#每日一善[超话]# 丨#阳光信用#
有一天你会明白，善良比聪明更难。聪明一种天赋，而善良是一种选择。善良是最基本的可贵品质，是这世上最难得的大美，它能清洗和融化万物。自信、感恩和爱则是快乐之源，永远不要去功利地计较付出和回报的比率，永远保持这份天真和善良。你若盛开，清风自来！
什么样的人最有魅力？我愈来愈觉得，答案就是，内心有力量的人。什么叫做“有内在力量”？就是遇到困难，碰上痛苦时，能够坦然与自己的负面情绪相处。困难大家都有，痛苦每个人也不缺，只要是人，这些都是不可避免的。但内在力量强大的人可以不受苦。
有一天你会明白，善良比聪明更难。聪明一种天赋，而善良是一种选择。善良是最基本的可贵品质，是这世上最难得的大美，它能清洗和融化万物。自信、感恩和爱则是快乐之源，永远不要去功利地计较付出和回报的比率，永远保持这份天真和善良。你若盛开，清风自来！
什么样的人最有魅力？我愈来愈觉得，答案就是，内心有力量的人。什么叫做“有内在力量”？就是遇到困难，碰上痛苦时，能够坦然与自己的负面情绪相处。困难大家都有，痛苦每个人也不缺，只要是人，这些都是不可避免的。但内在力量强大的人可以不受苦。
#李智雅[超话]# 原来那几天是去录这个了 今年除了大海综艺的主厨体验 现在还做到了她最最最喜欢的宇宙的纪录片主持人 真的好替姐姐高兴[心]两个都是她的爱好[鼓掌]我好期待节目播出想看她讲更多的宇宙知识[羞嗒嗒]
[EBS XR宇宙大企划《The Home》由热爱宇宙的演员“李智雅”带领的有趣的宇宙旅行。
【-韩国首次引进将虚拟现实(VR)和增强现实(AR)于一体的“扩展现实(XR)”技术的“超实感宇宙教养内容”
-从宇宙的开始到终结，探索人类所有问题的根源—宇宙
-英国牛津大学教授、世界著名天体物理学家李锡英教授的监修】
11月29日(星期一)至12月14日(星期二)(每周一至周四)23时55分播出EBS1“EBS XR太空大策划”(10集)
扩大的现实（XR）通过摄影棚生动呈现的未知空间“宇宙”。
人类向太空迈出第一步，不知不觉间已经有60多年了。然而，有超出地球引力到达宇宙空间的经验的宇航员人数只有600多人左右。对大多数人来说，宇宙只是未知空间，也是充满神秘感的奇观对象。
怎样才能让宇宙这个概念变得友好而有趣，而不是陌生和困难？从这种担忧出发，韩国扩张的现实（XR）诞生了基础的“超真实感型宇宙教养内容”。
XR太空大策划“The Home”将通过扩展现实(XR)工作室和先进的拍摄技法，向无法直接离开太空旅行的观众传达生动的间接体验。不能靠近的烈日，连光都吸进去的可怕的黑洞，到银河系之外更庞大的银河系。原本只能在想象中描绘的未知空间，仿佛亲身体验般展现在眼前。
不像传统的摄影场地有空间限制，XR在摄影棚中，可以将空间无限扩展到360度，把广阔的宇宙空间精妙呈现出来。在虚拟的世界中，Pregenter就像游戏中的角色一样，与空间交互，自由移动。
的Freezenter演员李智雅在宇宙旅行，时而脱离重力，或进入黑洞等，将为观众提供多种多样的看点。“恒星”或“粒子”等AR(扩增现实）登场和Prezentor交流的样子是提高观众的投入感的另一个关键点。
热爱宇宙的演员李智雅首次挑战纪录片
自2007年出道以来，在“贝多芬病毒”、“Pent House”等作品中倾情演绎，深受观众喜爱的演员李智雅。近日，某综艺节目被拍到平时对“宇宙”和“科幻”表现出浓厚兴趣的画面，“反转魅力”引发热议。作为公认的“宇宙狂热者”，当接到“The Home”的预演要求时，很高兴地决定挑战。作为纪录片的演播者，虽然因为是第一次活跃，也有担心的心情，但是因为本来就喜欢宇宙，所以想让观众也感受到同样的快乐。
特别是在这次作品中，演员李智雅不仅单纯传达内容的角色，还作为特级导游带领观众进入宇宙，担任了重要的角色。但与一般的拍摄不同，要实时通过屏幕确认宇宙的面貌，配合相应的演技，所以难度也大。
