会報 vol.36
KAT-TUN 15th Anniversary
Thank You HYPHEN!
2021年3月22日、KAT-TUNはデビュー15周年を迎えました。
たくさんの方に支えられて迎えることができた15周年。
どんなときでもKAT-TUNを応援し、
つないでくださったハイフンの皆さまに、たくさんの感謝を込めて。
KAZUYA KAMENASHI
皆さんと楽しい時間を共有することが一番。
一緒に笑顔で楽しみながら素敵なものにできたら
自分にとってデビュー日はデビューできた日を”祝う日”なんだけど、年々”自分ごと”というより”KAT-TUNごと”の記念日みたいな感じが強くなっているかな。5周年も10周年も、なかなか良い形でファンの方たちと過ごすことができていなかったことへの思いや申し訳なさもあって、この日をちゃんと迎えられることが一番大切だなって思っている。だからどんなことがあろうとも”KAT-TUNの亀梨和也”として、この15周年を迎えるという目標とはまた違うんだけど…使命感なのか責任感なのか、一つの言葉では片づけられないような「15周年を素敵なものにしたい」という強い思いを持ってこの何年間は活動していたんだよね。一つの大きなテーマとして15周年を意識的に捉えることができていたからこそ、いまこうして迎えることができたのかなとも感じている。
アニバーサリーだからこそ、楽しい時間をファンの方たちと共有するということが今年の第一の目的にはあって。ライブだけでなく、シングルをリリースしたり、グループでの活動をなるべく多くできるようにするというのは、特に意識している。ライブ中にファンの方たちと何かを共有できていることを実感できたり、こちらが提示したものを受け取ってくれたりリアクションを目にしたり、そういったつながりに触れるときが一番強く楽しさや幸せを感じられるピークの瞬間になると思うんだよね。どういう気持ちで15周年を迎えて一年を駆け抜けるのか、思いをまっとうできる一年になるのかというのが、これからのことも含めて特に大事になってくる予感がしている。これまでの景色であったり、これからの景色がどうなっていくのか、まだまだ自分でも想像がつかないけれど、自分の中で芽生えるものに対して正面にたって向き合い、しっかりと考えながら答えを出して歩みを進めていけたらなって思っているよ。
KAT-TUNというグループとしてファンの皆さんにできることを提示しながら、これからも進み続けたいという強い思いを持って過ごす一年を、皆さんと一緒に笑顔で楽しみながら素敵なものにできたらうれしいです。
TATSUYA UEDA
ファンのみんなに楽しんでもらえるものを考えながら
15周年という一年を大事にして過ごしたい
今は3月からのライブの形がようやくできてきて、これから詰めながらリハーサルに入る段階で(取材は2月中旬)。15周年を迎えるという実感は、やっぱりライブをやったり、お客さんを目の前にしてから湧いてくるんだと思う。なんか「3月22日が記念日」っていう認識が俺の中ではあんまりないんだよね、もちろんKAT-TUNがデビューした日だというのは覚えているんだけど。デビュー日に15周年のライブを行えるということは、もしかしたら俺よりもファンのみんなの方がうれしさを感じているんじゃないかな。みんなにとって5周年と10周年は一番盛り上がりたかったであろうタイミングなのに、いろいろなことがあって手放しては祝えなかったことについては、申し訳ないなっていう気持ちをずっと抱えていて。この15周年はこれまでの分もあわせて、楽しんでもらえる一年にできればと思っている。
5周年を迎えたときとかは「10周年に向けて」みたいなことを考えていたし、正直グループがあり続けるのが当たり前だとずっと思っていた。でも今って変な話、20周年の年にKAT-TUNがいるかどうかすら正直分からない時代じゃない? 特に今の世の中の状況とか、そもそもエンターテインメント自体が今後どうなるのかとか、何が起きてもおかしくないし。だからこそ、この15周年という一年をとにかく大事にして過ごしたいっていう気持ちが強くて。緊張感といったら言葉がおかしいかもしれないけれど、それくらいの覚悟を持ちながら今は準備を進めている。「ファンのみんなに楽しんでもらえるものを」ということを、これまで以上に考える一年になるだろうし、俺も今はKAT-TUNのことしか頭にない。それがどんな形で動いていくのか、もちろんまだ見えていない部分もあるけど、とにかく今は15周年を突っ走りたいという気持ちがあるかな。5周年と10周年のタイミングで伝えられずにためていた分も含めて、15周年は感謝の気持ちをエンターテインメントというものを通して伝えていきたいと考えているので、ぜひファンの皆さんにも楽しみにしていてもらえるとうれしいね。
YUICHI NAKAMARU
いろんな方たちの協力で積み重ねた15周年。
