野手陣の意地だった。試合前、小久保ヘッドコーチはこう語っていた。「石川がずっと開幕投手で投げてきて、金曜日にいい投手と当たる中で、なかなか白星をつけてやれていない。打線で石川に白星をつけてやる、という試合にしてほしい」。
プロ入り最多124球を投げた石川。甲斐は「石川さんに勝ちをつけられず本当に申し訳ない。石川さんのおかげでこうやって勝てた。本当に感謝したい」。持ちつ持たれつ、次こそは――。エース格を担う右腕に野手陣の思いは伝わっているはずだ。
呜呜呜呜呜呜呜我哭[悲伤]下次一定会胜投的[抓狂](大概率对山岡[二哈]
プロ入り最多124球を投げた石川。甲斐は「石川さんに勝ちをつけられず本当に申し訳ない。石川さんのおかげでこうやって勝てた。本当に感謝したい」。持ちつ持たれつ、次こそは――。エース格を担う右腕に野手陣の思いは伝わっているはずだ。
呜呜呜呜呜呜呜我哭[悲伤]下次一定会胜投的[抓狂](大概率对山岡[二哈]
【WEB】#中川大志#がダークヒーローに、クリスマスをともに過ごした飯塚健と「#FUNNY BUNNY#」語る
クリスマスに2人で牛タンを食べたんです(飯塚)
──中川さんのカメオ出演を含めると、お二方がタッグを組むのは今作で6回目になります。俳優・監督として信頼し合っている証拠だと思うのですが、どのようにして今の関係が築かれたのでしょうか?
中川大志 最初はドラマの「REPLAY & DESTROY」(2015年放送)ですよね? ゲストで出演させてもらって。
飯塚健 それが出会いですね。オーディションに大志が来たときは16歳くらいだったんですけど、そのときはたぶんすげえ怖い人だと思われてました。
中川 (笑)。オーディションで初めて監督と会って、山田孝之さんといった先輩たちがいる現場に参加させていただくことになりました。短い時間だったんですが、監督と話しながらの撮影が楽しかったのは今でもよく覚えてます。
──その後、中川さんは「全員、片想い」「虹色デイズ」など飯塚監督の映画に出演します。監督は中川さんのどんなところに魅力を?
飯塚 合う部分と合わない部分がちょうどいいんです。まったく合わなくても合いすぎても発展していかないと思うので。大志は昔から「こうしたいです」という意見を伝えてくれるし、僕としても言いなりになってくれる人は求めてなくて自分の発想を持っている人が好きだから、俳優と監督として健全に仕事ができると言いますか。そのキャッチボールをずっと続けていたら自然と今の関係性になっていました。
中川 僕は監督の頭の中に興味があるんです。もちろん役や作品をこういうものにしたいという思いを持って撮影に臨みますが、自分の脳みそでは到底思い付かないことが起きるので、それがすごく楽しくて。思いもよらないところに連れて行ってもらえる感覚を毎作品楽しみにしています。
飯塚 あと、「ステップ」を撮る前に「そろそろ飯行こう」と話したことがあったんですが、大志が提案してきた日程がクリスマスだったんですよ。なんでクリスマスなんだ?と思いつつ、結局25日に2人で牛タンを食べたんです(笑)。映像化は決まってませんでしたが、そのときに「FUNNY BUNNY」の話もしました。
中川 それより前に監督から小説はいただいていて。いつか形にしたいですね、という話はちょこちょこしていました。
ユーモアでバランスを取っていて、バランスが崩れたら立てなくなる(中川)
──先ほど監督から中川さんは自分の意見を伝えてくれるという話がありましたが、今作ではどんな考えを持って撮影に臨んだんですか?
中川 数年前に小説を読み、剣持聡というキャラクターに出会ってから長い時間が経過していたので、自分の中に剣持像ができあがっていました。自分が演じるかどうかは関係なく、映像化したら剣持はこういう人であってほしいという思いが強くあって。
──それはどんな人物像でしょう?
