奶茶店老板晚上跑来说，明天下午他们要去打疫苗，想让我下午帮忙做会儿奶茶。本来说是周二晚上再去的，我说行，下午能抽出点空。这几天一直看他抱着娃在门口转来转去。好像不太忙。下午他过来时问他今天做了多少单，他说美团才六单，饿了么六十。这业绩和他往年的战绩比可差太远了。但他始终笑嘻嘻高高兴兴不忧不惧的继续在做。坚持的认真又执着。
周围邻居们这种生活状态对我的影响很大。有时候觉得，也许自以及身边的读书人都过于爱感慨了，以至于光顾着感慨，行动力被削弱了很多。于是越来越忧虑，越来越感慨，都不知道要怎么行动了。做做奶茶，和所有做干体力活的人一样专注于当下的劳动，不想其它的事情，于我这样总是过度思虑的人应当是有益的体验。
我爸以前在工地上大概也是这样坚持下去的吧，家里没有钱，工地上钱也很少，但他只要去了，就很认真很努力去铲石灰、垒墙，干活的时候并不想别的。干完了就回家睡觉，醒来就笑嘻嘻的接着干活，并不会跟谁摆臭脸。因为知道摆了也没用，身边的人都是和他一样的辛苦命。
曾经在武汉读书的朋友转发了武汉百草园书店闭店的消息。我早就知道那书店要关了，就没有再感到意外。我一看文章阅读量快两万了，打赏和鼓励也很多，他近期做的笔记本销量也相当不错，就不替人家瞎操心了，凭他积累的个人影响力，以后转行做个个人工作室也许比书店更挣钱，关门了也就解脱了，再也不用守着个一天到晚被莫名其妙断水断电的书店赔钱了。挺好的。至于个中心酸，也只有他自己知道，若不是亲朋好友，不相干的人的哀嚎说到底也还是隔岸观火，不疼不痒。人家有事时也未必肯帮忙，或者帮得上忙。人家现在活的好好的。默默祝福就好。
不自怜，也不随便施舍怜悯，是近期才领悟到的东西。过往花太多的时间怜人怜己了。“怜”并不是感同身受的共情和理解，只是自以为是的自我感动。就像在电影里看了一部很好哭的电影，回来继续心满意足的过自己的苟且生活一样。这种情绪放在实际的生活里，于人于己都没什么意思。
晚上做了周打卡写作营的分享。七个人的活动，说了半天也没什么回应。可见吸引力有多惨淡，就那么着吧。尽力了。
今天还是汪曾祺的祭日，想起书店里有一套朋友出的《汪曾祺文存》。放这两年多了，也没人翻过一次，老爷子在这里也够寂寞的。真是抱歉，这里的人气太差了。于是赶紧拿出来拍照，翻阅。决定今年一定抽时间把这套文集看一遍。
晚安，亲爱的可爱的汪曾祺先生。 https://t.cn/z8AN74E
周围邻居们这种生活状态对我的影响很大。有时候觉得，也许自以及身边的读书人都过于爱感慨了，以至于光顾着感慨，行动力被削弱了很多。于是越来越忧虑，越来越感慨，都不知道要怎么行动了。做做奶茶，和所有做干体力活的人一样专注于当下的劳动，不想其它的事情，于我这样总是过度思虑的人应当是有益的体验。
我爸以前在工地上大概也是这样坚持下去的吧，家里没有钱，工地上钱也很少，但他只要去了，就很认真很努力去铲石灰、垒墙，干活的时候并不想别的。干完了就回家睡觉，醒来就笑嘻嘻的接着干活，并不会跟谁摆臭脸。因为知道摆了也没用，身边的人都是和他一样的辛苦命。
曾经在武汉读书的朋友转发了武汉百草园书店闭店的消息。我早就知道那书店要关了，就没有再感到意外。我一看文章阅读量快两万了，打赏和鼓励也很多，他近期做的笔记本销量也相当不错，就不替人家瞎操心了，凭他积累的个人影响力，以后转行做个个人工作室也许比书店更挣钱，关门了也就解脱了，再也不用守着个一天到晚被莫名其妙断水断电的书店赔钱了。挺好的。至于个中心酸，也只有他自己知道，若不是亲朋好友，不相干的人的哀嚎说到底也还是隔岸观火，不疼不痒。人家有事时也未必肯帮忙，或者帮得上忙。人家现在活的好好的。默默祝福就好。
不自怜，也不随便施舍怜悯，是近期才领悟到的东西。过往花太多的时间怜人怜己了。“怜”并不是感同身受的共情和理解，只是自以为是的自我感动。就像在电影里看了一部很好哭的电影，回来继续心满意足的过自己的苟且生活一样。这种情绪放在实际的生活里，于人于己都没什么意思。
