者すべての人と歓迎してくれた人達に言いたい。

微博的朋友，好久不见！
在金曲奖走红毯的经验真的很新鲜有趣。
谢谢来帮我们加油的歌迷。
接下来就是正式演出了，我们会唱歌。金曲奖30周年，一起high吧！

#金曲奨##レッドカーペット##とっても新鮮でした##応援に駆けつけてくれた##ゆずっこのみんな##ありがとう##これからいよいよ本番##歌います##金曲奨30周年##盛り上げてきます#