三界轮回淫为本，六道往返爱为基。人生在世如身处荆棘林中，心不动则人不妄动，不动则不伤；如心动则人妄动，则伤其身痛其骨，于是体会到世间诸般痛苦。自恐多情损梵行,入山又怕别倾城,世间安得双全法,不负如来不负卿.生死炽然，苦恼无量；发大乘心，普济一切，愿代众生，受无量苦，令诸众生，毕竟大乐。
哈弗F7真实车主的“八千里路云和月”
我是来自北京的一个标准的“85后”，这辆哈弗F7（i潮版），是我人生中的第二辆车，在4个月的时间里已经陪我走过了“八千里路云和月”（里程表刚过4000公里）。当时购车预算15万元以内，自主和合资的车型试驾的不下5、6种，无论颜值还是智能配置，不管是空间还是驾乘体验，综合比较下来，觉得还是哈弗F7最超值，同时哈弗的质量口碑一直不错，就入手了这辆两驱i潮版 （官方指导价13.5万元，有优惠）。
跟哈弗F7朝夕相处了四个月，有了一定的发言权，先简单概括下这车值得一说的亮点：用心的原创设计，拥有炫酷帅气的动感造型和简洁的科技范内饰，让颜值控们欲罢不能；强大的AI智能语音识别控制系统和丰富的智能安全配置，让驾车更加轻松惬意并富有互动乐趣；超越同级的大空间，带来更宽适的驾乘感受和更全能的用途；在体现驾驶本质的操控方面，走的是性能实力派路线，这点厂方宣传并不多，但其实是用户非常关注的。
我不算新司机，但新车到手车瘾也很大，我平时“朝八晚五”开着“大七”（这是我给它起的昵称）上下班，偶尔出趟短差，周末和节假日约上“死党”一起玩小长途自驾旅行。
“大七”送我去上班 轻松自在忘却“路怒”
我上下班通勤的城市道路加起来每天有30多公里，高峰期比较拥堵，红绿灯也不少。跟原来我开过的手动挡轿车相比，哈弗F7这种自动挡SUV在拥堵路段开起来轻松多了，从此左脚彻底告别了那种要抽筋的感觉（开手挡的亲们都懂的）。尤其令我满意的是在拥堵路段跟车行驶时， 哈弗F7在1挡、2挡来回切换时，干净利落，没有明显的顿挫感，表现超过某合资大品牌。论坛某位大佬道出了其中的原因：哈弗F7搭载的是湿式双离合变速箱，稳定性要好过干式双离合，另外哈弗F7在一、二挡的齿比设计也做了优化，以适应城市拥堵路段走走停停的路况。在道路拥堵时，我喜欢听着车载的QQ音乐或考拉FM，车载WIFI网速不错，节目内容也很丰富，听着美妙的音乐，让我忘记了“路怒”。而自动启停功能，让我在等红灯时，不再担心燃油的白白浪费，也能在静谧中放松下自己。
有时为了避开拥堵路段，我就用语音指令打开“大七”的智能导航，并选择避开拥堵路段的选项，在导航的指引下，有时就会绕道走城市快速路和环路，虽然里程多了些，但走起来畅快了许多。哈弗F7集成了丰富的智能安全配置，比如AEB自动刹车系统，驾驶疲劳检测，LCA并线辅助，LDW车道偏离提醒，FCW前碰撞预警，DOW车门开启预警，TSR交通限速标志智能识别等智能安全辅助功能。不仅更容易驾驶，而且还降低了事故发生率。比如，我在环路上路况较好时会用上ACC自适应巡航功能，预设好跟车距离和巡航速度，一路轻松自在。在有碰撞危险时，车辆会提示我并进行主动制动干预。再如TSR交通限速标志智能识别功能，我算了一下，4个月至少让我避免了5次超速吃罚单的尴尬。
“大七”带我去巡山 饱览风景感受操控乐趣
最喜欢在周末和小长假，邀约上几个户外“强驴”，开上“大七”去饱览京郊山区的壮丽风景。从军都山到太行山，到处都留下了“大七”的轮迹，尤其是京西的崇山峻岭，我们一路玩过去，留下了不少欢歌笑语。印象最深的自驾经过的有潭王路、妙峰山路、灵山路、红丼路、六石路。最远的一次，从小龙门哑口绕道涞源，去了趟太行山主峰之一的白石山。
试过连绵不绝的盘山公路，才明白“大七”是那种本可以靠脸吃饭，却偏偏有实力的主儿。哈弗F7两驱i潮版搭载的1.5GDIT发动机具有连续式可变气门升程、缸内燃油直喷、电控涡轮增压三大领先技术，被评为“中国十佳发动机”，最大功率124kW/5000-5600rpm，最大扭矩285N.m/1400-3000rpm，账面数据相当不俗，大家可能注意到了，这款发动机在1400转的低转速就已爆发出最大扭矩，这可是玩山的“利器”，况且跟发动机匹配的是被评为“世界十佳变速箱”的湿式7挡DCT双离合变速箱，换挡速度快，传动效率高。
