【Johnny's net】弊社所属タレント岩橋玄樹(King & Prince)に関するご報告
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、弊社所属タレント岩橋玄樹(King & Prince)は、2021年3月31日をもちまして、King & Princeとしての活動を終えるとともに、ジャニーズ事務所を退所し、新たな道へと進みますことをご報告申し上げます。
はじめに、ジャニーズJr.時代からご支援くださった関係者の皆様、そして、何より、活動再開を願い、今日まで待ち続けてくださったファンの皆様には急なご報告となりますこと、心よりお詫び申し上げるとともに、これまで岩橋にいただいた温かいご声援の数々に御礼申し上げます。
岩橋は、幼少期にパニック障害を患い、現在まで向き合ってまいりました。
2018年5月にKing & PrinceとしてCDデビューし、自身を取り巻く環境が大きく変化したことにより、心身のバランスを保つことが難しくなったことからパニック障害が悪化いたしました。この状況に直面し、将来ある一人の若者の人生として考えたときに、たとえデビュー直後の大切な時期であったとしても、目の前のことを優先して将来の可能性を失うことがあってはならないと考えました。大切なことを先送りすることなく、何より心身ともに健康で、長く社会で活躍できることが岩橋の人生にとって優先すべきことだと考えたことから、本人・ご家族・医師・メンバー・ジャニーズ事務所がそれぞれ話し合いを重ねた結果、2018年11月より芸能活動を休止した上で、治療に専念することといたしました。
休養期間中、岩橋は、King & Princeでの活動再開を目指してパニック障害の克服に努めてまいりました。症状が現れることもあれば落ち着くこともあり、一進一退を繰り返した約2年5か月に及ぶ活動休止期間を経て、最終的に岩橋自身が出した結論は、King & Princeとしての活動を終え、ジャニーズ事務所を退所し、新たな道を進むというものでした。これは、パニック障害を克服する難しさとタレントという職業においてかかるプレッシャーや緊張感の大きさを知っている岩橋が、今の自分の状態を踏まえて今後の人生を見つめ直し、辿り着いた結論でございます。今回、岩橋より自分の言葉で申し出があり、その言葉から、岩橋がKing & Princeとファンの皆様を大切に思うからこその決断であることが伝わってまいりましたので、岩橋の意向を尊重することといたしました。
メンバーも6人でステージに立てる日が来ることを信じておりましたが、岩橋より決断を聞き、6人で話し合った結果、大切な仲間だからこそ前向きに送り出すべきだと考え、5人で歩んでいくことを決意いたしました。再び6人で活動することは叶いませんでしたが、メンバー自身がお互いに尊重した上での前向きな結論でございますので、何卒ご理解賜れますと幸甚に存じます。
岩橋につきましては、引き続き、パニック障害の治療を行いながら、新たな道を歩んでまいります。
そして、平野・永瀬・髙橋・岸・神宮寺につきましても、これから5人のKing & Princeとして新たな道を歩んでまいります。2021年3月31日をもちまして、歩む道は分かれることとなりますが、King & Princeが6人でデビューした事実はこれからも変わることはございません。岩橋にとって、King & Princeのメンバーとして過ごした時間は、苦しいことも多かったかもしれませんが、いつの日か「この経験があったからこそ今の自分がある」と言える日が来ることを心から願っております。そして、King & Princeのメンバーとして、皆様に応援していただいた経験は、これからの人生の糧となることと思います。
改めまして、ファンの皆様並びに関係者の皆様には、心より感謝申し上げます。
岩橋が、パニック障害と向き合う中で、今日まで気持ちが途切れることなく、前を向いて進むことができたのは、応援してくださる皆様の存在によるものです。
そして、この休養期間中にご尽力いただきました病院関係者の皆様はじめ、ご支援くださいましたすべての方々に心より御礼申し上げます。
新たな道を歩むこととなります岩橋玄樹並びにKing & Princeを、これからも温かく見守っていただけますと幸甚に存じます。
なお、岩橋は、引き続き治療に取り組んでまいりますので、岩橋本人及びご家族並びに医療機関への取材等は、治療活動への支障や他の患者様、医療機関のご迷惑にもなりかねないことから、恐れ入りますが、差し控えていただきますよう、何卒ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
2021年3月29日
株式会社ジャニーズ事務所
岩橋玄樹(King & Prince)よりご報告
まずはじめに、応援してくださっているファンの皆様、そしてお世話になった関係者の皆様にきちんとしたご報告が長い間出来ていなかった事をお詫びいたします。
僕は2018年から、小さいころから患っていたパニック障害を治療するために、
入院をして、自分なりに頑張ってなんとか回復させて、
また皆さんの前にたてるよう、
またメンバーと一緒の時間を過ごせるよう、
これまで病気と向き合ってきました。
でも、現在も僕の病気は完全には治っていません。
僕の症状には波があり、ひどく症状が出てしまう時と、おさまっている時があります。
そんな自分の状態をうまく説明できなくて、なかなか周囲の方に理解してもらえない時もありました。
そして、休養をしてから2年以上が経過してしまい、
いつもそばで見守ってくれたメンバーや、
