#本质日语[超话]#
给大家分享一下高考日语重点押题作文,看看总有用!
No.1 社会型作文:
万能句型:
1. 人類社会の発展とともに、ここ数年環境汚染、土地砂漠化、地球温暖化などの問題がますます深刻になり、世界中に注目されています。
2. 社会の発展につれて、現代生活はますます便利になりましたが、同時に伝染病/環境汚染などの問題も見られました。
3. 経済の急速な発展とともに、生活レベルが高まってきた一歩、環境汚染/ 伝染病などの問題も深刻になりました。
4. このような問題を解決するには、どうしてこんなことが起きただろうと自ら反省しなければなりません。
5. 以上の問題を解決するには、普段から意識し、自分のできることを全てやります。例えば、できればビニール袋を使わないようにします。
No.2 书信作文:
万能句型:
开头:
1. こんにちは、お元気ですか。
2. 葉書で失礼いたします。お元気ですか。
3. お元気ですか。毎日厳しい暑さに蒸されるころとなり、体の具合は大丈夫ですか。
结尾:
1. すべて順調でありますように。
2. ご立派な成果を期待しております。
3. 再会の日を心から楽しみにしております。
No.3 人物作文:
万能句型:
1. 私にとって、人生の中で一番~人はAです。なぜかというと、Aさんは私が困っている時に力になってくれます。
2. 今にもあの日のことをはっきり覚えています。
3. 今にもあの時のことをなかなか忘れられません。
4. 兄のように、私の全てを理解し、私が困っている時に手伝ってくれます。
5. Aさんと一緒に過ごした時間はとても楽しく、これからもAさんとずっと仲良くしていきたいと思います。
No.4 叙事作文:
万能句型:
1. 現代人にとって、心を癒やすことは大切・重要・必要だと思います。私にとって、心を癒やすのに、一番良いことは家で本を読むことです。
2. 三年前に、こんなことがありました。(事〜)。そのことを通して、〜は人にとっては最も大切・重要・必要だと気づきました。
3. 今でもあの日のことをなかなか忘れられません。もし可能なら、もう一度体験したいと思います。あの日、〜。そのことのおかげで、友情/家族は一番重要だとわかりました。
No.5 议论作文:
万能句型:
1. ~につれて・にともなって・とともに・にしたがって、様々な~問題が出てしまいました。世界中で~は今どんどん増えていいます。
2. ご周知の通り、~は私たちの生活に大きな変化を与えていると考えられます。
3. ~問題に対して、人によって意見・思い・考えが違います。私にとって、〜と思います。
4. どうやって~問題を解決するか、どのような仕方ができるかとよく考えた結果、~べきだと思います。
5. ~問題を解決するには、私たちは一人一人ができることから何よりもまず実際にやらなければならない・なければいけない・なくてはならない・なくてはいけない・ないといけないと考えています・思っています。
6. その問題を解決すれば、きっと素晴らしい未来が迎えられるでしょう。
写作范文
「友達への手紙」
请以「友達への手紙」为题,给一位在东京留学时结识的日本朋友--木村写一封信,署名为“王明”,信的内容包含以下要点:
1.暑假里8月10日计划去东京旅行,如果有机会想和朋友见一面。
2.告诉朋友以下的行程安排。
8.10-8.12 从上海出发,在东京待三天,打算去迪士尼和晴空塔等景点,还想去正经去过的寿司店。
8.13-8.14 乘新干线去大阪,在大阪待2天。
8.15 在名古屋待一天。
8.16 从大阪回上海。
3.请朋友推荐名古屋的景点。
木村さんへ
東京は暑い日が続いているそうですが、お元気でお過ごしでしょうか。
こちらは夏休みに入りました。8月10日に日本へ旅行に行くつもりです。東京には3日間滞在します。よかったら、一緒に食事でもいかがですか。滞在中、ディズにランドや浅草寺などに行く予定です。また、以前よく一緒に行った学校の近くの寿司屋にも行きたいと思っています。13日に新幹線で大阪へ向かいます。大阪に2日、名古屋に1日滞在します。名古屋は初めてなので、お勧めの観光名所があったら教えてくださいませんか。16日に大阪から国へ帰る予定です。今回の日本の旅を楽しみにしています。
それでは、お体にお気をつけてください。
王明より
给大家分享一下高考日语重点押题作文,看看总有用!
