心疼万芳 心疼嘟嘟 心疼黄宣 心疼shishi剃刀蒋米奇林 心疼韦鸟 心疼好多人 今年更遗憾一点
但是依旧mark了很多专辑 目前有《派仔之游》（演奏类）《自本》《dear adult》《野莲出庄》《得力量》还有蛋堡没上流媒的《家常音乐》
以及入围名单提醒我的一些听过两三遍丢开要重听的专辑
总之 感谢音乐！

#战肖是真的[超话]#
禁k文，这章禁k比较少，下章禁k就说话了！
冤家路窄
21
   肖禁装着不经意翻了个身，似乎是惊到了伤口，他轻轻皱了下眉。
 我蹲在床边，歪头看着肖禁的脸，肖禁真的好好看，尤其现在一脸放松，毫无防备的样子，像个天使一样。他长长的睫毛，高挺的鼻梁，连鼻梁上破了皮的伤口居然都显的特别好看，薄而性感的唇，微微轻启，像是一朵盛开的娇艳欲滴的花，让人忍不住浮想联翩，肖禁三十多了，可一张脸却没留下一点岁月的痕迹，简直太不可思议了，我感觉他就像鲁班精心雕琢的工艺品，完美无缺。
我想我当时一定是被肖禁的美色诱惑的鬼迷心窍了，居然鬼使神差的伸出手想摸一下他的脸，我以神的名义保证，我对肖禁绝对没有非分之想。我就单纯的想摸一下这张脸是不是真实存在的，结果我手刚挨上去，肖禁浑身触电一般打了个激灵，倏一下睁开了眼。
他清清冷冷的眸子，注视着我。
我们离的很近，近到我在他眼睛里看到了我自己。
我当时大脑一阵缺氧，竟忘了跑。足足盯着他看了半分钟，才反映过来，我慌忙起身，惊慌失措中把一个凳子带倒了，我不管不顾，跟见了鬼似的赶紧逃之夭夭。
一路没命的疯跑了好几条街，我停下来，一颗心还在咚咚咚的跳个不停。
我拍着胸口，有种劫后余生、大难不死的感觉。
 
肖桃又跟陆野吵架了。
原因是肖桃发现陆野拖关系帮顾K介绍工作，还自掏腰包帮顾K租房子，仅管陆野做的非常低调，可肖桃还是发现了端倪，他特别生气，怒气冲冲的质问陆野“你为什么帮他？你是不是对他还没死心？你是不是还喜欢他？”
肖桃委屈的不得了，哭的眼睛都肿了，他特别难受，他就觉得他对陆野掏心掏肺，全心全意，可他没得到陆野同等的回报，陆野搂着桃桃，心平气和的跟他解释，说“顾K刚毕业，一没收入，二没存款，无依无靠，怪可怜的，大家相识一场，能帮就帮一把嘛！”
肖桃不依不饶，说“南城那么多无依无靠的可怜人，你帮的过来吗？”
陆野不想跟肖桃吵架，吵架本身就很伤感情，所以他讨好的笑着，举着手保证说我以后不多管闲事了好不好，别生气了，气坏身子我又心疼了。陆野知道桃桃的性子，得顺着来，不能跟他对着干，所以他又是帮桃桃捏肩又是捶腿，撒娇卖萌讨好服软，桃桃果然破泣为笑了，他撅着嘴，道“你以后不许跟他见面！”
“好——”
“不许同情他！”
“好——”
陆野以为这件事到此就结束了，谁能想到，桃桃会找到顾K单位，把陆野瞒着顾K找工作、找房子的事全捅给了顾K，临了还不忘来一句“你要是还要点脸，就该知道怎么做！”
我想了想，把工作辞了，把房子也退了。我拉着行李箱无处可去，只得向时柒求助，我跟时柒说我去酒吧帮你的忙，不要工钱，你收留我住几天呗。
时柒笑的合不拢嘴，溅兮兮的道“荣幸之至啊，我早说过我卧室的床特别大，我不介意分你半张嘛。”
时柒人不坏，可就是这张嘴欠的呀，让人恨的牙痒痒。
 
