「私はトリンドルさんに便乗してトリンドルさんをダシにして好感度アップをもくろむキチガイカルトの見世物小屋レベルのサリドマイド足インチキどクズ女です。」
正直に声に出してそういってみろおまえら。
1ミリでも俺になついてこようとすんなくそ迷惑なくそ蛆虫奇形バイキン白痴ごみゲロ知的障害精神障害顔面障害蛆虫穢多非人キチガイカルト信者カスども。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
白痴顔でこっち見んな。おえっ。
221.匿名@嫌い派 06-13 10:04 [通報] [非表示] [返信]
名ばかりのめざましどようびメインMC。実態は、未だにセント・フォースの新人タレントリポーター並みの仕事ぶり。何年やっても原稿噛みまくり。見ていてイライラするわ。
215.匿名@嫌い派 06-03 22:12 [通報] [非表示] [返信]
頭が悪すぎる。メディアに出てはいけない人間。
214.匿名@嫌い派 06-03 20:55 [通報] [非表示] [返信]
クソ田舎もん。
頭空っぽ。見た目だけ。
TVで観たくないわ。
205.匿名@嫌い派 05-07 04:46 [通報] [非表示] [返信]
パッとしねぇブス
203.匿名@嫌い派 04-24 06:49 [通報] [非表示] [返信]
プロ意識ゼロ
199.匿名@嫌い派 04-16 20:32 [通報] [非表示] [返信]
こんなにロースペックなアナウンサー見たことない
191.匿名@嫌い派 04-03 23:24 [通報] [非表示] [返信]
タレント気取りも甚だしい!
189.匿名@嫌い派 04-03 07:26 [通報] [非表示] [返信]
何ひとつ、ちゃんと出来ない。アナウンサーなのに「うそー!」が口癖って最悪。
183.匿名@嫌い派 03-11 08:49 [通報] [非表示] [返信]
そもそもアナウンサーの素質が皆無。フジ上層部のごり押し採用であることが明白。土曜日のめざましからも消えてほしい。あまりに酷いので、アナウンス部から外して自主退社するように仕向けた方が賢明。
179.匿名@嫌い派 02-28 21:50 [通報] [非表示] [返信]
笑い方が凄く変な人。
178.匿名@嫌い派 02-25 22:39 [通報] [非表示] [返信]
永島優美ごときにも勝てない下衆女
174.匿名@嫌い派 02-09 12:01 [通報] [非表示] [返信]
鳴り物入りで入社したのに、どんどん色あせて存在感が無くなっている。まるで日向に貼られた数年前のポスターのようで、不治テレビの凋落ぶりを体現していて、「嫌い」というより哀れを感じる。
163.匿名@嫌い派 12-13 19:14 [通報] [非表示] [返信]
視線が気持ち悪い
159.匿名@嫌い派 12-09 07:03 [通報] [非表示] [返信]
阿部華也子に急に振られて
ぶりっ子ぶって答えるクソ女
155.匿名@嫌い派 12-07 18:06 [通報] [非表示] [返信]
凄まじいタレント気取りの勘違いバカ
152.匿名@嫌い派 11-19 05:52 [通報] [非表示] [返信]
なんで原稿読むだけなのに、合間に「あのぉ」という言葉が何回も入るんだ?
150.匿名@嫌い派 11-14 07:12 [通報] [非表示] [返信]
朝なのに、アクセサリーガチャガチャ付けて、朝帰りのキャバ嬢かお前は、気持ち悪い。
149.匿名@嫌い派 11-12 10:49 [通報] [非表示] [返信]
バカなのは過去の話みたいに言ってるが、現在もずっとだぞ。全く成長してないぞ。
これから先も永遠にバカなままだよ、お前は。
136.匿名@嫌い派 10-03 06:11 [通報] [非表示] [返信]
足が臭すぎてパンプスがすぐ腐る
132.匿名@嫌い派 09-26 07:54 [通報] [非表示] [返信]
汚くて臭いウンコ拭いた時の汚い紙が丸まってケツ毛に絡み付いていることに気づかないタイプ。
127.匿名@嫌い派 09-06 22:46 [通報] [非表示] [返信]
書こうと思ったことがすでに大体出てるから何も言うこと無し、
だけど一言・・・、
勘違い爬虫類顔は田舎に帰れ
77.匿名@嫌い派 12-01 12:57 [通報] [非表示] [返信]
顔怖いし、頭悪いし、何しゃべってんのか全然わからないし、アナウンサー以前に社会人として失格。
53.匿名@嫌い派 07-29 04:05 [通報] [非表示] [返信]
性格悪くて有名だよコイツ
正直に声に出してそういってみろおまえら。
1ミリでも俺になついてこようとすんなくそ迷惑なくそ蛆虫奇形バイキン白痴ごみゲロ知的障害精神障害顔面障害蛆虫穢多非人キチガイカルト信者カスども。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
身の程知らずに生きる価値なし。
白痴顔でこっち見んな。おえっ。
221.匿名@嫌い派 06-13 10:04 [通報] [非表示] [返信]
名ばかりのめざましどようびメインMC。実態は、未だにセント・フォースの新人タレントリポーター並みの仕事ぶり。何年やっても原稿噛みまくり。見ていてイライラするわ。
215.匿名@嫌い派 06-03 22:12 [通報] [非表示] [返信]
頭が悪すぎる。メディアに出てはいけない人間。
214.匿名@嫌い派 06-03 20:55 [通報] [非表示] [返信]
クソ田舎もん。
頭空っぽ。見た目だけ。
TVで観たくないわ。
205.匿名@嫌い派 05-07 04:46 [通報] [非表示] [返信]
パッとしねぇブス
203.匿名@嫌い派 04-24 06:49 [通報] [非表示] [返信]
プロ意識ゼロ
199.匿名@嫌い派 04-16 20:32 [通報] [非表示] [返信]
こんなにロースペックなアナウンサー見たことない
191.匿名@嫌い派 04-03 23:24 [通報] [非表示] [返信]
タレント気取りも甚だしい!