No.1 社会型作文:
万能句型:
1. 人類社会の発展とともに、ここ数年環境汚染、土地砂漠化、地球温暖化などの問題がますます深刻になり、世界中に注目されています。
2. 社会の発展につれて、現代生活はますます便利になりましたが、同時に伝染病/環境汚染などの問題も見られました。
3. 経済の急速な発展とともに、生活レベルが高まってきた一歩、環境汚染/ 伝染病などの問題も深刻になりました。
4. このような問題を解決するには、どうしてこんなことが起きただろうと自ら反省しなければなりません。
5. 以上の問題を解決するには、普段から意識し、自分のできることを全てやります。例えば、できればビニール袋を使わないようにします。
No.2 书信作文:
万能句型:
开头:
1. こんにちは、お元気ですか。
2. 葉書で失礼いたします。お元気ですか。
3. お元気ですか。毎日厳しい暑さに蒸されるころとなり、体の具合は大丈夫ですか。
结尾:
1. すべて順調でありますように。
2. ご立派な成果を期待しております。
3. 再会の日を心から楽しみにしております。
No.3 人物作文:
万能句型:
1. 私にとって、人生の中で一番~人はAです。なぜかというと、Aさんは私が困っている時に力になってくれます。
2. 今にもあの日のことをはっきり覚えています。
3. 今にもあの時のことをなかなか忘れられません。
4. 兄のように、私の全てを理解し、私が困っている時に手伝ってくれます。
5. Aさんと一緒に過ごした時間はとても楽しく、これからもAさんとずっと仲良くしていきたいと思います。
No.4 叙事作文:
万能句型:
1. 現代人にとって、心を癒やすことは大切・重要・必要だと思います。私にとって、心を癒やすのに、一番良いことは家で本を読むことです。
2. 三年前に、こんなことがありました。(事〜)。そのことを通して、〜は人にとっては最も大切・重要・必要だと気づきました。
3. 今でもあの日のことをなかなか忘れられません。もし可能なら、もう一度体験したいと思います。あの日、〜。そのことのおかげで、友情/家族は一番重要だとわかりました。
No.5 议论作文:
万能句型:
1. ~につれて・にともなって・とともに・にしたがって、様々な~問題が出てしまいました。世界中で~は今どんどん増えていいます。
2. ご周知の通り、~は私たちの生活に大きな変化を与えていると考えられます。
3. ~問題に対して、人によって意見・思い・考えが違います。私にとって、〜と思います。
4. どうやって~問題を解決するか、どのような仕方ができるかとよく考えた結果、~べきだと思います。
5. ~問題を解決するには、私たちは一人一人ができることから何よりもまず実際にやらなければならない・なければいけない・なくてはならない・なくてはいけない・ないといけないと考えています・思っています。
6. その問題を解決すれば、きっと素晴らしい未来が迎えられるでしょう。
写作范文
「友達への手紙」
请以「友達への手紙」为题,给一位在东京留学时结识的日本朋友--木村写一封信,署名为“王明”,信的内容包含以下要点:
1.暑假里8月10日计划去东京旅行,如果有机会想和朋友见一面。
2.告诉朋友以下的行程安排。
8.10-8.12 从上海出发,在东京待三天,打算去迪士尼和晴空塔等景点,还想去正经去过的寿司店。
8.13-8.14 乘新干线去大阪,在大阪待2天。
8.15 在名古屋待一天。
8.16 从大阪回上海。
3.请朋友推荐名古屋的景点。
木村さんへ
東京は暑い日が続いているそうですが、お元気でお過ごしでしょうか。
こちらは夏休みに入りました。8月10日に日本へ旅行に行くつもりです。東京には3日間滞在します。よかったら、一緒に食事でもいかがですか。滞在中、ディズにランドや浅草寺などに行く予定です。また、以前よく一緒に行った学校の近くの寿司屋にも行きたいと思っています。13日に新幹線で大阪へ向かいます。大阪に2日、名古屋に1日滞在します。名古屋は初めてなので、お勧めの観光名所があったら教えてくださいませんか。16日に大阪から国へ帰る予定です。今回の日本の旅を楽しみにしています。
それでは、お体にお気をつけてください。
王明より
山田孝之・松田龍平インタビュー「目の前で藤村が生きてることが、ただ嬉しかった」
竹中直人、山田孝之、齊藤工の3人が監督を務めた映画『ゾッキ』。大橋裕之のマンガ『ゾッキA』『ゾッキB』を原作に、劇団ペンギンプルペイルパイルズを主宰する倉持裕がシームレスな脚本に仕上げた。この作品が初監督作となった山田孝之と、彼が手がけたパートに出演した松田龍平にインタビュー。20年来となる二人の交流と、現在のお互いの存在について聞いた。
「僕は龍平くんのファンだから、目の前で芝居が見られることに、ただ感激していました」(山田)
──お二人が出会ったきっかけは?