中川 ダークヒーローという言葉がすごくハマると思っています。ユーモアがあって、何事にも動じず、いつも物事を楽しんでいる男なんですが、なぜそういう人間になったのかを考えると、過去に経験した出来事によって生まれた闇があるからだと感じました。ユーモアによってバランスを取っていて、そのバランスが崩れてしまったらたぶん立てなくなってしまうんです。小説では描かれていない家庭環境にも想像を巡らせて役を作っていきました。ヒーローの面で言うと、何事にも命を懸けて向き合えるのはかっこいいと思いましたし、男としても憧れました。
──飯塚監督から中川さんに「そこはちょっと違う」と言うことはなかったですか?
飯塚 剣持に関しては、ほとんど預けてます。自分が過去に書いたものに縛られるのが嫌だったので、決めすぎたくないという思いもありました。細かい説明はしないまま撮影に入ったんですが、原作や脚本を相当読み込んでいましたね。それは(岡山)天音も。
中川 自分で作っていったものを本読みやリハーサルのときに試したんですが、監督から「剣持ってそういう人なんだね。OK」と言われたことがあって。長い時間を掛けて自分の中にできた剣持像を監督が受け止めてくれた瞬間でした。
自分がここ1、2年で考えていたことを剣持の言葉に乗せて演じた(中川)
──映画の終盤には、あるキャラクターの「人生にはいくつもの衝撃が訪れる」というセリフがあります。ゆうたろうさん演じる田所や田中俊介さん演じる藤井といった故人が出てくることからも、身近な人の死が1つのテーマになっていると感じました。
飯塚 死生観で言うと、僕は早くに親を亡くしているんです。余命がわかっている状態で亡くなることもあれば、交通事故などでこの世を去ってしまうこともあって、どちらも悲しいし、人は突然いなくなってしまうものだと思います。そのときにどういう向き合い方をすれば、いずれは前を向いて生きていけるようになるのかは考えていました。人が生きていく中で、もっともしんどいことが誰かの死と向き合うことだと思うんです。
──なるほど。中川さんも死というテーマは頭にありましたか?
中川 自分の身近な人が死んだとき、憶測でものを言っている人たちがいて、ショックを受けたり嫌な思いをしたことがありました。生きている人は好き勝手に言えるんだなと。それがすごく悔しくて、自分がここ1、2年で考えていたことを剣持の言葉に乗せて演じました。
「映画館に来てほしい」と言うだけでは届けられない現状(飯塚)
──新型コロナウイルスの感染拡大によって、より一層配信で映画を楽しむ機会は増えましたが、劇場公開と同日に配信される作品は多くはありません。映画を配信で観ることについて、お二方はどうお考えですか?
飯塚 基本、映画は映画館で観るべきものです。ただ映画は劇場公開しないといけないもの、というわけじゃない時代が来たと思います。数年前はポン・ジュノ監督の「Okja/オクジャ」のように、「配信前提に作られた映画は映画なのか?」といった謎の議論がありましたが。
中川 去年は音楽のライブも配信が多かったじゃないですか。でもアーティストが実際に自分の前にいて、会場で体感することからは間違いなくパワーをもらえると思うんです。それは映画も同じだと思っていて。若い方たちは特に映画を配信で観ることが多いかもしれませんが、劇場に行って“入り込む感覚”は味わってほしいです。一方で、1人でも多くの方に観てもらうことが役者としては一番うれしいので、配信という選択肢が増えるのはうれしいですね。
飯塚 映画を配信で観ることが当たり前の方たちがいるなら、作り手としてそれは無視できない。それに行きたくても映画館に行けない人はいるだろうし、「映画館に来てほしい」と言うだけでは届けられない現状がある。映画館で観てもらうために作ってはいますが、選択肢はいくつかあってもいいじゃないかと、柔軟でありたい。あと、昔はホームシアターってお金を持っている人じゃないと手が出せなかったと思うんですが、今はサウンドバー1つでそれなりのサラウンド感を出せて、テレビもずいぶん大きくなった。家が劣悪な環境だとは言えなくなってきている。配信でも楽しんでもらいつつ、映画館で一緒に観た人とあれこれ話したり、好きな人を映画デートに誘ったりする文化もなくなってほしくないです。
https://t.cn/A6cODg5r
クリスマスに2人で牛タンを食べたんです(飯塚)
──中川さんのカメオ出演を含めると、お二方がタッグを組むのは今作で6回目になります。俳優・監督として信頼し合っている証拠だと思うのですが、どのようにして今の関係が築かれたのでしょうか?