晚上做了周打卡写作营的分享。七个人的活动，说了半天也没什么回应。可见吸引力有多惨淡，就那么着吧。尽力了。
今天还是汪曾祺的祭日，想起书店里有一套朋友出的《汪曾祺文存》。放这两年多了，也没人翻过一次，老爷子在这里也够寂寞的。真是抱歉，这里的人气太差了。于是赶紧拿出来拍照，翻阅。决定今年一定抽时间把这套文集看一遍。
晚安，亲爱的可爱的汪曾祺先生。 https://t.cn/z8AN74E
【日本民间故事】育婴女鬼
❖ 子育て幽霊 ❖
#你老了会帮儿女带小孩吗#
昔々、ある村に、一軒のアメ屋がありました。ある年の夏の事、夜も遅くなったので、アメ屋さんがそろそろ店を閉めようかと思っていると、トントントントンと、戸を叩く音がしました。
很久以前,某个村子里有一家糖果店。故事发生在某一年的夏天,天色已晚卖糖果的心想该到时候打烊了,正要关门时,他听到“咚！咚！咚！”的敲门声。
「はて、こんな遅くに誰だろう?」と、アメ屋さんが戸を開けてみますと、一人の女の人が立っていました。「あの、アメをくださいな。」「あっ、はい。少々お待ちを。」アメ屋さんは女の人が持ってきた器に、壺から水アメを掬って入れました。「へい。一文いただきます。」「ありがとう。」女の人はお金を払うと、消えるように行ってしまいました。
卖糖果的心想:“咦?这么晚了是谁啊?”他打开门一看,只见一个女人站在门外。“请给我一些糖吧。”那女人说。“好的,请稍等。”说着,卖糖果的从壶里舀了一些糖稀放进了那女人带来的容器里。“嗯,总共一文钱。”卖糖果的说“谢谢你！”女人给了钱,很快就消失了。
その次の日、今日もアメ屋さんが戸締まりをしようと思っていると、また戸を叩く音がします。「あの、アメをくださいな。」やはりあの女の人でした。女の人は昨日と同じようにアメを買うと、スーッと、どこかへ帰って行きます。
第二天,同样当卖糖果的正要打烊时,又听到了敲门声。“请给我一些糖吧。”卖糖果的一看,还是昨天那个女人。她跟昨天一样又买了一些糖,然后“嗖!”地一下子又不知去向。
それから毎晩、女の人は夜深けになるとアメを買いに来ました。次の日も、その次の日も、決まって夜深けに現れては、アメを買って行くのです。
从那以后,那女人每天都在深夜来买糖。第三天、第四天,她一定会在深夜现身来买糖。
さて、ある雨の夜。この日は隣村のアメ屋さんが訪ねて来て、色々と話し込んでいたのですが。「あの、アメをくださいな。」と、いつものように現れた女の人を見て、隣村のアメ屋さんはガタガタ震え出したのです。「あ、あ、あの女は、ひと月ほど前に死んだ松吉のかかあにちげえねえ。」「えっ!」二人は顔を見合わせました。死んだはずの女の人が、夜な夜なアメを買いに来るはずはありません。しかし隣村のアメ屋は、間違いないと言います。そこで二人は、女の後をつけてみることにしました。
这是一个下着雨的夜晚。这天,隔壁村卖糖果的老板来此拜访,当他俩聊得起劲时,那女人像往常一样又来了。“请给我一些糖吧。”看到那个经常出现的女人,隔壁村卖糖果的老板吓得浑身哆嗦说:“那、那、那个女人,不就是一个月前死去的松吉的老婆吗。”“啊?”他俩面面相觑。已经死了的女人,不可能每天夜都来买糖啊。可是隔壁村卖糖果的老板说一定没错,肯就是那个女的。于他俩决定跟在那女人后面想看个究竟。
アメを買った女の人は林を抜け、隣村へと歩いていきます、その場所は、「はっ、墓だ！」女の人は墓の中に入っていくと、スーッと煙のように消えてしまったのです。
那女人买了糖,穿过树林,往隔壁村走去。他俩紧随其后,到了那里一看,他们惊叫起来:“啊!是坟墓。”只见那女人走进了墓地,“忽”地像烟一样消失了。
