『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』「コンセプトバトル評価」1位チーム ベネフィットインタビュー
■ベネフィットインタビュー
・1位:田島将吾(たじま・しょうご/22)
――コンセプトバトル1位となった感想を教えてください
【田島】めちゃくちゃうれしかったです。発表の瞬間は自分が、どんな行動をしていたのか思い出せないです。うれしすぎてメンバーに頭をぶつけちゃいました(笑)。今までチームで勝ったことがなかったので、それぐらいうれしかったです。チームでのバトルは最後なので、ここで勝つことができてうれしかったです。みんな成長できていました。
――曲が「Goosebumps」に決まったときの心境。また、国民プロデューサーが、この曲にしたことへの思いを教えてください
【田島】もともと5曲を最初に聞いた時に全部よくて、全部やりたいなって思いました。でも、その中でもやりたいと思ったのは実は「STEP」だったんです。今までクラス分けから、ずっとカッコいい系しかやっていなかったので、ここで1回、かわいい系をやってみたかった。でも、これは違うな、迷走しているな、と(笑)。頭を整理して「Goosebumps」に行きました。「Goosebumps」という曲は、ダンスも曲の雰囲気もめちゃくちゃいいんですけど、歌詞の雰囲気もいいんです。歌詞の中に、今回のプデュで感じてきた感情や経験したことが詰められている。だから気持ちも込められたし、それがあった上で鳥肌を立たせられるようなステージにしたいっていう思いが、みんなで一致しました。パフォーマンスをしていて、めちゃくちゃ気持ちよかったです。
――担当したパートについて
【田島】メンバーの前で、オーディションで決まりました。俊司がラップをやろうとしたり、自分もボーカルをやろうとしたり、とメンバー内でも、いろいろ挑戦したい思いを持つ人が多かった。「新しい自分を見せたい」と悩んでいて。それもいいことだけど、今の持っている力で、どれだけ圧倒的できるのかがカギとKENZOさんに言われたんです。それに気付けました。今まで、いろんなバトルで、いろいろあって成長はするんですけど、まだあるのかってぐらい成長するポイントがありました。自分でもびっくりです(笑)。
――ステージを終えて
【田島】全く不安なくステージに行くことができた。楽しむことだけだと思ってステージに行ったので、自分が何やっていたか覚えてないです…。だから全く悔いはないです。
――チーム内順位では1位でした
【田島】ずっと求めていた部分でした。今までのバトルでも自分たちの思いを込めてパフォーマンスをして、やりきったという思いはあったけど、結果に比例しなかったり、パフォーマンスも足りないと感じてしまう部分もありました。1位を取らないとスッキリしないのかなと。ずっと1位を目指して来て、さらにチームの中でも1位を取れた。本当にうれしかったです。
――自分のアピールポイント、負けない部分を教えてください
【田島】なんですかね…。唯一無二になりたいです。いや、違うな(笑)。考えちゃうな…。でも、そこかな。いろいろ敏感に感じるところだと思います。あとは集中力。チームのことに意識を向けたら、ほかのことが気にならなくなります。それしか頭になくなりますね。
――この先の投票が大きな山場となります。意気込みを
【田島】次は1位を取りたいです。発表式で1位を取るのが目標です。
――国民プロデューサーにメッセージを
【田島】いつもありがとうございます。本当に支えになってくれて。今回、成長できたのも本当に皆さんのおかげ。不安なこともあったけど、皆さんがいてくれるから「何を迷っているんだ」とか「こんなところで止まっていられない」とも思えました。お互いにあげて、もらってを繰り返したいです。僕も、もっと期待以上に頑張りたいですし、これからも末永くお願いします。
■ベネフィットインタビュー
・1位:田島将吾(たじま・しょうご/22)
――コンセプトバトル1位となった感想を教えてください
【田島】めちゃくちゃうれしかったです。発表の瞬間は自分が、どんな行動をしていたのか思い出せないです。うれしすぎてメンバーに頭をぶつけちゃいました(笑)。今までチームで勝ったことがなかったので、それぐらいうれしかったです。チームでのバトルは最後なので、ここで勝つことができてうれしかったです。みんな成長できていました。
――曲が「Goosebumps」に決まったときの心境。また、国民プロデューサーが、この曲にしたことへの思いを教えてください
【田島】もともと5曲を最初に聞いた時に全部よくて、全部やりたいなって思いました。でも、その中でもやりたいと思ったのは実は「STEP」だったんです。今までクラス分けから、ずっとカッコいい系しかやっていなかったので、ここで1回、かわいい系をやってみたかった。でも、これは違うな、迷走しているな、と(笑)。頭を整理して「Goosebumps」に行きました。「Goosebumps」という曲は、ダンスも曲の雰囲気もめちゃくちゃいいんですけど、歌詞の雰囲気もいいんです。歌詞の中に、今回のプデュで感じてきた感情や経験したことが詰められている。だから気持ちも込められたし、それがあった上で鳥肌を立たせられるようなステージにしたいっていう思いが、みんなで一致しました。パフォーマンスをしていて、めちゃくちゃ気持ちよかったです。