189.匿名@嫌い派 04-03 07:26 [通報] [非表示] [返信]
何ひとつ、ちゃんと出来ない。アナウンサーなのに「うそー!」が口癖って最悪。
183.匿名@嫌い派 03-11 08:49 [通報] [非表示] [返信]
そもそもアナウンサーの素質が皆無。フジ上層部のごり押し採用であることが明白。土曜日のめざましからも消えてほしい。あまりに酷いので、アナウンス部から外して自主退社するように仕向けた方が賢明。
179.匿名@嫌い派 02-28 21:50 [通報] [非表示] [返信]
笑い方が凄く変な人。
178.匿名@嫌い派 02-25 22:39 [通報] [非表示] [返信]
永島優美ごときにも勝てない下衆女
174.匿名@嫌い派 02-09 12:01 [通報] [非表示] [返信]
鳴り物入りで入社したのに、どんどん色あせて存在感が無くなっている。まるで日向に貼られた数年前のポスターのようで、不治テレビの凋落ぶりを体現していて、「嫌い」というより哀れを感じる。
163.匿名@嫌い派 12-13 19:14 [通報] [非表示] [返信]
視線が気持ち悪い
159.匿名@嫌い派 12-09 07:03 [通報] [非表示] [返信]
阿部華也子に急に振られて
ぶりっ子ぶって答えるクソ女
155.匿名@嫌い派 12-07 18:06 [通報] [非表示] [返信]
凄まじいタレント気取りの勘違いバカ
152.匿名@嫌い派 11-19 05:52 [通報] [非表示] [返信]
なんで原稿読むだけなのに、合間に「あのぉ」という言葉が何回も入るんだ?
150.匿名@嫌い派 11-14 07:12 [通報] [非表示] [返信]
朝なのに、アクセサリーガチャガチャ付けて、朝帰りのキャバ嬢かお前は、気持ち悪い。
149.匿名@嫌い派 11-12 10:49 [通報] [非表示] [返信]
バカなのは過去の話みたいに言ってるが、現在もずっとだぞ。全く成長してないぞ。
これから先も永遠にバカなままだよ、お前は。
136.匿名@嫌い派 10-03 06:11 [通報] [非表示] [返信]
足が臭すぎてパンプスがすぐ腐る
132.匿名@嫌い派 09-26 07:54 [通報] [非表示] [返信]
汚くて臭いウンコ拭いた時の汚い紙が丸まってケツ毛に絡み付いていることに気づかないタイプ。
127.匿名@嫌い派 09-06 22:46 [通報] [非表示] [返信]
書こうと思ったことがすでに大体出てるから何も言うこと無し、
だけど一言・・・、
勘違い爬虫類顔は田舎に帰れ
77.匿名@嫌い派 12-01 12:57 [通報] [非表示] [返信]
顔怖いし、頭悪いし、何しゃべってんのか全然わからないし、アナウンサー以前に社会人として失格。
53.匿名@嫌い派 07-29 04:05 [通報] [非表示] [返信]
性格悪くて有名だよコイツ
#柳浩太郎[超话]#
INS更新:
ーーー
ちーッス.オレやなぎッス.
実は、映画「リョーマ!」の舞台挨拶をやったんスよね.この仕事のオファーにOKは出したが、現場に行くまで、かなりの話し合いが行われていた.
舞台挨拶が正式に発表され、その一覧を見た瞬間、「は?行くのやめよ.」と思った.
僕はいろんな思いで、初代リョーマをやってきた.途中、交通事故に合い、意識が飛び、木村様(Kimeru)に代役をやっていただいたが、僕は初代リョーマを譲っていない.木村様は初代、不二周助.そのプライドはどこへ….そしてテニミュの女神様(裏のボス)だ.