对此，她表示：“我是第一次在XR影厅拍摄，看这是一组让人产生影像里面好像有我的错觉的布景，所以要定时说明，AR出来后就要对准位置和视线。关于宇宙，传递起来也不容易，还要考虑其他东西，计算起来在很多方面都很困难，但另一方面，这是一个有趣的过程，获得了新的经验。“并说他们会不遗余力地构思剧本和建议每集都会制作更加丰富的内容，是一等功臣的演员。根据演出团队的表现，可以说是“又一个监守者”一样以为到踏实的程度。就这样，为了和充满对宇宙的爱的她一起，我们生活的“最大的房子”，出发去。
由“家”和“家”字组成的词，宇宙（宇宙），世界上最大的房子，敲“宇宙”的门
一个巨大的房子，叫做“宇宙”，是所有存在生活的空间。我们住在那所房子里，但不知道的比了解他还要多。宇宙从何开始，会迎来怎样的末日，“生命体”是如何创造的，以及是否在这个巨大的房子里，我们之外的其他存在也在共同生活着呢？
XR在宇宙大企划中，通过囊括宇宙开始和结束的10个主题，来寻找人类存在的最根本问题的答案。太初的时刻，从回顾宇宙诞生过程的“BIGBNG”篇开始，到太阳，超新星，黑洞，多元宇宙，暗物质，和到宇宙的末日。反映天体物理学界最新理论的剧本预计会进一步加深对宇宙的理解每集播放15分钟，共由10集组成。
第1集 BIGBANG(11月29日 (周一) 播出)
从太初的瞬间到时空和物质的诞生、光的出现、最早的星星，以及太阳和地球的诞生。跟着138亿年漫长的旅程走。
第2集 重力（11月30日（周二）播出）
大自然中存在的四种力之一，重力。每一天都是自然经历的力量，所以感觉理所当然，但我们对重力还有很多不知道的东西。介绍宇宙中存在的最奇妙现象之一--“重力”。
第3集 太阳（12月1日（周三）播出）
“太阳”，地球上所有生命的能量来源。我们之所以能以现在这样的面貌生活在地球上，得益于太阳与地球之间的绝妙距离。了解这个惊人的巧合。
第4集 地球 (12月2日 (周四)播出)
“地球”是全宇宙最美丽的地方。45亿年前，让我们一起来看看生命是怎样在这个像火狱一样的地球上出现的。
第5集 银河（12月6日（周一）播出）
怀抱着太阳系和地球的美丽螺旋形的“银河系”。包含了超过四千亿颗恒星的庞大结构，从整个宇宙的大小来看，银河系也不过是个小瑕疵。宇宙到底有多么的大多么宽广。我们可以观测到的宇宙将会到哪里呢？
第6集 超新星 (12月7日 (周二) 播出)
就像所有存在一样，“星星”们也出生和死亡。寿命已尽的恒星喷出巨大的能量爆发，此时构成生命必不可少的元素像种子一样播撒在宇宙空间里。。。地球上所有的生命体，如果没有那些元素，就不可能诞生。因此，所有活着的存在都是“超新星的后裔”。
第7集 黑洞（12月8日（周三）播出）
周围的一切，甚至是债务都吸进去的可怕的天体，黑洞。超越环绕黑洞的界线，任何存在都不可能再回来。黑洞之外的事情，我们物理学知识尚无法理解。走进那个可怕的怪物的嘴里。
第8集 暗物质和暗能量（12月9日（周四）播出）
即使把我们知道的宇宙中物质的质量都加起来，也只占整个宇宙质量的5%。其余95%的质量，如谜，都充满了什么物质，什么能量？无论怎样探索，未知宇宙的秘密是什么呢？
第9集 宇宙的终结 (12月13日 (周一) 播出)
在开始的时候，就有像华丽的烟花一样的“大爆炸”，其结果就是宇宙不断膨胀，形成了现在的宇宙。宇宙以后也永远是这个样子吗？如果宇宙也有终点，会是什么样子？正如开始一样让人惊奇的宇宙末了的面貌，让我们一起来看看吧。
第10集 多重宇宙 (12月14日 (周二) 播出)
蕴藏着众多可能性的广阔宇宙，是激发大家想象力的未知对象。一个关于不可思议的可能性的故事，也许除了我们生活的宇宙之外，还有“另一个宇宙”存在。让我们问一问宇宙的开始和结束，和那个谜语相吻合的问题。宇宙，真的只有一个吗？
