#八木奈奈[超话]#❅

改めまして2周年記念＆Xmas生配信
ご視聴ありがとうございました

2年間の感謝の気持ちを手書きのお手紙にのせて
皆様に伝える事ができて本当に良かったです

私の言葉に耳を傾けて下さり
本当に有難うございました

…皆さま一人一人との縁を
私は心から愛しています…

MerryX'mas

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あおい「あかねんとぺーちゃん卒業おめでとう語りきれないほど思い出があって、感謝もたくさんあるからこそ、卒業してしまうのはすごく寂しいです。ですが、最後のセレモニーで2人が後悔ないと話す言葉を聞いて、すごく素敵な卒業だなー、と感じました。☺️2人のこれからが幸せでありますように✨幸あれーーー！」

人は、少なくとも私は、言葉から力をもらっていると思う。
他人の言葉も勿論そうなんだが、しかし思いを口にすることによって、やはりその本来の意味とか重さとかが削られるのがあって、そここそは言語の欠点、とも言えないですが、「足りない」のはあると思う。
何を言おうとしているをいうと、つまり、ここでの「言葉」は、文字を組み合わせた文章、詞、句、そのような形のあるものではなく、その中に含まれている、話をしている人が詰めた考え、思い、そしてその人そのもの。
話す人、聞く人、話すこと、聞くこと。
この日常生活で何回も何回も繰り返すありふれたこと自体が、私の力の源。
だから今日の私も聞く、いろんな人から「言葉」を聞いて、一生懸命聴いて。
そして、話す。