山田「10代前半の頃、僕と母が二人暮らしをしていたんですが、同世代が集まって遊ぶときに、ふと龍平くんがうちに来たんですよ。」
松田「共通の友達がいて、面白い人がいると紹介されたのが山田孝之でした」
──そこから20数年。今回、山田さんの初監督作品で、松田さんに出演オファーをした理由を教えてください。
山田「初めて会ったときから、龍平くんはもう役者の仕事をしていて、初めて会う前から僕はずっと龍平くんのファンなんですよ。どこかのタイミングで一緒に仕事をしたいとずっと思っていたんですが、これまで機会がなくて。今回はそれとは別に、原作を読んだとき、藤村役は絶対に龍平くんがいいと感じたんです」
松田「山田くんにはこれまでも何度か声をかけてもらったんですが、タイミングが合わなくて。役者として、一緒に仕事をしたいとは思っていたんですけど、今回、山田くんの初監督作品ということもあって、またとない機会でしたし参加できて良かったです」
──撮影前に、山田さんは松田さんにどんな指示をされたのでしょうか。
山田「龍平くんがロケ地である愛知県蒲郡市に入るとき、豊橋の駅に僕もスタッフと一緒に迎えに行ったんです。その車中で、藤村という人物は、こういう生き方をしてきたんじゃないかという話をしました。役の背景は、俳優が考えることでもあるんですが、僕が芝居をするとき、全部丸投げされると不安に感じることがあったので、ひとつの案として僕はこう考えているという話をしました。龍平くんは覚えてる?」
松田「なんとなく覚えてるような(笑)。藤村の物語は、あてのない旅に出るところから始まるんですけど。彼にとって、旅に出る理由がどれだけ重要なのか、これまでも散歩みたいな旅に出たりしてたのか、何かの重圧に追い詰められて、解き放たれるためにあてもなく旅に出ることにしたのか。自分でも想像してみたんですけど、山田くんから話を聞いて、納得する部分がありました」
──撮影中はいかがでしたか?
松田「細かい演出はあまりなかったですけど、楽しそうに撮っていましたね。山田くんはずっと笑顔でモニターの前にいて。撮影中は監督の表情が気になるんです。いいのか悪いのか心配になってしまって。山田くんはすごく楽しそうだったから、安心して演じることができました」
山田「純粋に、生きている藤村の映像を撮れることが嬉しかったんです。僕は松田龍平のファンなので、目の前で龍平くんが芝居をしてくれるのも嬉しかったし、藤村として生きてくれているんだと感激してました」
「山田くんのあの笑顔を見ていたら、監督も面白そうだと思ってしまいました」(松田)
──山田監督は、俳優のほか、映画のプロデュースも行っていますが、監督ならではの面白さとは?
山田「監督は楽しいです。もちろん、大変なこともたくさんあるし、向かう方向が正しいかわからないけれど、みんな行くぞと先頭に立ってキャストやスタッフを導かなくてはいけない。スタッフからの提案も、最終的な決定をするのは監督です。不安だし怖さもあるけれど、それが楽しくもあります。プロデューサーは、撮影に入る前に資金を集めたり、現場から上がったものを、どう編集して宣伝するかという、外側を固める作業なので、結果的に嬉しいことはあっても、作りだす楽しさはほぼないんですね」
──では、今後、監督業の方に重点を置くのでしょうか。
山田「それはタイミングだと思います。芝居は好きなので、俳優は続けます。ただ、プロデューサーは僕の勝手な使命感でやっているので、代わってくれる人がいたらその方にお任せします」
──使命感とは、より面白い作品を世に出したいという?
