京王線“車内切りつけ” 容疑者の行動明らかに
2021年11月1日
10月31日の夜、東京 調布市を走行中の京王線の車内で乗客が切りつけられるなどして17人がけがをした事件。
容疑者が電車に乗り込んでから逮捕されるまでの時間は15分間でした。
「仕事で失敗して友人関係がうまくいかなかった。ことし6月ごろから人を殺そうと思っていた」などと供述している容疑者。
また「8月の小田急線での事件を参考にした」とも供述しているということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。
容疑者 “仕事で失敗 友人関係うまくいかず人を殺そうと”
10月31日午後8時ごろ東京 調布市の国領駅近くを走行していた京王線の車内で72歳の乗客の男性が刃物で刺されて意識不明の重体になり、さらに放火された際に煙を吸うなどして中学生を含む16人がけがをしました。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは職業不詳の服部恭太容疑者（24）です。
服部容疑者は調べに対して「仕事で失敗して友人関係がうまくいかなかった。ことし6月ごろから人を殺そうと思っていた」などと供述していることが警視庁への取材で分かりました。
また捜査関係者によりますと、逮捕された服部容疑者は福岡市の出身で、ことし6月に会社とトラブルになって仕事を辞めたということです。
その後、地元の福岡を離れ、神戸市や名古屋市を転々としていたということです。
そして、事件の1か月ほど前からは東京 八王子市のビジネスホテルに滞在していたと説明しているということです。
容疑者が電車内で犯行に及んだ時、緑色のシャツにネクタイをして青色の上下のスーツに紫色っぽいコートを着ていましたが、この服装についてアメリカの映画「バットマン」に登場する有名な悪役「ジョーカー」の格好だと説明し「ジョーカーに憧れていた。勝負服だ」などと供述しているということです。
警視庁は電車内の人を無差別にねらったとみています。
警視庁の調べで、容疑者の10月31日の行動が明らかになってきました。
捜査関係者によりますと供述や防犯カメラの映像などから、容疑者は10月31日の夕方、京王八王子駅から電車に乗り渋谷駅に移動したとみられています。
そして渋谷で30分ほど過ごしたということです。
その理由について、容疑者は調べに対し「ハロウィーンの様子が見たかった」などと供述しているということです。
その後、午後6時40分ごろに渋谷駅から京王井の頭線に乗って明大前駅に向かい、そこから京王線に乗り換えていったん調布駅で降りたとみられています。
そして午後7時54分、再び都心方面へ向かう新宿行きの上りの特急電車に乗り込む姿が調布駅の防犯カメラに写っていたということです。
【“わずか15分間” 電車内で起きたこと】
調布駅と布田駅の間を走行中、先頭から8両目にあたる3号車に乗っていた72歳の男性が突然、刃物で刺されました。
この時の状況について容疑者は「乗車したあと、すぐにカバンから刃物を取り出し、座っていた男性の右胸を刺した」と供述しているということです。
また容疑者は男性を刺す前に殺虫剤のスプレーを噴射したとみられています。
その後、乗客は一斉に別の車両に逃げましたが、容疑者は手に刃物を持ったまま乗客を追いかけるように電車の進行方向に歩き出したということです。
そして先頭から6両目の5号車まで来たところで、ペットボトルに入ったライター用のオイルをまいて火をつけました。
その後は再び後方の車両へ戻り2号車の座席に座ったということで、警察官が駆けつけた際には右手に刃物を持ち、左手でたばこを吸って休んでいたということです。
「刃物を捨てろ」という警察官の呼びかけには素直に応じたということで、午後8時9分、殺人未遂の疑いでその場で逮捕されました。
