みく「この曲の好きな所はたくさんあるのですが、1番心に響くのは歌詞ですね私はすごく共感していて今もなお、自分は籠の中に閉じ篭っている鳥だなと思います。でもこの歌詞から、自由とは自分次第なんだということを学びました。今悩んでいたり、諦めそうな方はこの曲で少しでも前向きになれることを願っています。私もケージを壊せるように頑張りますね✦」

数ヶ月先、数年先に、自分はどのように在りたいかを、頭の中で文章化しておくと、目的が明確になるので日々の生活にハリが生まれます。たとえば、たくさんの人に囲まれている環境、自分の自由な時間がたくさん確保できる状況、いつも笑顔でいられたらいい、というようにこうなったらいいと思うことを、「文章で説明できるくらいに」具体的に考えてみると、そのことに向かっていこうという意欲が生まれ、思考と行動にひとつの方向がつくられてきます。曖昧になっていては、思考も行動も曖昧になります。具体的になっていると、思考も行動も明確になります。文章化して考えてみることは、たとえるなら「空白のラベルに文字を書き入れる」かのように、「そのこと」が具体的になっていくのです。

延びた髪を切る者がいれば、
有剪断长发的人
延びた髪を括る者もいる。
也有束起长发的人
不自由なのはどちらのほうか
哪边才是不自由的呢
無慈悲な問いに愛は惑う
残酷的问题之中，爱茫然无措
かなそばにいる それだけでいい
明明只要在你身边就可以了
ほかには何もいらないというのに
其他的什么都不需要
ささやかな望みは許されざるエゴなのか
这么小小的愿望是不可原谅的自我吗
#艾笠[超话]##13の冬[音乐]#