ずっと応援してくれているファンの皆さんに対して、
はっきりとした報告もできないまま、この先もこれ以上待たせてしまう事が、本当につらく感じてしまいました。
そのような気持ちを抱えて過ごす中で、色々な葛藤がありましたが、
とても勝手かもしれませんが、自分のなかでの一つのけじめとして、
2021年3月31日をもちましてKing & Princeからの脱退と、
ジャニーズ事務所を退所させていただく事になりました。
メンバーを含め、たくさんの方々が応援し続けて待ってくれているにも関わらず、自分の心の弱さから、皆さんとの約束を果たす事が出来なくなってしまった事を、本当に申し訳なく思っております。
ティアラの皆さん、ずっと僕の事を好きでいてくれてありがとうございました。常に心配をかけてしまったけれど、どんな時でもティアラの皆さんの気持ちはすごく伝わっていました。
約11年間応援してくれて本当にありがとうございました。
新しい道に進んでも僕はティアラの事が大好きです。
これまでお世話になった関係者の皆様、本当にありがとうございました。
皆様から色々な事を学ぶ事ができ、本当に楽しかったし、勉強になりました。
皆様のお力がなかったら、ここまで歩めなかったと思います。今後はその学んだ事を生かしながら、新しい道を進んでいきたいと思っております。
そして、いつも僕の居場所を守って、ずっと寄り添ってくれて、僕の決断を尊重してくれた、
紫耀、廉、海人、岸くん、神宮寺には言い表せないくらいの感謝の思いでいっぱいです。
中学生の頃からお互い切磋琢磨し、時には喧嘩をして、時には泣き、笑い、
本当に僕の青春時代をみんなと共に過ごせた事は、人生最高の思い出です。
そしてKing & Princeのメンバーとして一緒にデビュー出来た事は、人生最高の誇りです。
この先は、オスティアラとしてKing & Princeを応援し続けたいと思います。
僕はずっとずっとメンバーの事が本当に大好きです。
また、ここまで大きく成長させてくれて、僕の生きる意味を教えてくれた、ジャニーさんにもたくさん感謝しております。
ジャニーさんと出会ってなかったら僕はいませんでした。メンバーにもファンの皆さんにも会えなかったと思います。
ジャニーさんは僕にとって、お父さんのような存在でした。たくさん怒られ、たくさん褒めてくれ、最後の最後まで心配をしてくれていました。
ジャニーさんの教えてくれた事は芸能界問わず、社会に出ても大切な事ばかりです。
その事を胸に刻み、ジャニーさんが笑って、安心してもらえるような人生を歩んでいきたいと思っております。
この先、新しい道に進みますが、僕とメンバー、そしてティアラの絆は、この大きな空を通して永遠に繋がり続けると思います。
またこの先、大きな壁が立ち塞がる事もあると思いますが、その時は自分自身に『大丈夫』と言い聞かせ、1人の人間としてより強くなりたいです。
そして今後、病気が治った時はもっともっと笑っていたいです。
また、多くの先輩方、仲良くしてくれたジャニーズの皆さん全員に心の底から『本当にありがとうございました』と伝えたいです。
今後もきちんと自分の病気を克服するために、今までとは少しだけ環境を変えて、しっかりと自分のペースで治療を頑張ります。そして、応援してくださった皆さんにいつの日かまた再び笑顔を届けられるようにしっかりと人生を歩んでいきたいと思います。
本当にありがとうございました。
2021年3月29日
岩橋玄樹
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、弊社所属タレント岩橋玄樹(King & Prince)は、2021年3月31日をもちまして、King & Princeとしての活動を終えるとともに、ジャニーズ事務所を退所し、新たな道へと進みますことをご報告申し上げます。
はじめに、ジャニーズJr.時代からご支援くださった関係者の皆様、そして、何より、活動再開を願い、今日まで待ち続けてくださったファンの皆様には急なご報告となりますこと、心よりお詫び申し上げるとともに、これまで岩橋にいただいた温かいご声援の数々に御礼申し上げます。
岩橋は、幼少期にパニック障害を患い、現在まで向き合ってまいりました。
2018年5月にKing & PrinceとしてCDデビューし、自身を取り巻く環境が大きく変化したことにより、心身のバランスを保つことが難しくなったことからパニック障害が悪化いたしました。この状況に直面し、将来ある一人の若者の人生として考えたときに、たとえデビュー直後の大切な時期であったとしても、目の前のことを優先して将来の可能性を失うことがあってはならないと考えました。大切なことを先送りすることなく、何より心身ともに健康で、長く社会で活躍できることが岩橋の人生にとって優先すべきことだと考えたことから、本人・ご家族・医師・メンバー・ジャニーズ事務所がそれぞれ話し合いを重ねた結果、2018年11月より芸能活動を休止した上で、治療に専念することといたしました。
休養期間中、岩橋は、King & Princeでの活動再開を目指してパニック障害の克服に努めてまいりました。症状が現れることもあれば落ち着くこともあり、一進一退を繰り返した約2年5か月に及ぶ活動休止期間を経て、最終的に岩橋自身が出した結論は、King & Princeとしての活動を終え、ジャニーズ事務所を退所し、新たな道を進むというものでした。これは、パニック障害を克服する難しさとタレントという職業においてかかるプレッシャーや緊張感の大きさを知っている岩橋が、今の自分の状態を踏まえて今後の人生を見つめ直し、辿り着いた結論でございます。今回、岩橋より自分の言葉で申し出があり、その言葉から、岩橋がKing & Princeとファンの皆様を大切に思うからこその決断であることが伝わってまいりましたので、岩橋の意向を尊重することといたしました。