容疑者が特急電車に乗り込んでから逮捕されるまで、わずか15分間の出来事でした。
【容疑者 “8月の小田急線の事件を参考に”】
今回の事件は、ことし8月に小田急線の車内で起きた事件と手口などがよく似ています。
まず時間帯は小田急線の事件が午後8時半ごろ、今回の事件が午後8時ごろで、およそ30分しか変わりません。
また、いずれの事件も現場は都心に向かう電車内。
特に、停車する駅が少ない快速急行と特急電車がねらわれました。
刃物で乗客を襲ったり電車内を移動したうえで持ち込んだ油をまき、火を付けたりする手口も同じです。
捜査関係者によりますと、こうした状況について服部容疑者は調べに対し「人を殺して死刑になりたかった。大量殺人を考えていたところ、8月に小田急線の事件が起きたので参考にしようと思った」と供述しているということです。
また「特急電車は停車駅の間が長いので乗客が逃げられないと思った。小田急線の事件では料理用の油を使って火が付かなかったため、今回はライター用のオイルを用意した」とも供述しているということです。
2021年11月1日
10月31日の夜、東京 調布市を走行中の京王線の車内で乗客が切りつけられるなどして17人がけがをした事件。
容疑者が電車に乗り込んでから逮捕されるまでの時間は15分間でした。
「仕事で失敗して友人関係がうまくいかなかった。ことし6月ごろから人を殺そうと思っていた」などと供述している容疑者。
また「8月の小田急線での事件を参考にした」とも供述しているということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。
容疑者 “仕事で失敗 友人関係うまくいかず人を殺そうと”
10月31日午後8時ごろ東京 調布市の国領駅近くを走行していた京王線の車内で72歳の乗客の男性が刃物で刺されて意識不明の重体になり、さらに放火された際に煙を吸うなどして中学生を含む16人がけがをしました。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは職業不詳の服部恭太容疑者（24）です。
服部容疑者は調べに対して「仕事で失敗して友人関係がうまくいかなかった。ことし6月ごろから人を殺そうと思っていた」などと供述していることが警視庁への取材で分かりました。
また捜査関係者によりますと、逮捕された服部容疑者は福岡市の出身で、ことし6月に会社とトラブルになって仕事を辞めたということです。
その後、地元の福岡を離れ、神戸市や名古屋市を転々としていたということです。
そして、事件の1か月ほど前からは東京 八王子市のビジネスホテルに滞在していたと説明しているということです。
容疑者が電車内で犯行に及んだ時、緑色のシャツにネクタイをして青色の上下のスーツに紫色っぽいコートを着ていましたが、この服装についてアメリカの映画「バットマン」に登場する有名な悪役「ジョーカー」の格好だと説明し「ジョーカーに憧れていた。勝負服だ」などと供述しているということです。
警視庁は電車内の人を無差別にねらったとみています。
警視庁の調べで、容疑者の10月31日の行動が明らかになってきました。
捜査関係者によりますと供述や防犯カメラの映像などから、容疑者は10月31日の夕方、京王八王子駅から電車に乗り渋谷駅に移動したとみられています。
そして渋谷で30分ほど過ごしたということです。
その理由について、容疑者は調べに対し「ハロウィーンの様子が見たかった」などと供述しているということです。
その後、午後6時40分ごろに渋谷駅から京王井の頭線に乗って明大前駅に向かい、そこから京王線に乗り換えていったん調布駅で降りたとみられています。
そして午後7時54分、再び都心方面へ向かう新宿行きの上りの特急電車に乗り込む姿が調布駅の防犯カメラに写っていたということです。
