京都·四条｜Goodman Roaster Kyoto ☕️
我在京都的夜路里穿梭，冻得瑟瑟发抖。
路过一家还开着的咖啡馆一猛子拐弯扎了进去。
“我会讲中文喔！我在台湾住过7年咧！”
“へーほんとですか。”
就这样，我和一位出生于东京在京都开咖啡馆老板，他说中文我说日语聊了起来。
对话持续了得有五分钟。
他从纯中文讲到中日混合，摇摇头，又坚定地转回中文。
“我在日本都没有人跟我讲喔，我很想练中文的ně。”
我接受了这个直白的“请求”，开始陪他练了起来。
“礼拜五有人要来采访我哦，一个住在京都的女生，她自己有出书喔！很厉害ho！”
“喔？我应该知道是谁哦。”
“你看看，是她吗？”
“是喔！就是她，她经常来喔！人很好捏！”
我点的咖啡还在他手边，眼见着都快放凉了。
就这样，从东京都有哪些咖啡馆，谁谁生意好吗，你经常去哪些咖啡馆，京都你都去哪几家，他们生意好吗，几点到几点生意好，中国现在有什么咖啡馆，有中国品牌的连锁咖啡馆吗，深圳的房租多少钱一个月……
到为什么中国人那么有钱，为什么新加坡有海南鸡饭，海南人吃海南鸡饭吗，你去过云南吗，为什么北方人看起来有点凶，冲绳和福建有关系喔，你知道金门吗，中国历史好有趣哦，我好想去广州哦，日本的中华料理你吃得惯吗……
我坐在座位上，对着凉了的咖啡，接受了好奇老板三千问。
“你的中文很好听懂欸。”
“哈哈，可能因为我是南边的人。”不想承认口音已经被老板的台湾腔拐跑偏了。
小店里摆了不少老家具，一进门就是烘豆机，豆子都是自己动手烘的，种类虽然不算多，但是都详详细细地写好了说明。
临近关门，冲进来一个小白领。
老板洗机器洗到一半，重新切换回日语开始工作。两人聊起最近疫情终于缓和，工作也忙了起来。
小白领捧着咖啡刚走，又冲进来一个背着书包的小毛头，是老板的儿子。往吧台旁边一站，“他也会讲中文喔！”
小毛头的脚突然就不知道该往哪放，绞了起来。
我懂，小时候被抓着往亲戚面前问好的时候，也是一样的一副别扭样子。
老板有两家店在台湾，估计两年后儿子上初中的时候举家回台湾。
“等疫情结束好想去中国噢！”
“欢迎欢迎！”
京都府京都市下京区矢田町１１５−２ ベアフルートイイノ 一階
我在京都的夜路里穿梭，冻得瑟瑟发抖。
路过一家还开着的咖啡馆一猛子拐弯扎了进去。
“我会讲中文喔！我在台湾住过7年咧！”
“へーほんとですか。”
就这样，我和一位出生于东京在京都开咖啡馆老板，他说中文我说日语聊了起来。
对话持续了得有五分钟。
他从纯中文讲到中日混合，摇摇头，又坚定地转回中文。
“我在日本都没有人跟我讲喔，我很想练中文的ně。”
我接受了这个直白的“请求”，开始陪他练了起来。
“礼拜五有人要来采访我哦，一个住在京都的女生，她自己有出书喔！很厉害ho！”
“喔？我应该知道是谁哦。”
“你看看，是她吗？”
“是喔！就是她，她经常来喔！人很好捏！”
我点的咖啡还在他手边，眼见着都快放凉了。
就这样，从东京都有哪些咖啡馆，谁谁生意好吗，你经常去哪些咖啡馆，京都你都去哪几家，他们生意好吗，几点到几点生意好，中国现在有什么咖啡馆，有中国品牌的连锁咖啡馆吗，深圳的房租多少钱一个月……
到为什么中国人那么有钱，为什么新加坡有海南鸡饭，海南人吃海南鸡饭吗，你去过云南吗，为什么北方人看起来有点凶，冲绳和福建有关系喔，你知道金门吗，中国历史好有趣哦，我好想去广州哦，日本的中华料理你吃得惯吗……
我坐在座位上，对着凉了的咖啡，接受了好奇老板三千问。
“你的中文很好听懂欸。”
“哈哈，可能因为我是南边的人。”不想承认口音已经被老板的台湾腔拐跑偏了。
小店里摆了不少老家具，一进门就是烘豆机，豆子都是自己动手烘的，种类虽然不算多，但是都详详细细地写好了说明。
临近关门，冲进来一个小白领。
老板洗机器洗到一半，重新切换回日语开始工作。两人聊起最近疫情终于缓和，工作也忙了起来。
小白领捧着咖啡刚走，又冲进来一个背着书包的小毛头，是老板的儿子。往吧台旁边一站，“他也会讲中文喔！”
小毛头的脚突然就不知道该往哪放，绞了起来。
我懂，小时候被抓着往亲戚面前问好的时候，也是一样的一副别扭样子。
老板有两家店在台湾，估计两年后儿子上初中的时候举家回台湾。
“等疫情结束好想去中国噢！”
“欢迎欢迎！”
京都府京都市下京区矢田町１１５−２ ベアフルートイイノ 一階
サンリオ創立60周年の大展覧会が開催中！「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」