当我们驰骋在去往妙峰山金顶的盘山路上，在长达20公里连续爬坡中，“大七”充分表现出低扭强劲，动力充沛的特性，加上兼顾操控性和舒适性的悬架，弯道行驶爽快淋漓，方向盘的指向性也比较精准。
在盘山路上， “大七”坐姿较高，视野开阔，更方便我们饱览一路的风景。为了专心开车，对于导航、播放音乐、开车窗或开空调这些操作，我一律只动嘴不动手，“大七”靠它精准而敏捷的AI智能语音识别系统，全都完美执行，让同车的美女惊叹不已。
有“大七”的陪伴真好，这是一种缘分！开上“大七”，会觉得幸福没有终点，美好始终在前方！在未来的人生之路上，相信“大七”给我带来更好好心情。我也会继续去感受它的动力带来的激情，享受它智能科技带来的惬意。
最近有两件事儿，冲击着我的心灵。一是我的梦中女神志玲姐姐结婚了，跟的还是一个日本人，让我这个“死忠粉”情何以堪！不过，另一件大事的来临，顿时让我“阴转晴”——那就是哈弗F7在俄罗斯图拉工厂下线，并在俄批量上市。厉害了，我的国！厉害了，我的哈弗F7！中国汽车那么多车型，为什么唯独是哈弗F7？看过我上面的用车经历，也许就不难理解了，是金子总会发光的！一部匠心独具的好车，是中国的，终将也会是世界的！
我是来自北京的一个标准的“85后”，这辆哈弗F7（i潮版），是我人生中的第二辆车，在4个月的时间里已经陪我走过了“八千里路云和月”（里程表刚过4000公里）。当时购车预算15万元以内，自主和合资的车型试驾的不下5、6种，无论颜值还是智能配置，不管是空间还是驾乘体验，综合比较下来，觉得还是哈弗F7最超值，同时哈弗的质量口碑一直不错，就入手了这辆两驱i潮版 （官方指导价13.5万元，有优惠）。
跟哈弗F7朝夕相处了四个月，有了一定的发言权，先简单概括下这车值得一说的亮点：用心的原创设计，拥有炫酷帅气的动感造型和简洁的科技范内饰，让颜值控们欲罢不能；强大的AI智能语音识别控制系统和丰富的智能安全配置，让驾车更加轻松惬意并富有互动乐趣；超越同级的大空间，带来更宽适的驾乘感受和更全能的用途；在体现驾驶本质的操控方面，走的是性能实力派路线，这点厂方宣传并不多，但其实是用户非常关注的。
我不算新司机，但新车到手车瘾也很大，我平时“朝八晚五”开着“大七”（这是我给它起的昵称）上下班，偶尔出趟短差，周末和节假日约上“死党”一起玩小长途自驾旅行。
“大七”送我去上班 轻松自在忘却“路怒”
我上下班通勤的城市道路加起来每天有30多公里，高峰期比较拥堵，红绿灯也不少。跟原来我开过的手动挡轿车相比，哈弗F7这种自动挡SUV在拥堵路段开起来轻松多了，从此左脚彻底告别了那种要抽筋的感觉（开手挡的亲们都懂的）。尤其令我满意的是在拥堵路段跟车行驶时， 哈弗F7在1挡、2挡来回切换时，干净利落，没有明显的顿挫感，表现超过某合资大品牌。论坛某位大佬道出了其中的原因：哈弗F7搭载的是湿式双离合变速箱，稳定性要好过干式双离合，另外哈弗F7在一、二挡的齿比设计也做了优化，以适应城市拥堵路段走走停停的路况。在道路拥堵时，我喜欢听着车载的QQ音乐或考拉FM，车载WIFI网速不错，节目内容也很丰富，听着美妙的音乐，让我忘记了“路怒”。而自动启停功能，让我在等红灯时，不再担心燃油的白白浪费，也能在静谧中放松下自己。
有时为了避开拥堵路段，我就用语音指令打开“大七”的智能导航，并选择避开拥堵路段的选项，在导航的指引下，有时就会绕道走城市快速路和环路，虽然里程多了些，但走起来畅快了许多。哈弗F7集成了丰富的智能安全配置，比如AEB自动刹车系统，驾驶疲劳检测，LCA并线辅助，LDW车道偏离提醒，FCW前碰撞预警，DOW车门开启预警，TSR交通限速标志智能识别等智能安全辅助功能。不仅更容易驾驶，而且还降低了事故发生率。比如，我在环路上路况较好时会用上ACC自适应巡航功能，预设好跟车距离和巡航速度，一路轻松自在。在有碰撞危险时，车辆会提示我并进行主动制动干预。再如TSR交通限速标志智能识别功能，我算了一下，4个月至少让我避免了5次超速吃罚单的尴尬。