メンバーも6人でステージに立てる日が来ることを信じておりましたが、岩橋より決断を聞き、6人で話し合った結果、大切な仲間だからこそ前向きに送り出すべきだと考え、5人で歩んでいくことを決意いたしました。再び6人で活動することは叶いませんでしたが、メンバー自身がお互いに尊重した上での前向きな結論でございますので、何卒ご理解賜れますと幸甚に存じます。
岩橋につきましては、引き続き、パニック障害の治療を行いながら、新たな道を歩んでまいります。
そして、平野・永瀬・髙橋・岸・神宮寺につきましても、これから5人のKing & Princeとして新たな道を歩んでまいります。2021年3月31日をもちまして、歩む道は分かれることとなりますが、King & Princeが6人でデビューした事実はこれからも変わることはございません。岩橋にとって、King & Princeのメンバーとして過ごした時間は、苦しいことも多かったかもしれませんが、いつの日か「この経験があったからこそ今の自分がある」と言える日が来ることを心から願っております。そして、King & Princeのメンバーとして、皆様に応援していただいた経験は、これからの人生の糧となることと思います。
改めまして、ファンの皆様並びに関係者の皆様には、心より感謝申し上げます。
岩橋が、パニック障害と向き合う中で、今日まで気持ちが途切れることなく、前を向いて進むことができたのは、応援してくださる皆様の存在によるものです。
そして、この休養期間中にご尽力いただきました病院関係者の皆様はじめ、ご支援くださいましたすべての方々に心より御礼申し上げます。
新たな道を歩むこととなります岩橋玄樹並びにKing & Princeを、これからも温かく見守っていただけますと幸甚に存じます。
なお、岩橋は、引き続き治療に取り組んでまいりますので、岩橋本人及びご家族並びに医療機関への取材等は、治療活動への支障や他の患者様、医療機関のご迷惑にもなりかねないことから、恐れ入りますが、差し控えていただきますよう、何卒ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
2021年3月29日
株式会社ジャニーズ事務所
岩橋玄樹(King & Prince)よりご報告
まずはじめに、応援してくださっているファンの皆様、そしてお世話になった関係者の皆様にきちんとしたご報告が長い間出来ていなかった事をお詫びいたします。
僕は2018年から、小さいころから患っていたパニック障害を治療するために、
入院をして、自分なりに頑張ってなんとか回復させて、
また皆さんの前にたてるよう、
またメンバーと一緒の時間を過ごせるよう、
これまで病気と向き合ってきました。
でも、現在も僕の病気は完全には治っていません。
僕の症状には波があり、ひどく症状が出てしまう時と、おさまっている時があります。
そんな自分の状態をうまく説明できなくて、なかなか周囲の方に理解してもらえない時もありました。
そして、休養をしてから2年以上が経過してしまい、
いつもそばで見守ってくれたメンバーや、
ずっと応援してくれているファンの皆さんに対して、
はっきりとした報告もできないまま、この先もこれ以上待たせてしまう事が、本当につらく感じてしまいました。
そのような気持ちを抱えて過ごす中で、色々な葛藤がありましたが、
とても勝手かもしれませんが、自分のなかでの一つのけじめとして、
2021年3月31日をもちましてKing & Princeからの脱退と、
ジャニーズ事務所を退所させていただく事になりました。
メンバーを含め、たくさんの方々が応援し続けて待ってくれているにも関わらず、自分の心の弱さから、皆さんとの約束を果たす事が出来なくなってしまった事を、本当に申し訳なく思っております。
ティアラの皆さん、ずっと僕の事を好きでいてくれてありがとうございました。常に心配をかけてしまったけれど、どんな時でもティアラの皆さんの気持ちはすごく伝わっていました。
約11年間応援してくれて本当にありがとうございました。
新しい道に進んでも僕はティアラの事が大好きです。
これまでお世話になった関係者の皆様、本当にありがとうございました。
皆様から色々な事を学ぶ事ができ、本当に楽しかったし、勉強になりました。
皆様のお力がなかったら、ここまで歩めなかったと思います。今後はその学んだ事を生かしながら、新しい道を進んでいきたいと思っております。
そして、いつも僕の居場所を守って、ずっと寄り添ってくれて、僕の決断を尊重してくれた、
紫耀、廉、海人、岸くん、神宮寺には言い表せないくらいの感謝の思いでいっぱいです。
中学生の頃からお互い切磋琢磨し、時には喧嘩をして、時には泣き、笑い、
本当に僕の青春時代をみんなと共に過ごせた事は、人生最高の思い出です。
そしてKing & Princeのメンバーとして一緒にデビュー出来た事は、人生最高の誇りです。
この先は、オスティアラとしてKing & Princeを応援し続けたいと思います。
僕はずっとずっとメンバーの事が本当に大好きです。
また、ここまで大きく成長させてくれて、僕の生きる意味を教えてくれた、ジャニーさんにもたくさん感謝しております。
ジャニーさんと出会ってなかったら僕はいませんでした。メンバーにもファンの皆さんにも会えなかったと思います。
