乃木坂46 「日常」歌詞
ラッシュアワーの満員電車は
死んだ夢の棺桶
窓ガラスに映る自分は
いつしか歳を取っていた

誰も彼も同じ角度で
スマホ見てる日常は
どこへ向かってるのだろう？

次の駅で降りよう
そこがどこであろうと関係ない
だって　このまま乗っていたら
ただ一日が始まるだけだ　絶対
嫌だ！(HEY！)嫌だ！(HEY！)流されるのは…
嫌だ！(HEY！)嫌だ！(HEY！)そんな人生
決められたレールの上はつまらない
Get off the train！

想像のつく景色が過ぎてく
止められない毎日
幸せとは昨日と同じ
枠からはみ出さないこと

この車両でよく見かける
正気(せいき)のない乗客は
何を諦めたのだろう？

ドアが開(あ)かなかったよ
きっと反対側が開(あ)いたんだね
だけど　あっちへ動けなくて
また窮屈な暮らしの中へ　なんて
嘘だ！(HEY！)嘘だ！(HEY！)走り出したよ
嘘だ！(HEY！)嘘だ！(HEY！)拒否もできずに…
自由とは途中下車をできること
Get off the train！

次の次で降りるか？
そこに何もなくても構わない
そうだ　自分で　降りてみなくちゃ
違う景色は見られやしないさ

次の駅で降りよう
そこがどこであろうと関係ない
だって　このまま乗っていたら
ただ一日が始まるだけだ　絶対
嫌だ！(HEY！)嫌だ！(HEY！)流されるのは…
嫌だ！(HEY！)嫌だ！(HEY！)そんな人生
決められたレールの上はつまらない
Get off the train！

#荒巻美咲[超话]#

リハしてる期間は、本番緊張する、、って気持ちなんだけど、本番って始まってしまえば楽しくて緊張なんか忘れて時間が一瞬ですぎるから、終わった時少し寂しくなるんだよね。

その感覚を今思い出して、あー本番がもうすぐってことは終わりももうすぐか、、って考えてたけど、何にだって始まりがあればいつかは終わりが来る、けどまた始まりがどこかに眠ってるんだから、終わりなんて今は考えない٩( 'ω' )و

明日も引き続きリハ頑張ります(｀_´)ゞ

一年かけて、春夏秋冬の中で移り変わる銀杏の姿を写真で記録しました。

私たちの暮らし、富、命もこのように巡っています。終わりは始まり、始まりはまた終わりなのです。

従って、人生のどん底に陥ったときにも絶望する必要はありません。そこからまた始まることがあるからです。一方、人生の頂点に登り詰めたときにも、それを恒常なものと見てはいけません。すべては紛れもなく終わりを迎えることになるからです。