皆さんが楽しいと思えるものを発信できれば
15周年を迎えるという実感は今の時点でも多少はあるものの、実際に皆さんの前でライブをやったらまた感じるものが出てくるんじゃないかと思っています。5周年のときはライブができなくて、10周年の年はグループが充電期間に入ったりして、皆さんには申し訳なかったけれど…。でも、そういった過去の経験があるからこそ、15周年のライブを行うことができたり、ファンの皆さんと一緒に楽しい場や気持ちを共有できたりすることの喜びをより大きく感じられている気もしていますね。長年グループを応援してくれているファンの方たちは僕らと同じ気持ちになっていると思うし、「周年をお祝いしたい」と思ってくれている人の数も少なくないような気がしていて。ライブの内容も周年ならではの特別感のあるものになると思うので、ぜひ「お祝いしたい」と思ってくれているみんなと一緒に15周年を楽しみたいです。
デビュー日というのは、自分にとっての記念日でもあるし、KAT-TUNというグループの記念日でもあって。自分のこととして捉えつつも、やっぱり客観的に感じる部分も半分くらいあるんですよね。感覚としては誕生日が一番近いのかな、第二の誕生日みたいな日。5周年を迎えたときは「10周年のときはどうなっているだろう?」といったことをあまり考えていなかったけど、この15周年については着々と一年ずつ、いろいろな方たちの協力であったり、ファンの皆さんからの応援をもらえたからこそ、積み重ねることができた結果でもあって。そもそも、こうやって長い年月の中で、KAT-TUNとして活動できていること自体がね、まず感謝しないといけないことだなと感じています。あと多分、ファンの方たちの中には、僕らを応援することを生活の一部として楽しんでくれている方もいると思うんですよ。少しでもグループを応援してくれている皆さんが「楽しい」と感じられるものを、今まで身に付けた経験や知識を生かしながら発信し続けられたらと考えているので、これからも引き続きずっとKAT-TUN応援してもらえたらうれしいです。
KAT-TUN 15th Anniversary
Thank You HYPHEN!
2021年3月22日、KAT-TUNはデビュー15周年を迎えました。
たくさんの方に支えられて迎えることができた15周年。
どんなときでもKAT-TUNを応援し、
つないでくださったハイフンの皆さまに、たくさんの感謝を込めて。
KAZUYA KAMENASHI
皆さんと楽しい時間を共有することが一番。
一緒に笑顔で楽しみながら素敵なものにできたら
自分にとってデビュー日はデビューできた日を”祝う日”なんだけど、年々”自分ごと”というより”KAT-TUNごと”の記念日みたいな感じが強くなっているかな。5周年も10周年も、なかなか良い形でファンの方たちと過ごすことができていなかったことへの思いや申し訳なさもあって、この日をちゃんと迎えられることが一番大切だなって思っている。だからどんなことがあろうとも”KAT-TUNの亀梨和也”として、この15周年を迎えるという目標とはまた違うんだけど…使命感なのか責任感なのか、一つの言葉では片づけられないような「15周年を素敵なものにしたい」という強い思いを持ってこの何年間は活動していたんだよね。一つの大きなテーマとして15周年を意識的に捉えることができていたからこそ、いまこうして迎えることができたのかなとも感じている。
アニバーサリーだからこそ、楽しい時間をファンの方たちと共有するということが今年の第一の目的にはあって。ライブだけでなく、シングルをリリースしたり、グループでの活動をなるべく多くできるようにするというのは、特に意識している。ライブ中にファンの方たちと何かを共有できていることを実感できたり、こちらが提示したものを受け取ってくれたりリアクションを目にしたり、そういったつながりに触れるときが一番強く楽しさや幸せを感じられるピークの瞬間になると思うんだよね。どういう気持ちで15周年を迎えて一年を駆け抜けるのか、思いをまっとうできる一年になるのかというのが、これからのことも含めて特に大事になってくる予感がしている。これまでの景色であったり、これからの景色がどうなっていくのか、まだまだ自分でも想像がつかないけれど、自分の中で芽生えるものに対して正面にたって向き合い、しっかりと考えながら答えを出して歩みを進めていけたらなって思っているよ。
KAT-TUNというグループとしてファンの皆さんにできることを提示しながら、これからも進み続けたいという強い思いを持って過ごす一年を、皆さんと一緒に笑顔で楽しみながら素敵なものにできたらうれしいです。
TATSUYA UEDA
ファンのみんなに楽しんでもらえるものを考えながら
15周年という一年を大事にして過ごしたい