EBS XR宇宙大企划《The Home》从11月29日开始，每周一到周四23点55分EBS 1 TV中播出。
[EBS XR宇宙大企划《The Home》由热爱宇宙的演员“李智雅”带领的有趣的宇宙旅行。
【-韩国首次引进将虚拟现实(VR)和增强现实(AR)于一体的“扩展现实(XR)”技术的“超实感宇宙教养内容”
-从宇宙的开始到终结，探索人类所有问题的根源—宇宙
-英国牛津大学教授、世界著名天体物理学家李锡英教授的监修】
11月29日(星期一)至12月14日(星期二)(每周一至周四)23时55分播出EBS1“EBS XR太空大策划”(10集)
扩大的现实（XR）通过摄影棚生动呈现的未知空间“宇宙”。
人类向太空迈出第一步，不知不觉间已经有60多年了。然而，有超出地球引力到达宇宙空间的经验的宇航员人数只有600多人左右。对大多数人来说，宇宙只是未知空间，也是充满神秘感的奇观对象。
怎样才能让宇宙这个概念变得友好而有趣，而不是陌生和困难？从这种担忧出发，韩国扩张的现实（XR）诞生了基础的“超真实感型宇宙教养内容”。
XR太空大策划“The Home”将通过扩展现实(XR)工作室和先进的拍摄技法，向无法直接离开太空旅行的观众传达生动的间接体验。不能靠近的烈日，连光都吸进去的可怕的黑洞，到银河系之外更庞大的银河系。原本只能在想象中描绘的未知空间，仿佛亲身体验般展现在眼前。
不像传统的摄影场地有空间限制，XR在摄影棚中，可以将空间无限扩展到360度，把广阔的宇宙空间精妙呈现出来。在虚拟的世界中，Pregenter就像游戏中的角色一样，与空间交互，自由移动。
热爱宇宙的演员李智雅首次挑战纪录片
自2007年出道以来，在“贝多芬病毒”、“Pent House”等作品中倾情演绎，深受观众喜爱的演员李智雅。近日，某综艺节目被拍到平时对“宇宙”和“科幻”表现出浓厚兴趣的画面，“反转魅力”引发热议。作为公认的“宇宙狂热者”，当接到“The Home”的预演要求时，很高兴地决定挑战。作为纪录片的演播者，虽然因为是第一次活跃，也有担心的心情，但是因为本来就喜欢宇宙，所以想让观众也感受到同样的快乐。
特别是在这次作品中，演员李智雅不仅单纯传达内容的角色，还作为特级导游带领观众进入宇宙，担任了重要的角色。但与一般的拍摄不同，要实时通过屏幕确认宇宙的面貌，配合相应的演技，所以难度也大。
对此，她表示：“我是第一次在XR影厅拍摄，看这是一组让人产生影像里面好像有我的错觉的布景，所以要定时说明，AR出来后就要对准位置和视线。关于宇宙，传递起来也不容易，还要考虑其他东西，计算起来在很多方面都很困难，但另一方面，这是一个有趣的过程，获得了新的经验。“并说他们会不遗余力地构思剧本和建议每集都会制作更加丰富的内容，是一等功臣的演员。根据演出团队的表现，可以说是“又一个监守者”一样以为到踏实的程度。就这样，为了和充满对宇宙的爱的她一起，我们生活的“最大的房子”，出发去
由“家”和“家”字组成的词，宇宙（宇宙），世界上最大的房子，敲“宇宙”的门
一个巨大的房子，叫做“宇宙”，是所有存在生活的空间。我们住在那所房子里，但不知道的比了解他还要多。宇宙从何开始，会迎来怎样的末日，“生命体”是如何创造的，以及是否在这个巨大的房子里，我们之外的其他存在也在共同生活着呢？
XR在宇宙大企划
第1集 BIGBANG(11月29日 (周一) 播出)
从太初的瞬间到时空和物质的诞生、光的出现、最早的星星，以及太阳和地球的诞生。跟着138亿年漫长的旅程走。
第2集 重力（11月30日（周二）播出）
大自然中存在的四种力之一，重力。每一天都是自然经历的力量，所以感觉理所当然，但我们对重力还有很多不知道的东西。介绍宇宙中存在的最奇妙现象之一--“重力”。
第3集 太阳（12月1日（周三）播出）