肖桃一脸哀怨坐在肖禁病床前，圆嘟嘟的脸上满是愤愤不平。
肖禁道“又跟陆野吵架了？”
肖桃叹口气，无精打采的拖着尾音嗯了一下。
肖禁表示头疼，按着太阳穴，他说“说说吧，怎么又吵架？你现在跟着爸爸在公司做
事，跟陆野一天都见不了一面，怎么还有精力吵架？”
肖桃看向肖禁，委屈巴巴的，眼圈都红了，他说“这次不赖我！”
肖桃一肚子委屈无处诉说似的，跟肖禁抱怨道“他帮顾K找工作找房子，我心里能好受吗？他是我男朋友，是马上要跟我结婚的人，他却心心念念想着顾K那个野种，我气不过，就跑去把真相告诉了顾K，结果顾K工作辞了，房退了，陆野那个家伙居然因为顾K跟我吵架，还说我不可理予，无理取闹，还说要跟我分手。”
肖桃抹一把脸上的泪，堵气的道“分就分，这次我不会再跟他求和了，我肖桃又不是非他不可。”
刚说完，陆野正好过来查房，他看着肖桃，像有话说，可肖桃哼一声，没给陆野机会，他跟肖禁道“哥，我先走了，明天再来看你。”也没理陆野，转身离开。
陆野看着肖桃的背影一直消失在视线里，才微不可闻叹口气，肖禁无可奈何的道“你真打算跟桃桃分手了？”
在肖禁看来，陆野对桃桃确实不上心，一直以来都是桃桃缠着陆野，而陆野不冷不热若即若离，他也替桃桃捏把汗，生怕以后他和陆野在一起，会被陆野冷落，好几次，看到桃桃因为陆野伤心难过，委屈巴巴的样，他也想劝桃桃，可桃桃不听啊，他喜欢陆野，跟中毒似的，任谁说什么也不听，像今天这样有骨气的时刻，连肖禁都头一回见，还真让肖禁长了见识。
陆野也说不清他是不是真要跟桃桃分手，他以前每次跟桃桃吵架，不出两小时，桃桃肯定会跟他道歉，就是上次他要悔婚，桃桃又哭又闹都一直给他打电话，所以他压根不把桃桃生气当回事，可这次吵架，已经两天了，桃桃居然没理他，这让陆野有点吃惊，心里还有点不是滋味。
陆野胸口闷闷的，有点堵的慌。他拿着手机，手指在联系人里找到肖桃，却犹豫着迟迟没拔电话号码，他手机一下关掉，一下又打开，界面就定在肖桃的电话号码上——

#刑事7人# 本周的小游戏似乎混入了其他片场的……
看上去很适合用排除法（笑）
附上采访两则

【吉田鋼太郎、共演者の変わらぬ魅力語る「ずっと“確固たる東山紀之”」】

東山紀之演じる天樹悠を中心に、海老沢芳樹(田辺誠一)、水田環(倉科カナ)、野々村拓海(白洲迅)、青山新(塚本高史)、片桐正敏(吉田鋼太郎)、そして法医学の権威・堂本俊太郎(北大路欣也)ら、7人のスペシャリストが凶悪犯罪や未解決事件に挑むテレビ朝日系ドラマ『刑事7人』。現在放送中のシーズン7(毎週水曜21:00～)は7人それぞれに焦点を当てた“メイン回”で各キャラクターを深掘りしていく、ファンにはたまらない新作となっている。

マイナビニュースでは、キャスト6人へ現場の裏話を聞き、メッセージを繋いでいく「刑事7人 スペシャルリレー」をお届け。第3回は、あす18日放送の第5話でメインを務める吉田が登場。愛する娘が事件に巻き込まれてしまい、行方を追って奔走――。そんな片桐を演じる吉田が、東山のストイックなエピソードや田辺からの“まさかのおねだり”へのツッコミを披露。愛たっぷりにキャストの素顔を語った。

