亲爱的@侃烃 ,生日快乐
我很久没有自己写小作文了,除了忙,更多的是身体原因,我一直避免让自己有任何情绪起伏和消耗。但是我很想给你写些什么,想记录和表达这段对我而言很重要很特别的姐妹情谊。
介于我工作狂的属性,我们认识也是因为工作,在没见面前我们还是挺紧张的。因为竞调看到的报道都是,95后,小第一MCN摘星阁的老板,年收9位数等等,字里行间的描述都透露着你这个女人——冷静、睿智、勤奋、聪明。
我当时想了好多说辞,做了很多准备想着“我要如何打动这个女人”。
记得我们第一次见面,是在南京西路的一家贵州菜,我们好重视,团队的姐妹提前一个小时就去拿了号排队。
我下了班在来的车上极限赶时间化妆,希望能够让自己看上去精神一点。你好像是刚练完瑜伽回来,也没有化妆,穿着短袖legging扎着低马尾背着个帆布包就来了。
坐下来点好菜后,我像往常一样推销我、推销我们团队、推销我们在做的项目,希望你能点头和我们合作。
但当时你直接按住了我的手,说“妹妹,你不用和我介绍这些,我知道你们在做什么,你想要什么你开口,只要我能做到的,都可以。”当时,你身边的同事都惊呆了,不曾想到大老板会这么爽快地、毫无条件地答应了我们。
这种话其实我听了很多了,太多人和我说过支持公益,会尽自己的力量做点什么,但其实大家都忙也有自己的诉求,所以大家能够给予哪怕一点点的帮助,我都已经很感谢很感动了。而你的出现,让我了解到了姐妹之间毫无保留的爱是什么。
5月23日你来参加我们的#予他同行艺术展#论坛,你前一天还有工作,第二天一早从深圳飞回上海,碰到下雨一路狂赶,到现场才换了条方便出镜直播的裙子。啊对了,你还带了好多博主姐妹来捧场。
我也不记得在现场你说到什么就哭了,我抱着你说我会一直在这里,其实那个时候我心里还不确定。
那天我们都说了好多我们关于公益的经历和感触。你说你从很早以前就给西藏的孩子、老兵、导盲犬捐钱、还去乡村陪孩子们读书。
我是真的好触动,我说那你和我一起上青藏高原吧,你笑着和我说好,然后和大家说不要随便乱认妹妹,都是要有代价的哈哈哈。
其实我那个时候还是以为你就说说而已。
后来我们一起订行程订机票酒店,一切才慢慢有了真实感。我反复和你确认说你确定哦,下乡很累的诶,你一定要记得提前吃红景天啊!你就嫌弃我啰嗦!
整个下乡的行程我们俩同吃同睡同行,又让我对你有了更深入的认知,你实在是太勤奋太卷了!!!
我本来觉得我已经很热爱工作了,我们团队的姐妹千叮咛万嘱咐让我在飞机上在路上多休息,放下工作,给几个小时给自己。
结果你这个女人哪怕在飞机上在我旁边也一直在工作!在写你正在开的那个博主训练营的课!
我特别震惊,我说这事你还自己做吗?你这么大的老板,你叫同事写不就好?你说不行,大家交了钱就是想学你的经验,你要对得起大家。
飞机刚降落稳,我就看到你发出的工作朋友圈[作揖][作揖]我当时大抱怨说你不要卷我!
