最近、中国の四川でまた地震がありました。偶然にも両親と七月に旅行に行ったところです。計画を先延ばしにしていたら遭難したのは私達だったかもしれません。この滝はもう存在しないそうです。この写真は父に撮ってもらった一番とっておきの写真です。これも神様が守ってくれたおかげだと思います。诺日朗瀑布…听说因为地震已经倒塌了…安排带父母去九寨沟，遇到彩虹并第一个发现，爸爸给我拍下这次旅游我最喜欢的一张照片，可能都是天意。上帝保佑

今日も手を合わせましたか？

仏教じゃない方もいるし、神などの存在自体を信じていない方もいるのはもちろん存じております。

ただこの命に感謝すべきだと思います(*^^*)
この命をくださったのは母や父だけではないでしょうね〜〜〜わたしなんか初の子供にして、お母さんが妊娠した３人目でした上の二人とも両親が望んでいた男の子だったし、あの二人の中の一人でも生きていたら、この世にわたしは生まれてくる事はなかったでしょうね！

お兄さん二人の分まで一瞬一瞬を真剣に生きなきゃ‼️そして命をくださった親に神様に感謝何不自由なく好きなことをしながら生きれる毎日をくださった運命に感謝常に守ってくださっているご先祖様や守衛霊様守衛神様に感謝

支えてくださっている周りの方にも感謝
そんな感謝の気持ちを込めて今日も手を合わせましょう！

そして一瞬一瞬を真剣に生きよう！

#春節あるある#【～鬼門を守る神荼と鬱壘～その１】
春聯は中国人にとって、日本の門松のような存在です。赤い紙に縁起のよい言葉を書いて、春節期間中、家の玄関や門、入り口などに貼り付けます。また、これに加えて「福」の字も春節の大きな特徴と言えます。
春聯に書かれる内容は様々ありますが、幸運、安全、平和、富が来ることを願っています。今ではよく知られている春聯は、鬼門を守る神荼（しんとう）、鬱壘（つるい）という兄弟の伝説に由来します。これがどんな話なのかは、明日のお楽しみです。