僕はリョーマをやってて、途中、バディになっていただいたのはダーリン(遠藤雄弥)だ.僕がデビューしてから、ずっと参考に、世話になっていた先輩だ.だが、ダーリンにも「初代」を譲ってはいない.
後、他の奴らと一緒にされてる感じが嫌だった.
〜テニミュに対する気持ちが違ぇんだよ〜
だが、先生(許斐剛)にはめっちゃ感謝してる.先生がいたから、この業界に入れたようなものだ.
この2つの気持ちが格闘していたが、いろんな方からのDM、Tel、マネージャーからの…いろいろあったが、ここは先生への感謝の気持ちの方が勝ったのだ.
…どうだ?あの舞台挨拶に参加するまで、パラリンピックの閉会式に参加していた気持ちとは別の思いの格闘があった.
そんな中、参加した.現場に着いた瞬間、サプライズがあった.それは、約8年前まで一緒のグループにいたリューキ(高橋龍輝)が駆け寄ってきて挨拶をしてくれたのだ.…僕の脳の中で、リューキは「生意気、態度悪い、礼儀知らず、クソヤロー.」だったため、リューキが僕の前に来た瞬間、目尻に力が入った.だが彼は「おはようございます!お久しぶりです!今日はよろしくお願いします!」と.8年前の彼は3、5、6…いや、8年前だ.いろいろ学び成長したに違いない.か、か、可愛い.現場に到着をし、1つ目のサプライズをくらった.
サプライズの2ndは先生だった.先生に挨拶した時、「来てくれてありがとね.柳がいなかったらテニミュはここまで大きくなってないよー.」(最強のお世辞かもしれないが、めっちゃ嬉しかった.).心拍数が高くなったため、僕は持ってきていた1つ目のバナナを、右手で皮をむき、左手で食べた.
先生は舞台上でも、僕に感謝の言葉を投げかけてくれた.嬉しかったが、先生は気が付いていないはずだ.あの時、嬉しさで、僕の体温は高まり、背中に背脂のような汗を大量にかいていたことを.
舞台挨拶の2回目が終わった後、裏で/みんな集合して記念撮影をした.
「はい、撮りまーすっ!」…ティロン(スマホのシャッター音).何枚か撮り、終わった.僕は「よし、クールに帰ろう.」と思い、歩き出そうとした.
その時である.さりげなく皆で囲っていたリョーマのポスターに目が行った.その瞬間、そこにいた先生と目が合ったのだ.そしてその瞬間の瞬間、僕の脳は活性化し、いろんな思いが込み上げてきた.
(…許斐サンがリョーマを…今の僕はいない…感謝の気持ちはあるが…ここで低姿勢になったら僕の負けだ.…でも、とりあえず、今日は記念日だ.ちょ、一緒に撮ってもらおう.)
僕の思いのオーラを何かで感じ取った先生は、
笑顔で僕と写真を撮ってくれた.写真を撮っていただいた後、僕は「そういえば、いつになったらエビチリ食いに連れてってくれんスか?」と、満面の笑みで言えなかった.普通に「アザーッス.おつかれーッス.」と言い、その場から消えた.
by #オレやなぎ #哲学者 #自己満ダンサー #許斐剛 #原作者 #テニスの王子様 #越前リョーマ #ってか #舞台挨拶中 #遠藤雄弥からのコメント #普通の #コメントだったけど #よかったね
ーーー
INS更新:
ーーー
ちーッス.オレやなぎッス.
実は、映画「リョーマ!」の舞台挨拶をやったんスよね.この仕事のオファーにOKは出したが、現場に行くまで、かなりの話し合いが行われていた.
舞台挨拶が正式に発表され、その一覧を見た瞬間、「は?行くのやめよ.」と思った.
僕はいろんな思いで、初代リョーマをやってきた.途中、交通事故に合い、意識が飛び、木村様(Kimeru)に代役をやっていただいたが、僕は初代リョーマを譲っていない.木村様は初代、不二周助.そのプライドはどこへ….そしてテニミュの女神様(裏のボス)だ.
僕はリョーマをやってて、途中、バディになっていただいたのはダーリン(遠藤雄弥)だ.僕がデビューしてから、ずっと参考に、世話になっていた先輩だ.だが、ダーリンにも「初代」を譲ってはいない.
後、他の奴らと一緒にされてる感じが嫌だった.
〜テニミュに対する気持ちが違ぇんだよ〜
だが、先生(許斐剛)にはめっちゃ感謝してる.先生がいたから、この業界に入れたようなものだ.
この2つの気持ちが格闘していたが、いろんな方からのDM、Tel、マネージャーからの…いろいろあったが、ここは先生への感謝の気持ちの方が勝ったのだ.
…どうだ?あの舞台挨拶に参加するまで、パラリンピックの閉会式に参加していた気持ちとは別の思いの格闘があった.
