#vocaloid[超话]#
知らない知らない
声が聞こえてさ
僕と君以外の全人類
抗う間もなく手を引かれてさ
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
知らない知らない
僕は何も知らない
これからのことも君の名も
今は今はこれでいいんだと
だだ本当に本当に本当に本当に思うんだ
知らない知らない あの耳鳴りは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった

同じ色に交れば普通で 他に交れば僕ら除け者 所在変われど僕は変わらず僕である この羽根と等しく

そんな僕を僕は誇るよ【若是混于同色之中我们就是寻常的 若是混于其他之中我们就是另类的 尽管生存之地有所改变可我依旧是我 正如这羽毛一般 我为那样的自己感到骄傲啊】秋田ひろむ词「鴉と白鳥」水机智译

再听「盗作」这张专辑。

如何能填补内心的空洞？

「そんなの誰もわかりはしないなんて言われますか？」
「ニーチェもフロイトもこの穴の埋め方は書かないんた。」

「このまま一人じゃ僕は生きられない。」
「この心を満たすくらい。美しいものを知りたい。」
「何もかも失った後に見える夜は本当に綺麗だろうから。」
「まだ足りない、まだ足りない、まだ足りない、まだ足りない、まだ足りない、僕は足りない、ずっと足りないものはわからない。」

世界上有很多人，我能接触到的是很小的一部分，更何况我根本没兴趣去了解那些根本接触不到的与我毫不相干的人，只能通过别人的只言片语、媒体的报道和炒作这些片面的评价去了解他们，然后根据这些对他们进行一个分类和定性。当对一个人的评价、一件事情的评价成为周围人的共识，那它影响到我的判断了吗？长此以往，我会不会丧失了自己的想法，同样的，会不会也认可了别人对我的评价，甚至去扮演别人眼中的“我”，以求别人不要抛弃我。所以有了后面的那首「逃亡」。
逃到一个没人认识的地方。当有了上面的想法时，填补空洞的方法就是破坏。可能破坏什么呢？我能破坏的只有我所拥有的一切。所以逃吧。

“将人生想象成一本书，中间挖出一个洞，你会放什么进去呢？”