中川大志 最初はドラマの「REPLAY & DESTROY」(2015年放送)ですよね? ゲストで出演させてもらって。
飯塚健 それが出会いですね。オーディションに大志が来たときは16歳くらいだったんですけど、そのときはたぶんすげえ怖い人だと思われてました。
中川 (笑)。オーディションで初めて監督と会って、山田孝之さんといった先輩たちがいる現場に参加させていただくことになりました。短い時間だったんですが、監督と話しながらの撮影が楽しかったのは今でもよく覚えてます。
──その後、中川さんは「全員、片想い」「虹色デイズ」など飯塚監督の映画に出演します。監督は中川さんのどんなところに魅力を?
飯塚 合う部分と合わない部分がちょうどいいんです。まったく合わなくても合いすぎても発展していかないと思うので。大志は昔から「こうしたいです」という意見を伝えてくれるし、僕としても言いなりになってくれる人は求めてなくて自分の発想を持っている人が好きだから、俳優と監督として健全に仕事ができると言いますか。そのキャッチボールをずっと続けていたら自然と今の関係性になっていました。
中川 僕は監督の頭の中に興味があるんです。もちろん役や作品をこういうものにしたいという思いを持って撮影に臨みますが、自分の脳みそでは到底思い付かないことが起きるので、それがすごく楽しくて。思いもよらないところに連れて行ってもらえる感覚を毎作品楽しみにしています。
飯塚 あと、「ステップ」を撮る前に「そろそろ飯行こう」と話したことがあったんですが、大志が提案してきた日程がクリスマスだったんですよ。なんでクリスマスなんだ?と思いつつ、結局25日に2人で牛タンを食べたんです(笑)。映像化は決まってませんでしたが、そのときに「FUNNY BUNNY」の話もしました。
中川 それより前に監督から小説はいただいていて。いつか形にしたいですね、という話はちょこちょこしていました。
ユーモアでバランスを取っていて、バランスが崩れたら立てなくなる(中川)
──先ほど監督から中川さんは自分の意見を伝えてくれるという話がありましたが、今作ではどんな考えを持って撮影に臨んだんですか?
中川 数年前に小説を読み、剣持聡というキャラクターに出会ってから長い時間が経過していたので、自分の中に剣持像ができあがっていました。自分が演じるかどうかは関係なく、映像化したら剣持はこういう人であってほしいという思いが強くあって。
──それはどんな人物像でしょう?
中川 ダークヒーローという言葉がすごくハマると思っています。ユーモアがあって、何事にも動じず、いつも物事を楽しんでいる男なんですが、なぜそういう人間になったのかを考えると、過去に経験した出来事によって生まれた闇があるからだと感じました。ユーモアによってバランスを取っていて、そのバランスが崩れてしまったらたぶん立てなくなってしまうんです。小説では描かれていない家庭環境にも想像を巡らせて役を作っていきました。ヒーローの面で言うと、何事にも命を懸けて向き合えるのはかっこいいと思いましたし、男としても憧れました。
──飯塚監督から中川さんに「そこはちょっと違う」と言うことはなかったですか?