山田「クリエイティブというより、労働環境の改善です。深夜に及ぶ撮影で睡眠時間が削られて、そんな過酷な環境も仲間に愚痴ったところで何も改善されません。収益の分配についても問題意識を感じています。だから、プロデューサーとしてルールを作る側になれば、健全な労働環境の中で、キャストもスタッフも仕事に打ち込むことができ、質の高い映画が作れるのではないかと思ったんです。でも、同じ志をもつ誰かが代わってくれるなら、プロデューサー業はすぐに辞めるつもりです。ただ、役者はこれまで通りやるでしょうし、どれを主な仕事にするか、決める必要はないと思っています」
──松田さんにとって、同世代の山田さんの存在が刺激になりますか。
松田「色々なことに挑戦してますよね。特に、監督をやるのは面白そうだし、羨ましいところもありますけど、自分からスタートを切って、仲間を集めてというのは、すごくパワーの必要なことだから。もし万が一、スタッフが全て揃っていて、たまたま監督が失踪しちゃったから代わってくれみたいなことを言われたら、やってみたいですね(笑)」
──監督業に興味は?
松田「山田くんのあの笑顔を見ていたら、いいなぁと思ってしまいます。そういえば、竹中監督と山田監督のパートが交差するシーンで、監督が2人現場に居た撮影があったんですけど。」
山田「今回はオムニバスではなく、グラデーションで続いていくので、1つのシーンに監督が複数いることもあったんですよ」
松田「そう。あの撮影は面白かったな。福くんには竹中さんが演出をつけて、僕には山田くんで、竹中さんはけっこう細かく演出をしていて、福くんに耳元で何か言ってたりするんです。それで撮影になると、さっきと違うリアクションになったりしてて、こっちが面喰らってしまったり。監督と俳優がボクサーとセコンドみたいな関係性のような気がしちゃって。うちのセコンドはただニヤニヤしているだけだったから(笑)」
山田「その動揺した表情に、龍平くんの良さが出てるんです。僕は大満足でした。きっと竹中さんも、意表を突かれたときの藤村の表情が好きだったんじゃないかな」
松田「それならいいんだけど。向こうは若くて勢いのある福くんがいいパンチを繰り出してくるし、こっちも作戦をくれないかなと思って(笑)」
「アテのない旅をするのは特別なとき。目的地がないと寂しくなってしまいそう」(松田)
──劇中、藤村はあてのない旅をしますが、そんなふうに、目的のない旅をした経験はありますか?
山田「小学生の頃は、通学路が2キロくらいあったんですけど、友達と帰るときにはルートを変えてみたり、休みの日も山の中に入ったらどこに繋がるのか行ってみたり、あえて迷子になるような散歩はよくしていました。上京してからも、ひとつ手前の駅で降りて、なんとなく歩いてみて、こんなところにいい建物があるんだとか、気の向くままに歩いてみたり。だから、この原作を読んだときに、グッときたのかもしれませんね」
松田「いいよね、そういう散策は。でも、ゴールがあって寄り道する分には楽しいけど、何の目的もない場合は、心が特別な状態のときなのかもしれないな。何か見つかるかもしれないという希望と、何もないかもしれないという絶望の狭間にいるような。やっぱり目的地がないと寂しい気持ちになりそう」
山田「いつ終わるかわからないしね」
──藤村の表情の中にも、不安と期待が入り混じるようなものがありました。
松田「藤村は、ギリギリなところがありますよね」
山田「世間から見ると、ギリギリアウト」
松田「もう大半の人がアウトだと思う人物だよ」
──なるほど(笑)。では最後に、この作品の見どころを教えてください。
山田「親子や友達、恋人、誰とでも一緒に気楽に楽しめる作品になっています。僕が担当したところでは、藤村がドリンクを受け取ろうとするカット、その音に注目してください。レジの音、自転車のベルとペダルを漕ぐ音、床屋の回転灯、飛行機や現場の音を録音して、曲を作りました。あのシーンは、独特な音楽が流れています」
松田「山田監督が担当したパートはゆっくりと時間が流れるようなロードムービーで、竹中監督と齊藤監督は、パンチのあるストーリーに仕上げていて、その流れも良かったな。3人の監督は、それぞれ個性があるんですけど、1本の作品として観た時に違和感がなく楽しめたのも驚きました。原作を知っている人も、衝撃を受けるシーンがあると思います。僕にはありました。そこも楽しみにしてください」
竹中直人、山田孝之、齊藤工の3人が監督を務めた映画『ゾッキ』。大橋裕之のマンガ『ゾッキA』『ゾッキB』を原作に、劇団ペンギンプルペイルパイルズを主宰する倉持裕がシームレスな脚本に仕上げた。この作品が初監督作となった山田孝之と、彼が手がけたパートに出演した松田龍平にインタビュー。20年来となる二人の交流と、現在のお互いの存在について聞いた。
「僕は龍平くんのファンだから、目の前で芝居が見られることに、ただ感激していました」(山田)
──お二人が出会ったきっかけは?