后来我们到玉树歇了一天来适应高原,哪怕心脏飙到160,我都天真地没意识到那是高反,你在酒店一边直播一边把你买的氧气瓶让给我。
我虽然每天唠叨你不要卷我不要这么努力工作,却感动于你坚持每天做直播,因为你说直播对我们#月经安心行动# 也是很好的宣传。好的,我就闭嘴了️
接下来在我抵达治多后高原反应抵达巅峰,觉得自己快死的时候,你和我说你的课程写完了[作揖][微笑]
你全程照顾每一个课堂里的小妹妹,给妹妹们分享自己第一次来月经的故事;你历来不喜欢我那么详细地说你赚多少钱,但是为了鼓励青藏高原的妹妹们看到更多的可能性,你给大家分享你是如何一步步当上大老板的,在深圳最热的夏天做摄影师,一步步走到今天,并鼓励妹妹们要好好读书走出去。
你在我每一个紧张的时刻站在我身边,耐心地给妹妹们一个个签名,拥抱一个又一个妹妹;你给我们这个贫穷的公益团队买饭(我们下乡饭贴一人一天30元),给我们付车费,半夜又把你的氧气枕让给我,后来被我捞着去医院一起吸氧。在这种情况下你还每天发小作文卷我们所有人!!!
后来,一抵达上海你就把全程的视频剪辑好发出了,而我们团队剪到上礼拜才发,这就是后话了。
人人公益节我们团队要攒积分,我开口说能不能给我们捐个10w,你直接就答应了,我当时又愣住了。后来我说你能不能晚上来直播,你说好,我开口的你都说好
9月6日晚上的直播我好感动,你说,我们和其他的公益组织不一样,我们背后没有庞大的资本支持,我们靠的就是一个个项目做起来,一个个合作方去谈、去求,才走到今天的。你还说,大家都是女孩子,女孩要帮助女孩。
原来你真的懂。
谢谢有你。25岁这一年我遇到了你,从此我知道了在这个世界上还有这么美好的人,有人和我一样用炙热的心去爱这个世界,有人真的懂我看见我相信我支持我。
谢谢你,你现在在迪士尼刚看完烟花吧,一定很开心。愿你未来的每一天都能如今天这样快乐幸福平安,你做了这么多善事,好人会有好报的。
女孩帮助女孩,感谢有你,我不再害怕长大不害怕前方的道路。
你会变成更厉害的女老板,我也会!
我们手拉手,未来我们一路同行,我爱你❤️
你的大美女Stacey
我很久没有自己写小作文了,除了忙,更多的是身体原因,我一直避免让自己有任何情绪起伏和消耗。但是我很想给你写些什么,想记录和表达这段对我而言很重要很特别的姐妹情谊。
介于我工作狂的属性,我们认识也是因为工作,在没见面前我们还是挺紧张的。因为竞调看到的报道都是,95后,小第一MCN摘星阁的老板,年收9位数等等,字里行间的描述都透露着你这个女人——冷静、睿智、勤奋、聪明。
我当时想了好多说辞,做了很多准备想着“我要如何打动这个女人”。
记得我们第一次见面,是在南京西路的一家贵州菜,我们好重视,团队的姐妹提前一个小时就去拿了号排队。
我下了班在来的车上极限赶时间化妆,希望能够让自己看上去精神一点。你好像是刚练完瑜伽回来,也没有化妆,穿着短袖legging扎着低马尾背着个帆布包就来了。
坐下来点好菜后,我像往常一样推销我、推销我们团队、推销我们在做的项目,希望你能点头和我们合作。
但当时你直接按住了我的手,说“妹妹,你不用和我介绍这些,我知道你们在做什么,你想要什么你开口,只要我能做到的,都可以。”当时,你身边的同事都惊呆了,不曾想到大老板会这么爽快地、毫无条件地答应了我们。
这种话其实我听了很多了,太多人和我说过支持公益,会尽自己的力量做点什么,但其实大家都忙也有自己的诉求,所以大家能够给予哪怕一点点的帮助,我都已经很感谢很感动了。而你的出现,让我了解到了姐妹之间毫无保留的爱是什么。
5月23日你来参加我们的#予他同行艺术展#论坛,你前一天还有工作,第二天一早从深圳飞回上海,碰到下雨一路狂赶,到现场才换了条方便出镜直播的裙子。啊对了,你还带了好多博主姐妹来捧场。
我也不记得在现场你说到什么就哭了,我抱着你说我会一直在这里,其实那个时候我心里还不确定。
那天我们都说了好多我们关于公益的经历和感触。你说你从很早以前就给西藏的孩子、老兵、导盲犬捐钱、还去乡村陪孩子们读书。
我是真的好触动,我说那你和我一起上青藏高原吧,你笑着和我说好,然后和大家说不要随便乱认妹妹,都是要有代价的哈哈哈。
其实我那个时候还是以为你就说说而已。
后来我们一起订行程订机票酒店,一切才慢慢有了真实感。我反复和你确认说你确定哦,下乡很累的诶,你一定要记得提前吃红景天啊!你就嫌弃我啰嗦!