“大七”带我去巡山 饱览风景感受操控乐趣
最喜欢在周末和小长假，邀约上几个户外“强驴”，开上“大七”去饱览京郊山区的壮丽风景。从军都山到太行山，到处都留下了“大七”的轮迹，尤其是京西的崇山峻岭，我们一路玩过去，留下了不少欢歌笑语。印象最深的自驾经过的有潭王路、妙峰山路、灵山路、红丼路、六石路。最远的一次，从小龙门哑口绕道涞源，去了趟太行山主峰之一的白石山。
试过连绵不绝的盘山公路，才明白“大七”是那种本可以靠脸吃饭，却偏偏有实力的主儿。哈弗F7两驱i潮版搭载的1.5GDIT发动机具有连续式可变气门升程、缸内燃油直喷、电控涡轮增压三大领先技术，被评为“中国十佳发动机”，最大功率124kW/5000-5600rpm，最大扭矩285N.m/1400-3000rpm，账面数据相当不俗，大家可能注意到了，这款发动机在1400转的低转速就已爆发出最大扭矩，这可是玩山的“利器”，况且跟发动机匹配的是被评为“世界十佳变速箱”的湿式7挡DCT双离合变速箱，换挡速度快，传动效率高。
当我们驰骋在去往妙峰山金顶的盘山路上，在长达20公里连续爬坡中，“大七”充分表现出低扭强劲，动力充沛的特性，加上兼顾操控性和舒适性的悬架，弯道行驶爽快淋漓，方向盘的指向性也比较精准。
在盘山路上， “大七”坐姿较高，视野开阔，更方便我们饱览一路的风景。为了专心开车，对于导航、播放音乐、开车窗或开空调这些操作，我一律只动嘴不动手，“大七”靠它精准而敏捷的AI智能语音识别系统，全都完美执行，让同车的美女惊叹不已。
有“大七”的陪伴真好，这是一种缘分！开上“大七”，会觉得幸福没有终点，美好始终在前方！在未来的人生之路上，相信“大七”给我带来更好好心情。我也会继续去感受它的动力带来的激情，享受它智能科技带来的惬意。
最近有两件事儿，冲击着我的心灵。一是我的梦中女神志玲姐姐结婚了，跟的还是一个日本人，让我这个“死忠粉”情何以堪！不过，另一件大事的来临，顿时让我“阴转晴”——那就是哈弗F7在俄罗斯图拉工厂下线，并在俄批量上市。厉害了，我的国！厉害了，我的哈弗F7！中国汽车那么多车型，为什么唯独是哈弗F7？看过我上面的用车经历，也许就不难理解了，是金子总会发光的！一部匠心独具的好车，是中国的，终将也会是世界的！
ディアボロの名言・名セリフ集一覧①
この『キング・クリムゾン』の前では
何者だろうとその「動き」は無意味となる！！
誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない決して
確実に消え去ってもらう
「帝王」はこのディアボロだッ！！
依然変わりなくッ！
いついかなるときも自分が頂点に君臨することに変わりはない。永遠に。
『キング・クリムゾン』の能力の中ではこの世の時間は消し飛び・・・・・・・・
そして全ての人間はこの時間の中で動いた足あとを覚えていないッ！
『空の雲はちぎれ飛んだ事に気づかず！』・・・・・・・・
『消えた炎は消えた瞬間を炎自身さえ認識しない！』
『結果』だけだ！！
この世には『結果』だけが残る！！
時間の消し飛んだ世界では「動き」は全て無意味となるのだッ！
『キング・クリムゾン』を見た者は
すでにその『時』・・・・・・・・・・
もうこの世にはいない！！
運命はこのオレを「頂点」に選んでくれたのだッ！
このディアボロはいつだって
危機を乗り越えて来た「帝王」なのだッ！
「精神力」なのか・・・なぜおまえが動けるのか理解できないが
その「傷」・・・心臓にまで達している！
致命傷なのだ・・・！
そのまま休んでいれば・・・・・・
一階には行けないが・・・あの世には楽に行ける
ディアボロのスタンド『キング・クリムゾン』に致命傷を負わされたブチャラティ。しかし彼の命はなぜか潰えなかった。