“太阳”，地球上所有生命的能量来源。我们之所以能以现在这样的面貌生活在地球上，得益于太阳与地球之间的绝妙距离。了解这个惊人的巧合。
第4集 地球 (12月2日 (周四)播出)
“地球”是全宇宙最美丽的地方。45亿年前，让我们一起来看看生命是怎样在这个像火狱一样的地球上出现的。
第5集 银河（12月6日（周一）播出）
怀抱着太阳系和地球的美丽螺旋形的“银河系”。包含了超过四千亿颗恒星的庞大结构，从整个宇宙的大小来看，银河系也不过是个小瑕疵。宇宙到底有多么的大多么宽广。我们可以观测到的宇宙将会到哪里呢？
第6集 超新星 (12月7日 (周二) 播出)
就像所有存在一样，“星星”们也出生和死亡。寿命已尽的恒星喷出巨大的能量爆发，此时构成生命必不可少的元素像种子一样播撒在宇宙空间里。。。地球上所有的生命体，如果没有那些元素，就不可能诞生。因此，所有活着的存在都是“超新星的后裔”。
第7集 黑洞（12月8日（周三）播出）
周围的一切，甚至是债务都吸进去的可怕的天体，黑洞。超越环绕黑洞的界线，任何存在都不可能再回来。黑洞之外的事情，我们物理学知识尚无法理解。走进那个可怕的怪物的嘴里。
第8集 暗物质和暗能量（12月9日（周四）播出）
即使把我们知道的宇宙中物质的质量都加起来，也只占整个宇宙质量的5%。其余95%的质量，如谜，都充满了什么物质，什么能量？无论怎样探索，未知宇宙的秘密是什么呢？
第9集 宇宙的终结 (12月13日 (周一) 播出)
在开始的时候，就有像华丽的烟花一样的“大爆炸”，其结果就是宇宙不断膨胀，形成了现在的宇宙。宇宙以后也永远是这个样子吗？如果宇宙也有终点，会是什么样子？正如开始一样让人惊奇的宇宙末了的面貌，让我们一起来看看吧。
第10集 多重宇宙 (12月14日 (周二) 播出)
蕴藏着众多可能性的广阔宇宙，是激发大家想象力的未知对象。一个关于不可思议的可能性的故事，也许除了我们生活的宇宙之外，还有“另一个宇宙”存在。让我们问一问宇宙的开始和结束，和那个谜语相吻合的问题。宇宙，真的只有一个吗？
EBS XR宇宙大企划《The Home》从11月29日开始，每周一到周四23点55分EBS 1 TV中播出。
本周动画1000话，下面是声优的留言。
[二哈]你们可以机翻看一下。
山口胜平（乌索普）<第8话有剪影，第9话有声音>
“恭喜1000集，太神奇了，动画1000集，你居然干了22年。故事里的路飞和乌索普那年一开始是17岁，现在19岁了。一直开播两年了，但我们相差了一位数（笑）。自从开播以来，这种兴奋没有改变，所以我们会继续和我们的粉丝一起工作。我想一起享受“ONE PIECE”。工作人员而且演员们就像亲人一样，所以我想继续尽我所能，珍惜这种纽带。”
今週末2021年11月21日(日)にいよいよアニメ『ONE PIECE』が1000話放送を迎えます。この記念すべき放送回には、アニメ放送開始当時にオープニング曲だった伝説の楽曲「ウィーアー！」が新規作画の映像とともに復活放送されます！
また、1000話という長い歴史をともに歩んできた、ルフィ役の田中真弓さんをはじめとする声優陣10人のスペシャルコメントが到着しました！
たくさんの想いを乗せた1000話放送、ぜひお見逃し無く！
◆田中真弓さん(モンキー・Ｄ・ルフィ役)＜1話から登場＞
「こんなに長い間1000話も見続けてくれたなんて、本当に感謝です。始まった時は、このアニメが1000話も続くなんて誰も想像していなかったと思います。最近、友人からコミックスの表紙を一生懸命書き写している小学生の子がいると聞いたんです。それってつまり、まだ始まった頃は生まれていなかったんですよね。そんなに小さい子からも愛されているなんて、本当にすごいなって思います。あと何年かわからないですが、生きて最終回まで行きたいです。尾田っちにありがとう、そして視聴者の皆さんにも感謝です」