整个下乡的行程我们俩同吃同睡同行,又让我对你有了更深入的认知,你实在是太勤奋太卷了!!!
我本来觉得我已经很热爱工作了,我们团队的姐妹千叮咛万嘱咐让我在飞机上在路上多休息,放下工作,给几个小时给自己。
结果你这个女人哪怕在飞机上在我旁边也一直在工作!在写你正在开的那个博主训练营的课!
我特别震惊,我说这事你还自己做吗?你这么大的老板,你叫同事写不就好?你说不行,大家交了钱就是想学你的经验,你要对得起大家。
飞机刚降落稳,我就看到你发出的工作朋友圈[作揖][作揖]我当时大抱怨说你不要卷我!
后来我们到玉树歇了一天来适应高原,哪怕心脏飙到160,我都天真地没意识到那是高反,你在酒店一边直播一边把你买的氧气瓶让给我。
我虽然每天唠叨你不要卷我不要这么努力工作,却感动于你坚持每天做直播,因为你说直播对我们#月经安心行动# 也是很好的宣传。好的,我就闭嘴了️
接下来在我抵达治多后高原反应抵达巅峰,觉得自己快死的时候,你和我说你的课程写完了[作揖][微笑]
你全程照顾每一个课堂里的小妹妹,给妹妹们分享自己第一次来月经的故事;你历来不喜欢我那么详细地说你赚多少钱,但是为了鼓励青藏高原的妹妹们看到更多的可能性,你给大家分享你是如何一步步当上大老板的,在深圳最热的夏天做摄影师,一步步走到今天,并鼓励妹妹们要好好读书走出去。
你在我每一个紧张的时刻站在我身边,耐心地给妹妹们一个个签名,拥抱一个又一个妹妹;你给我们这个贫穷的公益团队买饭(我们下乡饭贴一人一天30元),给我们付车费,半夜又把你的氧气枕让给我,后来被我捞着去医院一起吸氧。在这种情况下你还每天发小作文卷我们所有人!!!
后来,一抵达上海你就把全程的视频剪辑好发出了,而我们团队剪到上礼拜才发,这就是后话了。
人人公益节我们团队要攒积分,我开口说能不能给我们捐个10w,你直接就答应了,我当时又愣住了。后来我说你能不能晚上来直播,你说好,我开口的你都说好
9月6日晚上的直播我好感动,你说,我们和其他的公益组织不一样,我们背后没有庞大的资本支持,我们靠的就是一个个项目做起来,一个个合作方去谈、去求,才走到今天的。你还说,大家都是女孩子,女孩要帮助女孩。
原来你真的懂。
谢谢有你。25岁这一年我遇到了你,从此我知道了在这个世界上还有这么美好的人,有人和我一样用炙热的心去爱这个世界,有人真的懂我看见我相信我支持我。
谢谢你,你现在在迪士尼刚看完烟花吧,一定很开心。愿你未来的每一天都能如今天这样快乐幸福平安,你做了这么多善事,好人会有好报的。
女孩帮助女孩,感谢有你,我不再害怕长大不害怕前方的道路。
你会变成更厉害的女老板,我也会!
我们手拉手,未来我们一路同行,我爱你❤️
你的大美女Stacey
⠀⠀⠀⠀ 9月15日
ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM
“RecordofMemories”
ジャパンプレミア開催✨
櫻井翔 さん 堤幸彦 監督が登壇!
本作の見どころや
公開に向けたメッセージなど
イベントレポートはこちら
https://t.cn/A6M7aNCy
9月15日(水) 実施 ジャパンプレミアイベントレポート
この度、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登壇したジャパンプレミアを実施しました!