飯塚 剣持に関しては、ほとんど預けてます。自分が過去に書いたものに縛られるのが嫌だったので、決めすぎたくないという思いもありました。細かい説明はしないまま撮影に入ったんですが、原作や脚本を相当読み込んでいましたね。それは(岡山)天音も。
中川 自分で作っていったものを本読みやリハーサルのときに試したんですが、監督から「剣持ってそういう人なんだね。OK」と言われたことがあって。長い時間を掛けて自分の中にできた剣持像を監督が受け止めてくれた瞬間でした。
自分がここ1、2年で考えていたことを剣持の言葉に乗せて演じた(中川)
──映画の終盤には、あるキャラクターの「人生にはいくつもの衝撃が訪れる」というセリフがあります。ゆうたろうさん演じる田所や田中俊介さん演じる藤井といった故人が出てくることからも、身近な人の死が1つのテーマになっていると感じました。
飯塚 死生観で言うと、僕は早くに親を亡くしているんです。余命がわかっている状態で亡くなることもあれば、交通事故などでこの世を去ってしまうこともあって、どちらも悲しいし、人は突然いなくなってしまうものだと思います。そのときにどういう向き合い方をすれば、いずれは前を向いて生きていけるようになるのかは考えていました。人が生きていく中で、もっともしんどいことが誰かの死と向き合うことだと思うんです。
──なるほど。中川さんも死というテーマは頭にありましたか?
中川 自分の身近な人が死んだとき、憶測でものを言っている人たちがいて、ショックを受けたり嫌な思いをしたことがありました。生きている人は好き勝手に言えるんだなと。それがすごく悔しくて、自分がここ1、2年で考えていたことを剣持の言葉に乗せて演じました。
「映画館に来てほしい」と言うだけでは届けられない現状(飯塚)
──新型コロナウイルスの感染拡大によって、より一層配信で映画を楽しむ機会は増えましたが、劇場公開と同日に配信される作品は多くはありません。映画を配信で観ることについて、お二方はどうお考えですか?
飯塚 基本、映画は映画館で観るべきものです。ただ映画は劇場公開しないといけないもの、というわけじゃない時代が来たと思います。数年前はポン・ジュノ監督の「Okja/オクジャ」のように、「配信前提に作られた映画は映画なのか?」といった謎の議論がありましたが。
中川 去年は音楽のライブも配信が多かったじゃないですか。でもアーティストが実際に自分の前にいて、会場で体感することからは間違いなくパワーをもらえると思うんです。それは映画も同じだと思っていて。若い方たちは特に映画を配信で観ることが多いかもしれませんが、劇場に行って“入り込む感覚”は味わってほしいです。一方で、1人でも多くの方に観てもらうことが役者としては一番うれしいので、配信という選択肢が増えるのはうれしいですね。
飯塚 映画を配信で観ることが当たり前の方たちがいるなら、作り手としてそれは無視できない。それに行きたくても映画館に行けない人はいるだろうし、「映画館に来てほしい」と言うだけでは届けられない現状がある。映画館で観てもらうために作ってはいますが、選択肢はいくつかあってもいいじゃないかと、柔軟でありたい。あと、昔はホームシアターってお金を持っている人じゃないと手が出せなかったと思うんですが、今はサウンドバー1つでそれなりのサラウンド感を出せて、テレビもずいぶん大きくなった。家が劣悪な環境だとは言えなくなってきている。配信でも楽しんでもらいつつ、映画館で一緒に観た人とあれこれ話したり、好きな人を映画デートに誘ったりする文化もなくなってほしくないです。
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#JuiceJuice[超话]#
【20210411工藤由愛ameba博客搬运】
久しぶりにぶつけた。。工藤由愛
おはようございます(*^^*)
こんにちは( ﹡・ᴗ・ )
こんばんは(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)
工藤由愛です
昨日のブログを見て下さった皆さん、いいねをして下さった皆さん、コメントを書いてくださった皆さん、ありがとうございました
昨日のブログでは、ハロー!プロジェクトのコンサートのお話や、髪型のこと、井上さんとのお話、幸音ちゃんのお話、絵文字のことについてお話しました
一昨日のブログのペン☺️
伝わったようで良かったです!!