――担当したパートについて
【田島】メンバーの前で、オーディションで決まりました。俊司がラップをやろうとしたり、自分もボーカルをやろうとしたり、とメンバー内でも、いろいろ挑戦したい思いを持つ人が多かった。「新しい自分を見せたい」と悩んでいて。それもいいことだけど、今の持っている力で、どれだけ圧倒的できるのかがカギとKENZOさんに言われたんです。それに気付けました。今まで、いろんなバトルで、いろいろあって成長はするんですけど、まだあるのかってぐらい成長するポイントがありました。自分でもびっくりです(笑)。
――ステージを終えて
【田島】全く不安なくステージに行くことができた。楽しむことだけだと思ってステージに行ったので、自分が何やっていたか覚えてないです…。だから全く悔いはないです。
――チーム内順位では1位でした
【田島】ずっと求めていた部分でした。今までのバトルでも自分たちの思いを込めてパフォーマンスをして、やりきったという思いはあったけど、結果に比例しなかったり、パフォーマンスも足りないと感じてしまう部分もありました。1位を取らないとスッキリしないのかなと。ずっと1位を目指して来て、さらにチームの中でも1位を取れた。本当にうれしかったです。
――自分のアピールポイント、負けない部分を教えてください
【田島】なんですかね…。唯一無二になりたいです。いや、違うな(笑)。考えちゃうな…。でも、そこかな。いろいろ敏感に感じるところだと思います。あとは集中力。チームのことに意識を向けたら、ほかのことが気にならなくなります。それしか頭になくなりますね。
――この先の投票が大きな山場となります。意気込みを
【田島】次は1位を取りたいです。発表式で1位を取るのが目標です。
――国民プロデューサーにメッセージを
【田島】いつもありがとうございます。本当に支えになってくれて。今回、成長できたのも本当に皆さんのおかげ。不安なこともあったけど、皆さんがいてくれるから「何を迷っているんだ」とか「こんなところで止まっていられない」とも思えました。お互いにあげて、もらってを繰り返したいです。僕も、もっと期待以上に頑張りたいですし、これからも末永くお願いします。
【新闻】【インタビュー】ドラマ「春の呪い」高橋ひかる 亡き妹の婚約者との“いけない恋”を描く本作は「『ねたみ』という言葉がぴったりの作品」
女優の高橋ひかるが主演するドラマ「春の呪い」が、毎週土曜日午後11時25分からテレビ東京系で放送中だ。本作は、最愛の妹・春を亡くした主人公の夏美が、妹の婚約者で財閥系の御曹司・冬吾に恋をする激情のラブストーリー。いけない恋に揺れる夏美を高橋が、良家の名にとらわれつつもあがく冬吾を工藤阿須加が演じ、恐怖の幻影として姿を現す春を桜田ひよりが演じる。本作で夏美を演じている高橋に、亡き妹の婚約者から交際を申し込まれるという難役に挑んだ感想や、共演者の印象、ドラマの見どころなどを聞いた。
-本作は、小西明日翔氏の同名漫画が原作ですが、まずは原作を読んだときの感想から教えてください。
夏美のゆがんだ感情や、痛々しさが伝わってきて、苦しくなりながらも、どんどん世界観に引き込まれていきました。夏美、冬吾、春、それぞれの目線から読むことができて、すごくリアルに心情が動く物語だったので、そういうところを表現できたらいいなと思いながら読みました。
-夏美は亡き妹に対して複雑な心境を抱いている役どころですが、どのように役作りをしていますか。
まずは、原作の絵から多くのイメージを頂いて、夏美の表情から、こう感じているのかな、こう考えているのかなという感情を読み取って膨らませたり、現場で監督と話をしながら感情を高めています。
-劇中では夏美、冬吾、春の“奇妙な三角関係”が描かれますが、演じる上で苦労しているところは?
夏美を通して、初めて感じる感情がとても多くて、今まで携わらせていただいたどの作品よりも、台本を肌身離さず持ち歩いて読んだり、台本や作品と向き合っています。春が生前に言っていたことは本当にその通りだったのかなとか、音で聞こえる言葉だけが真実ではないのかなとか、いろいろなことを深く考えるきっかけになりましたし、春が後ろから見守っていたりと、想像や空想の中のシーンも多くあるので、どのシーンも悩みながら演じています。
-劇中で描かれる「ねたみ」という感情については、どのようなことを考えましたか。
「嫉妬」は結構身近にあると思うんですけれど、「ねたみ」というのはもっと粘着力があって、深くてドロッした感情だと思います。劇中では、夏美が春に対してねたみを抱いているので、その言葉は、本当にこの作品にぴったりだなと思います。
-夏美という役と高橋さんご自身が似ているなと思う部分は?