司会の有働由美子さんの呼び込みで、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登場し、一言挨拶からイベントはスタート。櫻井さんは、「久々の登壇で少し緊張しているのですが、たくさんのチャレンジが詰まった作品をお届けできること、とてもわくわくしております」と挨拶。堤監督は「撮影の技術は色々ありますが、今回のライブフィルムは我々、映画撮影をするスタッフが総力を結集して撮ったといっても過言ではないものに仕上がっております。ご期待頂ければ幸いです」と、本作がいよいよ日本公開になることに向けての自信を語り、トークは本作にまつわる話題へ。
嵐”初”のライブフィルムとなる本作をいよいよ日本のファンに届けられる意義・意味を聞かれると、櫻井さんは「“嵐”初のライブフィルムを今日9月15日僕たちがハワイで結成した記念日に、こういった形でお伝え出来るというのが、とても嬉しく思っているのと、およそ2年前のコンサートなんですけれど、とにかくあの時の皆の熱気や我々の思いを真空パックのように閉じ込めたいなと思っていたところだったので、今その真空パックを開いて時の流れを感じずに楽しんで頂ける作品になったのではないのかなと思っております」と感慨深い様子。
また、今のご時世では貴重な有観客でのライブフィルムで、まるで実際のライブ会場の客席にいるような一体感を感じる本作に対して、「このタイミングで満員のファンの方に埋め尽くされた会場をご覧頂きたいですし、その満員の会場をご覧頂いた中で劇場で感じる一体感のようなものもあると思うので、楽しんで、思い出して頂きたいのと、またそんな日が1日も早く来るようにという願いも込めながらご覧頂けたらなと思っております」と語り、堤監督は「二年前とはいえ、我々の日常だった風景がここにあります。その時は52,000人のお客さん凄いなと思いながらも、ある種自分が挑むべき仕事がそこにある。この人達に届ける、それを見る多くの人たちに届けるという使命感で心がいっぱいだったんですけれど、こういう事態になり、そのことを伝える意味が大きくなっていきました。いつかネガティブな状況が解消され、人類はそれに打ち勝ち、また日常の風景に戻っていけるように期待しております」と作品への想いを語りました。
続けて、本作を観た感想を聞かれた櫻井さんは、「凄く印象的だったのが客席にいる所から僕たちが上を通る映像とかまるでその会場の客席にいるようなことが体感できるという所と、会場では味わえない興奮や距離感が感じられる作品だなと思っています。通常のDVD、Blu-rayは、いつもコンサートやっている風景を撮ってもらうんですれども、撮影の為に集まってもらったので、我々嵐、スタッフ、そしてファンの皆さん。全員で1つの作品を作ろう!という意気込みで作ったので、ファンの皆さんはもちろん、今まで嵐のライブを見たことがない方にもチーム嵐の熱気を感じてもらいたいなと思います。総力戦です」と実際に映画を観た櫻井さんもその臨場感の凄さと、この映画ならではの見どころを語りました。
さらに125台のカメラを使った特殊な環境での撮影について、櫻井さんは「スタッフのほとんどが過去に僕ら5人、あるいはそれぞれで仕事したスタッフに集まって頂いたので、僕でいうと『ヤッターマン』(09)でご一緒したカメラマンや他の作品でご一緒した方ばかりで、温かく撮影出来ました」と感謝の気持ちを述べました。
堤監督は「5×20なので、“100台”っていうイメージはあったんですよね。やっぱりメンバー1人1人を多角的にもぎ取ろうと、一瞬たりとも撮り忘れている場所を無くそうと思って撮影していました。この映画は途中のMCやアンコールの間や楽屋裏もほとんどないです。ステージの上に登場するところから始まって、本当に一瞬です。だからこそ、そこに嵐がいるというライブな雰囲気を作ることが出来ました。一瞬5人が寄った時にちょっとした手の触れあいだったり肩に手を乗せていたり、“嵐っていいな”って思えることが出来るカットが撮れて、125台で正解だったなと思っております」と大掛かりな撮影の裏側を語りました。
