静坐第1921天,然则何缘而以同异?曰:缘天官。凡同类、同情者,其天官之意物也同,故比方之疑似而通,是所以共其约名以相期也。形体、色、理以目异,声音清浊、调节奇声以耳异,甘、苦、咸、淡、辛、酸、奇味以口异,香、臭、芬、郁、腥、臊、漏、庮、奇臭以鼻异;疾、养、沧、热、滑、涩、轻、重以形体异,说、故、喜、怒、哀、乐、爱、恶、欲以心异。
心有征知。征知则缘耳而知声可也,缘目而知形可也,然而征知必将待天官之当薄其类然后可也。五官薄之而不知,心征之而无说,则人莫不然谓之不知,次所缘而以同异也。
心有征知。征知则缘耳而知声可也,缘目而知形可也,然而征知必将待天官之当薄其类然后可也。五官薄之而不知,心征之而无说,则人莫不然谓之不知,次所缘而以同异也。
#早乙女太一[超话]#【新闻】#封刃师##封刃師#
2022年1月、ABCテレビおよびテレビ朝日にて、新ドラマ「封刃師(ふうじんし)」がスタートすることが発表された。主演は。原作・脚本を「劇団☆新感線」座付き作家である氏が務め、映画「新聞記者」の氏らが監督を担当。本格的な殺陣アクションを交え、人の心の闇から生まれた“穢刃(けがれやいば)”を封印する“封刃師”の戦いを描く。
12月5日には都内で記者会見が行われ、主演の早乙女をはじめ中島かずき氏、全9話中4話で監督を務める曽根隼人氏が登壇した。
早乙女は本作でドラマ初主演。実はこの作品の企画は、中島氏の「早乙女太一の殺陣を世界に届けたい」というたっての希望から生まれたもの。早乙女も企画段階からアクションや世界観、衣装についてアイデアを出し、第1話をディレクションした藤井監督の起用は早乙女の提案だったという。
「封刃師」というタイトルは一見時代劇のようにも見えるが、物語の舞台は現代の東京。早乙女は「どうやったら現代とファンタジーのバランスが取れるのか。中島さんの書く活劇、藤井さんのスピード感とリアリティーがうまく混ざったら、ファンタジーの中に説得力が出るかな、と」と、本作へのこだわりを語った。
早乙女が演じるのは、物静かでクール、“穢刃”を持つ者と鞘のみで戦う“封刃師”の御沙神駆(おさがみ・かける)。その相棒として駆と行動を共にし、駆の戦いを見守る五百津翔(いおつ・しょう)を、が演じる。こちらも早乙女のラブコールで決まったといい、「撮影中に太一くんがその話をしてくださって。ドキッとしました」とは遠藤談。2人は撮影の合間に食事やお茶をすることも多く、早乙女は「(遠藤は)いかつい顔してるんですけど、毎回クリームソーダ食べるんですよ! 癒やされていました。ギャップ萌えです」と裏話を披露。遠藤も、その際に早乙女が撮った写真をSNSにアップしたら、妻に「どこの女とクリームソーダを飲みに行ったんだ」と疑われた…というエピソードを明かした。
相棒として刺激を受けたことを聞かれた早乙女は、「遠藤さんが相棒で本当に助けられた。遠藤さん自身も言葉に説得力がある方。ファンタジーを現実味のある言葉にできるところを含めて、最初に遠藤さんが思い浮かんだ。遠藤さんのおかげですんなりその世界に入れた気がします」と絶大な信頼を寄せる。対する遠藤も「そのままお返ししたいくらい、僕も太一くんに支えられました。普段の関係が役にも投影されています」と、早くも抜群のチームワークを見せつけた。
アクションで心の闇をあぶりだす、中毒性のあるストーリー
そして、が演じるのは鎮冥鞘師(しずめさやし)である石留カレン。穢刃を封印することができる特別な鞘を作る職人で、中村はその役柄を「異次元の世界から出てきたような人という印象。自分とかけ離れている役なので、逆に入り込みやすかったです」と語る。さらに、作品の魅力について「日本特有のアクションで心の闇をあぶりだすストーリーは中毒性があって面白い」と熱弁した。
さらに、“穢刃”が起こした不可解な事件を追う中で、賭たちとかかわる週刊誌記者・三條美緒を演じるのは。作品の見どころを「アクションの迫力はもちろん、“封刃”されてしまう人のストーリーも見どころ。何が正義なのか、現代社会と重なってドキッとするシーンもたくさんあって、男性も女性も、年齢も関係なく楽しんでいただけるドラマになっていると思います」とアピールした。
キャストが今、一番封印したいものは?