そんな中、参加した.現場に着いた瞬間、サプライズがあった.それは、約8年前まで一緒のグループにいたリューキ(高橋龍輝)が駆け寄ってきて挨拶をしてくれたのだ.…僕の脳の中で、リューキは「生意気、態度悪い、礼儀知らず、クソヤロー.」だったため、リューキが僕の前に来た瞬間、目尻に力が入った.だが彼は「おはようございます!お久しぶりです!今日はよろしくお願いします!」と.8年前の彼は3、5、6…いや、8年前だ.いろいろ学び成長したに違いない.か、か、可愛い.現場に到着をし、1つ目のサプライズをくらった.
サプライズの2ndは先生だった.先生に挨拶した時、「来てくれてありがとね.柳がいなかったらテニミュはここまで大きくなってないよー.」(最強のお世辞かもしれないが、めっちゃ嬉しかった.).心拍数が高くなったため、僕は持ってきていた1つ目のバナナを、右手で皮をむき、左手で食べた.
先生は舞台上でも、僕に感謝の言葉を投げかけてくれた.嬉しかったが、先生は気が付いていないはずだ.あの時、嬉しさで、僕の体温は高まり、背中に背脂のような汗を大量にかいていたことを.
舞台挨拶の2回目が終わった後、裏で/みんな集合して記念撮影をした.
「はい、撮りまーすっ!」…ティロン(スマホのシャッター音).何枚か撮り、終わった.僕は「よし、クールに帰ろう.」と思い、歩き出そうとした.
その時である.さりげなく皆で囲っていたリョーマのポスターに目が行った.その瞬間、そこにいた先生と目が合ったのだ.そしてその瞬間の瞬間、僕の脳は活性化し、いろんな思いが込み上げてきた.
(…許斐サンがリョーマを…今の僕はいない…感謝の気持ちはあるが…ここで低姿勢になったら僕の負けだ.…でも、とりあえず、今日は記念日だ.ちょ、一緒に撮ってもらおう.)
僕の思いのオーラを何かで感じ取った先生は、
笑顔で僕と写真を撮ってくれた.写真を撮っていただいた後、僕は「そういえば、いつになったらエビチリ食いに連れてってくれんスか?」と、満面の笑みで言えなかった.普通に「アザーッス.おつかれーッス.」と言い、その場から消えた.
by #オレやなぎ #哲学者 #自己満ダンサー #許斐剛 #原作者 #テニスの王子様 #越前リョーマ #ってか #舞台挨拶中 #遠藤雄弥からのコメント #普通の #コメントだったけど #よかったね
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9月12日的Flow 木村拓哉对话中村安
【多亏了有狗才能身体健康这种话真是…[笑cry]AMU表示狂笑】
第百六十二回目「拓哉キャプテン × 中村アン」Part2
今月9月のゲストは、9月17日から公開となる映画『マスカレード・ナイト』でも共演している、中村アンさん。ここでしか聞けないトーク、お楽しみに!
中村:“ワルツ““酔う“で一回調べましたもん。
木村:(笑)。
中村:“これ病気かなぁ“と思って不安になって(笑)。それで先生に「タンゴとかワルツを踊って酔う人はいないんですか?」って聞いたら「初めの頃はいますよ〜」って言われて、“タンゴとかワルツで普通に酔う人がいるにはいるんだ。良かった!”とか思って(笑)。
木村:でも、アンちゃんって、高校で…だっけ?
中村:そうです! 高校、大学ってチアリーディングをしてたんです。
木村:その時は問題なかったの?
中村:私は下で支える方だったんです。上で回る子じゃなかったんです。
木村:下の子だったんだ。
中村:上で回る子だったら多分ダメだったなと、アレをやって思いました。上で回る子って、こんな気持ちなんだって…あんな7年間もやったのに(笑)。だから、落ちてきたものを「支える」とか「飛ばす」とか「耐える」っていう方だったので大丈夫でしたね。
木村:アンちゃん、トレーニングってどれぐらいやってるの?
中村:今は姿勢改善とかを。
木村:姿勢改善?
中村:なんか肩甲骨を寄せるとか、なんて言うんですか…筋膜リリース!
木村:出た! 一番嫌なやつ(笑)。
中村:ええ〜(笑)。
木村:一番嫌なやつ(笑)。
中村:うそぉ! あれ嫌いですか?
木村:いや…あの…その〜…。
中村:痛いから?(笑)
木村:『木村さ〜〜ん!』ってやつでやらされたんですけど…。
中村:(笑)。
木村:何アレ?
中村:えっ、むしろ、あのコロコロローラーとかでやっていると思ってました。
木村:あんな痛ってぇーのやんないよ。
中村:え〜! 癒着してるんですって。
木村:だとしたら俺は相当、癒着してますよ。やだもん、あんな痛いの…。
中村:(笑)。重いもの持ったりしてると、くびれとかできないんですって。その癒着を取ると呼吸もしやすくなるし、女性らしい身体になるんですって。だから解してます。自粛を機に“家でできることはなんだろう?”って思って出会ったんですけど、だからひたすら(やってます)。痛いですよね。
木村:痛いよ!
