⚠️情报告知⚠️
我将和Sarah Àlainn女士开始首次的Duo live️
太开心了[太开心]
宣传页上刊登的是穿红色西装的小畑[哈哈]
【LIVE】Sarah Àlainn × 小畑貴裕 Special Duo Live
【福冈】border -live music & drinks-
サラさんとの初Duoライブ
めっっちゃ楽しみです♫
パンフの写真は懐かしき赤ジャケットキャッツ小畑です。
【LIVE】サラ・オレイン × 小畑貴裕 Special Duo Live
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#约定的梦幻岛[超话]##伊莎贝拉之歌#
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石井マーク:「G-レコ」がターニングポイントに 劇場版の新たな挑戦 mantan-web.jp/article/20210714dog00m200028000c.html
テレビアニメ「ガンダム Gのレコンギスタ(G-レコ)」の劇場版「Gのレコンギスタ」の第3部「宇宙からの遺産」(富野由悠季総監督)が7月22日に公開された。劇場版は、テレビシリーズ全26話に新たなカットを追加、再アフレコするなど生まれ変わった。主人公ベルリ・ゼナムの声優を務める石井マークさんは、テレビシリーズの収録時は“ド新人”だったといい、「ターニングポイント」「大事な作品」と語る。石井さんに「G-レコ」への思いを聞いた。
◇富野監督の活! 最初のアフレコは緊張の連続
「G-レコ」は、「機動戦士ガンダム」誕生35周年記念作品の一つとしてテレビシリーズが2014年10月~15年3月に放送された。地球上で必要なエネルギー源を宇宙よりもたらすキャピタル・タワーを守るキャピタル・ガード候補生のベルリ・ゼナムの冒険を描いた。劇場版は、全5部作で制作される。
テレビシリーズの収録がスタートした際は“ド新人”だったという石井さん。「G-レコ」の主演に抜てきされた時は混乱したという。
「ド新人で初主演。声優になる前のアニメ好きの自分だったら『そういうこともあるよね』と思うけど、自分のことですからね。おかしいぞ!?って(笑い)。『オーディションに受かりました』と話をいただいた時も現実感がなかったんです。公式サイトでキャストが発表され、自分の名前を見ても『僕なんだ!?』と不思議な気持ちで。今までレッスンを受けてきたけど、それを生かせるのか?などと頭の中がごちゃごちゃしました」
最初のアフレコは、緊張の連続だった。
「現場に行くと、そうそうたるキャストの方々がいるんですよ。自分を落ち着かせようと、声優の石井マークではなく、普段の自分に戻そうとしたら、『とんでもないところにいるぞ!?』『見ていたアニメに出ていた人だ!』「じゃあ、僕は誰!?』って混乱してしまって(笑い)。『ガンダム』が大好きだったので、富野監督にもビクビクして……。当時のマネジャーさんに『顔、死んでいるよ』と言われました。よく分からない状況を整理するために集中しているつもりだったんですけどね(笑い)」
“顔が死んでいた”石井さんに富野監督の活が飛んだ。
「第一声は第1話のサブタイトルだったのですが、何回もリテークして、最終的に富野監督から『腹から声を出せ!』と言われ、ビクーッ!となって。死んじゃいました。『これで折れたら終わりだ!』と思って、『できる、できないじゃなくて、やるしかない!』という気持ちでした。散々でした。忘れられないです。富野監督には“尊敬を超える尊敬”があります。せりふもそうですが、一つ一つに意味がある。すごく緻密です。当時、収録が終わって、みんなでご飯を食べていて、会話の中で(富野監督が)『それってどういう意味?』と聞いて、レシートにメモを取っているのを見たことがあります。常にアンテナを張っていて、それが作品になっている。僕は富野監督のようにはなれないですし、だから憧れでもないし、“尊敬を超える尊敬”なんです。活を入れられたのも今となってはいい思い出です」
石井さんは子供の頃から「ガンダム」が大好きだった。特別な思いがあるから、緊張もしたのだろう。
「4歳までフィリピンに住んでいて、日本に来てから、お父さん、お母さんと一緒に住み始めたのですが、お父さんが元々、プラモデルが好きだったんです。スーパーカーだったり、車のプラモデルばかりでしたが、一体だけシン・マツナガの白いザクのプラモデルがあり、『ガンダム』に興味を持ち始めました。ビデオレンタルショップに連れて行ってもらって、ふと手にしたのが『機動武闘伝Gガンダム』の最終回だったんです。なんでそのセレクト!? 下の段にあったのを手に取っただけだったのですが。いきなり、デビルガンダムの壮絶な戦いを見て、すぐに格好いい!となりました。最初に買ってもらったガンプラもゴッドガンダムですしね。その後は、百式、ガンダムダブルエックス……と作ったのですが、ビーム・サーベルの形状にこだわりがあったみたいで、ビーム・サーベルで選んでいました(笑い)。何か偏ってますね」
◇今の新しい自分で挑む 成長は?