ハローキティやマイメロディ、ポチャッコなど、国を越えて愛され続けているキャラクターを生み出してきたサンリオが創立60年を迎えました。そんな日本のカワイイ文化を作ってきたサンリオの60年がわかる大展覧会「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」が、2021年9月17日（金）〜2022年1月10日（月・祝）までの約4ヶ月間、東京シティビュー（六本木ヒルズ森タワー52階）で開催されています。
本展では、サンリオ史上最多の800展以上の貴重な原画や資料、そしてキャラクター商品が展示されています。
まずエントランスでは、約8mにもなる「Unforgettable Tower」が来場者をお出迎え。サンリオキャラクターのぬいぐるみなどを使用し、「記憶の積み重なり」をイメージして制作されています。また、「Unforgettable Tower」の背面には、地上52階からの東京の景色が一望できます。
ハロウィンやクリスマス、お正月など季節のイベントの時期には、イベントに合わせた楽しい展開も予定されているようです。
素敵なエントランスから始まる展示会は、ZONE1〜ZONE6まで6のゾーンと10のテーマに分かれています。
序盤では、サンリオのファンシー文化の秘密や、どのようにサンリオのオリジナルキャラクターは誕生したのか？その背景と誕生の過程を掘り下げ、たくさんのサンリオキャラクターが紹介されています。
中盤では、サンリオに欠かせない独自の要素「ギフト」についてや、サンリオの機関紙「いちご新聞」、そして誰もが足を運んだことがあるであろうサンリオショップに関するゾーンとなります。
また、世界で長く愛され続けるハローキティ特別ゾーン。ハローキティを通じてサンリオの秘密を解説します。世界の歌姫レディー・ガガが着用して話題になったドレスも再現されています。
終盤では、本展のために特別に制作されたアーティストのサンリオアート作品をお披露目。そして、最後にはサンリオからのこれからの未来に向けたメッセージを紹介しています。
続きは記事へ>>>
https://t.cn/A6MpqSSL
#60周年#
#アニメ##アフタヌーンティー##ギフト##サンリオ##ニッポンのカワイイ文化60年史##ハローキティ##ポチャッコ##マイメロディ##展覧会##日本文化##東京シティビュー#
ハローキティやマイメロディ、ポチャッコなど、国を越えて愛され続けているキャラクターを生み出してきたサンリオが創立60年を迎えました。そんな日本のカワイイ文化を作ってきたサンリオの60年がわかる大展覧会「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」が、2021年9月17日（金）〜2022年1月10日（月・祝）までの約4ヶ月間、東京シティビュー（六本木ヒルズ森タワー52階）で開催されています。
本展では、サンリオ史上最多の800展以上の貴重な原画や資料、そしてキャラクター商品が展示されています。
まずエントランスでは、約8mにもなる「Unforgettable Tower」が来場者をお出迎え。サンリオキャラクターのぬいぐるみなどを使用し、「記憶の積み重なり」をイメージして制作されています。また、「Unforgettable Tower」の背面には、地上52階からの東京の景色が一望できます。
ハロウィンやクリスマス、お正月など季節のイベントの時期には、イベントに合わせた楽しい展開も予定されているようです。
素敵なエントランスから始まる展示会は、ZONE1〜ZONE6まで6のゾーンと10のテーマに分かれています。
序盤では、サンリオのファンシー文化の秘密や、どのようにサンリオのオリジナルキャラクターは誕生したのか？その背景と誕生の過程を掘り下げ、たくさんのサンリオキャラクターが紹介されています。
中盤では、サンリオに欠かせない独自の要素「ギフト」についてや、サンリオの機関紙「いちご新聞」、そして誰もが足を運んだことがあるであろうサンリオショップに関するゾーンとなります。
また、世界で長く愛され続けるハローキティ特別ゾーン。ハローキティを通じてサンリオの秘密を解説します。世界の歌姫レディー・ガガが着用して話題になったドレスも再現されています。