【“わずか15分間” 電車内で起きたこと】
調布駅と布田駅の間を走行中、先頭から8両目にあたる3号車に乗っていた72歳の男性が突然、刃物で刺されました。
この時の状況について容疑者は「乗車したあと、すぐにカバンから刃物を取り出し、座っていた男性の右胸を刺した」と供述しているということです。
また容疑者は男性を刺す前に殺虫剤のスプレーを噴射したとみられています。
その後、乗客は一斉に別の車両に逃げましたが、容疑者は手に刃物を持ったまま乗客を追いかけるように電車の進行方向に歩き出したということです。
そして先頭から6両目の5号車まで来たところで、ペットボトルに入ったライター用のオイルをまいて火をつけました。
その後は再び後方の車両へ戻り2号車の座席に座ったということで、警察官が駆けつけた際には右手に刃物を持ち、左手でたばこを吸って休んでいたということです。
「刃物を捨てろ」という警察官の呼びかけには素直に応じたということで、午後8時9分、殺人未遂の疑いでその場で逮捕されました。
容疑者が特急電車に乗り込んでから逮捕されるまで、わずか15分間の出来事でした。
【容疑者 “8月の小田急線の事件を参考に”】
今回の事件は、ことし8月に小田急線の車内で起きた事件と手口などがよく似ています。
まず時間帯は小田急線の事件が午後8時半ごろ、今回の事件が午後8時ごろで、およそ30分しか変わりません。
また、いずれの事件も現場は都心に向かう電車内。
特に、停車する駅が少ない快速急行と特急電車がねらわれました。
刃物で乗客を襲ったり電車内を移動したうえで持ち込んだ油をまき、火を付けたりする手口も同じです。
捜査関係者によりますと、こうした状況について服部容疑者は調べに対し「人を殺して死刑になりたかった。大量殺人を考えていたところ、8月に小田急線の事件が起きたので参考にしようと思った」と供述しているということです。
また「特急電車は停車駅の間が長いので乗客が逃げられないと思った。小田急線の事件では料理用の油を使って火が付かなかったため、今回はライター用のオイルを用意した」とも供述しているということです。
真法难求，张道陵祖师七试赵升！#祖师故事#
世人开口说神仙，眼见何人上九天？
不是仙家尽虚妄，从来难得道心坚。
第一试：辱骂不去
张道陵真人法力广大，但徒弟中只有王长一人，私得其传。其余弟子纷纷议论，尽疑真人偏向，有吝法之心。真人曰：“尔辈俗气未除，安能遗世？明年正月七日午时，有一人从东方来，方面短身，貂裘锦袄，此乃真正道中之人，不弱于王长也。”
到来年正月初七日，当正午，真人对王长说：“你的师弟来了，可使人如此如此。”私下教他如何折磨欺辱来人。王长私下对诸弟子曰：“吾师将传法于此人，若来时，切莫与他通信；更加辱骂，不容他入门，这样他就会自动离开了。”诸弟子相顾，觉得是个好办法。那人到门，自称姓赵，名升，吴郡人氏，慕真人道法高妙，特来拜谒。诸弟子回言：“吾师出游去了，不敢擅留。”赵升拱立伺候，众人四散走开了。到晚，闭门不纳。赵升只好露宿于门外。
第二天，大家开门看时，赵升依前拱立，求见师长。大家劝说：“我们师父很小气的，我们服侍他数十年，都没有丝毫秘诀传授，想你来了又能怎样呢？”赵回复说：“传与不传，惟凭师长。但可怜我远踄而来，只愿一见，以慰平生仰慕耳。”诸弟子又说：“你如果硬要见，那也由你，只师父确实不在此。我们哪里知道他何日还山？你就别再痴等了，有误前程。” 赵升说：“我来这里，确实出于积诚。如果真人十日不归，愿等十日；百日不来，愿等百日。”