ジャニーさんは僕にとって、お父さんのような存在でした。たくさん怒られ、たくさん褒めてくれ、最後の最後まで心配をしてくれていました。
ジャニーさんの教えてくれた事は芸能界問わず、社会に出ても大切な事ばかりです。
その事を胸に刻み、ジャニーさんが笑って、安心してもらえるような人生を歩んでいきたいと思っております。
この先、新しい道に進みますが、僕とメンバー、そしてティアラの絆は、この大きな空を通して永遠に繋がり続けると思います。
またこの先、大きな壁が立ち塞がる事もあると思いますが、その時は自分自身に『大丈夫』と言い聞かせ、1人の人間としてより強くなりたいです。
そして今後、病気が治った時はもっともっと笑っていたいです。
また、多くの先輩方、仲良くしてくれたジャニーズの皆さん全員に心の底から『本当にありがとうございました』と伝えたいです。
今後もきちんと自分の病気を克服するために、今までとは少しだけ環境を変えて、しっかりと自分のペースで治療を頑張ります。そして、応援してくださった皆さんにいつの日かまた再び笑顔を届けられるようにしっかりと人生を歩んでいきたいと思います。
本当にありがとうございました。
2021年3月29日
岩橋玄樹
綾瀬はるか&西島秀俊 絶対的な信頼関係が生んだ“最強夫婦”の超絶アクション
特殊工作員の過去を隠して結婚した妻に、公安のエリートである夫が銃を突きつける。そんな絶体絶命の状況でも妻は余裕の笑みを浮かべ、「なんというスリル。やっぱりこの人を愛してる」と呟き、銃声が響く……。直木賞作家・金城一紀氏が原案と脚本を担当し、2017年に放送された大ヒットドラマ「奥様は、取り扱い注意」は、衝撃のカットで幕を閉じた。そして時を経て、夫婦の“その後”を描く劇場版が、3月19日に公開となる。“最強の夫婦”である伊佐山菜美と勇輝を演じたのは、綾瀬はるかと西島秀俊。共演歴があり、お互いを「お兄ちゃん」「はる坊」と呼び合うほど信頼関係を築いているふたりに、話を聞いた。(取材・文/編集部、写真/間庭裕基)
ドラマ版では、正義感が強い新米主婦の菜美が、持ち前の賢さと行動力で主婦たちのトラブルを解決していった。しかし終盤で、IT企業の社員だと言っていた勇輝が、実は公安に所属しており、菜美を監視していたことが判明。ふたりは対立しながらも、お互いへの愛を再確認するが、菜美は公安の監視下で生きていく未来を受け入れられない。そんなすれ違いのなかで迎えた最終回の放送終了後、謎めいた結末をめぐり、綾瀬と西島のもとには大きな反響が寄せられたという。
綾瀬「いろんな意見を聞きましたが、人によってけっこうばらばらだった記憶があります。菜美は撃たれたのか、逃げたのか、ふたりとも死んでしまったのか、もしくは違う人が撃たれたのか……。見る人の解釈にお任せしようと思っていましたが、今回の劇場版では、あの後何が起きたのか描かれているので、種明かしになりますね」
西島「僕も『どうなってるんだ』と、周りに怒られたりもしました(笑)。映画ではまさにあのシーンの直後、ブラックアウトのその先が描かれているので、しっかり確認して頂けると思います。ただ僕個人としては、勇輝は菜美に銃を奪われて、撃たれて死んでしまったと考えたりもしましたが……それだと、ひどい結末かな(笑)。でも、他にもそう考えていた人がいたんですよね」
劇場版で描かれるのは、ドラマ最終回から半年後。ある事件で記憶喪失になった菜美は勇輝とともに、それぞれ桜井久実と裕司に名前を変えて、海辺の地方都市・珠海市で新生活を始めている。新エネルギー源「メタンハイドレード」の発掘に活気づく珠海市では、市長をはじめとする開発推進派と、美しい海を守るため調査基地の建設に異を唱える反対派の争いが日に日に激化。さらに開発の裏に、ロシアと結託した国家レベルの陰謀が潜んでいることが発覚する。
ドラマ版から進化を遂げ、劇場版では国家間の陰謀や、公安警察の暗躍など、まさにスクリーンにふさわしい、スケールアップした物語が展開。同様に、綾瀬と西島がほぼスタントなしで挑むアクションもパワーアップしており、迫力満点で鮮烈なシーンが実現している。
綾瀬「ドラマでは、VS(対決)シーンはあったけど、共闘シーンはなかったんですよね。だから夫婦が一緒にタッグを組んで、指をクイクイッって動かすところ(菜美が戦いの前に見せるおなじみのポーズ)は、音楽も入ってくるし、『帰ってきた!』という感じがしましたね。兄ちゃんとのシーンは、割とスムーズにいったよね? たまに、ちょっと『遅いよ!』って言うことはあったけど」
西島「大体僕のせいになるんですよ(笑)。『お兄ちゃん遅い!』『いや、お前だろ!』みたいな。ふたりのアクションシーンは、難しいんですね。相手との距離と、カメラの位置が合っていないと、アクションがきれいにきまらないので」
綾瀬「兄ちゃんもアクションをやっているから、そういう意味では息が合っていたような気がする。あと、(ダメ出しを)言いやすいしね(笑)」
西島「言いやすいんですよ。他の役者さんだったら、『お前、もうちょっとさあ……』とか、あんな言い方はできない(笑)」
綾瀬「お互いの安心感と信頼感があるからこそ、できたアクションだと思います。(かつてドラマで)兄妹役を演じていて、ずっと『お兄ちゃん』と呼んでいるから、(夫婦役は)照れ臭かったよね?」
西島「はる坊と急に夫婦役ということになって、いまだにちょっと恥ずかしさがあるけどね(笑)。でもふたりが普通の夫婦じゃないので、その不思議な感じもいいんじゃないですか」
劇中には、最高のチームワークで大勢の敵をなぎ倒していく夫婦の共闘はもちろん、過去の因縁から、菜美に復讐を誓うロシアの諜報員ドラグノフと菜美の対決シーンもある。自身も様々な作品でアクションをこなしてきた西島の目に、綾瀬のアクションはどのように映ったのだろうか。