「お、お化けだー!」二人はお寺に駆け込むと、和尚さんにこれまでの事を話しました。しかし、和尚さんは「そんな馬鹿な事があるものか。きっと、何かの見間違いじゃろう」と言いましたが、二人があまりにも真剣なので、仕方なく二人と一緒に墓場へ行ってみることにしました。
“啊呀!是鬼啊!”他俩慌慌张张地跑进了寺院,将刚才发生的一切都告诉老和尚。然而,老和尚说:“怎么会有如此荒唐的事儿呢?一定是你们看错了。”可是看到他俩如此认真的样子,无奈决定跟他俩一起去墓地看个究竟。
すると、オンギャー、オンギャーと、微かに赤ん坊の泣き声が聞こえてきます。声のする方へ行ってみると、「あっ、人間の赤ん坊じゃないか!どうしてこんな所に?」和尚さんが提灯の明かりを照らしてみると、傍に手紙が添えられています。それによると、赤ん坊は捨て子でした。「手紙によると、捨てられたのは数目前。それから何日も経つのに、どうして生きられたんじゃ？」
来到了墓地,他们隐隐约约地听到有“呱哇!呱哇!”婴儿的啼哭声,他们循着哭声走去一看,“啊?这不是婴儿吗?怎么会在这种地方呢?”老和尚拿着灯笼一照,只见婴儿旁边放着封信。由此判断,这孩子是一个弃婴。“从这封信来看,这婴儿已经被遗弃好几天了。可过了这么些天,他怎么还活着呢?”他们三人百思不得其解。
ふと見ると、あの女の人が毎晩アメを買って行った器が、赤ん坊の横に転がっていたのです。そして、赤ん坊が捨てられた傍の墓を見ると。「おお、これはこの前に死んだ松吉の女房の墓じゃ!」何と幽霊が、人間の子どもを育てていたのです。「なるほど、それでアメを買いに来たんだな。それも自分のでは顔を知られているので、わざわざ隣村まで。」きっと、自分の墓のそばに捨てられた赤ん坊を、見るに見かねたにちがいありません。
忽然,他们发现了那女人每天用来买糖的器皿就放在婴儿的身边,他们又看了看弃婴旁边的坟墓。“快看!这不就是不久前死去的松吉老婆的坟墓吗?”他们惊叫起来,你一言我一语的。哎呀!原来是女鬼抚养着这个婴儿啊!“哦,原来如此。她特意走到隔壁村去买糖,就是因为怕被同村的人认出来啊!”她一定是不忍心看到被遗弃在自己坟旁的婴儿挨饿,才这么做的吧。
和尚さんは心を打たれて、松吉の女房の墓に手を合わせました。「優しい仏様じゃ。この子は、わしが育てるに、安心してくだされよ。」こうしてお墓に捨てられた赤ん坊は、和尚さんに引き取られました。それからあの女の人がアメ屋さんに現れる事は、もう二度となかったそうです。
老和尚见此情况深受感动,在松吉老婆的坟前合掌道:“慈悲的神仙啊!请您放心吧。我一定会抚养这个孩子的。”就这样,老和尚把遗弃在坟墓的婴儿带了回去。据说从那以后,那个女鬼就再也没有出现在糖果店了。
❖ 子育て幽霊 ❖
#你老了会帮儿女带小孩吗#
昔々、ある村に、一軒のアメ屋がありました。ある年の夏の事、夜も遅くなったので、アメ屋さんがそろそろ店を閉めようかと思っていると、トントントントンと、戸を叩く音がしました。
很久以前,某个村子里有一家糖果店。故事发生在某一年的夏天,天色已晚卖糖果的心想该到时候打烊了,正要关门时,他听到“咚！咚！咚！”的敲门声。
「はて、こんな遅くに誰だろう?」と、アメ屋さんが戸を開けてみますと、一人の女の人が立っていました。「あの、アメをくださいな。」「あっ、はい。少々お待ちを。」アメ屋さんは女の人が持ってきた器に、壺から水アメを掬って入れました。「へい。一文いただきます。」「ありがとう。」女の人はお金を払うと、消えるように行ってしまいました。
卖糖果的心想:“咦?这么晚了是谁啊?”他打开门一看,只见一个女人站在门外。“请给我一些糖吧。”那女人说。“好的,请稍等。”说着,卖糖果的从壶里舀了一些糖稀放进了那女人带来的容器里。“嗯,总共一文钱。”卖糖果的说“谢谢你！”女人给了钱,很快就消失了。
