【鷲尾伶菜】鷲尾伶菜 ソロプロジェクト「伶」第一弾『Call Me Sick』が、映画「小説の神様 君としか描けない物語」の主題歌に決定!!
鷲尾伶菜 ソロプロジェクト「伶」第一弾「Call Me Sick」
主題歌に決定!!
佐藤大樹×橋本環奈 W主演
「小説の神様 君としか描けない物語」
5/22(金)全国公開!!
「好き」をあきらめない姿に、ラスト、胸がアツくなる。
共感と感動No.1のファンタスティック青春ストーリー!
中学生で作家デビューしたものの、発表した作品は酷評され売り上げも振るわない…自分を見失い思い悩む売れない高校生小説家・千谷一也を佐藤大樹、
クラスの人気者でドSな性格でヒット作を連発する高校生小説家・小余綾詩凪を橋本環奈が演じます!
監督には、『HiGH&LOW』シリーズや500本以上のMusic Videoを世に送り出した久保茂昭をむかえ、繊細でドラマチックな物語に、これまでにないみずみずしくビビットな映像演出で挑みます!
さらに、主題歌&挿入歌が解禁!
主題歌は、鷲尾伶菜のソロプロジェクト「伶」の第一弾「Call Me Sick」。
「Call Me Sick」は、“夢中になれる時間は今しかない!”と無我夢中で頑張る姿と、揺れ動く葛藤や不安な気持ちをエネルギー溢れる歌詞で描き、共感を抱き勇気をもらえるポップな応援ソングとなっており、不器用ながらも諦めずに前に進んでいく登場人物らの心情をより一層引き立てます!
「伶」は、本編の冒頭の象徴的なシーンとクライマックスシーンの2つの重要なシーンの挿入歌で書き下ろしの「こんな世界にしたのは誰だ」も担当。
真正面から応援する主題歌とは打って変わり、誰しもが抱える不安や“わかっていてもどうにもできない葛藤”をテーマにした一曲で、壁にぶち当たったときの孤独な気持ちに寄り添い、共感を誘う一曲となっています!
また、主題歌曲の世界観が伝わる劇中の場面写真1カットも解禁!
小説を共作していくことが決まり、佐藤大樹演じる一也と橋本環奈さん演じる詩凪の2人が初めてプロット(物語)について話し合っていくシーン。
主題歌曲でも描かれている、「小説が好き」という気持ちが走り出して2人の想像の世界が広がっていく様子が表現されています!
挿入歌には、Leola「ないものねだり」「Lucky Me」、琉衣「一輪の花」「枯れゆく声」が決定!
苦悩、努力、挑戦の先で、合作はどうなっていくのか。
友情を超えて、2人の間に生まれる絆の行方は――。
ドキドキハラハラし、ドラマチックなラストに胸が熱くなる。
2020年春、共感度No1の青春ストーリー!
是非お楽しみに!!
ーSTORYー
中学生で作家デビューしたが、作品はSNSで酷評され、自分を見失った売れない高校生小説家・千谷一也。
一方、同じクラスの人気者でドSな性格の上、ヒット作を連発する高校生小説家・小余綾詩凪。
底辺作家と人気作家、性格もクラスでの立ち位置も、すべてが真逆の2人に、編集者から下されたミッション――それは、2人で協力し、大ベストセラーを生み出すことだった!
ダメな男子とキラキラ女子、一見正反対な2人が、反発しながらも足りないものを補い合い、物語を一緒に作るうちに、一也は、詩凪の誰にも言えない大きな秘密を知ってしまう――。
友情を超えて近付く2人の距離。
悩み傷つきながらも、好きなことをあきらめずに挑戦し続けた先で、2人が生み出す<物語>の行方は――?
ラスト、胸があつくなる。共感と感動No.1のファンタスティック青春ストーリー!
ー鷲尾伶菜コメントー
◆本作の主題歌に起用された感想
ソロとして皆さんに聴いていただける最初のきっかけが、この映画の主題歌と聞き、本当に嬉しかったです。この映画に少しでも花を添えられるよう精一杯曲を届けたいと思います!