電池も新しいのは大丈夫そうです
昨日の感想、早速ありがとうございます(♡´▽`♡)
ツインテールも是非見て頂けたらなと思います
楽しみだなぁ、また見たいなぁと思って頂けるようなパフォーマンスを目指して頑張ります!
次は北海道なのでドキドキです
でも熱量だけじゃこなせないこともあるので、毎日の積み重ねが勝負ですね
昨日はかなり早く寝て、そこからズルズル、今日1日も布団の上で過ごす時間が多かったです(笑)
筋肉痛は来ちゃいましたが、心地よい筋肉痛です☺️
BEYOOOOONDSさんとはこれからお会いする機会が減ってしまうので、、、
悲しいです
色んなメンバーさんとお写真撮りたいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
井上さんのブログに私がこんにちはしてましたヾ(●´∇`●)ノ
小顔ポーズ
譜久村さんのブログにも
自販機、私も自分で当たりを出しタコとはないと思います
でも意外と1回は当たっタコとある方がいらっしゃって、驚きました!
最近ガリガリ君、当たらない(泣)
幸音ちゃんのパフォーマンスはかっこいいですよね
幸音ちゃんの、可愛い行動これからも沢山見つけたいと思います
皆さんからの使う絵文字、好きな絵文字や絵文字事情などなどありがとうございました
絵文字があるだけで表情も伝わりますね☺️
昨日のブログもありがとうございました٩(ˊᗜˋ*)و
*☼*―――――*☼*―――――
今日はゆっっっっったりと過ごしました
豚バラとこんにゃくの炒め物もまた作って食べました
ハマるとかなりの頻度で食べたくなります
それから、種無しぶどうも食べました(๑´ڡ`๑)♡
ほぼ毎日と言っていいほど、果物を食べてます(笑)
いちごが多め
いや〜、、
いくらでも食べれちゃいます(*ฅ́˘ฅ̀*)
もっと暑い季節になったらスイカもとっても楽しみです!
カットスイカじゃなくて、丸いスイカも今年は買って食べようかなと思ってます
みかんみたいに配るのは難しそうですが、いつかメンバーでスイカを囲んで楽しみたいです
*☼*―――――*☼*―――――
今日は特にこれ!っというお話はないんです
すみません(-_-;)
あ!!!!!!!!( ゚д゚)ハッ!!!!
1個ありました!!!!!(1個かい(笑))
全然大しタコともないのですが、、
今日の印象的な出来事。。。
それは、、、
棚に肘をぶつけタコとです
久しぶりにぶつけました。
今のところ青タンにはなってないので、一安心、、、
不意打ちすぎて、野太い声が出ました(笑)
「イダァ⤴︎︎⤴︎︎」
布団の中にずっと居たから、バチが当たったんですかね(泣)
でも肘をぶつけたら、腕を外に出すのが怖くなって、更に布団にくるまって動画を見てしまいました(笑)
残念だね、棚さんよ( -ω- `)フッ
でもこれから動くので、どうかこの後だけはぶつけませんように、、、
*☼*―――――*☼*―――――
この間の写真♪
この間お話していた、折り紙!
折ってないですが、折り紙を使って貼って作りました
4月の折り紙は可愛いのが沢山で、使うのが楽しみだったのですが、
どの柄を使おうか迷いに迷って、、、
全部の柄使いたいと思って作ったのがそれでした(*´ ꒳ `*)
半透明の桜の折り紙!
そしてシールも3種類も使っちゃいました!
シャカシャカのシール、可愛すぎです
もっとセンスが欲しいなと思ったり、ヘンテコな字が気になったりしましたが、、、(笑)
折り紙を使えたので満足です
でも折ってないので、折りたいですね
*☼*―――――*☼*―――――
【20210411工藤由愛ameba博客搬运】
久しぶりにぶつけた。。工藤由愛
おはようございます(*^^*)
こんにちは( ﹡・ᴗ・ )
こんばんは(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)
工藤由愛です
昨日のブログを見て下さった皆さん、いいねをして下さった皆さん、コメントを書いてくださった皆さん、ありがとうございました
昨日のブログでは、ハロー!プロジェクトのコンサートのお話や、髪型のこと、井上さんとのお話、幸音ちゃんのお話、絵文字のことについてお話しました
一昨日のブログのペン☺️
伝わったようで良かったです!!