今は3月からのライブの形がようやくできてきて、これから詰めながらリハーサルに入る段階で(取材は2月中旬)。15周年を迎えるという実感は、やっぱりライブをやったり、お客さんを目の前にしてから湧いてくるんだと思う。なんか「3月22日が記念日」っていう認識が俺の中ではあんまりないんだよね、もちろんKAT-TUNがデビューした日だというのは覚えているんだけど。デビュー日に15周年のライブを行えるということは、もしかしたら俺よりもファンのみんなの方がうれしさを感じているんじゃないかな。みんなにとって5周年と10周年は一番盛り上がりたかったであろうタイミングなのに、いろいろなことがあって手放しては祝えなかったことについては、申し訳ないなっていう気持ちをずっと抱えていて。この15周年はこれまでの分もあわせて、楽しんでもらえる一年にできればと思っている。
5周年を迎えたときとかは「10周年に向けて」みたいなことを考えていたし、正直グループがあり続けるのが当たり前だとずっと思っていた。でも今って変な話、20周年の年にKAT-TUNがいるかどうかすら正直分からない時代じゃない? 特に今の世の中の状況とか、そもそもエンターテインメント自体が今後どうなるのかとか、何が起きてもおかしくないし。だからこそ、この15周年という一年をとにかく大事にして過ごしたいっていう気持ちが強くて。緊張感といったら言葉がおかしいかもしれないけれど、それくらいの覚悟を持ちながら今は準備を進めている。「ファンのみんなに楽しんでもらえるものを」ということを、これまで以上に考える一年になるだろうし、俺も今はKAT-TUNのことしか頭にない。それがどんな形で動いていくのか、もちろんまだ見えていない部分もあるけど、とにかく今は15周年を突っ走りたいという気持ちがあるかな。5周年と10周年のタイミングで伝えられずにためていた分も含めて、15周年は感謝の気持ちをエンターテインメントというものを通して伝えていきたいと考えているので、ぜひファンの皆さんにも楽しみにしていてもらえるとうれしいね。
YUICHI NAKAMARU
いろんな方たちの協力で積み重ねた15周年。
皆さんが楽しいと思えるものを発信できれば
15周年を迎えるという実感は今の時点でも多少はあるものの、実際に皆さんの前でライブをやったらまた感じるものが出てくるんじゃないかと思っています。5周年のときはライブができなくて、10周年の年はグループが充電期間に入ったりして、皆さんには申し訳なかったけれど…。でも、そういった過去の経験があるからこそ、15周年のライブを行うことができたり、ファンの皆さんと一緒に楽しい場や気持ちを共有できたりすることの喜びをより大きく感じられている気もしていますね。長年グループを応援してくれているファンの方たちは僕らと同じ気持ちになっていると思うし、「周年をお祝いしたい」と思ってくれている人の数も少なくないような気がしていて。ライブの内容も周年ならではの特別感のあるものになると思うので、ぜひ「お祝いしたい」と思ってくれているみんなと一緒に15周年を楽しみたいです。
デビュー日というのは、自分にとっての記念日でもあるし、KAT-TUNというグループの記念日でもあって。自分のこととして捉えつつも、やっぱり客観的に感じる部分も半分くらいあるんですよね。感覚としては誕生日が一番近いのかな、第二の誕生日みたいな日。5周年を迎えたときは「10周年のときはどうなっているだろう?」といったことをあまり考えていなかったけど、この15周年については着々と一年ずつ、いろいろな方たちの協力であったり、ファンの皆さんからの応援をもらえたからこそ、積み重ねることができた結果でもあって。そもそも、こうやって長い年月の中で、KAT-TUNとして活動できていること自体がね、まず感謝しないといけないことだなと感じています。あと多分、ファンの方たちの中には、僕らを応援することを生活の一部として楽しんでくれている方もいると思うんですよ。少しでもグループを応援してくれている皆さんが「楽しい」と感じられるものを、今まで身に付けた経験や知識を生かしながら発信し続けられたらと考えているので、これからも引き続きずっとKAT-TUN応援してもらえたらうれしいです。
2021年3月5:对盘中几只股票的点评
原创 股民小钟 股民小钟 今天
一、周五复盘
1、今天盘中热点是超跌、低价这条线+两会概念碳中和半条线,其他题材零星表现。
值得一提的是昨天复盘中提到的有色和化工板块等顺周期股整体疲软,分析中提到的几只龙头票走势与预期基本一致。
2、抱团股持续下跌,市场机会在于小票。正如2月17日文章(转折——高价VS低价)所讲的那样,很多低价小票走出了反转的形态。
2021年2月17:转折——高价VS低价
二、复盘昨天文章中提及的几只票走势
回顾昨天文章,我们来具体看
1、农业:就是农机、农资、粮食为主的板块,龙头一拖股份整体上来7个板,从趋势看阻力尚有一个交易日上攻的能力,后就要告一个段落了,周五开始出现强分歧,然后再转一致,应以谨慎为主。

