#濑户康史[超话]#ins更新。

ミュージカル『日本の歴史』の公演後、BS TBS『美しい日本に出会う旅』の声入れだった。
今回は真飛聖さんが旅に行ってくれました！
実は事務所が一緒で仲良しです。
嬉しいサプライズもありました。
そして、公演後でお腹が空いている状態で、あんな美味しそうな料理をナレーションさせたらアカンて...
余計にお腹鳴るて...
OAで、ぐぅ〜って入ってたらすみません...笑
放送をお楽しみに！

碧蓝航线日服

【着せ替え】 長門・御狐の寝間着 「今日は指揮官の招待をするぞ。饅頭たち、あとで余を盛装に着せ替えさせるがよい！余は、ふは……もう少しうたた寝を…… ぬぅ、なにかが騒がしいぞ？…お、お主！？いつからいたのだ！？」 近日登場予定！

换装

长门·狐狸的睡衣

「今天要欢迎指挥官到来噢蛮啾们，之后再给你们换衣服好了……稍微小睡先……

唔？怎么这么吵……指挥官？！你什么时候到来的！」

（暗示蛮啾有新皮肤x）

#碧蓝航线日服[超话]#

a京都 茶壶越后婿a

ござる乃座inKYOTO、終了！お布施への未練と見栄が可笑しい萬斎さんの「無布施経」、万作さんと裕基くんの競演と意外なエンディングが嬉しい「茶壺」、雄壮で華やかな素囃子、そして関西舞い納めの萬斎さんの「越後聟・祝言之式」と、見応えのある会でした。「無布施経」は貰い損ねたお布施を何とかして思い出してもらおうと四苦八苦するけど、いざ思い出してお布施がもらえるとなると「お、お布施ほしくて居座ってうにゃうにゃ言ってた訳じゃないんだからねっ！」となる萬斎さん演じる僧の姿が可愛い(笑) あと何度聞いても「テラ恥ずかしい」で笑う(笑)隠しておいた袈裟が出てきてしまって僧は恥ずかしい思いをしてるはずなんですが、施主が敢えて何も言わないで、何事もなかったかのように別れるのが、余計に恥ずかしいというか(笑) 「あー、解るわこれ、あるある」な狂言。休憩を挟んで「茶壺」。裕基くんの声がとても良かったです！なんだろう、のびのびしていたというか。万作さんとの楷書・草書競演がまた瑞々しい感じで。しれっと茶壺を持っていってしまう中村さんの意外性が、オチを知っていても楽しかったです。素囃子は盤渉楽。太鼓と笛の音色が特に心地好かったです。今日は天気が良かったのですが、風に乗って紅葉した木の葉が舞っているような印象を受けました。紅葉にはまだ早かったですけどね(苦笑)最後は「越後聟 祝言之式」。萬斎さんが関西舞い納めということもあって観るこちらも緊張していましたが、観終わった感想としては「清々しい」でした。100%完全成功では無かったかもしれないけれど、地謡には裕基くんもいて、個人的には良かったなぁと。萬斎さんはどう感じたのかな、と思いました。そういや金剛能楽堂の最寄り駅・今出川駅の改札に晴明神社へのルートが書かれていた。今まで気にしてなかったけど、わざわざ書くぐらいに沢山人が行ってるんだろうなぁ。しかし京都は観光客が多い。でかいキャリーケース持った観光客が多いね。歩みが遅いし急に止まるしもう(苦笑)。WOWOWの特集のチラシがもらえたのは嬉しかった。そして来年の京都のござるは6月予定。早いな！そして今度は京都観世会館。あのお店で和菓子を買って帰れる・・・京都の公演は帰りに和菓子を買って帰るのが楽しみ。能楽堂の側だったり、京都駅だったり。今日は栗尽くしにしてみた。美味しかった。金剛能楽堂の側にはとらやがあるんだけど、ちょっと好みじゃない・・・ので、大抵京都駅で買う。京都観世の時は神宮通で。来週はびわ湖ホール。また劇場に和菓子屋さんがお店出してると良いなぁ・・・んー、まぁなぁ、まんさいさんの越後聟をもっと観たいっていう気持ちは判らないでもない。万作さんだって袴狂言で釣狐やってはるし？まんさいさんだってもっと「楽」な越後聟にしたらやれるんじゃ？と思わなくもない。ただ、そういうのを今はまだやりたくないのかなぁとも思う。万作さんが袴狂言で釣狐とか節分とかしてるけど、万作さん80超えてるからねぇ。逆に言えばまんさいさんはまだ50代。そこで「50超えた今でも無理なくできるような演出で」とするのを潔しとされるかだよなぁ。名古屋で観た時「もう倒立抜いたら」と思ったけど、楽にした越後聟を観てどう思うかよな・・・「ああ、やっぱり倒立抜いたのね、そうよね危ないものね。これでこっちも安心して観てられるわ」・・・っていうのは良いのか？その、演者と観客の関係として。カッコよさを追求して作り上げた「まんさいさんの越後聟」だからなぁ。そこから見せ場を抜いて楽にしたものを安心して観て・・・うぅーん。あとまぁ万作さんの袴狂言の釣狐は、勿論ぬいぐるみ着るより楽っていうのもあるけど、釣狐の狐の本質は別に面とぬいぐるみ無くても出せるよね？という所があるからなぁ。それこそ削ぎ落しの美学というか。越後聟から倒立抜いたり、体力的に楽な構成にすることが果たして「美学」になるかどうか・・・私はそういうところがシビアなのかもしれない。名古屋で観た時に倒立抜いたら？って思ったけど、もし倒立を抜いた状態の楽な越後聟を続けられて、それを観たらやっぱり「歳いきはったな・・・」って感じると思うんだ。体力的にじゃなくて、精神的に。守りに入ったなーって思っちゃう。容赦ないね。あとまぁ・・・狂言は越後聟だけじゃないからなぁ。万作さんがどんどん先に進んでってハードルは高くなるばかり、という現状だし。そろそろ身体性だけじゃなくて狂言の深みとか、味とかを追求する時期なのかな、と素人ながら思うし。まぁ私はまんさいさんの意思を尊重します。越後聟、お疲れ様でした。