日本拳法部が全国国公立大学選手権大会で男子団体戦連覇、女子個人戦優勝!
平成29年9月17日(日)、兵庫県立大学において「第49回全国国公立大学日本拳法選手権大会」が開催され、日本拳法部が男子団体戦で優勝、女子個人戦で表彰台を独占する好成績を収めました。
この大会は国公立大学の日本一を決める大会であり、平成25年度まで本学が男子団体戦で13連覇していました。一度は途絶えたものの、一昨年再び優勝し、3連覇しています。
https://t.cn/RWaL67w
平成29年9月17日(日)、兵庫県立大学において「第49回全国国公立大学日本拳法選手権大会」が開催され、日本拳法部が男子団体戦で優勝、女子個人戦で表彰台を独占する好成績を収めました。
この大会は国公立大学の日本一を決める大会であり、平成25年度まで本学が男子団体戦で13連覇していました。一度は途絶えたものの、一昨年再び優勝し、3連覇しています。
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台風21号 各地の状況
台風21号の「目」に飛行機で入り 直接観測に成功
台風21号の「目」に飛行機で入り 直接観測に成功
10月21日 19時13分
超大型で非常に強い台風21号を調べるため、名古屋大学を中心とする研究グループが21日、日本人の研究者として初めて、飛行機で台風の中心である「目」の中に入り、直接、観測を行いました。台風の中心である「目」の周りでは巨大な積乱雲が発達し、周辺では猛烈な風が吹いていることが観測され、観測にあたった専門家は「急速に発達した台風特有の状態で、今後も広い範囲で猛烈な雨や風に厳重な警戒が必要だ」と指摘しています。
観測を行ったのは、名古屋大学や琉球大学などの台風の専門家による研究グループです。
21日は昼すぎに鹿児島空港を離陸し、高度13キロ余りに上昇したあと、超大型で非常に強い勢力に発達した台風21号の西側から、台風の中心の「目」に入ることに成功しました。
目の中に入ると、突如として青空が広がり、周囲には「壁雲」と呼ばれる発達した積乱雲が壁のようにそそり立ち、中心付近では海面が見える場所もありました。
研究グループは、台風の中心付近を旋回しながら、「ドロップゾンデ」と呼ばれる長さ30センチほどの観測機器を合わせて21個投下しました。ドロップゾンデは、雲の中を落下しながら、1分おきに風速や気圧、それに湿度などのデータを記録します。
21日の観測では、台風の中心付近で、地上付近の気圧が925ヘクトパスカル前後、風速は地上から1キロの地点で80メートル近く、地上付近で70メートルを超え、猛烈な風が吹いていることが確認できたということです。
グループによりますと、日本人の研究者が台風の中心付近を飛行機で直接、観測したのは、今回が初めてだということです。
研究グループの代表で名古屋大学の坪木和久教授は、「急速に発達した台風特有の状況を直接、確認することができた。壁雲の付近では猛烈な風が吹いていて、今後も広い範囲で猛烈な雨や風に厳重な警戒が必要だ」と話しています。
台風21号の「目」に飛行機で入り 直接観測に成功
台風21号の「目」に飛行機で入り 直接観測に成功
10月21日 19時13分
超大型で非常に強い台風21号を調べるため、名古屋大学を中心とする研究グループが21日、日本人の研究者として初めて、飛行機で台風の中心である「目」の中に入り、直接、観測を行いました。台風の中心である「目」の周りでは巨大な積乱雲が発達し、周辺では猛烈な風が吹いていることが観測され、観測にあたった専門家は「急速に発達した台風特有の状態で、今後も広い範囲で猛烈な雨や風に厳重な警戒が必要だ」と指摘しています。
観測を行ったのは、名古屋大学や琉球大学などの台風の専門家による研究グループです。
21日は昼すぎに鹿児島空港を離陸し、高度13キロ余りに上昇したあと、超大型で非常に強い勢力に発達した台風21号の西側から、台風の中心の「目」に入ることに成功しました。
目の中に入ると、突如として青空が広がり、周囲には「壁雲」と呼ばれる発達した積乱雲が壁のようにそそり立ち、中心付近では海面が見える場所もありました。
研究グループは、台風の中心付近を旋回しながら、「ドロップゾンデ」と呼ばれる長さ30センチほどの観測機器を合わせて21個投下しました。ドロップゾンデは、雲の中を落下しながら、1分おきに風速や気圧、それに湿度などのデータを記録します。
21日の観測では、台風の中心付近で、地上付近の気圧が925ヘクトパスカル前後、風速は地上から1キロの地点で80メートル近く、地上付近で70メートルを超え、猛烈な風が吹いていることが確認できたということです。
グループによりますと、日本人の研究者が台風の中心付近を飛行機で直接、観測したのは、今回が初めてだということです。
研究グループの代表で名古屋大学の坪木和久教授は、「急速に発達した台風特有の状況を直接、確認することができた。壁雲の付近では猛烈な風が吹いていて、今後も広い範囲で猛烈な雨や風に厳重な警戒が必要だ」と話しています。
2017年で第15回目を迎えた『京都学生祭典』は毎年10月に行われる一大イベントとして、学生の力で京都を盛り上げようと平安神宮前・岡崎プロムナード一帯をステージに開催されている。その第一回目となる2003年、倉木は立命館大学の学生として実行委員を務め、スペシャルライブを行った。そして15回目の節目を迎えた2017年10月8日、そのGrand finaleに倉木麻衣がスペシャルゲストとして登場した。
学生時代を立命館宇治高校および立命館大学で過ごした倉木は、京都を“第二の故郷”と呼ぶほど愛着が深く、先ごろ『京都観光おもてなし大使』に任命されたばかり。その際には、「第一回京都学生祭典実行委員として、学生と協力して京都を盛り上げられたことが今でも大切な思い出であり宝」だと語っている。