一拖股份是整个板块的龙头,昨天复盘说明周五尚有一个交易日上攻的能力,今天盘中的表现的确是非常精彩,我们分时来看,如下图。

早盘开盘后一波抛压直接将股价摁在了跌停板,随后缩量拉升,下午两点后拉出涨停板,走出了地天板,尾盘再次被砸,全天振幅20%。
单纯就位置来讲,早盘卖出的和其后买进的都是对的。从卖出的角度看,股价到位了要落袋为安,从买进的角度讲,股价还有一攻之力,盘中甚至拉出了涨停板。
但是,从最厉害的角度讲,今天涨停位置卖出的为最佳选手,因为我们知道了股价尚有一个交易日的上攻能力,那么涨停板就是最高价。
2、硅合金(稀土)有色板块。这个板块到了提示风险的阶段了,要谨慎!
龙头一600295鄂尔多斯,昨天的文章已经点到了这只票,说空间高度大概在27附近。从今天的走势看是冲高回落了,最高26.35元,差不多。

我们昨天也点评到了600295这只票,说明基本到位了。从今天收盘后的K线图看是一个多方炮的结构,但是不要着急下结论,我们再来看分时图,如下

今天直接低开,一路往下摁到跌停板,接近下午2点才从拉升,最后红盘报收,显然这是有短线选手去做反包了。如果周一下跌,那么K线就立马变成空方炮了,风险在这。
另外,还提到了一只章源钨业002378.正如昨天预计的那样子,今天的最高价9.98元(10元附近)。

昨天是这么说的:“另一只龙头002378章源钨业,昨天也预告10元附近,周四涨停,周五还有一冲之力,然后也就差不多了。”
3、化工板块。这个板块的龙头是600722金牛化工,从走势看还有继续上涨的空间,10元附近的吧,因此,这个就是下周才需要注意的事情了。

今天今年化工同样收了一根长上影线十字星,我认为这是上涨中继星星。请注意看下面的分时图,看这个分时图与上面的分时图是不是相反着呢?