最後だから教えてやろう・・・・・・・・・・
おまえがたった今目撃しそして触れたものは・・・・・・・・・・
『未来』のおまえ自身だ
数秒過去のおまえが未来のおまえ自身を見たのだ
これが我が『キング・クリムゾン』の能力！
『時間を消し去って』飛び越えさせた・・・！！
誰が言った言葉・・・・・・・・だったか・・・・・・・・
『我々はみな運命に選ばれた兵士』・・・
運命はこのオレに・・・・・・・・
「時を飛ばし」・・・・・・・・・・
「予知」ができる能力を・・・授けてくれた・・・
この世の運命は我が『キング・クリムゾン』を無敵の頂点に選んだはずなのだ・・・・・・・・
オレは『兵士』ではない
精神を他人と入れ替えるスタンド「シルバー・チャリオッツ・レクイエム」が破壊され、もう少しのところで「矢」を手に入れ損ねたディアボロは激昂する。なぜなら「矢」を掌中に収めて世界を支配することが、「運命に選ばれた兵士」であることから逃れる術だと信じて疑わなかったからだ。
いい気になって知った風な口をきいてんじゃあないぞッ！！
ジョルノ・ジョバァーナ
おまえには死んだことを後悔する時間をも・・・与えんッ！！
わたしの「正体」を感じる者は
この世に存在してはならないッ！
わたしをおびやかす「落とし穴」はふさがねばならないッ！
今！この血の流れは断ち切るッ！
真実の頂点はこの我が能力にあるッ！！
肝心な事は最後にあるものだ・・・
我が娘『トリッシュ』よ
『読める』・・・・・・・・
動きの『軌跡』が読める・・・・・・
『未来への動きの軌跡』が・・・
よくも！！こんな──ッ！・・・・・・・・とるにたらない・・・小娘のために・・・・・・・・！！
この便器に吐き出されたタンカスどもが！！このわたしに対して・・・・・・・・！！
「矢」を支配するのは
このディアボロだァアアアアア───ッ
追い込まれ下劣な根性がむき出しに。
消したつもりでも・・・
「過去」というものは
人間の真の平和をがんじがらめにする
常に頂点に君臨することを望む男・ディアボロにとって、己の正体を知られやすい血のつながりは最も厄介なものなのだ。自分の立場を危うくするであろう存在は、たとえ身内であろうと容赦しない、それがディアボロの帝王学なのである。
これだからやっかいなのだ・・・
『血のつながり』というものは・・・・・・
他人ならどうでもいい事が
血縁ではぬきさしさらない事におちいらせる・・・・・・
人の本質を『見抜く知恵』を持ち・・・・・・・・それを道端での商売にさいたのは・・・・・・・・
おまえ自身の最大の不幸だ・・・・・・・・
ドッピオのなかにある真の人格を見抜いてしまった占い師は、その占いの才能のために自らの命を縮めてしまった。
おまえさえ・・・・・・・・娘よ・・・・・・おまえさえ・・・・・・・・生まれていなければ・・・・・・・・・・
恐怖とはまさしく過去からやって来る・・・・・・・・おまえはッ
わたしを本気で怒らせたッ！！
逆らい抗い絶頂をおびやかす存在となった実の娘トリッシュを、ついにその手にかける。
「血のつながりだ」
それさえ消せば
オレは人生の絶頂のままでいられる・・・
この『キング・クリムゾン』の前では
何者だろうとその「動き」は無意味となる！！
誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない決して
確実に消え去ってもらう
「帝王」はこのディアボロだッ！！
依然変わりなくッ！
いついかなるときも自分が頂点に君臨することに変わりはない。永遠に。
『キング・クリムゾン』の能力の中ではこの世の時間は消し飛び・・・・・・・・
そして全ての人間はこの時間の中で動いた足あとを覚えていないッ！
『空の雲はちぎれ飛んだ事に気づかず！』・・・・・・・・
『消えた炎は消えた瞬間を炎自身さえ認識しない！』
『結果』だけだ！！
この世には『結果』だけが残る！！