その次の日、今日もアメ屋さんが戸締まりをしようと思っていると、また戸を叩く音がします。「あの、アメをくださいな。」やはりあの女の人でした。女の人は昨日と同じようにアメを買うと、スーッと、どこかへ帰って行きます。
第二天,同样当卖糖果的正要打烊时,又听到了敲门声。“请给我一些糖吧。”卖糖果的一看,还是昨天那个女人。她跟昨天一样又买了一些糖,然后“嗖!”地一下子又不知去向。
それから毎晩、女の人は夜深けになるとアメを買いに来ました。次の日も、その次の日も、決まって夜深けに現れては、アメを買って行くのです。
从那以后,那女人每天都在深夜来买糖。第三天、第四天,她一定会在深夜现身来买糖。
さて、ある雨の夜。この日は隣村のアメ屋さんが訪ねて来て、色々と話し込んでいたのですが。「あの、アメをくださいな。」と、いつものように現れた女の人を見て、隣村のアメ屋さんはガタガタ震え出したのです。「あ、あ、あの女は、ひと月ほど前に死んだ松吉のかかあにちげえねえ。」「えっ!」二人は顔を見合わせました。死んだはずの女の人が、夜な夜なアメを買いに来るはずはありません。しかし隣村のアメ屋は、間違いないと言います。そこで二人は、女の後をつけてみることにしました。
这是一个下着雨的夜晚。这天,隔壁村卖糖果的老板来此拜访,当他俩聊得起劲时,那女人像往常一样又来了。“请给我一些糖吧。”看到那个经常出现的女人,隔壁村卖糖果的老板吓得浑身哆嗦说:“那、那、那个女人,不就是一个月前死去的松吉的老婆吗。”“啊?”他俩面面相觑。已经死了的女人,不可能每天夜都来买糖啊。可是隔壁村卖糖果的老板说一定没错,肯就是那个女的。于他俩决定跟在那女人后面想看个究竟。
アメを買った女の人は林を抜け、隣村へと歩いていきます、その場所は、「はっ、墓だ！」女の人は墓の中に入っていくと、スーッと煙のように消えてしまったのです。
那女人买了糖,穿过树林,往隔壁村走去。他俩紧随其后,到了那里一看,他们惊叫起来:“啊!是坟墓。”只见那女人走进了墓地,“忽”地像烟一样消失了。
「お、お化けだー!」二人はお寺に駆け込むと、和尚さんにこれまでの事を話しました。しかし、和尚さんは「そんな馬鹿な事があるものか。きっと、何かの見間違いじゃろう」と言いましたが、二人があまりにも真剣なので、仕方なく二人と一緒に墓場へ行ってみることにしました。
“啊呀!是鬼啊!”他俩慌慌张张地跑进了寺院,将刚才发生的一切都告诉老和尚。然而,老和尚说:“怎么会有如此荒唐的事儿呢?一定是你们看错了。”可是看到他俩如此认真的样子,无奈决定跟他俩一起去墓地看个究竟。
すると、オンギャー、オンギャーと、微かに赤ん坊の泣き声が聞こえてきます。声のする方へ行ってみると、「あっ、人間の赤ん坊じゃないか!どうしてこんな所に?」和尚さんが提灯の明かりを照らしてみると、傍に手紙が添えられています。それによると、赤ん坊は捨て子でした。「手紙によると、捨てられたのは数目前。それから何日も経つのに、どうして生きられたんじゃ？」
来到了墓地,他们隐隐约约地听到有“呱哇!呱哇!”婴儿的啼哭声,他们循着哭声走去一看,“啊?这不是婴儿吗?怎么会在这种地方呢?”老和尚拿着灯笼一照,只见婴儿旁边放着封信。由此判断,这孩子是一个弃婴。“从这封信来看,这婴儿已经被遗弃好几天了。可过了这么些天,他怎么还活着呢?”他们三人百思不得其解。
ふと見ると、あの女の人が毎晩アメを買って行った器が、赤ん坊の横に転がっていたのです。そして、赤ん坊が捨てられた傍の墓を見ると。「おお、これはこの前に死んだ松吉の女房の墓じゃ!」何と幽霊が、人間の子どもを育てていたのです。「なるほど、それでアメを買いに来たんだな。それも自分のでは顔を知られているので、わざわざ隣村まで。」きっと、自分の墓のそばに捨てられた赤ん坊を、見るに見かねたにちがいありません。