具体的下周就知道了。
4、超跌板块。这个主要就是股价前期被快速打杀了,全线套牢,打出了空间,资金来投机的一个行为。那么,这个板块由于赚钱的效应持续存在,因此会被资金继续挖掘。
但是,有一点,当股价接近或是达到第一次放量的位置时候就基本上要离场了,比如002647仁东控股,就是差不多了。

仁东控股,周五继续涨停板,这跟今天整个市场超跌板块的整体效益是相关的,特别值得一提的是创业板6只超跌股20%的涨幅。
但是,对于龙头仁东控股来看,差不多就是这样了。下周看
三、研究这些的目的是个啥?
研究这些的目的是为了逃顶,看的是每一个板块的龙头股走势。然后,还有个问题就是抄底,过程不重要,性质结果才重要。
比如今天这个601038开盘后一度跌停,然后拉起来。接近地天板了,很多人是喜欢这样子来做的,但是,很难明白为什么会这样子。因为敢于做多的知道今天还能继续上攻,跌停的时候就有大肉,同时呢,也有人觉得差不多了开盘就一路往下摁。这两种做法都是对的。但是,我们经常的一个问题总是希望做到极致,这很难啊!
其实,所有的一切都是一个概率范畴,但只有在极致的情况下才会大概率去反转。所以,抄底和逃顶才能够成为可能。
极致的情况下,改变才能够如期发生,所谓物极必反,乐极生悲就是这么个道理。
平时就是那么磕磕碰碰,东一榔头西一锤子,没有规律,无原则的随波逐流。
友情提示:不要抢抱团股的反弹,因为时候还没到,到时候我会发文章说这事。
好了,今天就聊这些咯,周末愉快再来聊聊别的话题,周末愉快,祝好! https://t.cn/R2WxlNJ
原创 股民小钟 股民小钟 今天
一、周五复盘
1、今天盘中热点是超跌、低价这条线+两会概念碳中和半条线,其他题材零星表现。
值得一提的是昨天复盘中提到的有色和化工板块等顺周期股整体疲软,分析中提到的几只龙头票走势与预期基本一致。
2、抱团股持续下跌,市场机会在于小票。正如2月17日文章(转折——高价VS低价)所讲的那样,很多低价小票走出了反转的形态。
2021年2月17:转折——高价VS低价
二、复盘昨天文章中提及的几只票走势
回顾昨天文章,我们来具体看
1、农业:就是农机、农资、粮食为主的板块,龙头一拖股份整体上来7个板,从趋势看阻力尚有一个交易日上攻的能力,后就要告一个段落了,周五开始出现强分歧,然后再转一致,应以谨慎为主。

一拖股份是整个板块的龙头,昨天复盘说明周五尚有一个交易日上攻的能力,今天盘中的表现的确是非常精彩,我们分时来看,如下图。

早盘开盘后一波抛压直接将股价摁在了跌停板,随后缩量拉升,下午两点后拉出涨停板,走出了地天板,尾盘再次被砸,全天振幅20%。
单纯就位置来讲,早盘卖出的和其后买进的都是对的。从卖出的角度看,股价到位了要落袋为安,从买进的角度讲,股价还有一攻之力,盘中甚至拉出了涨停板。
但是,从最厉害的角度讲,今天涨停位置卖出的为最佳选手,因为我们知道了股价尚有一个交易日的上攻能力,那么涨停板就是最高价。
2、硅合金(稀土)有色板块。这个板块到了提示风险的阶段了,要谨慎!
龙头一600295鄂尔多斯,昨天的文章已经点到了这只票,说空间高度大概在27附近。从今天的走势看是冲高回落了,最高26.35元,差不多。

我们昨天也点评到了600295这只票,说明基本到位了。从今天收盘后的K线图看是一个多方炮的结构,但是不要着急下结论,我们再来看分时图,如下

今天直接低开,一路往下摁到跌停板,接近下午2点才从拉升,最后红盘报收,显然这是有短线选手去做反包了。如果周一下跌,那么K线就立马变成空方炮了,风险在这。
另外,还提到了一只章源钨业002378.正如昨天预计的那样子,今天的最高价9.98元(10元附近)。

昨天是这么说的:“另一只龙头002378章源钨业,昨天也预告10元附近,周四涨停,周五还有一冲之力,然后也就差不多了。”
3、化工板块。这个板块的龙头是600722金牛化工,从走势看还有继续上涨的空间,10元附近的吧,因此,这个就是下周才需要注意的事情了。

今天今年化工同样收了一根长上影线十字星,我认为这是上涨中继星星。请注意看下面的分时图,看这个分时图与上面的分时图是不是相反着呢?