時間の消し飛んだ世界では「動き」は全て無意味となるのだッ！
『キング・クリムゾン』を見た者は
すでにその『時』・・・・・・・・・・
もうこの世にはいない！！
運命はこのオレを「頂点」に選んでくれたのだッ！
このディアボロはいつだって
危機を乗り越えて来た「帝王」なのだッ！
「精神力」なのか・・・なぜおまえが動けるのか理解できないが
その「傷」・・・心臓にまで達している！
致命傷なのだ・・・！
そのまま休んでいれば・・・・・・
一階には行けないが・・・あの世には楽に行ける
ディアボロのスタンド『キング・クリムゾン』に致命傷を負わされたブチャラティ。しかし彼の命はなぜか潰えなかった。
最後だから教えてやろう・・・・・・・・・・
おまえがたった今目撃しそして触れたものは・・・・・・・・・・
『未来』のおまえ自身だ
数秒過去のおまえが未来のおまえ自身を見たのだ
これが我が『キング・クリムゾン』の能力！
『時間を消し去って』飛び越えさせた・・・！！
誰が言った言葉・・・・・・・・だったか・・・・・・・・
『我々はみな運命に選ばれた兵士』・・・
運命はこのオレに・・・・・・・・
「時を飛ばし」・・・・・・・・・・
「予知」ができる能力を・・・授けてくれた・・・
この世の運命は我が『キング・クリムゾン』を無敵の頂点に選んだはずなのだ・・・・・・・・
オレは『兵士』ではない
精神を他人と入れ替えるスタンド「シルバー・チャリオッツ・レクイエム」が破壊され、もう少しのところで「矢」を手に入れ損ねたディアボロは激昂する。なぜなら「矢」を掌中に収めて世界を支配することが、「運命に選ばれた兵士」であることから逃れる術だと信じて疑わなかったからだ。
いい気になって知った風な口をきいてんじゃあないぞッ！！
ジョルノ・ジョバァーナ
おまえには死んだことを後悔する時間をも・・・与えんッ！！
わたしの「正体」を感じる者は
この世に存在してはならないッ！
わたしをおびやかす「落とし穴」はふさがねばならないッ！
今！この血の流れは断ち切るッ！
真実の頂点はこの我が能力にあるッ！！
肝心な事は最後にあるものだ・・・
我が娘『トリッシュ』よ
『読める』・・・・・・・・
動きの『軌跡』が読める・・・・・・
『未来への動きの軌跡』が・・・
よくも！！こんな──ッ！・・・・・・・・とるにたらない・・・小娘のために・・・・・・・・！！
この便器に吐き出されたタンカスどもが！！このわたしに対して・・・・・・・・！！
「矢」を支配するのは
このディアボロだァアアアアア───ッ
追い込まれ下劣な根性がむき出しに。
消したつもりでも・・・
「過去」というものは
人間の真の平和をがんじがらめにする
常に頂点に君臨することを望む男・ディアボロにとって、己の正体を知られやすい血のつながりは最も厄介なものなのだ。自分の立場を危うくするであろう存在は、たとえ身内であろうと容赦しない、それがディアボロの帝王学なのである。
これだからやっかいなのだ・・・
『血のつながり』というものは・・・・・・
他人ならどうでもいい事が
血縁ではぬきさしさらない事におちいらせる・・・・・・
人の本質を『見抜く知恵』を持ち・・・・・・・・それを道端での商売にさいたのは・・・・・・・・
おまえ自身の最大の不幸だ・・・・・・・・
ドッピオのなかにある真の人格を見抜いてしまった占い師は、その占いの才能のために自らの命を縮めてしまった。
おまえさえ・・・・・・・・娘よ・・・・・・おまえさえ・・・・・・・・生まれていなければ・・・・・・・・・・
恐怖とはまさしく過去からやって来る・・・・・・・・おまえはッ
わたしを本気で怒らせたッ！！
逆らい抗い絶頂をおびやかす存在となった実の娘トリッシュを、ついにその手にかける。
「血のつながりだ」
それさえ消せば
オレは人生の絶頂のままでいられる・・・
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