◆岡村明美さん(ナミ役)＜1話から登場＞
「1000話おめでとうございます！ 私は1話から出させていただいているのですが、皆様のおかげでついに1000話を迎えることができました。ありがとうございます。これは応援してくださっているスタッフの皆様、携わってくださっているスタッフの皆様、そしてこれほど長い間描き続けてくださっている尾田っちのおかげです。尾田っちと同じ時代に生まれて本当に良かった!! ルフィの冒険・ルフィの幸せな姿をぜひとも見届けたいと思いますので、これからもよろしくお願いします！」
◆中井和哉さん(ロロノア・ゾロ役)＜1話に顔だけ登場、声は2話から登場＞
「若い人たちにとっては物心ついた時からある、あって当たり前のものになってますよね。僕の立場でも、尾田先生が面白いお話を描いてくれるのは当たり前、みたいについつい思ってしまいます。でも、先生がご家族に支えられた話を単行本に描いていたみたいに、当たり前は誰かの頑張りで作られているものなんですよね。アニメは大人数の共同作業です。1人1人の頑張りが積み重なって、ずーっと当たり前を続けてこられたことは、当たり前どころかけっこう奇跡だと思います。そして、数あるアニメの中からワンピを選んで共に奇跡に立ち会ってくれている皆さんには感謝しかありません。ありがとうございます！」
◆山口勝平さん(ウソップ役)＜8話にシルエットで登場、声は9話から登場＞
「1000話おめでとうございます。すごいですよね、アニメで1000話、実際もう22年やらせてもらっているのですね。物語の中のルフィとウソップの年は、最初17歳だったのがいまは19歳になったので、彼らの時間では2年たっているんですけど、ボクらは桁が1つ違いますね(笑)。始めたときから、ずっとこのワクワク感は変わらないので、これからもファンの皆さんと一緒に『ONE PIECE』を楽しんでいきたいです。スタッフさんもキャストも家族ぐるみのつきあいみたいになっているので、絆を大切にこれからも頑張っていきたいです」
◆平田広明さん(サンジ役)＜20話から登場＞
「1000話おめでとうございます。とても長いようでもあり、あっという間のようでもあり、でもやっぱり長い年月でした。不思議と今でも初めて参加した20話の収録のことは昨日のことのように良く覚えています。他にも収録でのことはポイントポイントでよく覚えていて、気がつくと20年以上です。20年もあると状況は色々変わっていくし、今はコロナで収録も一緒じゃ無い事が多いけど、やっぱり改めて見るとみんな老けたな～って思いますね(笑)。ということはオレも老けたんだよね。中井くんなんて、当時はかわいかったもんな～。応援してくださった皆さんに感謝し、これからも皆で頑張ります」
◆山口由里子さん(ニコ・ロビン役)＜67話から登場＞
「1000話おめでとうございます！ 感慨深くて、最近ずっと1000話について考えています。ロビンは最初できる限りの悪女でいてくださいと言われていたのですが、まさかこんなふうに仲間になるなんて想像もしていなかったです。あの頃のミス・オールサンデーがいまのロビンになるなんて！ そう考えると、キャラクター1人1人に壮大なドラマがある訳ですから、尾田先生は本当にすごい方だなと思います。見て下さる方が必ず誰かに共感できますよね。最近はコミックスを1巻から読み返しています！ ゆっくり読んでいるので100巻までほど遠いですが、新たな発見もあって楽しんでいます。できれば永遠に続いて欲しいし、終わることは考えたくない。ファンの皆さんと一緒になってワクワク楽しんでいきたいです。これからも1話1話を精いっぱい大切に演じさせていただきます」
◆大谷育江さん(トニートニー・チョッパー役)＜81話はトナカイで登場、声は83話から登場＞