「G-レコ」の劇場版で、再びベルリを演じることになった。
「テレビシリーズの時は、声優という仕事もほぼほぼ未経験で、未熟な部分もありました。ただ、全力で思ったことをやる!という気持ちでした。劇場版となり、今の自分でどこまでできるか?と新たな挑戦する感覚がありました。うまくやりたいとも思うけど、そこを考えるとベルリではなくなる。当時、全力でやったことが少なからずベルリの魅力になっていますし、そこを引き継いで、今の新しい自分で挑むことを考えています」
石井さんにとって「G-レコ」は「ターニングポイント」「大事な作品」となった。大役を経験し、成長もあったはずだが、「成長? 正直、それはしていないかもしれません(笑い)」とも話す。
「考えても考えても答えが出ないことが多いんです。その時は正解かな?と思っても、後になって、こういう風にできたのかな?と考えることもあります。反省しすぎても、よくないこともありますし。その葛藤をベルリの葛藤に生かせないかな?とも思うけど、それで成立するかは分かりません。今でも自分にできることをやるということは変わっていないかもしれません」
◇第3部の新しい感覚 挑むことが楽しみ
第3部では、ベルリとアイーダが姉弟であることが明らかになる。ベルリにとって恋心を抱いた相手が実の姉であり、アイーダにとって恋人を殺した敵が実の弟であるという衝撃の事実が明かされ、揺れ動くことになる。
「収録の前に、台本や映像を見て、新しい感覚がありました。第1部、第2部も新しくなっていますが、それともまた違う。感情の流れがすごく分かりやすいんですね。収録では、ものすごく集中していました。コロナ禍ということもあり、少ない人数で収録をしたのですが、ペースが速く、今までにない不思議な感覚がありました。スッとせりふが出てきたようなところがあったんです。自然な会話ができたのかな? 僕自身も変化があったし、展覧会『富野由悠季の世界』に行った影響もあったかもしれません。展示を見て、知らなかったことを知ったり、作品をより深く理解できたりしたことで、より作品の世界に入り込むことができました」
「G-レコ」は、見る度に新しい発見がある。石井さんは「見直す度に、こういうことだったのかもしれない……このせりふの意味は……と発見があります。20年後、改めて見ると、新しい感覚になるかもしれません。恐ろしいですね」と感じている。
「G-レコ」の劇場版は全5部作だ。「第4部は結構、変わるという話を聞いていて、ワクワクしています。これまでは不安が大きかったけど、挑むことが楽しみです」と話す石井さん。“新しい感覚”のあった第3部だけでなく、さらにその先……と「G-レコ」の今後の展開も注目される。
テレビアニメ「ガンダム Gのレコンギスタ(G-レコ)」の劇場版「Gのレコンギスタ」の第3部「宇宙からの遺産」(富野由悠季総監督)が7月22日に公開された。劇場版は、テレビシリーズ全26話に新たなカットを追加、再アフレコするなど生まれ変わった。主人公ベルリ・ゼナムの声優を務める石井マークさんは、テレビシリーズの収録時は“ド新人”だったといい、「ターニングポイント」「大事な作品」と語る。石井さんに「G-レコ」への思いを聞いた。
◇富野監督の活! 最初のアフレコは緊張の連続