会見では、人の心の闇から生まれた“穢刃”を封印する“封刃”にちなんで、それぞれが“今、一番封じたいこと”を漢字一文字で発表する一幕も。「米」と記した早乙女は、本作の撮影で痩せた状態をキープしたいというが「お米がとにかく大好きで、本来は1日4食食べたいし、一食につきお米は3杯食べたいし、寝る前にとんこつラーメン2杯食べたい。でもすぐ太っちゃうので、“米欲”を封印したいです」と話す。似た理由で「麺」を挙げたのが深川。「ラーメンやうどんが大好き。ラーメンって夜に食べたくなることが多いんですよ。でも遅い時間に食べると、翌日顔がむくむかなとか、太っちゃうかなと思って…。誘惑と戦うのが苦しいです」と明かし、早乙女も「激しく同意します」とうなずいていた。
この流れから、中村が書いた「甘」も“甘いものを食べたい欲”かと思われたものの、そのこころは「人に甘える方の“甘”。疲れたときに癒やしが欲しくて、くだらないLINEを送って『どうしたの!?』とビックリさせてしまう」とのこと。最後に「己」とストイックな回答をしたのは遠藤。「自分が大好きなので(笑)。でもときどきそんな自分が嫌になる。役を真っ当に生きなさいという意味を込めて、己を封印して役者に邁進していきたい所存でございます!」と所信表明をした。
2022年1月、ABCテレビおよびテレビ朝日にて、新ドラマ「封刃師(ふうじんし)」がスタートすることが発表された。主演は。原作・脚本を「劇団☆新感線」座付き作家である氏が務め、映画「新聞記者」の氏らが監督を担当。本格的な殺陣アクションを交え、人の心の闇から生まれた“穢刃(けがれやいば)”を封印する“封刃師”の戦いを描く。
12月5日には都内で記者会見が行われ、主演の早乙女をはじめ中島かずき氏、全9話中4話で監督を務める曽根隼人氏が登壇した。
早乙女は本作でドラマ初主演。実はこの作品の企画は、中島氏の「早乙女太一の殺陣を世界に届けたい」というたっての希望から生まれたもの。早乙女も企画段階からアクションや世界観、衣装についてアイデアを出し、第1話をディレクションした藤井監督の起用は早乙女の提案だったという。
「封刃師」というタイトルは一見時代劇のようにも見えるが、物語の舞台は現代の東京。早乙女は「どうやったら現代とファンタジーのバランスが取れるのか。中島さんの書く活劇、藤井さんのスピード感とリアリティーがうまく混ざったら、ファンタジーの中に説得力が出るかな、と」と、本作へのこだわりを語った。
早乙女が演じるのは、物静かでクール、“穢刃”を持つ者と鞘のみで戦う“封刃師”の御沙神駆(おさがみ・かける)。その相棒として駆と行動を共にし、駆の戦いを見守る五百津翔(いおつ・しょう)を、が演じる。こちらも早乙女のラブコールで決まったといい、「撮影中に太一くんがその話をしてくださって。ドキッとしました」とは遠藤談。2人は撮影の合間に食事やお茶をすることも多く、早乙女は「(遠藤は)いかつい顔してるんですけど、毎回クリームソーダ食べるんですよ! 癒やされていました。ギャップ萌えです」と裏話を披露。遠藤も、その際に早乙女が撮った写真をSNSにアップしたら、妻に「どこの女とクリームソーダを飲みに行ったんだ」と疑われた…というエピソードを明かした。
相棒として刺激を受けたことを聞かれた早乙女は、「遠藤さんが相棒で本当に助けられた。遠藤さん自身も言葉に説得力がある方。ファンタジーを現実味のある言葉にできるところを含めて、最初に遠藤さんが思い浮かんだ。遠藤さんのおかげですんなりその世界に入れた気がします」と絶大な信頼を寄せる。対する遠藤も「そのままお返ししたいくらい、僕も太一くんに支えられました。普段の関係が役にも投影されています」と、早くも抜群のチームワークを見せつけた。
アクションで心の闇をあぶりだす、中毒性のあるストーリー
そして、が演じるのは鎮冥鞘師(しずめさやし)である石留カレン。穢刃を封印することができる特別な鞘を作る職人で、中村はその役柄を「異次元の世界から出てきたような人という印象。自分とかけ離れている役なので、逆に入り込みやすかったです」と語る。さらに、作品の魅力について「日本特有のアクションで心の闇をあぶりだすストーリーは中毒性があって面白い」と熱弁した。
さらに、“穢刃”が起こした不可解な事件を追う中で、賭たちとかかわる週刊誌記者・三條美緒を演じるのは。作品の見どころを「アクションの迫力はもちろん、“封刃”されてしまう人のストーリーも見どころ。何が正義なのか、現代社会と重なってドキッとするシーンもたくさんあって、男性も女性も、年齢も関係なく楽しんでいただけるドラマになっていると思います」とアピールした。
キャストが今、一番封印したいものは?