「おめでとうございます！ この番組に初めて呼んでいただいた時は幼少の頃のサンジ役だったんです。でも、1回その役で出ちゃったので、もう呼んでもらえないかな？ と思って悔しかったんですけど、チョッパー役で呼んでいただけて、一緒に冒険することができて本当に幸せだなって思いました。その時はこんな長い旅になるなんて全く思ってなかったですし、月並みですがあっという間でしたね。ルフィたちの濃い2年間を表現することができて幸せに思います。すでに日常生活の一部になっているので、いつか終わると思うとさみしいですが、ワクワクを終わらせないで、最後まで突っ走りたいです」
◆矢尾一樹さん(フランキー役)＜233話から登場＞
「3役(ジャンゴ、ボン・クレー、フランキー)やっているので、おそらくあまり間をあけずに出ていると思うんですが、真弓さんと大場さんにはかなわないですね(笑)。フランキーは233話から出ているんですが、結構早い段階から出ていたんだなあと感じます。1000話に到達する作品に出会うことって、なかなかないと思うんですが、いい仲間たちと仲間になれて本当によかったです。ただ、フランキーはひとりで船を直しにいっちゃうので、今度船が壊れたらみんなで直したいですね(笑)。みんなの要望を聞きながら、みんなの理想のサニー号にしたいです！ 視聴者のみなさん、1000話までお付き合いありがとうございます。最近、みんなで一緒に収録することができていないんですが、絆は深まっているのでこれからも応援してください」
◆チョーさん(ブルック役)＜337話から登場＞
「尾田っちが、1話1話に命を注いでいる、心血注いで作っている。それは大好きだからできること。そこに食らいついて、1話1話をアニメにしている東映アニメーションのスタッフ、そしてキャストのみなさん。さらにそれを放送してくれるフジテレビさん。そしてさらにその1話1話を支えてくれる世界中のファン。それが1000話分つながって広がる、まさに『ONE PIECE』ですね。それがどこまで広がるのか、とても感慨深いです。どこまでいくのか？ 尾田っちがここからどう進めて行くのか楽しみですね」
◆宝亀克寿さん(ジンベエ役)＜440話から担当＞
「僕は、最初はゲッコー・モリア役で参加していて、見た目がハードロックのミュージシャンぽいビジュアルだったので、シャウトして仕上げたら面白いかなと高い声で演じたんです。そしたらそのうちジンベエの役が決まって、今度は自分の地声で通そうと考えました。その時はまさかジンベエが仲間に入ると思ってなかったですね。『ONE PIECE』は、戦国時代の歴史を勉強しているみたいな感じで、尾田っちの頭の中ってやっぱりすごいなと思います。ストーリーもそうだけど、キャラを生み出す能力に圧倒されますね。そんな『ONE PIECE』の世界に、誘われるように参加できたことは、ここまで紆余曲折あったけど、人生悔い無しです。手を広げておめでとうといいたいです」
[二哈]你们可以机翻看一下。
山口胜平（乌索普）<第8话有剪影，第9话有声音>
“恭喜1000集，太神奇了，动画1000集，你居然干了22年。故事里的路飞和乌索普那年一开始是17岁，现在19岁了。一直开播两年了，但我们相差了一位数（笑）。自从开播以来，这种兴奋没有改变，所以我们会继续和我们的粉丝一起工作。我想一起享受“ONE PIECE”。工作人员而且演员们就像亲人一样，所以我想继续尽我所能，珍惜这种纽带。”
今週末2021年11月21日(日)にいよいよアニメ『ONE PIECE』が1000話放送を迎えます。この記念すべき放送回には、アニメ放送開始当時にオープニング曲だった伝説の楽曲「ウィーアー！」が新規作画の映像とともに復活放送されます！
また、1000話という長い歴史をともに歩んできた、ルフィ役の田中真弓さんをはじめとする声優陣10人のスペシャルコメントが到着しました！