「G-レコ」は、「機動戦士ガンダム」誕生35周年記念作品の一つとしてテレビシリーズが2014年10月~15年3月に放送された。地球上で必要なエネルギー源を宇宙よりもたらすキャピタル・タワーを守るキャピタル・ガード候補生のベルリ・ゼナムの冒険を描いた。劇場版は、全5部作で制作される。
テレビシリーズの収録がスタートした際は“ド新人”だったという石井さん。「G-レコ」の主演に抜てきされた時は混乱したという。
「ド新人で初主演。声優になる前のアニメ好きの自分だったら『そういうこともあるよね』と思うけど、自分のことですからね。おかしいぞ!?って(笑い)。『オーディションに受かりました』と話をいただいた時も現実感がなかったんです。公式サイトでキャストが発表され、自分の名前を見ても『僕なんだ!?』と不思議な気持ちで。今までレッスンを受けてきたけど、それを生かせるのか?などと頭の中がごちゃごちゃしました」
最初のアフレコは、緊張の連続だった。
「現場に行くと、そうそうたるキャストの方々がいるんですよ。自分を落ち着かせようと、声優の石井マークではなく、普段の自分に戻そうとしたら、『とんでもないところにいるぞ!?』『見ていたアニメに出ていた人だ!』「じゃあ、僕は誰!?』って混乱してしまって(笑い)。『ガンダム』が大好きだったので、富野監督にもビクビクして……。当時のマネジャーさんに『顔、死んでいるよ』と言われました。よく分からない状況を整理するために集中しているつもりだったんですけどね(笑い)」
“顔が死んでいた”石井さんに富野監督の活が飛んだ。
「第一声は第1話のサブタイトルだったのですが、何回もリテークして、最終的に富野監督から『腹から声を出せ!』と言われ、ビクーッ!となって。死んじゃいました。『これで折れたら終わりだ!』と思って、『できる、できないじゃなくて、やるしかない!』という気持ちでした。散々でした。忘れられないです。富野監督には“尊敬を超える尊敬”があります。せりふもそうですが、一つ一つに意味がある。すごく緻密です。当時、収録が終わって、みんなでご飯を食べていて、会話の中で(富野監督が)『それってどういう意味?』と聞いて、レシートにメモを取っているのを見たことがあります。常にアンテナを張っていて、それが作品になっている。僕は富野監督のようにはなれないですし、だから憧れでもないし、“尊敬を超える尊敬”なんです。活を入れられたのも今となってはいい思い出です」
石井さんは子供の頃から「ガンダム」が大好きだった。特別な思いがあるから、緊張もしたのだろう。
「4歳までフィリピンに住んでいて、日本に来てから、お父さん、お母さんと一緒に住み始めたのですが、お父さんが元々、プラモデルが好きだったんです。スーパーカーだったり、車のプラモデルばかりでしたが、一体だけシン・マツナガの白いザクのプラモデルがあり、『ガンダム』に興味を持ち始めました。ビデオレンタルショップに連れて行ってもらって、ふと手にしたのが『機動武闘伝Gガンダム』の最終回だったんです。なんでそのセレクト!? 下の段にあったのを手に取っただけだったのですが。いきなり、デビルガンダムの壮絶な戦いを見て、すぐに格好いい!となりました。最初に買ってもらったガンプラもゴッドガンダムですしね。その後は、百式、ガンダムダブルエックス……と作ったのですが、ビーム・サーベルの形状にこだわりがあったみたいで、ビーム・サーベルで選んでいました(笑い)。何か偏ってますね」
◇今の新しい自分で挑む 成長は?