中村:(笑)。嫌ですか?
木村:いや〜…うん。どちらかと言うとSの方なんで。
中村:そうですよね。私はMの方なので、たぶん大丈夫なんですよね。
木村:そうなんですか。
中村:でも、痛いを超えると、めちゃくちゃ気持ち良いに変わりますよ。
木村:もう、ずっと痛いですよ。それをちゃんとやってるんだ。
中村:週に1回行って、それをやっています。
木村:どっかに行ってやってるの?
中村:そういう先生がいるんですよ。
木村:筋膜リリース…。“筋膜”って聞いただけでも痛いもん。
中村:じゃあ、筋トレが良いですか? トレーニングは何してるんですか?
木村:いや、そんなにしてない。あ、雨が降らない限り歩いてはいますね。
中村:そっか! ワンちゃんとね。インスタグラムを見ていると、歩いている歩数がけっこうすごいですよね。1時間か2時間くらい歩くんですか?
木村:2時間弱。
中村:ええっ。
木村:でもこの間、「健康歩数っていうのが昔と今は違いますよ」って言われて。昔は(健康歩数は)1万歩って言われたらしいですけど、1万歩っていうのが「わりと歩きすぎですよ」とか言われましたね。
中村:そうなんですか?
木村:今(健康歩数は)8000歩ぐらいらしいですね。
中村:でも散歩でもしない限り8000歩も歩かないですよね。歩きますか?
木村:だから、犬がいるおかげでフィジカルは整っている感じがありますね。
最初こういうお仕事をする前、大学生の時は就職活動って経験したんですか?
中村:(就職試験は)受けなかったんですけど、エントリーシートは書きました。普通に就職してほしいって言う両親の元で育ったので、割と就職活動はしたんですよ。ビッグサイトとかでやるアパレルとかの就職説明会とかにも行きました。大学にチアリーディングの推薦を使って入ったので、スカウトとかもしていただいていたんですけど、あまりそういう活動ができなくて(チアリーディングを)引退して、“どんな仕事に就こう”ってなった時に、ずっと引っかかってたんですよね。“何か芸能のお仕事やってみたいなぁ”みたいな。でも親は銀行とか保険会社とか、わりと堅めな安定志向だったので。誠意を見せるだけ、色々やってみようと思って(笑)。
木村:じゃあ、芸能に進むきっかけはどこから?
中村:きっかけは、本当に興味本位で、事務所でお話しをいただいていた所に行ってみて、もう“やってみたい!”っていう一心で強行突破しちゃった感じです。
木村:その反対してた両親とは?
中村:「3年だけ見ててほしい!」って言って説得しました。全然納得してなかったですけど(笑)。
木村・中村:(笑)。
中村:光が見えなかったら潔く諦めて、ちゃんと働くって言って3年目…まあ4年目ぐらいの最後の方で、ちょっと光が見えて。光と言っても朝の番組のレギュラーとかなんですけど、何か繋ぎ止めてもらってるような感じを上手いことごまかして(笑)。
木村:(笑)。
中村:25歳で「バラエティ番組に挑戦しよう!」っていうことで、そこから(両親を)納得させられるように頑張った感じですかね。
木村:でも、「無造作かきあげヘアー」っていうのを女子たち、みんなやってたじゃん。
中村:あれは大学生の頃からやっていたんですよ(笑)。小さい時にお母さんがすぐ髪を切っちゃうんで、自分の意思で伸ばせるようになったら髪をかきあげたいって、ずっと思ってたんですよ(笑)。
木村:そうなんだ(笑)。
中村:「大人になったら、いくらでもやりなさいよ」みたいな感じで(笑)。
木村:けっこう、お父さんもお母さんも「アンちゃん! アンちゃん!」じゃなかったんだね。
中村:全然。今思うと、けっこうスパルタでしたよ。だから「自立した人になりなさい」って、すごい言われました。
木村:で、2015年に連続ドラマに出演されて。
中村:そこからバラエティで、(髪を)かきあげ出した頃も…。
木村:かきあげだした(笑)。
中村:かきあげてる頃も(笑)。
木村:天ぷらっぽく言うなよ(笑)。
中村:いろんな発言というか、思ったこをと言うっていうのが…。両親はヒヤヒヤしてたでしょうけど、ドラマとかをやってからはすごい喜んでくれますね。だから、私も両親から離れてスイッチが入った感じがします。26(歳)ぐらいで一人暮らしをして、そこからは自分でもスイッチを入れることができました。
木村:お芝居は、もう面白くなりました?