西島「ロシアの大男を、実際に菜美が倒す説得力は、すごいなと思いましたね。あれだけ大きい人が相手だったら、きっと僕が戦っても、よっぽどうまくやらないと、強さを見せられないと思います。そこは、はる坊のすごい身体能力が生かされているなと思いました」
綾瀬はドラマ版に引き続き、FBIの訓練にも導入されているという東南アジアの伝統武術カリと、プンチャック・シラットがベースのアクションに挑戦している。足技や関節技が多く、綾瀬は素早くしなやかな身のこなしで、華麗に敵をねじ伏せていく。
西島「僕もシラットを少しやったことがありますが、めちゃくちゃ難しくて。足を絡めて相手を倒すんですが、全然倒れないんですよ。タイミングと角度が合っていないと難しいから、本当にすごいなと。確かに女性だから、足や肘を使って戦わないと勝てないというリアリティがこめられていると思います。僕は1回、ドラマの時にはる坊から足の蹴りを受けましたが、けっこう痛かった(笑)」
綾瀬「すみません!」
西島「本当に効く蹴りですよ」
痛快なアクションシーンを交えながら、珠海市のエネルギー開発をめぐるサスペンスが描かれる一方で、菜美と勇輝の夫婦のドラマが丁寧に紡がれる。ドラマ版で互いの秘密が明らかになり、敵対する立場にあると知ったふたり。菜美の記憶喪失で、一時は穏やかな生活を手にするが、最後には夫婦がたどり着くそれぞれの“答え”が、切なさとともに提示される。
綾瀬「菜美が記憶を失っている時は、自分らしさや、自分がやりたいことが分かっていない状態。そのなかで旦那さんのために何かをしたり、自分なりの夢を探したりします。でも菜美の、本当のあるがままの姿というのは、曲がったことを正したいし、いくら旦那さんがダメと言っても助けにいくような、すごく正義感が強い女性。あるがままだからこそ、本人が生き生きと輝き出すから、無理をしていたら(関係は)続かないんだなと思います」
西島「勇輝は全てを知っているけれど、菜美はかつてどういう風に生活していたか、どういう風に(勇輝を)好きだったかということを、一切覚えていない。勇輝としては見守りつつ、でも菜美の記憶が戻ってしまうと、別れないといけない。だから記憶が戻ってほしくはないけれど、記憶が戻らないと本当の菜美ではないし、(菜美自身も)悩み続けているし、ということで葛藤する。そのあたりの葛藤は大事なところだなと思って演じていました。勇輝は、本当に自分を解放して生き生きしている菜美が好きなんです。だから、ドラマの時から危険なのは分かっているけど、どうしても惹かれてしまうというところがあったんだと思います」
お互いに嘘や秘密を抱えていても、ふたりが交わす視線や、共闘シーンでの息ぴったりの動きなどから、夫婦の確かな愛情が感じられる。枝見洋子プロデューサーの「ふたりのアクションシーンはすべて夫婦の愛情表現です」という言葉の通り、言葉や拳でぶつかり合うシーンにこそ、菜美と勇輝ならではの絆やつながりが見える。
綾瀬「言い合うシーン、楽しいよね。生き生きしていますよね」
西島「このふたりはどちらかというと、言い合ってケンカしたり、戦ったりしているときの方が、より結びつきが感じられるというか。正直に思いをぶつけて、そのあとお互いのことを考える、そういう関係ですね」
最後に、綾瀬と西島にそれぞれ、パートナーとしての勇輝と菜美の印象について、教えてもらった。
綾瀬「勇輝さんはすごく優しいし、どうにか菜美とうまくやろうとしてくれていて、良い旦那さんだよね?」
西島「そう思います。でもけっこう騙されやすかったりして。たぶんめちゃくちゃ人を信じやすくて、良い人なんですよ」
綾瀬「そうだね、やっぱり菜美の方が上手だね(笑)」
西島「菜美は魅力的だと思います。他に似た人がいなくて、本当に自由な魂を持っていて、どこにも属していない。自分も含め、誰の言うことも聞かず、心のままに生きているというのは、すごく魅力的だと思いますね」
https://t.cn/A6t161ml
特殊工作員の過去を隠して結婚した妻に、公安のエリートである夫が銃を突きつける。そんな絶体絶命の状況でも妻は余裕の笑みを浮かべ、「なんというスリル。やっぱりこの人を愛してる」と呟き、銃声が響く……。直木賞作家・金城一紀氏が原案と脚本を担当し、2017年に放送された大ヒットドラマ「奥様は、取り扱い注意」は、衝撃のカットで幕を閉じた。そして時を経て、夫婦の“その後”を描く劇場版が、3月19日に公開となる。“最強の夫婦”である伊佐山菜美と勇輝を演じたのは、綾瀬はるかと西島秀俊。共演歴があり、お互いを「お兄ちゃん」「はる坊」と呼び合うほど信頼関係を築いているふたりに、話を聞いた。(取材・文/編集部、写真/間庭裕基)
ドラマ版では、正義感が強い新米主婦の菜美が、持ち前の賢さと行動力で主婦たちのトラブルを解決していった。しかし終盤で、IT企業の社員だと言っていた勇輝が、実は公安に所属しており、菜美を監視していたことが判明。ふたりは対立しながらも、お互いへの愛を再確認するが、菜美は公安の監視下で生きていく未来を受け入れられない。そんなすれ違いのなかで迎えた最終回の放送終了後、謎めいた結末をめぐり、綾瀬と西島のもとには大きな反響が寄せられたという。
綾瀬「いろんな意見を聞きましたが、人によってけっこうばらばらだった記憶があります。菜美は撃たれたのか、逃げたのか、ふたりとも死んでしまったのか、もしくは違う人が撃たれたのか……。見る人の解釈にお任せしようと思っていましたが、今回の劇場版では、あの後何が起きたのか描かれているので、種明かしになりますね」