「G-レコ」の劇場版で、再びベルリを演じることになった。
「テレビシリーズの時は、声優という仕事もほぼほぼ未経験で、未熟な部分もありました。ただ、全力で思ったことをやる!という気持ちでした。劇場版となり、今の自分でどこまでできるか?と新たな挑戦する感覚がありました。うまくやりたいとも思うけど、そこを考えるとベルリではなくなる。当時、全力でやったことが少なからずベルリの魅力になっていますし、そこを引き継いで、今の新しい自分で挑むことを考えています」
石井さんにとって「G-レコ」は「ターニングポイント」「大事な作品」となった。大役を経験し、成長もあったはずだが、「成長? 正直、それはしていないかもしれません(笑い)」とも話す。
「考えても考えても答えが出ないことが多いんです。その時は正解かな?と思っても、後になって、こういう風にできたのかな?と考えることもあります。反省しすぎても、よくないこともありますし。その葛藤をベルリの葛藤に生かせないかな?とも思うけど、それで成立するかは分かりません。今でも自分にできることをやるということは変わっていないかもしれません」
◇第3部の新しい感覚 挑むことが楽しみ
第3部では、ベルリとアイーダが姉弟であることが明らかになる。ベルリにとって恋心を抱いた相手が実の姉であり、アイーダにとって恋人を殺した敵が実の弟であるという衝撃の事実が明かされ、揺れ動くことになる。
「収録の前に、台本や映像を見て、新しい感覚がありました。第1部、第2部も新しくなっていますが、それともまた違う。感情の流れがすごく分かりやすいんですね。収録では、ものすごく集中していました。コロナ禍ということもあり、少ない人数で収録をしたのですが、ペースが速く、今までにない不思議な感覚がありました。スッとせりふが出てきたようなところがあったんです。自然な会話ができたのかな? 僕自身も変化があったし、展覧会『富野由悠季の世界』に行った影響もあったかもしれません。展示を見て、知らなかったことを知ったり、作品をより深く理解できたりしたことで、より作品の世界に入り込むことができました」
「G-レコ」は、見る度に新しい発見がある。石井さんは「見直す度に、こういうことだったのかもしれない……このせりふの意味は……と発見があります。20年後、改めて見ると、新しい感覚になるかもしれません。恐ろしいですね」と感じている。
「G-レコ」の劇場版は全5部作だ。「第4部は結構、変わるという話を聞いていて、ワクワクしています。これまでは不安が大きかったけど、挑むことが楽しみです」と話す石井さん。“新しい感覚”のあった第3部だけでなく、さらにその先……と「G-レコ」の今後の展開も注目される。
お若いのに大金稼いでいらっしゃって超々々々々々々々々々々々びーーっくり。腰抜かしました。 とりあえず大阪には来んな。しっしっ。
3773.匿名@嫌い派 07-17 22:01 [通報] [非表示] [返信]
下品なやりまんキモい
不倫開き直り最低
3772.匿名@嫌い派 07-17 21:18 [通報] [非表示] [返信]
また今日のサタプラわざとらしく泣いてたよね。ホントわざとらしいwイライラする!
3767.匿名@嫌い派 07-17 15:30 [通報] [非表示] [返信]
>>3766
ゴキブリみたいだよね
3752.匿名@嫌い派 07-16 22:47 [通報] [非表示] [返信]
うるさくて上から目線・水着も似合わない・泥沼不倫・歌も下手、いいとこ無いのに何でメディアもゴリ押しすんのこの人出たらテレビ消して音楽聴くわ。
3716.匿名@嫌い派 07-15 10:04 [通報] [非表示] [返信]
>>3713
コイツ、美人じゃねーよ。
オマエの美人の感覚、かなりアブノーマル。
3703. 07-14 23:16 [通報] [非表示] [返信]
この偉そうな見下した感じ、誰がこんな自信つけさせたんだ⁉️勘弁してください。
目障り、全身性格ブス、貧相体…悪口止まらないわ。
3688.匿名@嫌い派 07-13 21:24 [通報] [非表示] [返信]
もし大谷翔平に近づいたらドツキ回す。
3640.匿名@嫌い派 07-11 12:29 [通報] [非表示] [返信]
ヤフーニュースで世間の声は無視すると言っていたらしいが、だったらこっちはCMスポンサーとテレビ局に苦情を言ってやるよ! 一番効果が高いのはCMスポンサーだから皆さん宜しく。
3593.匿名@嫌い派 07-08 23:52 [通報] [非表示] [返信]
腹黒さしか感じない
3564.匿名@嫌い派 07-08 03:00 [通報] [非表示] [返信]
いつ見てもきしょいツラ!