電池も新しいのは大丈夫そうです
昨日の感想、早速ありがとうございます(♡´▽`♡)
ツインテールも是非見て頂けたらなと思います
楽しみだなぁ、また見たいなぁと思って頂けるようなパフォーマンスを目指して頑張ります!
次は北海道なのでドキドキです
でも熱量だけじゃこなせないこともあるので、毎日の積み重ねが勝負ですね
昨日はかなり早く寝て、そこからズルズル、今日1日も布団の上で過ごす時間が多かったです(笑)
筋肉痛は来ちゃいましたが、心地よい筋肉痛です☺️
BEYOOOOONDSさんとはこれからお会いする機会が減ってしまうので、、、
悲しいです
色んなメンバーさんとお写真撮りたいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
井上さんのブログに私がこんにちはしてましたヾ(●´∇`●)ノ
小顔ポーズ
譜久村さんのブログにも
自販機、私も自分で当たりを出しタコとはないと思います
でも意外と1回は当たっタコとある方がいらっしゃって、驚きました!
最近ガリガリ君、当たらない(泣)
幸音ちゃんのパフォーマンスはかっこいいですよね
幸音ちゃんの、可愛い行動これからも沢山見つけたいと思います
皆さんからの使う絵文字、好きな絵文字や絵文字事情などなどありがとうございました
絵文字があるだけで表情も伝わりますね☺️
昨日のブログもありがとうございました٩(ˊᗜˋ*)و
*☼*―――――*☼*―――――
今日はゆっっっっったりと過ごしました
豚バラとこんにゃくの炒め物もまた作って食べました
ハマるとかなりの頻度で食べたくなります
それから、種無しぶどうも食べました(๑´ڡ`๑)♡
ほぼ毎日と言っていいほど、果物を食べてます(笑)
いちごが多め
いや〜、、
いくらでも食べれちゃいます(*ฅ́˘ฅ̀*)
もっと暑い季節になったらスイカもとっても楽しみです!
カットスイカじゃなくて、丸いスイカも今年は買って食べようかなと思ってます
みかんみたいに配るのは難しそうですが、いつかメンバーでスイカを囲んで楽しみたいです
*☼*―――――*☼*―――――
今日は特にこれ!っというお話はないんです
すみません(-_-;)
あ!!!!!!!!( ゚д゚)ハッ!!!!
1個ありました!!!!!(1個かい(笑))
全然大しタコともないのですが、、
今日の印象的な出来事。。。
それは、、、
棚に肘をぶつけタコとです
久しぶりにぶつけました。
今のところ青タンにはなってないので、一安心、、、
不意打ちすぎて、野太い声が出ました(笑)
「イダァ⤴︎︎⤴︎︎」
布団の中にずっと居たから、バチが当たったんですかね(泣)
でも肘をぶつけたら、腕を外に出すのが怖くなって、更に布団にくるまって動画を見てしまいました(笑)
残念だね、棚さんよ( -ω- `)フッ
でもこれから動くので、どうかこの後だけはぶつけませんように、、、
*☼*―――――*☼*―――――
この間の写真♪
この間お話していた、折り紙!
折ってないですが、折り紙を使って貼って作りました
4月の折り紙は可愛いのが沢山で、使うのが楽しみだったのですが、
どの柄を使おうか迷いに迷って、、、
全部の柄使いたいと思って作ったのがそれでした(*´ ꒳ `*)
半透明の桜の折り紙!
そしてシールも3種類も使っちゃいました!
シャカシャカのシール、可愛すぎです
もっとセンスが欲しいなと思ったり、ヘンテコな字が気になったりしましたが、、、(笑)
折り紙を使えたので満足です
でも折ってないので、折りたいですね
*☼*―――――*☼*―――――
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