众人见赵升连住几天，并不转身，愈加厌恶。渐渐出言侮慢，以后竟把作乞儿看待，恶言辱骂。赵升愈加和悦，全然不计较。每日，只于午前往村中买一餐，吃完便来门前伺候。晚上，众人不容进门，就只好在阶前露宿，如此四十余日。诸弟子私下议论说：“虽然赶他不去，好在却瞒过师父，现在还不知道这回事呢。”只见真人在法堂鸣钟集众，说：“赵家弟子到此四十余日，受辱已足了，今日可召入相见。”众弟子大惊，才晓得师父有前知之灵也。王长受师命，去唤赵升进见。赵升一见真人，涕泣交下，叩头求为弟子。真人已知他真心求道，再欲试之。过了数日，差往田舍中，看守黍苗。
第二试：美色不动心
赵奉命来到田边，只有小小茅屋一间。一天夜里，赵升独坐茅屋中，只见一女子，美貌非常，走进屋来，说道：“妾乃西村农家之女，随伴出来玩月，迷路至此。两足走得疼痛，寸步难移，你就可怜我一下，让我在这里留宿一夜吧，”
赵升正待推阻，那女子直接往他床铺上，倒身睡下，只称脚痛。赵升以为她是真的如此，没办法，只好让她睡了。自己另铺些乱草，和衣倒地，就这样睡了一夜，第二天，那女子又说脚痛，故意不肯行走，撒娇要茶要饭。赵升只得照顾她。到晚上，她先自脱衣上铺，引诱赵升与她一起上床。赵升心如铁石，干脆连茅屋也不进了，只在田边露坐到晓。至第四日，那女子已不见了，只见土墙上，题诗四句，道是：“美色人皆好，如君铁石心。少年不作乐，辜负好光阴。”赵看罢，大笑道：“少年作乐，能有几时？”便脱下鞋底，将字迹挞没了。
第三试：见金不取
赵奉真人之命，担了樵斧，去山后砍柴。偶然砍倒一株枯松，松根迸起。赵升将双手拔起松根，看时，下面显出黄灿灿的一窖金子。忽听得空中有人云：“天赐赵升。”
赵升想道：“我出家之人，要这黄金何用？况且无功，岂可贪天之赐？”便将山土掩覆。收拾了柴担而去。
第四试：见虎不惧
赵在山中砍柴，觉得身子困倦，少憩片时。忽然山凹里跳出三只老虎。赵升安坐不动，那三只虎攒着赵升，咬他的衣服，只不伤身。
赵升全然不惧，对虎说道：“我赵升生平不作昧心之事，今弃家入道，不远千里，来寻明师，求长生不死之路。若前世欠你宿债，今生就应该被你们啖嚼，不敢畏避；如其不然，便可速去，休在这里恼人。”
三虎闻言，皆低头而去。赵升说：“此必山神遣来试我者。死生有命，吾何惧哉！”当日担柴而归，也不对同辈说知见金、逢虎之事。
第五试：偿绢不吝、被诬不辩
真人分付赵升往市上买绢十匹。赵升买了以后，取绢回山。行至中途，忽闻背后有人叫喊云：“劫绢贼慢走！”赵升回头看时，乃是卖绢主人，飞奔而来，一把扯住赵升，说道：“你买绢的钱一点都不给我，把绢赶快还我，万事全休！”
赵升也不争辨，但念：“此绢乃吾师要用的物品，如果还了他，如何回覆师父？”便脱下貂裘与他，以抵绢价。卖绢主人嫌太少，又脱锦袄与之，卖绢主人方才离去。赵升持绢献上真人。
真人问道：“你身上衣服，何处去了？”赵回复道：“偶然病热，不曾穿得。”真人叹道：“不吝己财，不谈人过，真难及也。”
第六试：存心济物
赵升和同辈地田间收谷，忽见路旁一人，叩头讨饭，衣裳破烂，两脚皆烂，不能行走。同辈人人掩鼻，叱喝他去。赵升心中独怀不忍，乃扶他坐于茅屋之内，问他的疾苦。将自己饭食，省着点给他吃。又烧下一桶热水，替他洗涤臭秽。赵升解开布袍，卸下里衣一件，给他遮寒。
夜间又担心他一个人寂寞，亲自作伴。日间节省自己的饭食养他，自己常常半饥地过了；夜间用心照管。如此十余日，全无倦怠。那人疮患将息渐好，忽然不辞而去。赵升也无怨心。后人有诗赞曰：
逢人患难要施仁，望报之时亦小人。
不吝施仁不望报，分明天地布阳春。
第七试：舍命从师
真人一日会集诸弟子，同登天柱峰绝顶。真人让众弟子于峰头往下看，有一桃树，傍生石壁，下临不测深渊。那桃树上结下许多桃子，红得可爱。真人对大家说：“有人能摘取到桃子，我就告诉他修道秘诀。”
那时诸弟子除了王长、赵升外，全部站在悬崖边上汗流浃背，连脚头也站不定。只有赵升一人，挺然而出，看准了桃树之处，往下便跳。这一跳刚好跨于桃树之上，将桃子任意采摘。遥望石壁无从爬上，乃以所摘桃子，向上掷去。真人用手一一接之。真人接完桃子，自吃了一颗，王长吃了一颗，把一颗留与赵升，恰好余下二百三十四颗。分派诸弟子，每人一颗，不多不少。