中村:おかげさまで。私の中でドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)は、すごく大きかったです。フードライターで木村さんたちに仕返しするために潜んでたじゃないですか。あのチームでやらせていただいて、(演技の)「何が楽しい」って言えるまでに全然到達もしてないし、(演技が何か)わからないまま、でも“頑張りたい”と思ってやっていたんですけど、あの辺りから“もっと(演技を)やってみたい!”と思うようになりました。
木村:マジですか?
中村:はい。
木村:良かったです。でも本当に良い現場だったからね。
中村:素敵な現場でした。なんだろ、みんな木村さんのことが好き。
木村:ん?
中村:(笑)。やっぱり木村さんの話をする時とか、(みんな)けっこう目がキラキラしますもん。それはスタッフさんもそうだし、この前、ドラマ『グランメゾン東京』でパティシエを演っていた吉谷彩子さんに会った時も、『グランメゾン』の話をしていて。ご自身だったら多分わからないと思いますけど、木村さんのパワーはすごいです。
木村:全くわからないです。
中村:なんていうんですかね。昨日とかも考えてたんですよ。これはご一緒させていただいて感じることというか…ん〜、純粋に、みんな木村さんのことが好きです。座長でもあるけど、“ついて行こう”っていうか、気付いたら“ついて行くしか(ない)”っていうか…。なんだろ、上手く言えなくてごめんなさい(笑)。みんな、木村さんと一緒にお芝居できることは楽しいっていうのはあると思います。
木村:マジですか。
中村:逆に、木村さんは何か意識してることは?
木村:意識していることは…普段も役で作業する時も100で相手を感じたいなぁっていうのありますね。
中村:うんうん。
木村:普段もお芝居、本番中も100かな。
中村:なるほど。
木村:100で感じてると、例えば普段のアンちゃんの時に“今疲れてんなぁ”とか“今はちょっと一人タイムだなぁ”とかいうのも何となく自分なりに感じられると思うし。本番は本番で役としてですけど、木村(拓哉)として感じるというよりは、『グランメゾン』の時であれば、尾花として感じられるというか。あとは何も考えてないですね。
中村:そうなんですね。何て言うんですかね…木村さんは全員に平等だなって思います。相手が誰であれ、何をやってきたとかも関係なく、平等に接してくれるってすごい。
木村:どうですかね。そんなことないですよ。
中村:あとは、自分が映ってない時も、それこそ100っていうか、全力なんですよね。そういうのって、すごい感じますよね。
木村:いやいや、違うことやったらダメでしょ。
中村:でも、なんかいろんな人がいるじゃないですか。
木村:僕は、なんかそうするのが好きじゃないです。
中村:そうですよね、相手ありきの。
木村:だって相手がいてくれて成り立つものだから。
中村:あと、優しいですね。
木村:誰が?
中村:木村さん。
木村:俺? 全然普通っすよ。
中村:なんかちゃんと言ってくれるし。スタッフさんとかにも言うじゃないですか。
木村:何を?
中村:『グランメゾン』の時に、1回機材を雑に扱っている人がいて、「そういうのはちゃんと丁寧に持て」みたいなことを木村さんが言ってて。「確かにそうだよな」ってみんなで言ってたんですよね。そういう人いないから(笑)。
木村:だから僕は、ちょっとうるさいんですよ。お節介おじさんなんですよ。
中村:お節介おじさんではないですよ。それを言われなかったら、その人はずっと雑に扱ってるじゃないですか。
木村:だって、すごい大事なものだからね。それを雑に扱うっていうのはね。(機材は)大事っていうのをわかってもらいたいと思って、あの時言っちゃったんですよね。
中村:”すごい!さすがだな!”と思って。言いづらいことをすんなり言ってくれるみたいな。それで木村さんがうるさいとは、絶対に思わないですよ。
M1.RECIPE(レシピ)/山下達郎
【多亏了有狗才能身体健康这种话真是…[笑cry]AMU表示狂笑】
第百六十二回目「拓哉キャプテン × 中村アン」Part2
今月9月のゲストは、9月17日から公開となる映画『マスカレード・ナイト』でも共演している、中村アンさん。ここでしか聞けないトーク、お楽しみに!
中村:“ワルツ““酔う“で一回調べましたもん。
木村:(笑)。
中村:“これ病気かなぁ“と思って不安になって(笑)。それで先生に「タンゴとかワルツを踊って酔う人はいないんですか?」って聞いたら「初めの頃はいますよ〜」って言われて、“タンゴとかワルツで普通に酔う人がいるにはいるんだ。良かった!”とか思って(笑)。
木村:でも、アンちゃんって、高校で…だっけ?
中村:そうです! 高校、大学ってチアリーディングをしてたんです。
木村:その時は問題なかったの?