会見では、人の心の闇から生まれた“穢刃”を封印する“封刃”にちなんで、それぞれが“今、一番封じたいこと”を漢字一文字で発表する一幕も。「米」と記した早乙女は、本作の撮影で痩せた状態をキープしたいというが「お米がとにかく大好きで、本来は1日4食食べたいし、一食につきお米は3杯食べたいし、寝る前にとんこつラーメン2杯食べたい。でもすぐ太っちゃうので、“米欲”を封印したいです」と話す。似た理由で「麺」を挙げたのが深川。「ラーメンやうどんが大好き。ラーメンって夜に食べたくなることが多いんですよ。でも遅い時間に食べると、翌日顔がむくむかなとか、太っちゃうかなと思って…。誘惑と戦うのが苦しいです」と明かし、早乙女も「激しく同意します」とうなずいていた。
この流れから、中村が書いた「甘」も“甘いものを食べたい欲”かと思われたものの、そのこころは「人に甘える方の“甘”。疲れたときに癒やしが欲しくて、くだらないLINEを送って『どうしたの!?』とビックリさせてしまう」とのこと。最後に「己」とストイックな回答をしたのは遠藤。「自分が大好きなので(笑)。でもときどきそんな自分が嫌になる。役を真っ当に生きなさいという意味を込めて、己を封印して役者に邁進していきたい所存でございます!」と所信表明をした。
武当道教医药“坤卦”秘方
坤为地。八卦中坤卦符号的产生,是古人观望 大地,见大小石块滚滚,于是把它画了下来,最后就形成了这种三三符号,以代表坤卦。
坤卦在天时代表阴;在地理代表田;在人物代表母;在人事代表柔 顺;在身体代表腹、脾、胃、肌肉;在时序代表辰时;在五味代表甘;在颜色代表黑色。从字面上来看,在医学上坤卦应与人体的腹、脾、 胃、肌肉方面的疾病有关。脾、胃在人体开窍于口,因此凡是治疗口腔 疾病和脾胃疾病的药方,皆归于坤卦范畴。
方1:观音救苦散
方药来源于武当山道教珍藏的《武当秘方》手抄本,书名旁有清戊子,菊月于紫霄宫几字。
方药:黄连、青黛、薄荷、僵虫、白矾、朴硝各15克。 将上药研为细面,另取腊月公猪苦胆五六个,将其剪一小口,倒出 胆汁少许,将上药面分别装入胆内,用黑纸将胆裹严,在地上挖三尺深 坑,横竹竿一根于坑上,将猪胆用线系好,悬于竹竿上,下不着地,坑 上用竹竿竹席搭盖,掩土压紧,腊月十五以前埋人,至次年立春取出, 去掉黑纸及猪胆干皮,将药研为极细面,加入冰片10 克,麝香2 克, 装入瓷瓶,勿令泄气。凡遇老少口疮久不愈者,取药末少许吹人创面, 二至三次即愈。
方2:王灵宫降火膏
方药来源于《武当秘方》一书。
方药:大附子10 克,吴茱萸20 克。 将二味研极细末,用醋为膏,软硬适中。主治老少口疮久治不愈, 对头痛、咽痛皆有神效。取药膏枣核大两粒,敷于双脚心涌泉穴,每日 一换,一日见效,三日能好。
注:此药膏笔者常用之,效果确实很好,但极少数人有过敏反应, 敷药后局部痒疹,遇此情况莫慌,按过敏处理,几天会愈。
方3:祖师和胃丹
方药来源于武当山道教珍藏本《济世妙方》,为清代武当山道人吴 妙清手抄于“遇真宫”,没有作者署名。