たくさんの想いを乗せた1000話放送、ぜひお見逃し無く！
◆田中真弓さん(モンキー・Ｄ・ルフィ役)＜1話から登場＞
「こんなに長い間1000話も見続けてくれたなんて、本当に感謝です。始まった時は、このアニメが1000話も続くなんて誰も想像していなかったと思います。最近、友人からコミックスの表紙を一生懸命書き写している小学生の子がいると聞いたんです。それってつまり、まだ始まった頃は生まれていなかったんですよね。そんなに小さい子からも愛されているなんて、本当にすごいなって思います。あと何年かわからないですが、生きて最終回まで行きたいです。尾田っちにありがとう、そして視聴者の皆さんにも感謝です」
◆岡村明美さん(ナミ役)＜1話から登場＞
「1000話おめでとうございます！ 私は1話から出させていただいているのですが、皆様のおかげでついに1000話を迎えることができました。ありがとうございます。これは応援してくださっているスタッフの皆様、携わってくださっているスタッフの皆様、そしてこれほど長い間描き続けてくださっている尾田っちのおかげです。尾田っちと同じ時代に生まれて本当に良かった!! ルフィの冒険・ルフィの幸せな姿をぜひとも見届けたいと思いますので、これからもよろしくお願いします！」
◆中井和哉さん(ロロノア・ゾロ役)＜1話に顔だけ登場、声は2話から登場＞
「若い人たちにとっては物心ついた時からある、あって当たり前のものになってますよね。僕の立場でも、尾田先生が面白いお話を描いてくれるのは当たり前、みたいについつい思ってしまいます。でも、先生がご家族に支えられた話を単行本に描いていたみたいに、当たり前は誰かの頑張りで作られているものなんですよね。アニメは大人数の共同作業です。1人1人の頑張りが積み重なって、ずーっと当たり前を続けてこられたことは、当たり前どころかけっこう奇跡だと思います。そして、数あるアニメの中からワンピを選んで共に奇跡に立ち会ってくれている皆さんには感謝しかありません。ありがとうございます！」
◆山口勝平さん(ウソップ役)＜8話にシルエットで登場、声は9話から登場＞
「1000話おめでとうございます。すごいですよね、アニメで1000話、実際もう22年やらせてもらっているのですね。物語の中のルフィとウソップの年は、最初17歳だったのがいまは19歳になったので、彼らの時間では2年たっているんですけど、ボクらは桁が1つ違いますね(笑)。始めたときから、ずっとこのワクワク感は変わらないので、これからもファンの皆さんと一緒に『ONE PIECE』を楽しんでいきたいです。スタッフさんもキャストも家族ぐるみのつきあいみたいになっているので、絆を大切にこれからも頑張っていきたいです」
◆平田広明さん(サンジ役)＜20話から登場＞
「1000話おめでとうございます。とても長いようでもあり、あっという間のようでもあり、でもやっぱり長い年月でした。不思議と今でも初めて参加した20話の収録のことは昨日のことのように良く覚えています。他にも収録でのことはポイントポイントでよく覚えていて、気がつくと20年以上です。20年もあると状況は色々変わっていくし、今はコロナで収録も一緒じゃ無い事が多いけど、やっぱり改めて見るとみんな老けたな～って思いますね(笑)。ということはオレも老けたんだよね。中井くんなんて、当時はかわいかったもんな～。応援してくださった皆さんに感謝し、これからも皆で頑張ります」
◆山口由里子さん(ニコ・ロビン役)＜67話から登場＞