西島「僕も『どうなってるんだ』と、周りに怒られたりもしました(笑)。映画ではまさにあのシーンの直後、ブラックアウトのその先が描かれているので、しっかり確認して頂けると思います。ただ僕個人としては、勇輝は菜美に銃を奪われて、撃たれて死んでしまったと考えたりもしましたが……それだと、ひどい結末かな(笑)。でも、他にもそう考えていた人がいたんですよね」
劇場版で描かれるのは、ドラマ最終回から半年後。ある事件で記憶喪失になった菜美は勇輝とともに、それぞれ桜井久実と裕司に名前を変えて、海辺の地方都市・珠海市で新生活を始めている。新エネルギー源「メタンハイドレード」の発掘に活気づく珠海市では、市長をはじめとする開発推進派と、美しい海を守るため調査基地の建設に異を唱える反対派の争いが日に日に激化。さらに開発の裏に、ロシアと結託した国家レベルの陰謀が潜んでいることが発覚する。
ドラマ版から進化を遂げ、劇場版では国家間の陰謀や、公安警察の暗躍など、まさにスクリーンにふさわしい、スケールアップした物語が展開。同様に、綾瀬と西島がほぼスタントなしで挑むアクションもパワーアップしており、迫力満点で鮮烈なシーンが実現している。
綾瀬「ドラマでは、VS(対決)シーンはあったけど、共闘シーンはなかったんですよね。だから夫婦が一緒にタッグを組んで、指をクイクイッって動かすところ(菜美が戦いの前に見せるおなじみのポーズ)は、音楽も入ってくるし、『帰ってきた!』という感じがしましたね。兄ちゃんとのシーンは、割とスムーズにいったよね? たまに、ちょっと『遅いよ!』って言うことはあったけど」
西島「大体僕のせいになるんですよ(笑)。『お兄ちゃん遅い!』『いや、お前だろ!』みたいな。ふたりのアクションシーンは、難しいんですね。相手との距離と、カメラの位置が合っていないと、アクションがきれいにきまらないので」
綾瀬「兄ちゃんもアクションをやっているから、そういう意味では息が合っていたような気がする。あと、(ダメ出しを)言いやすいしね(笑)」
西島「言いやすいんですよ。他の役者さんだったら、『お前、もうちょっとさあ……』とか、あんな言い方はできない(笑)」
綾瀬「お互いの安心感と信頼感があるからこそ、できたアクションだと思います。(かつてドラマで)兄妹役を演じていて、ずっと『お兄ちゃん』と呼んでいるから、(夫婦役は)照れ臭かったよね?」
西島「はる坊と急に夫婦役ということになって、いまだにちょっと恥ずかしさがあるけどね(笑)。でもふたりが普通の夫婦じゃないので、その不思議な感じもいいんじゃないですか」
劇中には、最高のチームワークで大勢の敵をなぎ倒していく夫婦の共闘はもちろん、過去の因縁から、菜美に復讐を誓うロシアの諜報員ドラグノフと菜美の対決シーンもある。自身も様々な作品でアクションをこなしてきた西島の目に、綾瀬のアクションはどのように映ったのだろうか。
西島「ロシアの大男を、実際に菜美が倒す説得力は、すごいなと思いましたね。あれだけ大きい人が相手だったら、きっと僕が戦っても、よっぽどうまくやらないと、強さを見せられないと思います。そこは、はる坊のすごい身体能力が生かされているなと思いました」
綾瀬はドラマ版に引き続き、FBIの訓練にも導入されているという東南アジアの伝統武術カリと、プンチャック・シラットがベースのアクションに挑戦している。足技や関節技が多く、綾瀬は素早くしなやかな身のこなしで、華麗に敵をねじ伏せていく。
西島「僕もシラットを少しやったことがありますが、めちゃくちゃ難しくて。足を絡めて相手を倒すんですが、全然倒れないんですよ。タイミングと角度が合っていないと難しいから、本当にすごいなと。確かに女性だから、足や肘を使って戦わないと勝てないというリアリティがこめられていると思います。僕は1回、ドラマの時にはる坊から足の蹴りを受けましたが、けっこう痛かった(笑)」
綾瀬「すみません!」
西島「本当に効く蹴りですよ」
痛快なアクションシーンを交えながら、珠海市のエネルギー開発をめぐるサスペンスが描かれる一方で、菜美と勇輝の夫婦のドラマが丁寧に紡がれる。ドラマ版で互いの秘密が明らかになり、敵対する立場にあると知ったふたり。菜美の記憶喪失で、一時は穏やかな生活を手にするが、最後には夫婦がたどり着くそれぞれの“答え”が、切なさとともに提示される。
綾瀬「菜美が記憶を失っている時は、自分らしさや、自分がやりたいことが分かっていない状態。そのなかで旦那さんのために何かをしたり、自分なりの夢を探したりします。でも菜美の、本当のあるがままの姿というのは、曲がったことを正したいし、いくら旦那さんがダメと言っても助けにいくような、すごく正義感が強い女性。あるがままだからこそ、本人が生き生きと輝き出すから、無理をしていたら(関係は)続かないんだなと思います」
西島「勇輝は全てを知っているけれど、菜美はかつてどういう風に生活していたか、どういう風に(勇輝を)好きだったかということを、一切覚えていない。勇輝としては見守りつつ、でも菜美の記憶が戻ってしまうと、別れないといけない。だから記憶が戻ってほしくはないけれど、記憶が戻らないと本当の菜美ではないし、(菜美自身も)悩み続けているし、ということで葛藤する。そのあたりの葛藤は大事なところだなと思って演じていました。勇輝は、本当に自分を解放して生き生きしている菜美が好きなんです。だから、ドラマの時から危険なのは分かっているけど、どうしても惹かれてしまうというところがあったんだと思います」
お互いに嘘や秘密を抱えていても、ふたりが交わす視線や、共闘シーンでの息ぴったりの動きなどから、夫婦の確かな愛情が感じられる。枝見洋子プロデューサーの「ふたりのアクションシーンはすべて夫婦の愛情表現です」という言葉の通り、言葉や拳でぶつかり合うシーンにこそ、菜美と勇輝ならではの絆やつながりが見える。