山田「10代前半の頃、僕と母が二人暮らしをしていたんですが、同世代が集まって遊ぶときに、ふと龍平くんがうちに来たんですよ。」
松田「共通の友達がいて、面白い人がいると紹介されたのが山田孝之でした」
──そこから20数年。今回、山田さんの初監督作品で、松田さんに出演オファーをした理由を教えてください。
山田「初めて会ったときから、龍平くんはもう役者の仕事をしていて、初めて会う前から僕はずっと龍平くんのファンなんですよ。どこかのタイミングで一緒に仕事をしたいとずっと思っていたんですが、これまで機会がなくて。今回はそれとは別に、原作を読んだとき、藤村役は絶対に龍平くんがいいと感じたんです」
松田「山田くんにはこれまでも何度か声をかけてもらったんですが、タイミングが合わなくて。役者として、一緒に仕事をしたいとは思っていたんですけど、今回、山田くんの初監督作品ということもあって、またとない機会でしたし参加できて良かったです」
──撮影前に、山田さんは松田さんにどんな指示をされたのでしょうか。
山田「龍平くんがロケ地である愛知県蒲郡市に入るとき、豊橋の駅に僕もスタッフと一緒に迎えに行ったんです。その車中で、藤村という人物は、こういう生き方をしてきたんじゃないかという話をしました。役の背景は、俳優が考えることでもあるんですが、僕が芝居をするとき、全部丸投げされると不安に感じることがあったので、ひとつの案として僕はこう考えているという話をしました。龍平くんは覚えてる?」
松田「なんとなく覚えてるような(笑)。藤村の物語は、あてのない旅に出るところから始まるんですけど。彼にとって、旅に出る理由がどれだけ重要なのか、これまでも散歩みたいな旅に出たりしてたのか、何かの重圧に追い詰められて、解き放たれるためにあてもなく旅に出ることにしたのか。自分でも想像してみたんですけど、山田くんから話を聞いて、納得する部分がありました」
──撮影中はいかがでしたか?
松田「細かい演出はあまりなかったですけど、楽しそうに撮っていましたね。山田くんはずっと笑顔でモニターの前にいて。撮影中は監督の表情が気になるんです。いいのか悪いのか心配になってしまって。山田くんはすごく楽しそうだったから、安心して演じることができました」
山田「純粋に、生きている藤村の映像を撮れることが嬉しかったんです。僕は松田龍平のファンなので、目の前で龍平くんが芝居をしてくれるのも嬉しかったし、藤村として生きてくれているんだと感激してました」
「山田くんのあの笑顔を見ていたら、監督も面白そうだと思ってしまいました」(松田)
──山田監督は、俳優のほか、映画のプロデュースも行っていますが、監督ならではの面白さとは?
山田「監督は楽しいです。もちろん、大変なこともたくさんあるし、向かう方向が正しいかわからないけれど、みんな行くぞと先頭に立ってキャストやスタッフを導かなくてはいけない。スタッフからの提案も、最終的な決定をするのは監督です。不安だし怖さもあるけれど、それが楽しくもあります。プロデューサーは、撮影に入る前に資金を集めたり、現場から上がったものを、どう編集して宣伝するかという、外側を固める作業なので、結果的に嬉しいことはあっても、作りだす楽しさはほぼないんですね」
──では、今後、監督業の方に重点を置くのでしょうか。
山田「それはタイミングだと思います。芝居は好きなので、俳優は続けます。ただ、プロデューサーは僕の勝手な使命感でやっているので、代わってくれる人がいたらその方にお任せします」
──使命感とは、より面白い作品を世に出したいという?
山田「クリエイティブというより、労働環境の改善です。深夜に及ぶ撮影で睡眠時間が削られて、そんな過酷な環境も仲間に愚痴ったところで何も改善されません。収益の分配についても問題意識を感じています。だから、プロデューサーとしてルールを作る側になれば、健全な労働環境の中で、キャストもスタッフも仕事に打ち込むことができ、質の高い映画が作れるのではないかと思ったんです。でも、同じ志をもつ誰かが代わってくれるなら、プロデューサー業はすぐに辞めるつもりです。ただ、役者はこれまで通りやるでしょうし、どれを主な仕事にするか、決める必要はないと思っています」
──松田さんにとって、同世代の山田さんの存在が刺激になりますか。
松田「色々なことに挑戦してますよね。特に、監督をやるのは面白そうだし、羨ましいところもありますけど、自分からスタートを切って、仲間を集めてというのは、すごくパワーの必要なことだから。もし万が一、スタッフが全て揃っていて、たまたま監督が失踪しちゃったから代わってくれみたいなことを言われたら、やってみたいですね(笑)」
──監督業に興味は?