また、櫻井さんは「初のチャレンジ、初の試みと言うのは、ファンの皆さんの協力あってこそで、普段ライブの映像というのは、ご来場頂いたファンの皆さんの視界を遮らない場所にカメラを置くんですね。でも今回はそれをご理解いただいて、熱気も凄かったんですよ。凄く素敵な時間になりました」とファンにも感謝の気持ちを伝えました。また『ピカ☆ンチ』(02)で嵐初主演映画を撮った以来に5人を撮影した堤監督は、「やっぱり日本のアーティストの最高峰でありつつも、嵐はエンターテインメントの中心にいる人の余裕を感じますよね。振付、歌い方、立振る舞い、サービス精神。何を撮っても素晴らしいなと思います。そして、ピアノやダンスなど様々なチャレンジをみんなするし、観てて、惚れ惚れします」と改めて嵐の魅力を語りました。
ここで、ついに櫻井さんから直々に「映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』は、僕ら嵐がデビューした日、11月3日にドルビーシネマにて先行公開、そして(リーダー大野智の誕生日!)11月26日より全国の劇場にて公開いたします。そしてドルビーシネマチケット、前売り鑑賞券(ムビチケカード)の発売日も決まりましたので本作の公式ホームページ、SNSにて是非チェックしていただければと思います」と日本公開情報が発表されました。続けて、「9月15日にこれをお伝えすること、そして11月3日のデビュー記念日に公開することは我々5人とスタッフがこだわり続けた日にちだったので、やっとお伝えすることが出来て、嬉しく思っております。参加してくださったファンの方々はこれは一体何になるのか知らないまま2年近く待ってくださったので、やっと言えたという気持ちです」と明かしました。
本作の最先端の映像技術と音響効果、卓越したシアターデザインが組み合わされ、まるで映画の世界に入ったようなシネマ体験を実現したドルビーシネマでの公開決定に、監督は「没入感が全く違いますね。まさにドームの中にいるような感じ。もしかしたら、ドームで生の音を聞いているよりももっと耳や目に訴える作品となっていて、自分でもびっくりしましたので、ぜひ劇場で堪能して頂ければ」と、その魅力について太鼓判。実際にドルビーシネマで本作を鑑賞した櫻井さんも、「僕も改めてドルビーの環境で見たのですが、最高峰。監督もおっしゃっていた没入感。これはDVD作品とは違う、映画館で見てほしい作品だなと思います。音源で聞くのと会場で聞くのとまた違う音に包まれているような感覚になるかと思います」とその凄さに驚いた様子。
最後に櫻井さんから、「改めてこうして公開をお伝え出来ること嬉しく思っております。劇場のポスターに“さあ、映画館で夢のつづきを始めよう。”と書いてあるんですが、本当に僕にとって夢の詰まった作品となりました。2年前のあの頃の夢、観客が埋め尽くされているという今となってはの夢。そのたくさんの夢の詰まった作品を見て、これからの夢をご覧になった方に感じて頂けたらなと思っております。そして何より、松本潤も精魂込めて作ったコンサートですので、ぜひ嵐のコンサートに触れたことがないと言う方にもご覧になって頂けたらと思っております」と本作を楽しみにしている方にメッセージがあり、さらに「松本と2人で観たんですけど、コンサート部分のエンドロールで、“Directed by Jun Matsumoto”のクレジットをもの凄く恥ずかしがってました(笑)僕は誇らしい気持ちになりました」と話し、日本公開に大きな期待を膨らませて本イベントは終了しました。
ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM
“RecordofMemories”
ジャパンプレミア開催✨
櫻井翔 さん 堤幸彦 監督が登壇!
本作の見どころや
公開に向けたメッセージなど
イベントレポートはこちら
https://t.cn/A6M7aNCy
9月15日(水) 実施 ジャパンプレミアイベントレポート
この度、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登壇したジャパンプレミアを実施しました!