綾瀬「言い合うシーン、楽しいよね。生き生きしていますよね」
西島「このふたりはどちらかというと、言い合ってケンカしたり、戦ったりしているときの方が、より結びつきが感じられるというか。正直に思いをぶつけて、そのあとお互いのことを考える、そういう関係ですね」
最後に、綾瀬と西島にそれぞれ、パートナーとしての勇輝と菜美の印象について、教えてもらった。
綾瀬「勇輝さんはすごく優しいし、どうにか菜美とうまくやろうとしてくれていて、良い旦那さんだよね?」
西島「そう思います。でもけっこう騙されやすかったりして。たぶんめちゃくちゃ人を信じやすくて、良い人なんですよ」
綾瀬「そうだね、やっぱり菜美の方が上手だね(笑)」
西島「菜美は魅力的だと思います。他に似た人がいなくて、本当に自由な魂を持っていて、どこにも属していない。自分も含め、誰の言うことも聞かず、心のままに生きているというのは、すごく魅力的だと思いますね」
https://t.cn/A6t161ml
#JuiceJuice[超话]#
【20210113工藤由愛ameba博客搬运】
言い間違え、、工藤由愛
おはようございます(*^^*)
こんにちは( ﹡・ᴗ・ )
こんばんは(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)
工藤由愛です
昨日のブログを見て下さった皆さん、いいねをして下さった皆さん、コメントを書いてくださった皆さん、ありがとうございます
(♡´▽`♡)
昨日のブログでは、岩手県の公演のお話やドライシャンプーのお話、14枚目のシングルのこと、炊き込みご飯や夜食のお話などなどしました
改めて公演のお話などなどありがとうございました
優しい言葉もかけていただけて、、
頑張ります。゚(゚´Д`゚)゚。
楽しんで頂けて良かったです!!
アホ毛などなど、本当に全身でコンサートを感じることができて最高ですね
これからのコンサートも楽しみです
無事に安全に行いたいですね
ドライシャンプー、凄く汗ばんだ髪の毛がサラサラになるので、いいです
シングル、おめでとうや、楽しみなどなどありがとうございました
早く聴きたい、見たいなどなどもありがとうございます
私も早くどんな風に出来上がってきているのか楽しみです!!!
ラジオも聴くよ、だったり楽しみにしてくださったり、早速感想もありがとうございました
炊き込みご飯、おにぎりだとより気軽に食べれて良かったです!
炊き込みご飯、色んな種類があって本当に飽きることない料理ですよね✨
夜食はちょっと罪悪感もあるときはありますよね
夜食はしょっちゅうにならないように気をつけないとです
麺系は共感される方も多かったです(´。✪ω✪。`)
皆さんの夜食事情、読んでいてお腹がすいたり、こしょこしょばなしを繰り広げるようなウキウキ感でした
昨日のブログも沢山ありがとうございました!!
ここ3日くらいはみかんを食べていなかったのですが、今日はいっぱい食べました✧*。(*´∀`*)✧*。
やっぱり最高です
いつもは愛媛県のみかんが多いのですが、今日は和歌山県のみかんでした
和歌山県は梅のイメージもあります!!
最近、果物狩りに行きたいなぁと思う日が多くなりました
いつか落ち着いた時に行きたいです
さくらんぼ狩りも最高でしたが、本当に色んな果物を食べに行きたいです!
野菜狩りもあるんですかね
あったら野菜狩りも行きたいです!!
人参とかトマトとかきゅうりとか
ちなみに私は今日トマトをパクパク食べましたよ
いつの日かの写真♪
これは去年のクリスマス辺りの写真なのですが、この日のメイク盛れが最高だなぁと思いました
クリスマス映え
髪の毛の雑感もいい感じでした
今日はずっと家の中で過ごしていました
珍しいことに、スマホは全然いじらなかったんです
その変わり、布団の中でゴロゴロしたり、お菓子をゆっくり食べたり、余ってる炊き込みご飯をぼーっとしながら食べたり
あ!
ゲームはしました
お休みでやることもない日にスマホをいじらないなんて私にとっては珍しいなぁと
今日をふりかえって、自分を褒めています
それから、最近ガッツリとメイクをすることが増えたので、
今日はお顔もお休みさせて、
目も休ませるために
眼鏡もかけませんでした(*´˘`*)
体を気遣った1日ですね☺️
いつも頑張ってくれてありがとうです
いきなりの牛さんポーズ
この時、牛をイメージした感じでという風に撮影していたのですが、
結構難しかったです
これなら馬とかも当てはまっちゃいますね
衣装に白と黒があるなら、そこを指で指し示すのも一つの手ですかね( ´罒`*)✧"
今日、ママといっぱいおしゃべりしていたのですが、
「こちょこちょあるね〜」
みたいなことを言っていて、
「こちょこちょ。。。( ˙࿁˙ )」
っとなんの事だろうと頭の思考回路を巡らせたら、、、
「ちょこちょこ」
っというのを
「こちょこちょ」
と間違えていることに気がついて、可愛い間違えしてるなぁと面白くて笑いました
ちょこちょこ
こちょこちょ
私が最近言い間違えタコとは、
早とちり
を
早ちとり
っとずっと言っていタコとです。。
これはしょっちゅう分からなくなります
間違えてることを教えてくれたのは石栗奏美ちゃんでした
多分これからも間違えてしまう自信がありますが、、、
気をつけよう!っと意識するようになりました
早とちりが正解
早とちりという言葉が今はとても身近にあるのですが、
パフォーマンスの面では早とちりという言葉が遠くに行って貰えるように頑張らないとと思います
以上です!!
