日语童话故事 驴和蟋蟀

月の明るい秋の夜、こおろぎ達が一斉に声をあげて歌をうたっていました。そのこおろぎの声に聞きほれたロバが、「あんなにいい声にあれたらいいな。」と、おもいました。

そこで、こおろぎ達に、「こおろぎさん、あなたがたのように素晴しい声が出せるようになるには、いったい何をたべたらいいのですか。」と、たずねました。

こおろぎは、ちょっと考えていましたが、「そうですね、私達食べるものといえば、露ぐらいしかありませんね。」と答えました。

それからというものは、ろばは露ばかり吸って、ほかのものは何を口をしませんでした。

それで、とうとう飢え死にをしてしまったということです。

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在一个月光皎洁的秋天的晚上，蟋蟀们正在一起放声歌唱。有一匹驴子对蟋蟀们的歌声听得入了迷，心想：“如果我也能有那么好的歌声该多好啊。”

于是就问蟋蟀们道：“蟋蟀先生，究竟要吃些什么东西才能发出像你们那样动听的声音呢?

蟋蟀稍微想了一下回答说：“怎么说呢，要说我们的食物的话嘛，只有露水了。”

从那以后，驴子每天只吸露水，其他东西完全不沾口。

据说，驴子最后终于因此而饿死了。

山下公園　横浜　秋バラ Part6
山下公園（やましたこうえん）は、神奈川県横浜市中区山下町にある公園（風致公園）
関東大震災の復興事業として横浜市助役だった楢岡徹らが、市内の瓦礫などを使って海を埋め立て造成し、1930年（昭和5年）3月15日開園。面積は7.4ha。

開園当時は現在の沈床花壇部分が泊地になっており、その名残が氷川丸の横にある小さな橋に見られる。

開園後40年にわたり、公園前面の海面を埋め立て埠頭とする計画が提出されるも、これは実現せず、後に東の隣接地に山下埠頭が造成された。現在、同海面地下にはトンネル構造の臨港幹線道路が計画されている。

#剑幸[超话]#
うわあ。また随分長いことご無沙汰してしまいました。
コロナ禍での春、夏、秋を過ぎ、もはや!!
私の舞台も、5月の「セイムタイム、ネクストイヤー」、その後、ムジカーザでの「kohibumi concert」、寺田コンサート、マグノリアのkohibumi、そしてつい先日まで上演していた「Greatest Moment」、と続きました。
ラジオや吹替もありました。
この時期ですから、いろいろ制約もありましたが、様々なお仕事をさせていただいたなあ。
ありがたいことです。

と早くも一年振り返りです。
でも…今年もやっぱり、今までとは違う日々でした。
皆さんと直接交流する機会はなく、いったい何をしとるんじゃと思われていたかもしれませんが、
コロナは私たちの生活を一変させてしまいました。
100％、元には戻らないかもしれないけれど、それでも前を向いて歩いていく。
そんな想いを胸に、過ごしております、私。

楽屋でも、お話ししてはいけなかったり、もちろん皆でゴハンに行くこともできず、まだまだ切ない状況は変わりません。
落ち着き始めているようにも見えるけれど、いつ第6波が来るともしれず。どうか皆様、お気を緩めずに。

いよいよ師走。
今年も気持ちよく締めくくって、来年に向かいます。
暮れてしまう前に、今年の作品について、語らないとね！
お楽しみに！

老太太这是年更啊！！[允悲]