松田「山田くんのあの笑顔を見ていたら、いいなぁと思ってしまいます。そういえば、竹中監督と山田監督のパートが交差するシーンで、監督が2人現場に居た撮影があったんですけど。」
山田「今回はオムニバスではなく、グラデーションで続いていくので、1つのシーンに監督が複数いることもあったんですよ」
松田「そう。あの撮影は面白かったな。福くんには竹中さんが演出をつけて、僕には山田くんで、竹中さんはけっこう細かく演出をしていて、福くんに耳元で何か言ってたりするんです。それで撮影になると、さっきと違うリアクションになったりしてて、こっちが面喰らってしまったり。監督と俳優がボクサーとセコンドみたいな関係性のような気がしちゃって。うちのセコンドはただニヤニヤしているだけだったから(笑)」
山田「その動揺した表情に、龍平くんの良さが出てるんです。僕は大満足でした。きっと竹中さんも、意表を突かれたときの藤村の表情が好きだったんじゃないかな」
松田「それならいいんだけど。向こうは若くて勢いのある福くんがいいパンチを繰り出してくるし、こっちも作戦をくれないかなと思って(笑)」
「アテのない旅をするのは特別なとき。目的地がないと寂しくなってしまいそう」(松田)
──劇中、藤村はあてのない旅をしますが、そんなふうに、目的のない旅をした経験はありますか?
山田「小学生の頃は、通学路が2キロくらいあったんですけど、友達と帰るときにはルートを変えてみたり、休みの日も山の中に入ったらどこに繋がるのか行ってみたり、あえて迷子になるような散歩はよくしていました。上京してからも、ひとつ手前の駅で降りて、なんとなく歩いてみて、こんなところにいい建物があるんだとか、気の向くままに歩いてみたり。だから、この原作を読んだときに、グッときたのかもしれませんね」
松田「いいよね、そういう散策は。でも、ゴールがあって寄り道する分には楽しいけど、何の目的もない場合は、心が特別な状態のときなのかもしれないな。何か見つかるかもしれないという希望と、何もないかもしれないという絶望の狭間にいるような。やっぱり目的地がないと寂しい気持ちになりそう」
山田「いつ終わるかわからないしね」
──藤村の表情の中にも、不安と期待が入り混じるようなものがありました。
松田「藤村は、ギリギリなところがありますよね」
山田「世間から見ると、ギリギリアウト」
松田「もう大半の人がアウトだと思う人物だよ」
──なるほど(笑)。では最後に、この作品の見どころを教えてください。
山田「親子や友達、恋人、誰とでも一緒に気楽に楽しめる作品になっています。僕が担当したところでは、藤村がドリンクを受け取ろうとするカット、その音に注目してください。レジの音、自転車のベルとペダルを漕ぐ音、床屋の回転灯、飛行機や現場の音を録音して、曲を作りました。あのシーンは、独特な音楽が流れています」
松田「山田監督が担当したパートはゆっくりと時間が流れるようなロードムービーで、竹中監督と齊藤監督は、パンチのあるストーリーに仕上げていて、その流れも良かったな。3人の監督は、それぞれ個性があるんですけど、1本の作品として観た時に違和感がなく楽しめたのも驚きました。原作を知っている人も、衝撃を受けるシーンがあると思います。僕にはありました。そこも楽しみにしてください」
#JuiceJuice[超话]#
【20210320工藤由愛ameba博客搬运】
シミュレーションしたのに、、(笑)工藤由愛
おはようございます(*^^*)
こんにちは( ﹡・ᴗ・ )
こんばんは(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)
工藤由愛です
昨日のブログを見て下さった皆さん、いいねをして下さった皆さん、コメントを書いてくださった皆さん、ありがとうございました
昨日のブログでは、アラームを止めてばかりで寝すぎタコと、昨日のお仕事の収録のお話、沢山歩いタコとなどなどお話しました
アラームを延長してしまうくせを無くしたいです
でもこういう体験はやはり共感される方も沢山でした
寝てる時は本当にふわふわと幸せ感じてます☺️
寝れて良かった!そう思うことにします
ラジオ楽しみにして下さってありがとうございます(*ˊᗜˋ*)/♡
金澤さんのお声のこと共感してくださったり、ウキウキしました!