忽然,他们发现了那女人每天用来买糖的器皿就放在婴儿的身边,他们又看了看弃婴旁边的坟墓。“快看!这不就是不久前死去的松吉老婆的坟墓吗?”他们惊叫起来,你一言我一语的。哎呀!原来是女鬼抚养着这个婴儿啊!“哦,原来如此。她特意走到隔壁村去买糖,就是因为怕被同村的人认出来啊!”她一定是不忍心看到被遗弃在自己坟旁的婴儿挨饿,才这么做的吧。
和尚さんは心を打たれて、松吉の女房の墓に手を合わせました。「優しい仏様じゃ。この子は、わしが育てるに、安心してくだされよ。」こうしてお墓に捨てられた赤ん坊は、和尚さんに引き取られました。それからあの女の人がアメ屋さんに現れる事は、もう二度となかったそうです。
老和尚见此情况深受感动,在松吉老婆的坟前合掌道:“慈悲的神仙啊!请您放心吧。我一定会抚养这个孩子的。”就这样,老和尚把遗弃在坟墓的婴儿带了回去。据说从那以后,那个女鬼就再也没有出现在糖果店了。
谛闲法师于大势至菩萨圣诞开示念佛法门:
今日是大势至菩萨圣诞良辰。示大势至菩萨所修之念佛三昧法门。是谓应时应机之谈也。楞严第二十四圆通章云。尔时大势至法王子。与其同伦。五十二菩萨。即从座起。顶礼佛足。而白佛言。我忆往昔恒河沙劫。有佛出世。名无量光。十二如来。相继一劫。其最后佛。名超日月光。彼佛教我念佛三昧。譬如有人。一专为忆。一人专忘。如是二人。若逢不逢。或见非见。此以普通人喻佛念众生。众生不念佛也。一人专忆者。喻佛常念众生。一人专忘者。喻人常不念佛。故佛虽常在世间度生。故云若逢或见。众生虽生佛世。与佛同时。不肯念佛。故曰不逢非见。二人相忆。二忆念深。如是乃至从生至生。同于形影。不相乖异。此喻众生念佛也。佛念众生。众生念佛。故云二人相忆。如是佛度生。生念佛。乃至从生至生。喻如形影相随。无时或异也。次以母子喻。十方如来。怜念众生。如母忆子。此以喻合喻。合上佛念众生也。如儿子之往他乡也。其为母者。或倚门而长望。或兀坐而恒思。或废寝而忘餐。或停梭而罢织。其念子之情。可谓深且切矣。佛念众生之心。亦复如是。此喻众生不肯念佛。佛亦无可如何耳。若子逃逝。虽忆何为者。喻不孝之子一出其门。或为货殖之所绊。或为美妇之所系。无时念及母在家中。此喻众生不肯念佛。故云虽忆何为。言子若忆母。如母忆时者。此喻孝顺之子。身虽在外。无时不念母在家中。营事既毕。即便回家。承事老母。故云母子历生。不相违远。此喻众生念佛。要如母忆子一般。故云若众生心。忆佛念佛。现前当来。必定见佛。言现前见佛者。或于念佛定中见。或于夜间梦中见。俱名现前见也。言当来见者。或是临命终时。阿弥陀佛亲垂接引。或是往生七宝池中。华开见佛。皆名当来见也。言必定者。众生果能忆佛念佛。功不虚弃。必定能见佛也。即此念佛法门。便是胜妙方便。但得见弥陀。何愁不开悟。故云不假方便。自得心开。言如染香人。身有香气者。此喻众生念佛。即心即佛。譬如染香之人。其身自然而有香气故此念佛三昧。亦得名曰香光庄严也。势至菩萨自云。我本因地。以念佛心。入无生忍。今于此界摄念佛人。归于净土。此明以因趣果。果后度生。故我等现前大众。若肯忆佛念佛。必蒙势至菩萨摄受往生也。其最后结句云。佛问圆通。我无选择。都摄六根。净念相继。得三摩地。斯为第一。不比彼等诸圣。皆有选择也。
且念佛三昧。有三种不同。各有下手工夫。现前大众。不可不知。
一者念自佛法门。其下手工夫。祗有一重能所。皆以第六识相应之五别境中慧心所。为能观智。名为妙观察智相应品。以六根性为所观境。
如阿那律单选眼根。名反见法门。初于见中。入流亡所。所入既寂。明暗二相。了然不生。此得益之相也。
观音选耳根。名反闻法门。初于闻中。入流亡所。所入既寂。动静二相。了然不生。
周利槃特迦选鼻根。名反嗅法门。初于嗅中。入流亡所。所入既寂。通塞二相。了然不生。