夏美は笑顔が印象的で、心の底から笑ってはいるけれど、どこかで笑っていない自分がいたり、空元気がある女の子なので、その部分は感情移入できるなと思いました。私も今は元気がないけれど、明るく振る舞っていれば元気になるかなと思っていた時期もあったので、無理をしがちなところや明るい感じが似ているのかなと思います。
-本作はテレビ東京が4月に新設した“中毒性の高いテーマ”を扱う「サタドラ枠」の第2弾作ですが、攻めた作風なのでしょうか。
はい、撮影をしていても新しい試みだなと思うシーンが結構あるので、ぜひ期待していただきたいです。ただの恋愛ドラマじゃないぞ、純愛じゃないぞ、というのを念頭に置いて楽しんでいただければと思います。
-工藤阿須加さんや桜田ひよりさんと共演した感想は?
工藤さんは周りのことを瞬時に察知して動かれる方で、役者としても人間としても尊敬できる先輩だなと思います。私が作品について悩んでいたときも、親身になってアドバイスをくださったり、人間としての考え方まで教えてくださるので、本当に先生みたいな方です。桜田さんは、すごく芯を持っていて、目の奥から感じる熱量があるのでカッコいいなと思います。私がテークミスをしても「大丈夫だよ」と言っていただいたり、年齢は一つ下なのですが、お姉さんみたいな雰囲気があって、私が逆にいじられている感じです(笑)。
-どんなところに注目して、ドラマを見てもらいたいですか。
夏美も冬吾も一歩間違えれば、すごくひどい人に映ると思うんです。工藤さんとも現場で「好きになる感情は止められないよね」と話していたのですが、それぞれの真っすぐな気持ちとか、登場人物3人の気持ちのすれ違いとか、感情と行動が食い違うところを見てほしいです。
-ドラマを楽しみにしている視聴者に、メッセージをお願いします。
夏美と冬吾が、春を通して成長していくところが見どころになっています。2人の関係は「恋」ではなくて「愛」だなと感じたので、2人を見てほほ笑ましく思ってもらえるとうれしいです。
-高橋さんにとって、「恋」と「愛」の違いとは?
「恋」は自分に浸っていて、「何で会ってくれないの?」と言ったり、自分中心なところがあるのかなと思います。「愛」は無条件でその人自身を認めていて、家族に感じる愛に近いのかなと思います。夏美と冬吾の間にも、そういう部分が垣間見えるので、応援してもらえるような2人でいられたらなと思います。
ドラマ「春の呪い」は、毎週土曜午後11時25から、テレビ東京ほかで放送中(全6話)。
#高桥光[超话]# #高桥光# #髙橋ひかる#
女優の高橋ひかるが主演するドラマ「春の呪い」が、毎週土曜日午後11時25分からテレビ東京系で放送中だ。本作は、最愛の妹・春を亡くした主人公の夏美が、妹の婚約者で財閥系の御曹司・冬吾に恋をする激情のラブストーリー。いけない恋に揺れる夏美を高橋が、良家の名にとらわれつつもあがく冬吾を工藤阿須加が演じ、恐怖の幻影として姿を現す春を桜田ひよりが演じる。本作で夏美を演じている高橋に、亡き妹の婚約者から交際を申し込まれるという難役に挑んだ感想や、共演者の印象、ドラマの見どころなどを聞いた。
-本作は、小西明日翔氏の同名漫画が原作ですが、まずは原作を読んだときの感想から教えてください。
夏美のゆがんだ感情や、痛々しさが伝わってきて、苦しくなりながらも、どんどん世界観に引き込まれていきました。夏美、冬吾、春、それぞれの目線から読むことができて、すごくリアルに心情が動く物語だったので、そういうところを表現できたらいいなと思いながら読みました。
-夏美は亡き妹に対して複雑な心境を抱いている役どころですが、どのように役作りをしていますか。
まずは、原作の絵から多くのイメージを頂いて、夏美の表情から、こう感じているのかな、こう考えているのかなという感情を読み取って膨らませたり、現場で監督と話をしながら感情を高めています。
-劇中では夏美、冬吾、春の“奇妙な三角関係”が描かれますが、演じる上で苦労しているところは?