真人问：“诸弟子中那个有本事，引导赵升上来？”诸弟子面面相觑。真人自临岩上，伸出一臂，接引赵升。那臂膊忽长二三丈，直到赵升身边。赵升随臂而上，众弟子莫不大惊。真人笑着说：“吾今天也想跳下去看看，看能不能摘个大桃。”众弟子都劝说不要去。只有王长、赵升，默然无言。真人不听从众人之劝，跳了下去。
众人急去看下面的桃树上，不见真人踪迹；再看着下面，茫茫无底，又无道路可通。眼见得真人坠于深谷，不知死活存亡。赵对王长说道：“师父，就好像我们的父亲。现在师父跳下悬崖，生死不知，我怎么能心安？不如一同跳下去，看看师父的下落。”于是两人各奋身投下，刚落在真人之前。只见真人端坐于磐石之上，见他们坠下，大笑曰：“吾料定汝二人必来也。”于是传以大道秘诀。
至期，群仙仪从毕至，天乐拥导，真人与王长、赵升在鹤鸣山中，白日升天。
世人开口说神仙，眼见何人上九天？
不是仙家尽虚妄，从来难得道心坚。
第一试：辱骂不去
张道陵真人法力广大，但徒弟中只有王长一人，私得其传。其余弟子纷纷议论，尽疑真人偏向，有吝法之心。真人曰：“尔辈俗气未除，安能遗世？明年正月七日午时，有一人从东方来，方面短身，貂裘锦袄，此乃真正道中之人，不弱于王长也。”
到来年正月初七日，当正午，真人对王长说：“你的师弟来了，可使人如此如此。”私下教他如何折磨欺辱来人。王长私下对诸弟子曰：“吾师将传法于此人，若来时，切莫与他通信；更加辱骂，不容他入门，这样他就会自动离开了。”诸弟子相顾，觉得是个好办法。那人到门，自称姓赵，名升，吴郡人氏，慕真人道法高妙，特来拜谒。诸弟子回言：“吾师出游去了，不敢擅留。”赵升拱立伺候，众人四散走开了。到晚，闭门不纳。赵升只好露宿于门外。
第二天，大家开门看时，赵升依前拱立，求见师长。大家劝说：“我们师父很小气的，我们服侍他数十年，都没有丝毫秘诀传授，想你来了又能怎样呢？”赵回复说：“传与不传，惟凭师长。但可怜我远踄而来，只愿一见，以慰平生仰慕耳。”诸弟子又说：“你如果硬要见，那也由你，只师父确实不在此。我们哪里知道他何日还山？你就别再痴等了，有误前程。” 赵升说：“我来这里，确实出于积诚。如果真人十日不归，愿等十日；百日不来，愿等百日。”
众人见赵升连住几天，并不转身，愈加厌恶。渐渐出言侮慢，以后竟把作乞儿看待，恶言辱骂。赵升愈加和悦，全然不计较。每日，只于午前往村中买一餐，吃完便来门前伺候。晚上，众人不容进门，就只好在阶前露宿，如此四十余日。诸弟子私下议论说：“虽然赶他不去，好在却瞒过师父，现在还不知道这回事呢。”只见真人在法堂鸣钟集众，说：“赵家弟子到此四十余日，受辱已足了，今日可召入相见。”众弟子大惊，才晓得师父有前知之灵也。王长受师命，去唤赵升进见。赵升一见真人，涕泣交下，叩头求为弟子。真人已知他真心求道，再欲试之。过了数日，差往田舍中，看守黍苗。
第二试：美色不动心
赵奉命来到田边，只有小小茅屋一间。一天夜里，赵升独坐茅屋中，只见一女子，美貌非常，走进屋来，说道：“妾乃西村农家之女，随伴出来玩月，迷路至此。两足走得疼痛，寸步难移，你就可怜我一下，让我在这里留宿一夜吧，”
赵升正待推阻，那女子直接往他床铺上，倒身睡下，只称脚痛。赵升以为她是真的如此，没办法，只好让她睡了。自己另铺些乱草，和衣倒地，就这样睡了一夜，第二天，那女子又说脚痛，故意不肯行走，撒娇要茶要饭。赵升只得照顾她。到晚上，她先自脱衣上铺，引诱赵升与她一起上床。赵升心如铁石，干脆连茅屋也不进了，只在田边露坐到晓。至第四日，那女子已不见了，只见土墙上，题诗四句，道是：“美色人皆好，如君铁石心。少年不作乐，辜负好光阴。”赵看罢，大笑道：“少年作乐，能有几时？”便脱下鞋底，将字迹挞没了。
第三试：见金不取
赵奉真人之命，担了樵斧，去山后砍柴。偶然砍倒一株枯松，松根迸起。赵升将双手拔起松根，看时，下面显出黄灿灿的一窖金子。忽听得空中有人云：“天赐赵升。”