憍梵钵提选舌根。名反尝法门。初于尝中。入流亡所。所入既寂。甜淡二相。了然不生。
毕陵伽婆蹉。选身根。名反触法门。初于触中。入流亡所。所入既寂。离合二相。了然不生。
须菩提选意根。名反知法门。初于知中。入流亡所。所入既寂。生灭二相。了然不生。此一种法门。境智俱属于自。故云念自佛也。
二者念他佛。亦是一重能所。以六根为能念。诸佛果德为所念。能念属自。所念属他故云。念他佛也。念自佛。全仗自力以了生死。以生死之因。无量无边。若烦恼一丝不断。则生死便不能出。故古德云。少留一爱未全捐。便恐临终被此牵。先须持戒清净。由戒生定。由定发慧。定能伏烦恼。直至三界见思破尽。方能超出分段生死。此念自佛之了生死不易也。念他佛全仗佛力。烦恼不必断。业障不必除。只要愿力恳切。便能横超三界。带业往生。故念他佛。了生死之易也。
第三自他俱念佛者。此一种法门。是上根利智所修。必先大开圆解。了知心佛众生。三无差别。自他本自不二。先须识得有两重能所。一者。以妙观察智相应品为能观。以六根性为所观。二者。以六根为能念。以诸佛果德为所念。从此下手念佛。先须缘想。诸佛圣境。然后都摄六根。一心蓦直念去。名为依他境立。唯心观成。俾眼所见者。无非佛相。耳所闻者。无非佛音。鼻所嗅者。无非佛香。舌所宣者。无非佛像。意所缘者。无非佛法。六根所对。无非佛境。此种法门。唯永明等诸大祖师。可以承当。
所以永明祖师。昼夜十二时。弥陀十万。更须诵华严经一部。行百八事。此等行径。非泛泛人可以做得也。故莲池大师闻之。尚有疑虑。一日亲自勘验一番。从半夜起来。遂持珠计数。直至晚间。念满十万。中间一息不能昏散。若少有昏沉。即便间断。不能满十万数。可见此种法门。非吾辈所能企及。吾等自知钝根。只好学势至念佛法门。单念他佛最极稳当所谓忆佛念佛。现前当来必定见佛。不假方便。自得心开。故永明祖师。尝以四料简开示学者。一云。有禅有净土。犹如戴角虎。现世为人师。将来作佛祖。此种禅净双修法门。如能做得。固然是好。如其不能。当念他佛。二云。无禅有净土。万修万人去。但得见弥陀。何愁不开悟。故经云。不假方便。自得心开。即此念佛。便是殊胜方便。何必再假余方便耶。三云。有禅无净土。十人九错路。阴境若现前。瞥尔随他去。此在永明大师时候。尚云十人九错。直至于今。又过千余年矣。当云十人十错。吾辈宁不寒心乎。四云。无禅无净土。铁床并铜柱。万劫与千生。没个人依怙。此指大概普通人物。一天到晚。黑地昏天。祗管埋头吃饭。逐利求名。不知修善。不肯念佛。以贪嗔痴。发身口意。造十恶业。三途苦报。只身应受。谁能相代。故曰铁床并铜柱也。今日现前大众。幸有此间诸大居士。建造居士林。提倡念佛法门。每逢初一十五宏开大会。云集大众。同声念佛。此即上体佛心。普渡慈航也。汝等现前大众。应当认真念佛。万勿当面错过。一寸时光。即一寸命光。失人身易。得人身难。此身不向今生度。更向何生度此身。此中念他佛一种法门。虽然是好。必须信愿持名。方为稳当。若无信愿。单念佛名。纵使每日弥陀十万。念到一心不乱。亦不能往生西方极乐世界。何以故。以无信愿故也。譬如有船。设在门前河中。你无心上船。故不得去。弥陀之大愿慈航。亦复如是。阿弥陀佛以四十八愿普度众生。若众生无愿往生。亦不得度。念佛众生。其必信真愿切。方能受度。无愿者。不能往生。若信真愿切。虽散心念佛。亦得往生。因往生愿切故。弥陀要解云。得生与否。全由信愿之有无。品位高下。全由持名之深浅。此千古不易之谈也。汝等不可不知。普贤行愿品云。人到临命终时。一切业障。悉皆现前。一切眷属。悉皆远离。一切诸根。悉皆败坏。唯有愿王。一切时中。引导其前。一刹那中。即得往生极乐世界。故知愿。不可不发也。且道愿如何发。我有念佛仪规。其中有十六句发愿回向之文。当依此文做去。保管一生取办。汝等念佛。不可太快。快则佛号不清。心不至诚。亦不可太缓。缓则容易昏沉。心亦不诚敬。故须念佛要不缓不急。每日定数。至多三万。至少一万。一年三百六十日。日日做到。不可一日间断。正当念佛。要句句分明。字字清彻。从口中念出。耳里收来。名为口耳相传。圣凡不隔。依此念去。最极稳当。到得临命终时。自然感应道交。阿弥陀佛。与诸圣众。不来而来。亲垂接引。念佛行人。不往而往。往生西方。既得往生。便登不退。华开见佛。即闻佛乘。顿开佛慧。然后乘大愿船。回入娑婆苦海。广度有缘。宁不快哉。现前大众各各勉旃。