奇形レベルのデカ過ぎる頭
黒くてハリ艶のない老人みたいな皮膚
ギョロついた目
べちゃっと潰れた醜い鼻
上がらない口角…
全てが気持ち悪い
3559.匿名@嫌い派 07-07 23:57 [通報] [非表示] [返信]
>>3557
女だけどこの発言はマジで気持ち悪いと思う
どの層に人気あるのか謎解きだよね
3550.匿名@嫌い派 07-07 22:56 [通報] [非表示] [返信]
清々しいほどのヨゴレ
3543.匿名@嫌い派 07-07 18:56 [通報] [非表示] [返信]
>>3534
コイツのファンはこういう連中ばっかだな
3534.@好き派 2021-07-07 14:03:10
るりるりのうんち食べたい
3510.匿名@嫌い派 07-05 13:21 [通報] [非表示] [返信]
スタイル❌
顔❌
頭❌
3501.匿名@嫌い派 07-04 14:15 [通報] [非表示] [返信]
田中みな実もだけど可愛子ぶるなクソブス
3472.匿名@嫌い派 07-02 13:07 [通報] [非表示] [返信]
どっか貧しい国の露天商のばーさんみたいなのに小学生みたいなガキ感もあってほんと気持ち悪い生き物。
3471.匿名@嫌い派 07-02 08:15 [通報] [非表示] [返信]
声質が生理的に無理。
そしてどこも可愛くない容姿、何で芸能界に入れたのか不思議。
田舎の零細企業の事務員で経理して社員にキーキー文句言ってるんだろうなと思わせる人。
3440.匿名@嫌い派 06-29 23:03 [通報] [非表示] [返信]
シュミットのCMの「はむっ」が本当に気持ち悪い。
それが製作側の意図だとしても。
3773.匿名@嫌い派 07-17 22:01 [通報] [非表示] [返信]
下品なやりまんキモい
不倫開き直り最低
3772.匿名@嫌い派 07-17 21:18 [通報] [非表示] [返信]
また今日のサタプラわざとらしく泣いてたよね。ホントわざとらしいwイライラする!
3767.匿名@嫌い派 07-17 15:30 [通報] [非表示] [返信]
>>3766
ゴキブリみたいだよね
3752.匿名@嫌い派 07-16 22:47 [通報] [非表示] [返信]
うるさくて上から目線・水着も似合わない・泥沼不倫・歌も下手、いいとこ無いのに何でメディアもゴリ押しすんのこの人出たらテレビ消して音楽聴くわ。
3716.匿名@嫌い派 07-15 10:04 [通報] [非表示] [返信]
>>3713
コイツ、美人じゃねーよ。
オマエの美人の感覚、かなりアブノーマル。
3703. 07-14 23:16 [通報] [非表示] [返信]
この偉そうな見下した感じ、誰がこんな自信つけさせたんだ⁉️勘弁してください。
目障り、全身性格ブス、貧相体…悪口止まらないわ。
3688.匿名@嫌い派 07-13 21:24 [通報] [非表示] [返信]
もし大谷翔平に近づいたらドツキ回す。
3640.匿名@嫌い派 07-11 12:29 [通報] [非表示] [返信]
ヤフーニュースで世間の声は無視すると言っていたらしいが、だったらこっちはCMスポンサーとテレビ局に苦情を言ってやるよ! 一番効果が高いのはCMスポンサーだから皆さん宜しく。
3593.匿名@嫌い派 07-08 23:52 [通報] [非表示] [返信]
腹黒さしか感じない
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いつ見てもきしょいツラ!
奇形レベルのデカ過ぎる頭
黒くてハリ艶のない老人みたいな皮膚
ギョロついた目
べちゃっと潰れた醜い鼻
上がらない口角…
全てが気持ち悪い
3559.匿名@嫌い派 07-07 23:57 [通報] [非表示] [返信]
>>3557
女だけどこの発言はマジで気持ち悪いと思う
どの層に人気あるのか謎解きだよね
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清々しいほどのヨゴレ
3543.匿名@嫌い派 07-07 18:56 [通報] [非表示] [返信]
>>3534
コイツのファンはこういう連中ばっかだな
3534.@好き派 2021-07-07 14:03:10
るりるりのうんち食べたい
3510.匿名@嫌い派 07-05 13:21 [通報] [非表示] [返信]
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顔❌
頭❌
3501.匿名@嫌い派 07-04 14:15 [通報] [非表示] [返信]
田中みな実もだけど可愛子ぶるなクソブス
3472.匿名@嫌い派 07-02 13:07 [通報] [非表示] [返信]
どっか貧しい国の露天商のばーさんみたいなのに小学生みたいなガキ感もあってほんと気持ち悪い生き物。
3471.匿名@嫌い派 07-02 08:15 [通報] [非表示] [返信]
声質が生理的に無理。
そしてどこも可愛くない容姿、何で芸能界に入れたのか不思議。
田舎の零細企業の事務員で経理して社員にキーキー文句言ってるんだろうなと思わせる人。
3440.匿名@嫌い派 06-29 23:03 [通報] [非表示] [返信]
シュミットのCMの「はむっ」が本当に気持ち悪い。
それが製作側の意図だとしても。
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