方药:陈皮、高良姜、砂仁、神曲、生蒲黄、武当参(九蒸九晒)、 丹参、肉桂、大黄、木香、厚朴、海螵蛸、武当梭罗果、生山楂,吴 萸、黄连、鸡内金、半枝连、象皮各50 克。 上药选地道药材,按古法炮制研为细面,炼蜜为丸。 每次用白开水送服6-10 克,每日3 次,30 日为一个疗程。
主治:九种胃病,脘腹胀痛、呕恶吐酸、纳食减少,腹痛腹泻等中焦 一切病症皆可服之。 笔者用于慢性胃炎、缩萎性胃炎、胃溃疡,治疗效果甚为理想。
方4:神仙九转长生方(又名神仙饵苍术法)。
方药来源于武当山道教珍藏明代医书《摄生众妙方》。
方药:白术二斤(秋冬采之,去须皮杂质),苍术二斤(秋冬采之, 去须皮及杂质)。 将二药洗净,用石臼捣碎,用净水浸泡一昼夜,次人砂锅内煎汁一次(约煎煮2 小时)过滤留药汁约五斤,药渣再煎煮一次,过滤去渣,再得药汁五斤,人大砂锅用桑柴火缓缓煮至成膏。瓷罐收之盖好,埋人坤土七天取出,以去火毒,选取天德日开始,每次服膏10克,每日3 次,忌食桃、李、雀、蛤及海味,如此服之为一转也。
二转,用武当参半斤,煮2 次取汁,熬膏人前膏内;名日长神膏, 增强补气之力。
三转,加黄精一斤,煎二次,取汁熬膏,加入前膏内,名曰益算膏,增强养阴之力。
四转,加茯苓、远志各半斤,煎两次,取汁熬膏,名曰四仙求志 膏,有增强除湿气,增强记忆之力。
五转,加当归半斤,无灰酒浸泡一日夜,取出煎煮两次,取汁熬膏,名曰五老朝圣膏,增加养血之力。
六转,加枸杞子、制首乌各半斤,煎2 次,取汁熬膏加入前膏,名曰六合膏,增加补肾之力。
七转,加松节半斤,牛膝半斤,煎2 次,取汁熬膏,加入前膏,名曰七真祛邪膏,增活血利关节之力。
八转,加枣仁、柏仁各半斤,煎2 次,取汁熬膏,加入前膏,名曰 八仙膏,增加养血安神之力。
九转,加肉苁蓉1斤,黄芪1斤,煎2 次取汁熬膏,加入前膏,名 曰九龙膏,增加益气通便之力。 功能:补脾益气,兼理诸湿。
主治:饮食无味,精神短少,四肢无力,面色萎黄,肌肉消瘦及脾湿下注之症。 以上九转之法,可根据病情,酌情用之,天德日,是吉日,由此日 开始服用,可提高治疗效果。
方5:化滞丸
方药来源于《摄生众妙方》。
方药:木香、丁香、青皮(去瓤)、陈皮(薄者去白)、黄柏皮各10 克,莪术(慢火煨)16 克,半夏(姜汁捣为饼晒干)10 克,巴豆(去壳去 油)6 克,乌梅16 克。 将以上诸药放砂锅内,用好醋浸泡一日夜,慢火熬干,炒黄,共研细末,用好面醋打糊为丸,如黍米大。每次用白开水送服3-5 丸,每日三次。
主治:诸积,如酒积、食积所致胸膈膨胀,呕吐酸水,泄泻痢疾等症。
方6:孙真人止泻法
方药来源于《正统道藏》。
方药:五月初五午时,采艾叶,晒干备用,越陈越好。 将艾叶去粗筋,制成艾绒,作成枣核大艾柱,取鲜姜切片,刺数 孔,放在止泻穴上(在外踝尖直下,脚部赤白肉间)灸7-15 炷,每日一 次。
主治:伤食泻痢,湿热泻痢及一切水泻或久泻不止者。
方7:太乙真人止泻丸
方药来源于《武当秘方》一书。
方药:苦参、五倍子各32 克,补骨脂47 克,吴茱萸、肉豆蔻、五 味子、川续断、茯苓各47 克,乌梅31 克。 选地道药材,共研细面, 好醋打糊为丸。每次用白开水送服6 克,每日3 次。