■7人の中で、一番のムードメーカーは

欣也さん、そして塚本くんと倉科さんペアです。欣也さんは言わずと知れた大御所俳優でありながら自分からどんどん話しかけてくださる方。これまでのお芝居で楽しかったこと、苦労したこと、欣也さんの先輩にあたる方々のことも語ってくれます。今ここでしか聞けないかもしれない宝物のようなお話ばかりで、ずっと聞いていたいくらい。

その一方塚本くんと倉科さんの会話は……思い出すこともできないくらい他愛のない内容(笑)。撮影の邪魔になっていないか心配になるくらい、スタジオ中に響きわたる声で盛り上がっているときもあります(笑)。青山と水田がシェアハウスしているという新たな展開ができたのも、2人が過去のシーズンから作り上げてきた抜群のコンビネーションあってのことじゃないかなと思っています。

■7人の中で、初めて会ったときと印象が変わった人は

みんな変わらないんじゃないかな。田辺さんは最初から田辺さんだし、白洲くんは最初から白洲くんだし。田辺さんは基本的に寡黙ですが、ズバッと的を射た発言をされるときと、「どういう意味なんだろう」と思わされるような不思議な発言をされるときがあり、両極端な面を持っています(笑)。白洲くんは、最初の頃は緊張もあってか借りてきた猫状態だったんですけど、我らがリーダーである東山さんがリラックスさせるためにいじり倒したことで打ち解けていきました。すっかり馴染んだ今でもいじられ続けていますね。白洲くんはたまに「そんなこと言わないでくださいよ～!」と弱々しく反撃しつつも、受け入れています(笑)。

東山さんもずっと変わらず“確固たる東山紀之”。帰宅時は家から離れたところで車を降りて、10キロほど走って帰ると聞いたときは驚きました。過去に聞いた話なので、今も続けているのか密かに気になっています。

■片桐正敏が主役、第5話の見どころ

片桐の娘と別れた妻が登場します。月に1度だけ娘と会える時間を片桐がどれほど楽しみにしているか、どれほど娘をかわいいと思っているか、デレデレぶりに注目していただければ。安藤玉恵さん演じる妻とのシーンでは、結婚していた当時どんな夫婦だったのかが垣間見えると思います。完全に尻に敷かれていてカカア天下という関係性なんですけどね。離婚してもう復縁は考えていないけど、妻と娘にちゃんと愛情を持って接している。片桐の“いいヤツ”ぶりを感じられる回となっています。

■前回登場、田辺誠からの「なぜそんなにセクシーでいられるのか」「この夏は特にかっこいい」「車をください」

田辺さんはまたテキトーなことを言ってますね(笑)。セクシーなオーラもかっこよさも出てません! 田辺さんは車がお好きなんです。ある日、田辺さんが何の前触れもなく突然車について語り始めたことがきっかけで、よく車の話をしています。僕が乗っている車についても興味をお持ちだったので「性能のいい車なので、運転していてすごく楽しいですよ」とは言いましたけど、あげるわけないですから!(笑)。ぜひご自身で買ってください。

■次回登場、倉科カナの人柄とは

倉科さんが演じる水田は『刑事7人』の紅一点。誰よりも毅然としていて、正義感が強くて、行動力があって、それでいてかわいらしさもあって……なかなかできる役じゃない。でも求められることをきっちりと見せてくれるのは、水田と倉科さんに共通する部分が多いからだと感じています。水田の魅力は、そのまま倉科さんの魅力なんですよね。1つ言わせてもらうなら、倉科さんはたまにほんの一言だけの台詞を噛んでしまうことがあるんです。「ここで噛むか!?」と思わず笑いそうになるので、あれだけはやめてほしいです(笑)。