司会の有働由美子さんの呼び込みで、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登場し、一言挨拶からイベントはスタート。櫻井さんは、「久々の登壇で少し緊張しているのですが、たくさんのチャレンジが詰まった作品をお届けできること、とてもわくわくしております」と挨拶。堤監督は「撮影の技術は色々ありますが、今回のライブフィルムは我々、映画撮影をするスタッフが総力を結集して撮ったといっても過言ではないものに仕上がっております。ご期待頂ければ幸いです」と、本作がいよいよ日本公開になることに向けての自信を語り、トークは本作にまつわる話題へ。
嵐”初”のライブフィルムとなる本作をいよいよ日本のファンに届けられる意義・意味を聞かれると、櫻井さんは「“嵐”初のライブフィルムを今日9月15日僕たちがハワイで結成した記念日に、こういった形でお伝え出来るというのが、とても嬉しく思っているのと、およそ2年前のコンサートなんですけれど、とにかくあの時の皆の熱気や我々の思いを真空パックのように閉じ込めたいなと思っていたところだったので、今その真空パックを開いて時の流れを感じずに楽しんで頂ける作品になったのではないのかなと思っております」と感慨深い様子。
また、今のご時世では貴重な有観客でのライブフィルムで、まるで実際のライブ会場の客席にいるような一体感を感じる本作に対して、「このタイミングで満員のファンの方に埋め尽くされた会場をご覧頂きたいですし、その満員の会場をご覧頂いた中で劇場で感じる一体感のようなものもあると思うので、楽しんで、思い出して頂きたいのと、またそんな日が1日も早く来るようにという願いも込めながらご覧頂けたらなと思っております」と語り、堤監督は「二年前とはいえ、我々の日常だった風景がここにあります。その時は52,000人のお客さん凄いなと思いながらも、ある種自分が挑むべき仕事がそこにある。この人達に届ける、それを見る多くの人たちに届けるという使命感で心がいっぱいだったんですけれど、こういう事態になり、そのことを伝える意味が大きくなっていきました。いつかネガティブな状況が解消され、人類はそれに打ち勝ち、また日常の風景に戻っていけるように期待しております」と作品への想いを語りました。
続けて、本作を観た感想を聞かれた櫻井さんは、「凄く印象的だったのが客席にいる所から僕たちが上を通る映像とかまるでその会場の客席にいるようなことが体感できるという所と、会場では味わえない興奮や距離感が感じられる作品だなと思っています。通常のDVD、Blu-rayは、いつもコンサートやっている風景を撮ってもらうんですれども、撮影の為に集まってもらったので、我々嵐、スタッフ、そしてファンの皆さん。全員で1つの作品を作ろう!という意気込みで作ったので、ファンの皆さんはもちろん、今まで嵐のライブを見たことがない方にもチーム嵐の熱気を感じてもらいたいなと思います。総力戦です」と実際に映画を観た櫻井さんもその臨場感の凄さと、この映画ならではの見どころを語りました。
さらに125台のカメラを使った特殊な環境での撮影について、櫻井さんは「スタッフのほとんどが過去に僕ら5人、あるいはそれぞれで仕事したスタッフに集まって頂いたので、僕でいうと『ヤッターマン』(09)でご一緒したカメラマンや他の作品でご一緒した方ばかりで、温かく撮影出来ました」と感謝の気持ちを述べました。
堤監督は「5×20なので、“100台”っていうイメージはあったんですよね。やっぱりメンバー1人1人を多角的にもぎ取ろうと、一瞬たりとも撮り忘れている場所を無くそうと思って撮影していました。この映画は途中のMCやアンコールの間や楽屋裏もほとんどないです。ステージの上に登場するところから始まって、本当に一瞬です。だからこそ、そこに嵐がいるというライブな雰囲気を作ることが出来ました。一瞬5人が寄った時にちょっとした手の触れあいだったり肩に手を乗せていたり、“嵐っていいな”って思えることが出来るカットが撮れて、125台で正解だったなと思っております」と大掛かりな撮影の裏側を語りました。