お洋服についてもありがとうございました
昨日一緒にお仕事させて頂いた方々はリーダーさんで、、、
改めて凄い一日でしたね、、、
いっぱい歩くといい眠りに繋がりますよね
5キロは歩きました!普通より多い気がしますがどうでしょうかね
店員さんが温かいととても嬉しい気持ちになります☺️
本はめげずに探します
少し久しぶりの本屋さんだったので気分上がりました٩(ˊᗜˋ*)و
昨日のブログ、温かい素敵なコメントなどなどありがとうございました
こちらこそいつも読んでくださってありがとうございます♥
それから里愛が載せてくれたInstagramの投稿についてや、近々のブログのコメントにて、載せて頂いてる雑誌についてのも嬉しかったです
ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
そういえば今昨日のブログを振り返っていて、思ったより文章長めだったかもっと思いました
でも昨日は書き足りなくてモヤモヤしてたんですよ(笑)
今日はタコになりたい
そう強く思った一日でした。
ママにタコになりたいっと言ったら、ママはなりたくないと言ってました。
人それぞれですね!
ちなみになぜ私がタコになりたいのかというと、
(そういう要素は盛り沢山なのですが、、)
脳みそが9個もあるからです!
今は覚えごとが多くて、、、
一つ一つの脳にしっかり記憶をして、それでも空きがあるくらい余裕が持てるように
脳みそがいっぱい欲しいのです、、
でもママは、逆に疲れそうっと言っていました
その意見もよく分かりますね
私、テンパってしまいますかね
そんな感じで揺らいではいますが、脳みそはあと1つくらい欲しかったなぁと思います(笑)
今日はひなフェスのリハーサルだったのですが、1曲だけでかなり頭がいっぱいいっぱいになりました、、、。
でも最後の方は楽しさを感じられました♪
もっと頑張って余裕を持てるようにします
脳みその数に頼らず!!
というか1個しかないけど
きちんと整理をして楽しみたいです
ひなフェスは、チケットはまだWeb受付を行っています
是非チェックお願いします(♡´▽`♡)
今日、私は初めてひなフェスのリハーサルだったのですが、
会場の広さやステージングを帰りに想像した時に、、
当日は緊張しちゃいそうだなぁ、方向も把握しないと!
っと色んなことを感じました(*_*)
でも楽しみな気持ちや、こんな風にしたいとうのも少しずつ頭に浮かんできました( • ̀ω•́ )✧
ひなフェス、頑張ります
昨日里愛が中学校を卒業したようで!!
おめでとう!!
っと連絡をしました!
そして今日、直接言えました!
サラッと
「卒業おめでと〜ヾ(●´∇`●)ノ」
っと会った瞬間に言おうと、地味に頭の中でシミュレーションしたのに、
実際言おうとしたら「おめでとう」の言葉は頭の中にあるけれど、
何に対しての
「おめでとう」
なのかがわからなくなって、
咄嗟に
「お誕生日おめでとう!!!!!!!」
っと言ってしまいました、、、
ちょちょちょ!私!!!(笑)
その後に絶対違う!間違えた!っとなり、なんとかアワアワと卒業おめでとうを言い直して伝えることができました(笑)
なんでそこ間違えたんだろうと不思議でなりません、、、
でも里愛おめでとうの気持ちはしっかりあります
同期になった最初の時は、里愛は年下なんだよ!
っという感じが私の中であったのですが、一緒に過ごす時間が増えてくうちに、
同い年のような感覚になることが増えて、
勝手に里愛を同い年に捉えてしまうような事が私の中でもありました(笑)
もしも同い年で、同じクラスだったらどんなんなんだろうと気になったりします
おっと、長くなりそうなのでこの辺りで終わりにしますね
改めて里愛中学校、卒業おめでとう
今日の写真♪
ポニーテールをしましたよん!