功能:健脾止泻,用于五更清,泻下红、白粘液,久治不愈者。 笔者用此方治疗“慢性溃疡性结肠炎”,效果比较理想。
方8:老君健脾肥儿丸
方药来源于《正统道藏》。
方药:人参、白术、砂仁、陈皮、茯苓、莲子、鸡内金、炒麦芽、 炒山楂、炒山药、炒黄芩、乌梅、酒大黄、沙参、石斛、地骨皮各32 克。 上药共研细面,糯米汁为丸,如黍米粒大,2 岁以前服10-20 丸, 2 岁以后5 岁以前,每服30 丸,每日3 次,白开水送服。
主治:小儿疳积,久泻不止,五心烦热者。
作者:尚儒彪 黄富强 吴英莉
提示:文中处方,请在专业中医指导下使用。
坤为地。八卦中坤卦符号的产生,是古人观望 大地,见大小石块滚滚,于是把它画了下来,最后就形成了这种三三符号,以代表坤卦。
坤卦在天时代表阴;在地理代表田;在人物代表母;在人事代表柔 顺;在身体代表腹、脾、胃、肌肉;在时序代表辰时;在五味代表甘;在颜色代表黑色。从字面上来看,在医学上坤卦应与人体的腹、脾、 胃、肌肉方面的疾病有关。脾、胃在人体开窍于口,因此凡是治疗口腔 疾病和脾胃疾病的药方,皆归于坤卦范畴。
方1:观音救苦散
方药来源于武当山道教珍藏的《武当秘方》手抄本,书名旁有清戊子,菊月于紫霄宫几字。
方药:黄连、青黛、薄荷、僵虫、白矾、朴硝各15克。 将上药研为细面,另取腊月公猪苦胆五六个,将其剪一小口,倒出 胆汁少许,将上药面分别装入胆内,用黑纸将胆裹严,在地上挖三尺深 坑,横竹竿一根于坑上,将猪胆用线系好,悬于竹竿上,下不着地,坑 上用竹竿竹席搭盖,掩土压紧,腊月十五以前埋人,至次年立春取出, 去掉黑纸及猪胆干皮,将药研为极细面,加入冰片10 克,麝香2 克, 装入瓷瓶,勿令泄气。凡遇老少口疮久不愈者,取药末少许吹人创面, 二至三次即愈。
方2:王灵宫降火膏
方药来源于《武当秘方》一书。
方药:大附子10 克,吴茱萸20 克。 将二味研极细末,用醋为膏,软硬适中。主治老少口疮久治不愈, 对头痛、咽痛皆有神效。取药膏枣核大两粒,敷于双脚心涌泉穴,每日 一换,一日见效,三日能好。
注:此药膏笔者常用之,效果确实很好,但极少数人有过敏反应, 敷药后局部痒疹,遇此情况莫慌,按过敏处理,几天会愈。
方3:祖师和胃丹
方药来源于武当山道教珍藏本《济世妙方》,为清代武当山道人吴 妙清手抄于“遇真宫”,没有作者署名。
方药:陈皮、高良姜、砂仁、神曲、生蒲黄、武当参(九蒸九晒)、 丹参、肉桂、大黄、木香、厚朴、海螵蛸、武当梭罗果、生山楂,吴 萸、黄连、鸡内金、半枝连、象皮各50 克。 上药选地道药材,按古法炮制研为细面,炼蜜为丸。 每次用白开水送服6-10 克,每日3 次,30 日为一个疗程。
主治:九种胃病,脘腹胀痛、呕恶吐酸、纳食减少,腹痛腹泻等中焦 一切病症皆可服之。 笔者用于慢性胃炎、缩萎性胃炎、胃溃疡,治疗效果甚为理想。
方4:神仙九转长生方(又名神仙饵苍术法)。
方药来源于武当山道教珍藏明代医书《摄生众妙方》。