また、櫻井さんは「初のチャレンジ、初の試みと言うのは、ファンの皆さんの協力あってこそで、普段ライブの映像というのは、ご来場頂いたファンの皆さんの視界を遮らない場所にカメラを置くんですね。でも今回はそれをご理解いただいて、熱気も凄かったんですよ。凄く素敵な時間になりました」とファンにも感謝の気持ちを伝えました。また『ピカ☆ンチ』(02)で嵐初主演映画を撮った以来に5人を撮影した堤監督は、「やっぱり日本のアーティストの最高峰でありつつも、嵐はエンターテインメントの中心にいる人の余裕を感じますよね。振付、歌い方、立振る舞い、サービス精神。何を撮っても素晴らしいなと思います。そして、ピアノやダンスなど様々なチャレンジをみんなするし、観てて、惚れ惚れします」と改めて嵐の魅力を語りました。
ここで、ついに櫻井さんから直々に「映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』は、僕ら嵐がデビューした日、11月3日にドルビーシネマにて先行公開、そして(リーダー大野智の誕生日!)11月26日より全国の劇場にて公開いたします。そしてドルビーシネマチケット、前売り鑑賞券(ムビチケカード)の発売日も決まりましたので本作の公式ホームページ、SNSにて是非チェックしていただければと思います」と日本公開情報が発表されました。続けて、「9月15日にこれをお伝えすること、そして11月3日のデビュー記念日に公開することは我々5人とスタッフがこだわり続けた日にちだったので、やっとお伝えすることが出来て、嬉しく思っております。参加してくださったファンの方々はこれは一体何になるのか知らないまま2年近く待ってくださったので、やっと言えたという気持ちです」と明かしました。
本作の最先端の映像技術と音響効果、卓越したシアターデザインが組み合わされ、まるで映画の世界に入ったようなシネマ体験を実現したドルビーシネマでの公開決定に、監督は「没入感が全く違いますね。まさにドームの中にいるような感じ。もしかしたら、ドームで生の音を聞いているよりももっと耳や目に訴える作品となっていて、自分でもびっくりしましたので、ぜひ劇場で堪能して頂ければ」と、その魅力について太鼓判。実際にドルビーシネマで本作を鑑賞した櫻井さんも、「僕も改めてドルビーの環境で見たのですが、最高峰。監督もおっしゃっていた没入感。これはDVD作品とは違う、映画館で見てほしい作品だなと思います。音源で聞くのと会場で聞くのとまた違う音に包まれているような感覚になるかと思います」とその凄さに驚いた様子。
最後に櫻井さんから、「改めてこうして公開をお伝え出来ること嬉しく思っております。劇場のポスターに“さあ、映画館で夢のつづきを始めよう。”と書いてあるんですが、本当に僕にとって夢の詰まった作品となりました。2年前のあの頃の夢、観客が埋め尽くされているという今となってはの夢。そのたくさんの夢の詰まった作品を見て、これからの夢をご覧になった方に感じて頂けたらなと思っております。そして何より、松本潤も精魂込めて作ったコンサートですので、ぜひ嵐のコンサートに触れたことがないと言う方にもご覧になって頂けたらと思っております」と本作を楽しみにしている方にメッセージがあり、さらに「松本と2人で観たんですけど、コンサート部分のエンドロールで、“Directed by Jun Matsumoto”のクレジットをもの凄く恥ずかしがってました(笑)僕は誇らしい気持ちになりました」と話し、日本公開に大きな期待を膨らませて本イベントは終了しました。
都是第一次长大 享受着长大带来的福利 也总得接受因长大而失去的人和事 还记得某只小可爱说希望和好朋友们都住在一栋楼里,可现实的我们确是天南海北遥遥相念 有很多我们不得不承的情,也有太多我们不得不做的事 时光匆匆而逝 手中的沙也是想留却留不住 只愿再勇敢一点,依然真诚向光而行![给你小心心]
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