今日是大势至菩萨圣诞良辰。示大势至菩萨所修之念佛三昧法门。是谓应时应机之谈也。楞严第二十四圆通章云。尔时大势至法王子。与其同伦。五十二菩萨。即从座起。顶礼佛足。而白佛言。我忆往昔恒河沙劫。有佛出世。名无量光。十二如来。相继一劫。其最后佛。名超日月光。彼佛教我念佛三昧。譬如有人。一专为忆。一人专忘。如是二人。若逢不逢。或见非见。此以普通人喻佛念众生。众生不念佛也。一人专忆者。喻佛常念众生。一人专忘者。喻人常不念佛。故佛虽常在世间度生。故云若逢或见。众生虽生佛世。与佛同时。不肯念佛。故曰不逢非见。二人相忆。二忆念深。如是乃至从生至生。同于形影。不相乖异。此喻众生念佛也。佛念众生。众生念佛。故云二人相忆。如是佛度生。生念佛。乃至从生至生。喻如形影相随。无时或异也。次以母子喻。十方如来。怜念众生。如母忆子。此以喻合喻。合上佛念众生也。如儿子之往他乡也。其为母者。或倚门而长望。或兀坐而恒思。或废寝而忘餐。或停梭而罢织。其念子之情。可谓深且切矣。佛念众生之心。亦复如是。此喻众生不肯念佛。佛亦无可如何耳。若子逃逝。虽忆何为者。喻不孝之子一出其门。或为货殖之所绊。或为美妇之所系。无时念及母在家中。此喻众生不肯念佛。故云虽忆何为。言子若忆母。如母忆时者。此喻孝顺之子。身虽在外。无时不念母在家中。营事既毕。即便回家。承事老母。故云母子历生。不相违远。此喻众生念佛。要如母忆子一般。故云若众生心。忆佛念佛。现前当来。必定见佛。言现前见佛者。或于念佛定中见。或于夜间梦中见。俱名现前见也。言当来见者。或是临命终时。阿弥陀佛亲垂接引。或是往生七宝池中。华开见佛。皆名当来见也。言必定者。众生果能忆佛念佛。功不虚弃。必定能见佛也。即此念佛法门。便是胜妙方便。但得见弥陀。何愁不开悟。故云不假方便。自得心开。言如染香人。身有香气者。此喻众生念佛。即心即佛。譬如染香之人。其身自然而有香气故此念佛三昧。亦得名曰香光庄严也。势至菩萨自云。我本因地。以念佛心。入无生忍。今于此界摄念佛人。归于净土。此明以因趣果。果后度生。故我等现前大众。若肯忆佛念佛。必蒙势至菩萨摄受往生也。其最后结句云。佛问圆通。我无选择。都摄六根。净念相继。得三摩地。斯为第一。不比彼等诸圣。皆有选择也。
且念佛三昧。有三种不同。各有下手工夫。现前大众。不可不知。
一者念自佛法门。其下手工夫。祗有一重能所。皆以第六识相应之五别境中慧心所。为能观智。名为妙观察智相应品。以六根性为所观境。
如阿那律单选眼根。名反见法门。初于见中。入流亡所。所入既寂。明暗二相。了然不生。此得益之相也。
观音选耳根。名反闻法门。初于闻中。入流亡所。所入既寂。动静二相。了然不生。
周利槃特迦选鼻根。名反嗅法门。初于嗅中。入流亡所。所入既寂。通塞二相。了然不生。
憍梵钵提选舌根。名反尝法门。初于尝中。入流亡所。所入既寂。甜淡二相。了然不生。
毕陵伽婆蹉。选身根。名反触法门。初于触中。入流亡所。所入既寂。离合二相。了然不生。
须菩提选意根。名反知法门。初于知中。入流亡所。所入既寂。生灭二相。了然不生。此一种法门。境智俱属于自。故云念自佛也。
二者念他佛。亦是一重能所。以六根为能念。诸佛果德为所念。能念属自。所念属他故云。念他佛也。念自佛。全仗自力以了生死。以生死之因。无量无边。若烦恼一丝不断。则生死便不能出。故古德云。少留一爱未全捐。便恐临终被此牵。先须持戒清净。由戒生定。由定发慧。定能伏烦恼。直至三界见思破尽。方能超出分段生死。此念自佛之了生死不易也。念他佛全仗佛力。烦恼不必断。业障不必除。只要愿力恳切。便能横超三界。带业往生。故念他佛。了生死之易也。