終盤では、本展のために特別に制作されたアーティストのサンリオアート作品をお披露目。そして、最後にはサンリオからのこれからの未来に向けたメッセージを紹介しています。
続きは記事へ>>>
https://t.cn/A6MpqSSL
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気象庁 緊急速報用のメール一部廃止へ「配信の役割は終えた」
2021年10月12日 23時14分
災害の危険が差し迫った際、住民のスマートフォンなどに一斉に送る緊急速報用のメールについて、気象庁は大雨など気象に関する特別警報と火山の噴火警報に関し、今月下旬に配信をとりやめる方針を明らかにしました。気象庁は「自治体によるメール配信や民間のアプリなどが広がった」としていますが、専門家からは「できるだけ多くの手段で災害情報を発信する体制が整えられてきたのに、逆行する動きだ」という指摘も出ています。
災害や避難に関する情報を対象の地域の人に速やかに知らせるため、携帯電話事業者は「エリアメール」や「緊急速報メール」といった名称で、スマートフォンや携帯電話に無料で国や自治体の情報を配信するサービスを行っています。
気象庁は、6年前から始めた
▽大雨や暴風など気象に関する特別警報と、
▽噴火警戒レベルが4と5にあたる噴火警報の、
配信に関して、今月28日にとりやめると発表しました。
緊急地震速報や津波警報・大津波警報は、配信が継続されます。
取りやめの理由について、気象庁は、
▽すべての自治体が避難指示などの避難情報をメールで伝えられるようになったことや、
▽民間などによるスマートフォンのアプリで避難や気象情報の配信が拡大したとして、
「気象庁のメール配信の役割は終えた」としています。
一方、気象庁関係者によりますと、配信を継続する場合、設備更新の費用におよそ3億円かかることも、取りやめの判断の背景にあるということです。
災害情報に詳しい東京大学大学院の関谷直也准教授は「これまでは、避難し遅れる人が出ないよう、できるだけ多くの手段で災害情報を発信する体制が整えられてきた。逆行する動きで拙速に廃止すべきではない。コストパフォーマンスではなく、最低限のインフラとして、もう一度考え直してほしい」と指摘しています。
気象庁「大雨の特別警報待つのは望ましくない」
「特別警報が発表されるときはすでに災害が発生していてもおかしくない状況であり、テレビやラジオなどに加え、さまざまな手段で発信し、より多くの人に情報を伝えていきたい」
2015年11月、緊急速報用のメールに「特別警報」や「噴火警報」の配信を始めるにあたり、当時の気象庁の担当者はインタビューでこのように語っていました。
それから6年。
配信を取りやめる理由について気象庁は、民間のアプリなどで特別警報を通知するなど当時より高度なサービスが普及したことに加え、大雨警戒レベルが整理され、レベル4の避難指示の段階までに安全を確保すべきで、大雨の特別警報を待つのは望ましくないとしています。
ただ、近年の災害では線状降水帯が発生するなど非常に激しい雨が降り続いて急激に状況が悪化することもあります。
気象庁企画課の室井ちあし 課長は「開始当時は情報を広く知ってもらうことが重要な課題だったが、警戒レベル5にあたる情報だけをメールで配信する必要性が無くなった。自治体の避難情報が間に合わない事例があるのは承知しているが気象庁としても自治体の支援をしていきたい」と説明しています。
「住民に密接に関わる情報」自治体からは戸惑いの声
熊本市の防災担当者は「市の防災体制に直ちに影響があるわけではないが、線状降水帯などで急な豪雨のおそれもあり、最大級の警戒を呼びかけるメールが突然配信されなくなるのは戸惑いがある。疑問に思う住民もいるのではないか」と話しています。
また、鹿児島市の防災担当者は「気象災害をはじめ、桜島という火山も抱えているので住民に密接に関わる情報だ。誤解がないよう説明や周知をしてほしい」と話していました。
専門家「緊急速報メールは非常に重要 情報体系全体の見直しを」
災害情報が専門で東京大学大学院の関谷直也 准教授は「最終的に住民に情報を伝えるのが前提である以上、緊急速報メールという手段が確保されているというのは非常に重要だ。もし情報が多くて混乱するというのであれば情報体系全体について見直していかなければならず、気象庁単独でメールをやめればいいわけではない。認識が違うのではないか」と指摘しています。