中村:私は下で支える方だったんです。上で回る子じゃなかったんです。
木村:下の子だったんだ。
中村:上で回る子だったら多分ダメだったなと、アレをやって思いました。上で回る子って、こんな気持ちなんだって…あんな7年間もやったのに(笑)。だから、落ちてきたものを「支える」とか「飛ばす」とか「耐える」っていう方だったので大丈夫でしたね。
木村:アンちゃん、トレーニングってどれぐらいやってるの?
中村:今は姿勢改善とかを。
木村:姿勢改善?
中村:なんか肩甲骨を寄せるとか、なんて言うんですか…筋膜リリース!
木村:出た! 一番嫌なやつ(笑)。
中村:ええ〜(笑)。
木村:一番嫌なやつ(笑)。
中村:うそぉ! あれ嫌いですか?
木村:いや…あの…その〜…。
中村:痛いから?(笑)
木村:『木村さ〜〜ん!』ってやつでやらされたんですけど…。
中村:(笑)。
木村:何アレ?
中村:えっ、むしろ、あのコロコロローラーとかでやっていると思ってました。
木村:あんな痛ってぇーのやんないよ。
中村:え〜! 癒着してるんですって。
木村:だとしたら俺は相当、癒着してますよ。やだもん、あんな痛いの…。
中村:(笑)。重いもの持ったりしてると、くびれとかできないんですって。その癒着を取ると呼吸もしやすくなるし、女性らしい身体になるんですって。だから解してます。自粛を機に“家でできることはなんだろう?”って思って出会ったんですけど、だからひたすら(やってます)。痛いですよね。
木村:痛いよ!
中村:(笑)。嫌ですか?
木村:いや〜…うん。どちらかと言うとSの方なんで。
中村:そうですよね。私はMの方なので、たぶん大丈夫なんですよね。
木村:そうなんですか。
中村:でも、痛いを超えると、めちゃくちゃ気持ち良いに変わりますよ。
木村:もう、ずっと痛いですよ。それをちゃんとやってるんだ。
中村:週に1回行って、それをやっています。
木村:どっかに行ってやってるの?
中村:そういう先生がいるんですよ。
木村:筋膜リリース…。“筋膜”って聞いただけでも痛いもん。
中村:じゃあ、筋トレが良いですか? トレーニングは何してるんですか?
木村:いや、そんなにしてない。あ、雨が降らない限り歩いてはいますね。
中村:そっか! ワンちゃんとね。インスタグラムを見ていると、歩いている歩数がけっこうすごいですよね。1時間か2時間くらい歩くんですか?
木村:2時間弱。
中村:ええっ。
木村:でもこの間、「健康歩数っていうのが昔と今は違いますよ」って言われて。昔は(健康歩数は)1万歩って言われたらしいですけど、1万歩っていうのが「わりと歩きすぎですよ」とか言われましたね。
中村:そうなんですか?
木村:今(健康歩数は)8000歩ぐらいらしいですね。
中村:でも散歩でもしない限り8000歩も歩かないですよね。歩きますか?
木村:だから、犬がいるおかげでフィジカルは整っている感じがありますね。
最初こういうお仕事をする前、大学生の時は就職活動って経験したんですか?
中村:(就職試験は)受けなかったんですけど、エントリーシートは書きました。普通に就職してほしいって言う両親の元で育ったので、割と就職活動はしたんですよ。ビッグサイトとかでやるアパレルとかの就職説明会とかにも行きました。大学にチアリーディングの推薦を使って入ったので、スカウトとかもしていただいていたんですけど、あまりそういう活動ができなくて(チアリーディングを)引退して、“どんな仕事に就こう”ってなった時に、ずっと引っかかってたんですよね。“何か芸能のお仕事やってみたいなぁ”みたいな。でも親は銀行とか保険会社とか、わりと堅めな安定志向だったので。誠意を見せるだけ、色々やってみようと思って(笑)。
木村:じゃあ、芸能に進むきっかけはどこから?
中村:きっかけは、本当に興味本位で、事務所でお話しをいただいていた所に行ってみて、もう“やってみたい!”っていう一心で強行突破しちゃった感じです。
木村:その反対してた両親とは?