第三自他俱念佛者。此一种法门。是上根利智所修。必先大开圆解。了知心佛众生。三无差别。自他本自不二。先须识得有两重能所。一者。以妙观察智相应品为能观。以六根性为所观。二者。以六根为能念。以诸佛果德为所念。从此下手念佛。先须缘想。诸佛圣境。然后都摄六根。一心蓦直念去。名为依他境立。唯心观成。俾眼所见者。无非佛相。耳所闻者。无非佛音。鼻所嗅者。无非佛香。舌所宣者。无非佛像。意所缘者。无非佛法。六根所对。无非佛境。此种法门。唯永明等诸大祖师。可以承当。
所以永明祖师。昼夜十二时。弥陀十万。更须诵华严经一部。行百八事。此等行径。非泛泛人可以做得也。故莲池大师闻之。尚有疑虑。一日亲自勘验一番。从半夜起来。遂持珠计数。直至晚间。念满十万。中间一息不能昏散。若少有昏沉。即便间断。不能满十万数。可见此种法门。非吾辈所能企及。吾等自知钝根。只好学势至念佛法门。单念他佛最极稳当所谓忆佛念佛。现前当来必定见佛。不假方便。自得心开。故永明祖师。尝以四料简开示学者。一云。有禅有净土。犹如戴角虎。现世为人师。将来作佛祖。此种禅净双修法门。如能做得。固然是好。如其不能。当念他佛。二云。无禅有净土。万修万人去。但得见弥陀。何愁不开悟。故经云。不假方便。自得心开。即此念佛。便是殊胜方便。何必再假余方便耶。三云。有禅无净土。十人九错路。阴境若现前。瞥尔随他去。此在永明大师时候。尚云十人九错。直至于今。又过千余年矣。当云十人十错。吾辈宁不寒心乎。四云。无禅无净土。铁床并铜柱。万劫与千生。没个人依怙。此指大概普通人物。一天到晚。黑地昏天。祗管埋头吃饭。逐利求名。不知修善。不肯念佛。以贪嗔痴。发身口意。造十恶业。三途苦报。只身应受。谁能相代。故曰铁床并铜柱也。今日现前大众。幸有此间诸大居士。建造居士林。提倡念佛法门。每逢初一十五宏开大会。云集大众。同声念佛。此即上体佛心。普渡慈航也。汝等现前大众。应当认真念佛。万勿当面错过。一寸时光。即一寸命光。失人身易。得人身难。此身不向今生度。更向何生度此身。此中念他佛一种法门。虽然是好。必须信愿持名。方为稳当。若无信愿。单念佛名。纵使每日弥陀十万。念到一心不乱。亦不能往生西方极乐世界。何以故。以无信愿故也。譬如有船。设在门前河中。你无心上船。故不得去。弥陀之大愿慈航。亦复如是。阿弥陀佛以四十八愿普度众生。若众生无愿往生。亦不得度。念佛众生。其必信真愿切。方能受度。无愿者。不能往生。若信真愿切。虽散心念佛。亦得往生。因往生愿切故。弥陀要解云。得生与否。全由信愿之有无。品位高下。全由持名之深浅。此千古不易之谈也。汝等不可不知。普贤行愿品云。人到临命终时。一切业障。悉皆现前。一切眷属。悉皆远离。一切诸根。悉皆败坏。唯有愿王。一切时中。引导其前。一刹那中。即得往生极乐世界。故知愿。不可不发也。且道愿如何发。我有念佛仪规。其中有十六句发愿回向之文。当依此文做去。保管一生取办。汝等念佛。不可太快。快则佛号不清。心不至诚。亦不可太缓。缓则容易昏沉。心亦不诚敬。故须念佛要不缓不急。每日定数。至多三万。至少一万。一年三百六十日。日日做到。不可一日间断。正当念佛。要句句分明。字字清彻。从口中念出。耳里收来。名为口耳相传。圣凡不隔。依此念去。最极稳当。到得临命终时。自然感应道交。阿弥陀佛。与诸圣众。不来而来。亲垂接引。念佛行人。不往而往。往生西方。既得往生。便登不退。华开见佛。即闻佛乘。顿开佛慧。然后乘大愿船。回入娑婆苦海。广度有缘。宁不快哉。现前大众各各勉旃。
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