《记忆一、二》

一
とても記憶が良いです。今も昔も遠い昔も。

ただ一つ記憶がある。私は中国にいない。何年も思い出そうと努力したが,まだ覚えていない。あとで師匠に、何があったのか知りたいって言ったんだけど、封鎖されちゃって、どんなに頑張っても開けられなかった。

しかし、それは私の記憶なのだから、どうして封鎖すると言えるのだろう。師匠は私をののしって,学芸が不十分だと言った。ええ、今日はだめでも、明日あさってもだめでも、いつかはできる。人はできなくても、志を失ってはいけない。

かごめの中の鳥ではないのに、どうしてそんなことをしてくれるのか？

二

太多的人对我说，他们也想有这么好的记忆，哪怕记不了从前，但至少今生也很清晰。我妈却说，人淡忘记忆就是进化。永恒的记着，只会灭亡。过去的幸福你可以不在意，但是你却没有办法强大到忘掉痛苦和耻辱。

今天理东西。想起了我小时候那两个红色的小桶。

三岁的时候，我曾有过两个大红色的小水桶。我喜欢玩水，但没有东西装水玩，于是我就好也罢歹也罢，跟她说我想自己洗袜子衣服，学会了以后就不让妈妈洗衣服，我就可以帮她洗了。于是，她给我买了一个红色的小水桶。可是后来，她在那个小片玉米地旁的洗衣池边给我砸了。于是我没再问她要。因为我知道，很长一段时间她是不会给我买小桶了，再提可能还会揍我。

但是我想再要一个怎么办？

在一个周末，姑姑去奶奶家看爷爷奶奶，我让她带我出去买吃的，外面人真多。我们看到了一个卖水桶的店，她给我买了一个。这个红色的小水桶比我妈买的那个要小一点，厚一点，我觉得挺结实的，不过我没敢拿回家，我藏在奶奶家了。过了一段时间，我奶奶可能跟我爸说了我水桶忘拿了，我把就给我带回家了。

我观察了我妈一下，她没啥情绪上的反应，看来没事了。

可是后来，这个小红桶又被我妈给砸了。要么就是我玩水不理她，要么就是我耍她戏弄她，反正，又没了。

砸就砸吧，反正我也玩够了，不想要了。

みーぱん「明日は「日向坂46×KOEHARU LIVESHOW！」が開催されます✨配信なので今からでも是非。平野さんとまたお会い出来ることがすごくすごく楽しみです。そして声春っ！は私にとってすごく大切な作品です。まだ見てないよって方がいたら、DVD見て貰えたら嬉しいな〜そして明日は、曲披露もありますのでそちらもお楽しみに。」

――あらためて、今、ファンの方々に向けて贈りたい言葉をいただけますか。

　どうしよう……皆さんに伝えたいことがいっぱいある(笑)。

　でも、何て言うか……男役時代から、どういう姿の私も受け入れてくださっていたファンの皆さんには、本当に感謝しかないです。

「男役である前に、珠城りょうっていう人間が好きです」と言ってくださる方がすごく多くて、その言葉に私自身が励まされることも多いです。

　宝塚にいたときから、自分の発する言葉や自分の姿というものが、皆さまの生きる活力になっていたり、皆さまの人生にすごく影響していたりということをとても感じていました。

　幸せなことでもありますが、責任を感じる部分もあります。でもあまり気負いすぎずに、今という時代を、皆さまと一緒に楽しんでいけたらいいなと思っています。

　男役ではなくなりましたが、人としてのスタンスは、きっとあまり変わらないと思うんですよ。皆さまに、自分らしくありながらも、少しでも新しい珠城りょうの姿をお見せしていけたら、と思っています。