最後までありがとうございました(❁´ω`❁)
それでは〜
行ってらっしゃい٩(ˊᗜˋ*)و
頑張っていきましょう( -`ω-)b
おやすみなさい(´-﹃-`)
【20210113工藤由愛ameba博客搬运】
言い間違え、、工藤由愛
おはようございます(*^^*)
こんにちは( ﹡・ᴗ・ )
こんばんは(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)
工藤由愛です
昨日のブログを見て下さった皆さん、いいねをして下さった皆さん、コメントを書いてくださった皆さん、ありがとうございます
(♡´▽`♡)
昨日のブログでは、岩手県の公演のお話やドライシャンプーのお話、14枚目のシングルのこと、炊き込みご飯や夜食のお話などなどしました
改めて公演のお話などなどありがとうございました
優しい言葉もかけていただけて、、
頑張ります。゚(゚´Д`゚)゚。
楽しんで頂けて良かったです!!
アホ毛などなど、本当に全身でコンサートを感じることができて最高ですね
これからのコンサートも楽しみです
無事に安全に行いたいですね
ドライシャンプー、凄く汗ばんだ髪の毛がサラサラになるので、いいです
シングル、おめでとうや、楽しみなどなどありがとうございました
早く聴きたい、見たいなどなどもありがとうございます
私も早くどんな風に出来上がってきているのか楽しみです!!!
ラジオも聴くよ、だったり楽しみにしてくださったり、早速感想もありがとうございました
炊き込みご飯、おにぎりだとより気軽に食べれて良かったです!
炊き込みご飯、色んな種類があって本当に飽きることない料理ですよね✨
夜食はちょっと罪悪感もあるときはありますよね
夜食はしょっちゅうにならないように気をつけないとです
麺系は共感される方も多かったです(´。✪ω✪。`)
皆さんの夜食事情、読んでいてお腹がすいたり、こしょこしょばなしを繰り広げるようなウキウキ感でした
昨日のブログも沢山ありがとうございました!!
ここ3日くらいはみかんを食べていなかったのですが、今日はいっぱい食べました✧*。(*´∀`*)✧*。
やっぱり最高です
いつもは愛媛県のみかんが多いのですが、今日は和歌山県のみかんでした
和歌山県は梅のイメージもあります!!
最近、果物狩りに行きたいなぁと思う日が多くなりました
いつか落ち着いた時に行きたいです
さくらんぼ狩りも最高でしたが、本当に色んな果物を食べに行きたいです!
野菜狩りもあるんですかね
あったら野菜狩りも行きたいです!!
人参とかトマトとかきゅうりとか
ちなみに私は今日トマトをパクパク食べましたよ
いつの日かの写真♪
これは去年のクリスマス辺りの写真なのですが、この日のメイク盛れが最高だなぁと思いました
クリスマス映え
髪の毛の雑感もいい感じでした
今日はずっと家の中で過ごしていました
珍しいことに、スマホは全然いじらなかったんです
その変わり、布団の中でゴロゴロしたり、お菓子をゆっくり食べたり、余ってる炊き込みご飯をぼーっとしながら食べたり
あ!
ゲームはしました
お休みでやることもない日にスマホをいじらないなんて私にとっては珍しいなぁと
今日をふりかえって、自分を褒めています
それから、最近ガッツリとメイクをすることが増えたので、
今日はお顔もお休みさせて、
目も休ませるために
眼鏡もかけませんでした(*´˘`*)
体を気遣った1日ですね☺️
いつも頑張ってくれてありがとうです
いきなりの牛さんポーズ
この時、牛をイメージした感じでという風に撮影していたのですが、
結構難しかったです
これなら馬とかも当てはまっちゃいますね
衣装に白と黒があるなら、そこを指で指し示すのも一つの手ですかね( ´罒`*)✧"
今日、ママといっぱいおしゃべりしていたのですが、
「こちょこちょあるね〜」
みたいなことを言っていて、
「こちょこちょ。。。( ˙࿁˙ )」
っとなんの事だろうと頭の思考回路を巡らせたら、、、
「ちょこちょこ」
っというのを
「こちょこちょ」
と間違えていることに気がついて、可愛い間違えしてるなぁと面白くて笑いました
ちょこちょこ
こちょこちょ
私が最近言い間違えタコとは、
早とちり
を
早ちとり
っとずっと言っていタコとです。。
これはしょっちゅう分からなくなります
間違えてることを教えてくれたのは石栗奏美ちゃんでした
多分これからも間違えてしまう自信がありますが、、、
気をつけよう!っと意識するようになりました
早とちりが正解
早とちりという言葉が今はとても身近にあるのですが、
パフォーマンスの面では早とちりという言葉が遠くに行って貰えるように頑張らないとと思います
以上です!!
最後までありがとうございました(❁´ω`❁)
それでは〜
行ってらっしゃい٩(ˊᗜˋ*)و
頑張っていきましょう( -`ω-)b
おやすみなさい(´-﹃-`)
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