方药:白术二斤(秋冬采之,去须皮杂质),苍术二斤(秋冬采之, 去须皮及杂质)。 将二药洗净,用石臼捣碎,用净水浸泡一昼夜,次人砂锅内煎汁一次(约煎煮2 小时)过滤留药汁约五斤,药渣再煎煮一次,过滤去渣,再得药汁五斤,人大砂锅用桑柴火缓缓煮至成膏。瓷罐收之盖好,埋人坤土七天取出,以去火毒,选取天德日开始,每次服膏10克,每日3 次,忌食桃、李、雀、蛤及海味,如此服之为一转也。
二转,用武当参半斤,煮2 次取汁,熬膏人前膏内;名日长神膏, 增强补气之力。
三转,加黄精一斤,煎二次,取汁熬膏,加入前膏内,名曰益算膏,增强养阴之力。
四转,加茯苓、远志各半斤,煎两次,取汁熬膏,名曰四仙求志 膏,有增强除湿气,增强记忆之力。
五转,加当归半斤,无灰酒浸泡一日夜,取出煎煮两次,取汁熬膏,名曰五老朝圣膏,增加养血之力。
六转,加枸杞子、制首乌各半斤,煎2 次,取汁熬膏加入前膏,名曰六合膏,增加补肾之力。
七转,加松节半斤,牛膝半斤,煎2 次,取汁熬膏,加入前膏,名曰七真祛邪膏,增活血利关节之力。
八转,加枣仁、柏仁各半斤,煎2 次,取汁熬膏,加入前膏,名曰 八仙膏,增加养血安神之力。
九转,加肉苁蓉1斤,黄芪1斤,煎2 次取汁熬膏,加入前膏,名 曰九龙膏,增加益气通便之力。 功能:补脾益气,兼理诸湿。
主治:饮食无味,精神短少,四肢无力,面色萎黄,肌肉消瘦及脾湿下注之症。 以上九转之法,可根据病情,酌情用之,天德日,是吉日,由此日 开始服用,可提高治疗效果。
方5:化滞丸
方药来源于《摄生众妙方》。
方药:木香、丁香、青皮(去瓤)、陈皮(薄者去白)、黄柏皮各10 克,莪术(慢火煨)16 克,半夏(姜汁捣为饼晒干)10 克,巴豆(去壳去 油)6 克,乌梅16 克。 将以上诸药放砂锅内,用好醋浸泡一日夜,慢火熬干,炒黄,共研细末,用好面醋打糊为丸,如黍米大。每次用白开水送服3-5 丸,每日三次。
主治:诸积,如酒积、食积所致胸膈膨胀,呕吐酸水,泄泻痢疾等症。
方6:孙真人止泻法
方药来源于《正统道藏》。
方药:五月初五午时,采艾叶,晒干备用,越陈越好。 将艾叶去粗筋,制成艾绒,作成枣核大艾柱,取鲜姜切片,刺数 孔,放在止泻穴上(在外踝尖直下,脚部赤白肉间)灸7-15 炷,每日一 次。
主治:伤食泻痢,湿热泻痢及一切水泻或久泻不止者。
方7:太乙真人止泻丸
方药来源于《武当秘方》一书。
方药:苦参、五倍子各32 克,补骨脂47 克,吴茱萸、肉豆蔻、五 味子、川续断、茯苓各47 克,乌梅31 克。 选地道药材,共研细面, 好醋打糊为丸。每次用白开水送服6 克,每日3 次。
功能:健脾止泻,用于五更清,泻下红、白粘液,久治不愈者。 笔者用此方治疗“慢性溃疡性结肠炎”,效果比较理想。
方8:老君健脾肥儿丸
方药来源于《正统道藏》。
方药:人参、白术、砂仁、陈皮、茯苓、莲子、鸡内金、炒麦芽、 炒山楂、炒山药、炒黄芩、乌梅、酒大黄、沙参、石斛、地骨皮各32 克。 上药共研细面,糯米汁为丸,如黍米粒大,2 岁以前服10-20 丸, 2 岁以后5 岁以前,每服30 丸,每日3 次,白开水送服。
主治:小儿疳积,久泻不止,五心烦热者。
作者:尚儒彪 黄富强 吴英莉
提示:文中处方,请在专业中医指导下使用。
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