【20210320工藤由愛ameba博客搬运】
シミュレーションしたのに、、(笑)工藤由愛
おはようございます(*^^*)
こんにちは( ﹡・ᴗ・ )
こんばんは(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)
工藤由愛です
昨日のブログを見て下さった皆さん、いいねをして下さった皆さん、コメントを書いてくださった皆さん、ありがとうございました
昨日のブログでは、アラームを止めてばかりで寝すぎタコと、昨日のお仕事の収録のお話、沢山歩いタコとなどなどお話しました
アラームを延長してしまうくせを無くしたいです
でもこういう体験はやはり共感される方も沢山でした
寝てる時は本当にふわふわと幸せ感じてます☺️
寝れて良かった!そう思うことにします
ラジオ楽しみにして下さってありがとうございます(*ˊᗜˋ*)/♡
金澤さんのお声のこと共感してくださったり、ウキウキしました!
お洋服についてもありがとうございました
昨日一緒にお仕事させて頂いた方々はリーダーさんで、、、
改めて凄い一日でしたね、、、
いっぱい歩くといい眠りに繋がりますよね
5キロは歩きました!普通より多い気がしますがどうでしょうかね
店員さんが温かいととても嬉しい気持ちになります☺️
本はめげずに探します
少し久しぶりの本屋さんだったので気分上がりました٩(ˊᗜˋ*)و
昨日のブログ、温かい素敵なコメントなどなどありがとうございました
こちらこそいつも読んでくださってありがとうございます♥
それから里愛が載せてくれたInstagramの投稿についてや、近々のブログのコメントにて、載せて頂いてる雑誌についてのも嬉しかったです
ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
そういえば今昨日のブログを振り返っていて、思ったより文章長めだったかもっと思いました
でも昨日は書き足りなくてモヤモヤしてたんですよ(笑)
今日はタコになりたい
そう強く思った一日でした。
ママにタコになりたいっと言ったら、ママはなりたくないと言ってました。
人それぞれですね!
ちなみになぜ私がタコになりたいのかというと、
(そういう要素は盛り沢山なのですが、、)
脳みそが9個もあるからです!
今は覚えごとが多くて、、、
一つ一つの脳にしっかり記憶をして、それでも空きがあるくらい余裕が持てるように
脳みそがいっぱい欲しいのです、、
でもママは、逆に疲れそうっと言っていました
その意見もよく分かりますね
私、テンパってしまいますかね
そんな感じで揺らいではいますが、脳みそはあと1つくらい欲しかったなぁと思います(笑)
今日はひなフェスのリハーサルだったのですが、1曲だけでかなり頭がいっぱいいっぱいになりました、、、。
でも最後の方は楽しさを感じられました♪
もっと頑張って余裕を持てるようにします
脳みその数に頼らず!!
というか1個しかないけど
きちんと整理をして楽しみたいです
ひなフェスは、チケットはまだWeb受付を行っています
是非チェックお願いします(♡´▽`♡)
今日、私は初めてひなフェスのリハーサルだったのですが、
会場の広さやステージングを帰りに想像した時に、、
当日は緊張しちゃいそうだなぁ、方向も把握しないと!
っと色んなことを感じました(*_*)
でも楽しみな気持ちや、こんな風にしたいとうのも少しずつ頭に浮かんできました( • ̀ω•́ )✧
ひなフェス、頑張ります
昨日里愛が中学校を卒業したようで!!
おめでとう!!
っと連絡をしました!
そして今日、直接言えました!
サラッと
「卒業おめでと〜ヾ(●´∇`●)ノ」
っと会った瞬間に言おうと、地味に頭の中でシミュレーションしたのに、
実際言おうとしたら「おめでとう」の言葉は頭の中にあるけれど、
何に対しての
「おめでとう」
なのかがわからなくなって、
咄嗟に
「お誕生日おめでとう!!!!!!!」
っと言ってしまいました、、、
ちょちょちょ!私!!!(笑)
その後に絶対違う!間違えた!っとなり、なんとかアワアワと卒業おめでとうを言い直して伝えることができました(笑)
なんでそこ間違えたんだろうと不思議でなりません、、、
でも里愛おめでとうの気持ちはしっかりあります
同期になった最初の時は、里愛は年下なんだよ!
っという感じが私の中であったのですが、一緒に過ごす時間が増えてくうちに、
同い年のような感覚になることが増えて、
勝手に里愛を同い年に捉えてしまうような事が私の中でもありました(笑)
もしも同い年で、同じクラスだったらどんなんなんだろうと気になったりします
おっと、長くなりそうなのでこの辺りで終わりにしますね
改めて里愛中学校、卒業おめでとう
今日の写真♪
ポニーテールをしましたよん!
✋热门推荐