中村:「3年だけ見ててほしい!」って言って説得しました。全然納得してなかったですけど(笑)。
木村・中村:(笑)。
中村:光が見えなかったら潔く諦めて、ちゃんと働くって言って3年目…まあ4年目ぐらいの最後の方で、ちょっと光が見えて。光と言っても朝の番組のレギュラーとかなんですけど、何か繋ぎ止めてもらってるような感じを上手いことごまかして(笑)。
木村:(笑)。
中村:25歳で「バラエティ番組に挑戦しよう!」っていうことで、そこから(両親を)納得させられるように頑張った感じですかね。
木村:でも、「無造作かきあげヘアー」っていうのを女子たち、みんなやってたじゃん。
中村:あれは大学生の頃からやっていたんですよ(笑)。小さい時にお母さんがすぐ髪を切っちゃうんで、自分の意思で伸ばせるようになったら髪をかきあげたいって、ずっと思ってたんですよ(笑)。
木村:そうなんだ(笑)。
中村:「大人になったら、いくらでもやりなさいよ」みたいな感じで(笑)。
木村:けっこう、お父さんもお母さんも「アンちゃん! アンちゃん!」じゃなかったんだね。
中村:全然。今思うと、けっこうスパルタでしたよ。だから「自立した人になりなさい」って、すごい言われました。
木村:で、2015年に連続ドラマに出演されて。
中村:そこからバラエティで、(髪を)かきあげ出した頃も…。
木村:かきあげだした(笑)。
中村:かきあげてる頃も(笑)。
木村:天ぷらっぽく言うなよ(笑)。
中村:いろんな発言というか、思ったこをと言うっていうのが…。両親はヒヤヒヤしてたでしょうけど、ドラマとかをやってからはすごい喜んでくれますね。だから、私も両親から離れてスイッチが入った感じがします。26(歳)ぐらいで一人暮らしをして、そこからは自分でもスイッチを入れることができました。
木村:お芝居は、もう面白くなりました?
中村:おかげさまで。私の中でドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)は、すごく大きかったです。フードライターで木村さんたちに仕返しするために潜んでたじゃないですか。あのチームでやらせていただいて、(演技の)「何が楽しい」って言えるまでに全然到達もしてないし、(演技が何か)わからないまま、でも“頑張りたい”と思ってやっていたんですけど、あの辺りから“もっと(演技を)やってみたい!”と思うようになりました。
木村:マジですか?
中村:はい。
木村:良かったです。でも本当に良い現場だったからね。
中村:素敵な現場でした。なんだろ、みんな木村さんのことが好き。
木村:ん?
中村:(笑)。やっぱり木村さんの話をする時とか、(みんな)けっこう目がキラキラしますもん。それはスタッフさんもそうだし、この前、ドラマ『グランメゾン東京』でパティシエを演っていた吉谷彩子さんに会った時も、『グランメゾン』の話をしていて。ご自身だったら多分わからないと思いますけど、木村さんのパワーはすごいです。
木村:全くわからないです。
中村:なんていうんですかね。昨日とかも考えてたんですよ。これはご一緒させていただいて感じることというか…ん〜、純粋に、みんな木村さんのことが好きです。座長でもあるけど、“ついて行こう”っていうか、気付いたら“ついて行くしか(ない)”っていうか…。なんだろ、上手く言えなくてごめんなさい(笑)。みんな、木村さんと一緒にお芝居できることは楽しいっていうのはあると思います。
木村:マジですか。
中村:逆に、木村さんは何か意識してることは?
木村:意識していることは…普段も役で作業する時も100で相手を感じたいなぁっていうのありますね。
中村:うんうん。
木村:普段もお芝居、本番中も100かな。
中村:なるほど。
木村:100で感じてると、例えば普段のアンちゃんの時に“今疲れてんなぁ”とか“今はちょっと一人タイムだなぁ”とかいうのも何となく自分なりに感じられると思うし。本番は本番で役としてですけど、木村(拓哉)として感じるというよりは、『グランメゾン』の時であれば、尾花として感じられるというか。あとは何も考えてないですね。
中村:そうなんですね。何て言うんですかね…木村さんは全員に平等だなって思います。相手が誰であれ、何をやってきたとかも関係なく、平等に接してくれるってすごい。
木村:どうですかね。そんなことないですよ。
中村:あとは、自分が映ってない時も、それこそ100っていうか、全力なんですよね。そういうのって、すごい感じますよね。
木村:いやいや、違うことやったらダメでしょ。
中村:でも、なんかいろんな人がいるじゃないですか。
木村:僕は、なんかそうするのが好きじゃないです。
中村:そうですよね、相手ありきの。
木村:だって相手がいてくれて成り立つものだから。
中村:あと、優しいですね。
木村:誰が?
中村:木村さん。
木村:俺? 全然普通っすよ。
中村:なんかちゃんと言ってくれるし。スタッフさんとかにも言うじゃないですか。
木村:何を?
中村:『グランメゾン』の時に、1回機材を雑に扱っている人がいて、「そういうのはちゃんと丁寧に持て」みたいなことを木村さんが言ってて。「確かにそうだよな」ってみんなで言ってたんですよね。そういう人いないから(笑)。
木村:だから僕は、ちょっとうるさいんですよ。お節介おじさんなんですよ。
中村:お節介おじさんではないですよ。それを言われなかったら、その人はずっと雑に扱ってるじゃないですか。
木村:だって、すごい大事なものだからね。それを雑に扱うっていうのはね。(機材は)大事っていうのをわかってもらいたいと思って、あの時言っちゃったんですよね。
中村:”すごい!さすがだな!”と思って。言いづらいことをすんなり言ってくれるみたいな。それで木村さんがうるさいとは、絶対に思わないですよ。
M1.RECIPE(レシピ)/山下達郎
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