赵升想道：“我出家之人，要这黄金何用？况且无功，岂可贪天之赐？”便将山土掩覆。收拾了柴担而去。
第四试：见虎不惧
赵在山中砍柴，觉得身子困倦，少憩片时。忽然山凹里跳出三只老虎。赵升安坐不动，那三只虎攒着赵升，咬他的衣服，只不伤身。
赵升全然不惧，对虎说道：“我赵升生平不作昧心之事，今弃家入道，不远千里，来寻明师，求长生不死之路。若前世欠你宿债，今生就应该被你们啖嚼，不敢畏避；如其不然，便可速去，休在这里恼人。”
三虎闻言，皆低头而去。赵升说：“此必山神遣来试我者。死生有命，吾何惧哉！”当日担柴而归，也不对同辈说知见金、逢虎之事。
第五试：偿绢不吝、被诬不辩
真人分付赵升往市上买绢十匹。赵升买了以后，取绢回山。行至中途，忽闻背后有人叫喊云：“劫绢贼慢走！”赵升回头看时，乃是卖绢主人，飞奔而来，一把扯住赵升，说道：“你买绢的钱一点都不给我，把绢赶快还我，万事全休！”
赵升也不争辨，但念：“此绢乃吾师要用的物品，如果还了他，如何回覆师父？”便脱下貂裘与他，以抵绢价。卖绢主人嫌太少，又脱锦袄与之，卖绢主人方才离去。赵升持绢献上真人。
真人问道：“你身上衣服，何处去了？”赵回复道：“偶然病热，不曾穿得。”真人叹道：“不吝己财，不谈人过，真难及也。”
第六试：存心济物
赵升和同辈地田间收谷，忽见路旁一人，叩头讨饭，衣裳破烂，两脚皆烂，不能行走。同辈人人掩鼻，叱喝他去。赵升心中独怀不忍，乃扶他坐于茅屋之内，问他的疾苦。将自己饭食，省着点给他吃。又烧下一桶热水，替他洗涤臭秽。赵升解开布袍，卸下里衣一件，给他遮寒。
夜间又担心他一个人寂寞，亲自作伴。日间节省自己的饭食养他，自己常常半饥地过了；夜间用心照管。如此十余日，全无倦怠。那人疮患将息渐好，忽然不辞而去。赵升也无怨心。后人有诗赞曰：
逢人患难要施仁，望报之时亦小人。
不吝施仁不望报，分明天地布阳春。
第七试：舍命从师
真人一日会集诸弟子，同登天柱峰绝顶。真人让众弟子于峰头往下看，有一桃树，傍生石壁，下临不测深渊。那桃树上结下许多桃子，红得可爱。真人对大家说：“有人能摘取到桃子，我就告诉他修道秘诀。”
那时诸弟子除了王长、赵升外，全部站在悬崖边上汗流浃背，连脚头也站不定。只有赵升一人，挺然而出，看准了桃树之处，往下便跳。这一跳刚好跨于桃树之上，将桃子任意采摘。遥望石壁无从爬上，乃以所摘桃子，向上掷去。真人用手一一接之。真人接完桃子，自吃了一颗，王长吃了一颗，把一颗留与赵升，恰好余下二百三十四颗。分派诸弟子，每人一颗，不多不少。
真人问：“诸弟子中那个有本事，引导赵升上来？”诸弟子面面相觑。真人自临岩上，伸出一臂，接引赵升。那臂膊忽长二三丈，直到赵升身边。赵升随臂而上，众弟子莫不大惊。真人笑着说：“吾今天也想跳下去看看，看能不能摘个大桃。”众弟子都劝说不要去。只有王长、赵升，默然无言。真人不听从众人之劝，跳了下去。
众人急去看下面的桃树上，不见真人踪迹；再看着下面，茫茫无底，又无道路可通。眼见得真人坠于深谷，不知死活存亡。赵对王长说道：“师父，就好像我们的父亲。现在师父跳下悬崖，生死不知，我怎么能心安？不如一同跳下去，看看师父的下落。”于是两人各奋身投下，刚落在真人之前。只见真人端坐于磐石之上，见他们坠下，大笑曰：“吾料定汝二人必来也。”于是传以大道秘诀。
至期，群仙仪从毕至，天乐拥导，真人与王长、赵升在鹤鸣山中，白日升天。
⭐️☀️一定要记牢✨大家自己保护好，千万别感冒，口罩时时要捂牢，勤洗手来勤换袄，晚上被子要盖好，空调千万别吹到，感冒真的很难好，药品是糖丸，吊瓶都治不了，日日没有精气神，头晕涨脑眼痒急火燎，生活工作都很难搞，一切祸事往身上找，防感冒人人好，幸福健康快来到。【自呵嘿】 https://t.cn/RJyGJsW
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