もう戻れないね
重ねた場所とは　違う所から
歩き出すから
泣きじゃくった日々を背に
僕は行くよ
ねぇ　見ててよ
悲しいとき　すごく辛いとき
思い出す記憶を　過ごした時間を
この心の背もたれにして
今度後ろを振り向くときは
手でも振って　笑いあえたらいいな
会いたいとき　抱きしめたいとき
思い出す記憶を　過ごした時間を
見えぬ未来の灯りにして
もう消えたい　逃げたいと
叫んだ絶望の中を
出会いも奇跡さえも恨んだ
最低なあの日を
無かった事には出来ないのだから
それでも生きて良かったって
せめて最後に思えますように
あなたより大事なもの探してくるよ
何よりも大事なあなたのために
もう戻れないね
僕は行くよ
ねぇ　見ててよ

#柳浩太郎[超话]#
INS更新：
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先日、僕の身体は、店へと向かった．1.8年前くらいまで僕がバイトみたいなことをしてた店だ．いつからかは忘れたが、2019年の12月頃まで、ほとんど料理をしない最高の気まぐれシェフとして、働いていた店．料理は、メインでやってたデリシェフ(デリバリーシェフ)でしかやらねーぜ！と、何かのプライドが引火していた．店では、気が向いた時にしか作らなかった．何があっても火の用心だ．
べつにシェフとか募集してなかったのに、僕の会釈で、ナオさん(そこの店のオーナー)は僕を受け入れてくれた．
ナオさんへの感謝の気持ちは、26cmの鉄のフライパンじゃ、収まりきらない．僕の障害のこととかも多少は理解してくれた上で、僕に適切な指示をしてくれる．

つまり7月19日はナオさんの誕生日だったってことだ．7時半に行き、8時にはご馳走様だ．ウィルス対策的に最高のスケジュールにしたまでだ．

ってかアーリオオーリオと和風出しをバランスよく組み合わせるってゆー新しい技を教えてもらった．

by #オレやなぎ #料理愛好家 #ナオさんは #人間的には #柔らかくて #割れない風船で #少年のような #いい意味で #適当なところはあるが #料理の知識と技術は #ハンパない #そこだけは #リスペクト

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凌晨两点关掉了房间的灯打开台灯赶ddl，怎么会这么像寝室呢。我突然就泪崩突然就好想你们，想班里的所有人。

ささいなことで笑いあっていた
毎日がただ輝いていた
僕らもいつかは大人になるんだねなんて笑っていた
今もどこかで頑張っているのかな

会えなくたって同じだよって
10年先も笑い合おうって
君は少し泣いてた
ただそれぞれの日が昇る

僕らもきっと咲き誇ろうねと誓った
夢を叶えて大きくなって
同じ木の下でまた会おうって
約束を覚えてる
ただ花は咲き誇ってる