第一回目の『京都学生祭典』Grand finale企画に学生として参加した倉木だが、第15回目では“Kyoto Student Music Award”の優勝団体の演奏講評を任された。プレゼンテーターとしての出演について、また、“Kyoto Student Music Award”の優勝団体の演奏を聴いて、倉木はこう感動を伝えた。
「第一回目は実行委員として参加させていただきましたが、15年後、またこうして、京都の街を学生の皆さんと盛り上げることができて本当に嬉しいです。(“Kyoto Student Music Award”の優勝団体の演奏を聴いて)素晴らしかったです。心に染み渡る歌声と素晴らしい演奏を聴かせていただき、音楽が大好きな気持ちが伝わってきて、デビュー当時のことを思い出しました。聴いていてパワーをいただき、私も頑張らなくては!という気持ちになりました」──倉木麻衣
そして夕暮れ後、倉木が第15回記念スペシャル企画『合唱 × プロジェクションマッピング』にサプライズ出演した。京都の大学生約50名が勢揃いし、フレッシュなコーラス隊が結成されたステージに、京都をイメージして製作された倉木の楽曲「Time after time 〜花舞う街で〜」の前奏が流れ、倉木がステージに姿を現した。
会場から大歓声が沸き起こる中、男女混声のコーラスが優しく力強く倉木の楽曲を彩り、京都造形大学生の製作によるプロジェクションマッピングが投影された大提灯、そして背景の平安神宮を美しく照らす照明とのコラボレーションが、幻想的な空間を演出していく。続く楽曲は、倉木自身初となる地名を入れた楽曲「渡月橋 〜君 想ふ〜」だ。曲名が発表されると同時に大歓声が響きわたり、楽曲の舞台となる京都にて倉木と大学生が奏でる美しい音色が、会場を感動の渦に包んでいった。
「本当に素晴らしい歌声でした。こうして15年経って、私が大切にしている京都をイメージして作った『Time after time 〜花舞う街で〜』と最新曲『渡月橋 〜君 想ふ〜』を大合唱させていただき、とても心に響きました。15年前の学生時代のことを思い出して、とても素敵な時間でした。大学時代は音楽活動と学校の両立で大変な時期がたくさんあったのですが、第一回目の京都学生祭典に参加させていただいたことがあって今の自分がいるんだなあって、振り返ることができました」──倉木麻衣
学生とのコラボレーションについての感想に続いて、京都の思い出をこう語った。京都の学生と倉木との特別なコラボレーションステージは、見るものすべてを魅了するほど美しく幻想的で、京都の街を彩る歴史の一ページとなったに違いない。
学生時代を立命館宇治高校および立命館大学で過ごした倉木は、京都を“第二の故郷”と呼ぶほど愛着が深く、先ごろ『京都観光おもてなし大使』に任命されたばかり。その際には、「第一回京都学生祭典実行委員として、学生と協力して京都を盛り上げられたことが今でも大切な思い出であり宝」だと語っている。
第一回目の『京都学生祭典』Grand finale企画に学生として参加した倉木だが、第15回目では“Kyoto Student Music Award”の優勝団体の演奏講評を任された。プレゼンテーターとしての出演について、また、“Kyoto Student Music Award”の優勝団体の演奏を聴いて、倉木はこう感動を伝えた。
「第一回目は実行委員として参加させていただきましたが、15年後、またこうして、京都の街を学生の皆さんと盛り上げることができて本当に嬉しいです。(“Kyoto Student Music Award”の優勝団体の演奏を聴いて)素晴らしかったです。心に染み渡る歌声と素晴らしい演奏を聴かせていただき、音楽が大好きな気持ちが伝わってきて、デビュー当時のことを思い出しました。聴いていてパワーをいただき、私も頑張らなくては!という気持ちになりました」──倉木麻衣
そして夕暮れ後、倉木が第15回記念スペシャル企画『合唱 × プロジェクションマッピング』にサプライズ出演した。京都の大学生約50名が勢揃いし、フレッシュなコーラス隊が結成されたステージに、京都をイメージして製作された倉木の楽曲「Time after time 〜花舞う街で〜」の前奏が流れ、倉木がステージに姿を現した。
会場から大歓声が沸き起こる中、男女混声のコーラスが優しく力強く倉木の楽曲を彩り、京都造形大学生の製作によるプロジェクションマッピングが投影された大提灯、そして背景の平安神宮を美しく照らす照明とのコラボレーションが、幻想的な空間を演出していく。続く楽曲は、倉木自身初となる地名を入れた楽曲「渡月橋 〜君 想ふ〜」だ。曲名が発表されると同時に大歓声が響きわたり、楽曲の舞台となる京都にて倉木と大学生が奏でる美しい音色が、会場を感動の渦に包んでいった。
「本当に素晴らしい歌声でした。こうして15年経って、私が大切にしている京都をイメージして作った『Time after time 〜花舞う街で〜』と最新曲『渡月橋 〜君 想ふ〜』を大合唱させていただき、とても心に響きました。15年前の学生時代のことを思い出して、とても素敵な時間でした。大学時代は音楽活動と学校の両立で大変な時期がたくさんあったのですが、第一回目の京都学生祭典に参加させていただいたことがあって今の自分がいるんだなあって、振り返ることができました」──倉木麻衣
学生とのコラボレーションについての感想に続いて、京都の思い出をこう語った。京都の学生と倉木との特別なコラボレーションステージは、見るものすべてを魅了するほど美しく幻想的で、京都の街を彩る歴史の一ページとなったに違いない。
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