具体的下周就知道了。
4、超跌板块。这个主要就是股价前期被快速打杀了,全线套牢,打出了空间,资金来投机的一个行为。那么,这个板块由于赚钱的效应持续存在,因此会被资金继续挖掘。
但是,有一点,当股价接近或是达到第一次放量的位置时候就基本上要离场了,比如002647仁东控股,就是差不多了。

仁东控股,周五继续涨停板,这跟今天整个市场超跌板块的整体效益是相关的,特别值得一提的是创业板6只超跌股20%的涨幅。
但是,对于龙头仁东控股来看,差不多就是这样了。下周看
三、研究这些的目的是个啥?
研究这些的目的是为了逃顶,看的是每一个板块的龙头股走势。然后,还有个问题就是抄底,过程不重要,性质结果才重要。
比如今天这个601038开盘后一度跌停,然后拉起来。接近地天板了,很多人是喜欢这样子来做的,但是,很难明白为什么会这样子。因为敢于做多的知道今天还能继续上攻,跌停的时候就有大肉,同时呢,也有人觉得差不多了开盘就一路往下摁。这两种做法都是对的。但是,我们经常的一个问题总是希望做到极致,这很难啊!
其实,所有的一切都是一个概率范畴,但只有在极致的情况下才会大概率去反转。所以,抄底和逃顶才能够成为可能。
极致的情况下,改变才能够如期发生,所谓物极必反,乐极生悲就是这么个道理。
平时就是那么磕磕碰碰,东一榔头西一锤子,没有规律,无原则的随波逐流。
友情提示:不要抢抱团股的反弹,因为时候还没到,到时候我会发文章说这事。
好了,今天就聊这些咯,周末愉快再来聊聊别的话题,周末愉快,祝好! https://t.cn/R2WxlNJ
#节前慰问#【禄劝县总工会开展2021年春节送温暖活动】2月1号—5号,县总工会陆续开展以“关怀温暖你我•共创美好生活”为主题的春节送温暖活动。
2月4号,县总工会主席张成武率队的慰问组一行先后到崇德街道派出所、崇德街道森林草原专业扑火队、县疾控中心,对春节期间坚守在岗位一线的9名值守民警、68名医护人员、20名扑火队员进行了走访慰问。慰问中,张成武与干警和职工们亲切交谈,代表县总工会祝广大职工春节快乐。
在结束对一线值守职工的慰问后,县总工会慰问组又来到省、市级劳动模范和困难职工家中进行慰问。张成武表示,县总工会将针对困难职工的实际情况,继续加大帮扶力度,帮助困难职工早日解困脱困。
据了解,在此次春节送温暖活动中,县总工会共慰问职工1206人,慰问金额达63.25万元,慰问对象覆盖抗疫一线的医务人员,爱国卫生“七个专项活动”环境整治一线环卫工人,节日期间坚守岗位的一线职工及农民工,以及县内所有的全国、省、市级劳动模范,省级派驻禄劝扶贫驻村干部,以及困难职工等。
2月4号,县总工会主席张成武率队的慰问组一行先后到崇德街道派出所、崇德街道森林草原专业扑火队、县疾控中心,对春节期间坚守在岗位一线的9名值守民警、68名医护人员、20名扑火队员进行了走访慰问。慰问中,张成武与干警和职工们亲切交谈,代表县总工会祝广大职工春节快乐。
在结束对一线值守职工的慰问后,县总工会慰问组又来到省、市级劳动模范和困难职工家中进行慰问。张成武表示,县总工会将针对困难职工的实际情况,继续加大帮扶力度,帮助困难职工早日解困脱困。
据了解,在此次春节送温暖活动中,县总工会共慰问职工1206人,慰问金额达63.25万元,慰问对象覆盖抗疫一线的医务人员,爱国卫生“七个专项活动”环境整治一线环卫工人,节日期间坚守岗位的一线职工及农民工,以及县内所有的全国、省、市级劳动模范,省级派驻禄劝扶贫驻村干部,以及困难职工等。
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