夏美を通して、初めて感じる感情がとても多くて、今まで携わらせていただいたどの作品よりも、台本を肌身離さず持ち歩いて読んだり、台本や作品と向き合っています。春が生前に言っていたことは本当にその通りだったのかなとか、音で聞こえる言葉だけが真実ではないのかなとか、いろいろなことを深く考えるきっかけになりましたし、春が後ろから見守っていたりと、想像や空想の中のシーンも多くあるので、どのシーンも悩みながら演じています。
-劇中で描かれる「ねたみ」という感情については、どのようなことを考えましたか。
「嫉妬」は結構身近にあると思うんですけれど、「ねたみ」というのはもっと粘着力があって、深くてドロッした感情だと思います。劇中では、夏美が春に対してねたみを抱いているので、その言葉は、本当にこの作品にぴったりだなと思います。
-夏美という役と高橋さんご自身が似ているなと思う部分は?
夏美は笑顔が印象的で、心の底から笑ってはいるけれど、どこかで笑っていない自分がいたり、空元気がある女の子なので、その部分は感情移入できるなと思いました。私も今は元気がないけれど、明るく振る舞っていれば元気になるかなと思っていた時期もあったので、無理をしがちなところや明るい感じが似ているのかなと思います。
-本作はテレビ東京が4月に新設した“中毒性の高いテーマ”を扱う「サタドラ枠」の第2弾作ですが、攻めた作風なのでしょうか。
はい、撮影をしていても新しい試みだなと思うシーンが結構あるので、ぜひ期待していただきたいです。ただの恋愛ドラマじゃないぞ、純愛じゃないぞ、というのを念頭に置いて楽しんでいただければと思います。
-工藤阿須加さんや桜田ひよりさんと共演した感想は?
工藤さんは周りのことを瞬時に察知して動かれる方で、役者としても人間としても尊敬できる先輩だなと思います。私が作品について悩んでいたときも、親身になってアドバイスをくださったり、人間としての考え方まで教えてくださるので、本当に先生みたいな方です。桜田さんは、すごく芯を持っていて、目の奥から感じる熱量があるのでカッコいいなと思います。私がテークミスをしても「大丈夫だよ」と言っていただいたり、年齢は一つ下なのですが、お姉さんみたいな雰囲気があって、私が逆にいじられている感じです(笑)。
-どんなところに注目して、ドラマを見てもらいたいですか。
夏美も冬吾も一歩間違えれば、すごくひどい人に映ると思うんです。工藤さんとも現場で「好きになる感情は止められないよね」と話していたのですが、それぞれの真っすぐな気持ちとか、登場人物3人の気持ちのすれ違いとか、感情と行動が食い違うところを見てほしいです。
-ドラマを楽しみにしている視聴者に、メッセージをお願いします。
夏美と冬吾が、春を通して成長していくところが見どころになっています。2人の関係は「恋」ではなくて「愛」だなと感じたので、2人を見てほほ笑ましく思ってもらえるとうれしいです。
-高橋さんにとって、「恋」と「愛」の違いとは?
「恋」は自分に浸っていて、「何で会ってくれないの?」と言ったり、自分中心なところがあるのかなと思います。「愛」は無条件でその人自身を認めていて、家族に感じる愛に近いのかなと思います。夏美と冬吾の間にも、そういう部分が垣間見えるので、応援してもらえるような2人でいられたらなと思います。
ドラマ「春の呪い」は、毎週土曜午後11時25から、テレビ東京ほかで放送中(全6話)。
#高桥光[超话]# #高桥光# #髙橋ひかる#
【周边】『銀魂』POP UP SHOPhttps://t.cn/A6V5NxLD
新图!和猫嬉戏!
池袋P'PARCO 3階 THEキャラSHOP
開催期間2021年6月2日(水)~6月20日(日)
カンバッジ(ブラインド) Cat ver. 全6種
価格:440円(税込)
クリアファイル Cat ver.
価格:440円(税込)
ポストカードセット Cat ver.
価格:660円(税込)
デカキーホルダー Cat ver. 全6種
価格:各1,210円(税込)
デカアクリルスタンド Cat ver. 全6種
価格:各1,980円(税込)
ミニアクリルアート Cat ver. 全6種
価格:2,200円(税込)
新图!和猫嬉戏!
池袋P'PARCO 3階 THEキャラSHOP
開催期間2021年6月2日(水)~6月20日(日)
カンバッジ(ブラインド) Cat ver. 全6種
価格:440円(税込)
クリアファイル Cat ver.
価格:440円(税込)
ポストカードセット Cat ver.
価格:660円(税込)
デカキーホルダー Cat ver. 全6種
価格:各1,210円(税込)
デカアクリルスタンド Cat ver. 全6種
価格:各1,980円(税込)
ミニアクリルアート Cat ver. 全6種
価格:2,200円(税込)
✋热门推荐