2021年10月12日 23時14分
災害の危険が差し迫った際、住民のスマートフォンなどに一斉に送る緊急速報用のメールについて、気象庁は大雨など気象に関する特別警報と火山の噴火警報に関し、今月下旬に配信をとりやめる方針を明らかにしました。気象庁は「自治体によるメール配信や民間のアプリなどが広がった」としていますが、専門家からは「できるだけ多くの手段で災害情報を発信する体制が整えられてきたのに、逆行する動きだ」という指摘も出ています。
災害や避難に関する情報を対象の地域の人に速やかに知らせるため、携帯電話事業者は「エリアメール」や「緊急速報メール」といった名称で、スマートフォンや携帯電話に無料で国や自治体の情報を配信するサービスを行っています。
気象庁は、6年前から始めた
▽大雨や暴風など気象に関する特別警報と、
▽噴火警戒レベルが4と5にあたる噴火警報の、
配信に関して、今月28日にとりやめると発表しました。
緊急地震速報や津波警報・大津波警報は、配信が継続されます。
取りやめの理由について、気象庁は、
▽すべての自治体が避難指示などの避難情報をメールで伝えられるようになったことや、
▽民間などによるスマートフォンのアプリで避難や気象情報の配信が拡大したとして、
「気象庁のメール配信の役割は終えた」としています。
一方、気象庁関係者によりますと、配信を継続する場合、設備更新の費用におよそ3億円かかることも、取りやめの判断の背景にあるということです。
災害情報に詳しい東京大学大学院の関谷直也准教授は「これまでは、避難し遅れる人が出ないよう、できるだけ多くの手段で災害情報を発信する体制が整えられてきた。逆行する動きで拙速に廃止すべきではない。コストパフォーマンスではなく、最低限のインフラとして、もう一度考え直してほしい」と指摘しています。
気象庁「大雨の特別警報待つのは望ましくない」
「特別警報が発表されるときはすでに災害が発生していてもおかしくない状況であり、テレビやラジオなどに加え、さまざまな手段で発信し、より多くの人に情報を伝えていきたい」
2015年11月、緊急速報用のメールに「特別警報」や「噴火警報」の配信を始めるにあたり、当時の気象庁の担当者はインタビューでこのように語っていました。
それから6年。
配信を取りやめる理由について気象庁は、民間のアプリなどで特別警報を通知するなど当時より高度なサービスが普及したことに加え、大雨警戒レベルが整理され、レベル4の避難指示の段階までに安全を確保すべきで、大雨の特別警報を待つのは望ましくないとしています。
ただ、近年の災害では線状降水帯が発生するなど非常に激しい雨が降り続いて急激に状況が悪化することもあります。
気象庁企画課の室井ちあし 課長は「開始当時は情報を広く知ってもらうことが重要な課題だったが、警戒レベル5にあたる情報だけをメールで配信する必要性が無くなった。自治体の避難情報が間に合わない事例があるのは承知しているが気象庁としても自治体の支援をしていきたい」と説明しています。
「住民に密接に関わる情報」自治体からは戸惑いの声
熊本市の防災担当者は「市の防災体制に直ちに影響があるわけではないが、線状降水帯などで急な豪雨のおそれもあり、最大級の警戒を呼びかけるメールが突然配信されなくなるのは戸惑いがある。疑問に思う住民もいるのではないか」と話しています。
また、鹿児島市の防災担当者は「気象災害をはじめ、桜島という火山も抱えているので住民に密接に関わる情報だ。誤解がないよう説明や周知をしてほしい」と話していました。
専門家「緊急速報メールは非常に重要 情報体系全体の見直しを」
災害情報が専門で東京大学大学院の関谷直也 准教授は「最終的に住民に情報を伝えるのが前提である以上、緊急速報メールという手段が確保されているというのは非常に重要だ。もし情報が多くて混乱するというのであれば情報体系全体について見直していかなければならず、気象庁単独でメールをやめればいいわけではない。認識が違うのではないか」と指摘しています。
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