「1000話おめでとうございます！ 感慨深くて、最近ずっと1000話について考えています。ロビンは最初できる限りの悪女でいてくださいと言われていたのですが、まさかこんなふうに仲間になるなんて想像もしていなかったです。あの頃のミス・オールサンデーがいまのロビンになるなんて！ そう考えると、キャラクター1人1人に壮大なドラマがある訳ですから、尾田先生は本当にすごい方だなと思います。見て下さる方が必ず誰かに共感できますよね。最近はコミックスを1巻から読み返しています！ ゆっくり読んでいるので100巻までほど遠いですが、新たな発見もあって楽しんでいます。できれば永遠に続いて欲しいし、終わることは考えたくない。ファンの皆さんと一緒になってワクワク楽しんでいきたいです。これからも1話1話を精いっぱい大切に演じさせていただきます」
◆大谷育江さん(トニートニー・チョッパー役)＜81話はトナカイで登場、声は83話から登場＞
「おめでとうございます！ この番組に初めて呼んでいただいた時は幼少の頃のサンジ役だったんです。でも、1回その役で出ちゃったので、もう呼んでもらえないかな？ と思って悔しかったんですけど、チョッパー役で呼んでいただけて、一緒に冒険することができて本当に幸せだなって思いました。その時はこんな長い旅になるなんて全く思ってなかったですし、月並みですがあっという間でしたね。ルフィたちの濃い2年間を表現することができて幸せに思います。すでに日常生活の一部になっているので、いつか終わると思うとさみしいですが、ワクワクを終わらせないで、最後まで突っ走りたいです」
◆矢尾一樹さん(フランキー役)＜233話から登場＞
「3役(ジャンゴ、ボン・クレー、フランキー)やっているので、おそらくあまり間をあけずに出ていると思うんですが、真弓さんと大場さんにはかなわないですね(笑)。フランキーは233話から出ているんですが、結構早い段階から出ていたんだなあと感じます。1000話に到達する作品に出会うことって、なかなかないと思うんですが、いい仲間たちと仲間になれて本当によかったです。ただ、フランキーはひとりで船を直しにいっちゃうので、今度船が壊れたらみんなで直したいですね(笑)。みんなの要望を聞きながら、みんなの理想のサニー号にしたいです！ 視聴者のみなさん、1000話までお付き合いありがとうございます。最近、みんなで一緒に収録することができていないんですが、絆は深まっているのでこれからも応援してください」
◆チョーさん(ブルック役)＜337話から登場＞
「尾田っちが、1話1話に命を注いでいる、心血注いで作っている。それは大好きだからできること。そこに食らいついて、1話1話をアニメにしている東映アニメーションのスタッフ、そしてキャストのみなさん。さらにそれを放送してくれるフジテレビさん。そしてさらにその1話1話を支えてくれる世界中のファン。それが1000話分つながって広がる、まさに『ONE PIECE』ですね。それがどこまで広がるのか、とても感慨深いです。どこまでいくのか？ 尾田っちがここからどう進めて行くのか楽しみですね」
◆宝亀克寿さん(ジンベエ役)＜440話から担当＞
「僕は、最初はゲッコー・モリア役で参加していて、見た目がハードロックのミュージシャンぽいビジュアルだったので、シャウトして仕上げたら面白いかなと高い声で演じたんです。そしたらそのうちジンベエの役が決まって、今度は自分の地声で通そうと考えました。その時はまさかジンベエが仲間に入ると思ってなかったですね。『ONE PIECE』は、戦国時代の歴史を勉強しているみたいな感じで、尾田っちの頭の中ってやっぱりすごいなと思います。ストーリーもそうだけど、キャラを生み出す能力に圧倒されますね。そんな『ONE PIECE』の世界に、誘われるように参加できたことは、ここまで紆余曲折あったけど、人生悔い無しです。手を広げておめでとうといいたいです」
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