◆楽曲に込めた思い
映画を観させていただいて、凄くこの時代ならではの問題や抱える痛みなどが伝わってきたので、少しでもポジティブに変えられるような楽曲にしたいと思ったのと、エンドロールまで聴いて観て帰ってもらえるようにと心を込めました!
◆ソロデビューして初の新曲となることへの意気込み
初の新曲が映画の主題歌に決まって本当に嬉しいです!
ソロとしていいスタートが切れたかなと思っています。
映画のエンドロールに合わせて選曲したので、主人公二人の感情に寄り添って聴いてもらえたらと思います。
ー久保茂昭監督コメントー
原作を読んだ時から頭の中に女性アーティストの声が響きました。
鷲尾さんの恋心に憑依したような切ない歌声がすごく好きで、一也の気持ちを歌えるのは彼女しかいないと思いました。
彼女の歌声が持っている切ないところ、ピュアだけど未熟なところが、本作にピッタリだと思ったので、本人に直接会って「冒頭、鷲尾さんの声から始まりたい、あなたの声で物語の全体が入ってくるんだ」と僕から強くお願いしました。
【キャスト】
千谷一也(ちたに いちや) / 佐藤大樹
中学生で作家デビューしたものの、発表した作品は酷評され売り上げも振るわない……自分を見失い思い悩むナイーブな売れない高校生小説家。
小余綾詩凪(こゆるぎ しいな) / 橋本環奈
千谷一也と同じクラスの人気ものでドSな性格でヒット作を連発する高校生小説家。
九ノ里正樹(くのり まさき) / 佐藤流司
文芸部部長。部員を守ることを使命とする。友達も多く、運動も勉強も得意な頼れるクラスの優等生。作家志望なのだが…。
成瀬綾乃(なるせ あやの) / 柴田杏花
千谷一也のデビュー作に感動し一也に憧れ文芸部に入部したばかりの後輩。物語を書くことに強い情熱をもち、一也に教えを乞うが…。
千谷雛子(ちたに ひなこ) / 莉子
一也の妹。心臓に持病があり入院している。不動詩凪(小余綾詩凪のペンネーム)の大ファン。
楓新社 編集者・野中 / 坂口涼太郎
一也がデビュー作を出版した時の担当編集者。
三春出版 編集者・河埜(こうの) / 山本未來
一也と詩凪の担当編集者。ベストセラーを生み出すため、2人に1つの物語を作る【共作】を提案。一也の才能を信じている。
千谷昌也(ちたに しょうや) / 片岡愛之助
一也の父。小説家だったがまったく売れず、病気で亡くなっている。「書き続けることができるのが小説家」が信条。
千谷優理子(ちたに ゆりこ) / 和久井映見
一也の母。昌也の書く物語が大好きでいつも勇気をもらっている。
【原作】
相沢沙呼「小説の神様」(講談社タイガ刊)
【脚本】
鎌田哲生
【監督】
久保茂昭
【音楽】
中野雄太
【主題歌】
伶「Call Me Sick」
【挿入歌】
伶「こんな世界にしたのは誰だ」
Leola「ないものねだり」「Lucky Me」
琉衣「一輪の花」「枯れゆく声」
【企画】
HI-AX / LDH / CREDEUS
【制作プロダクション】
CREDEUS
【配給】
松竹
【公式HP】
https://t.cn/A6hzglt8
【公式Twitter】
@shokami_movie
鷲尾伶菜 ソロプロジェクト「伶」第一弾「Call Me Sick」
主題歌に決定!!
佐藤大樹×橋本環奈 W主演
「小説の神様 君としか描けない物語」
5/22(金)全国公開!!
「好き」をあきらめない姿に、ラスト、胸がアツくなる。
共感と感動No.1のファンタスティック青春ストーリー!
中学生で作家デビューしたものの、発表した作品は酷評され売り上げも振るわない…自分を見失い思い悩む売れない高校生小説家・千谷一也を佐藤大樹、
クラスの人気者でドSな性格でヒット作を連発する高校生小説家・小余綾詩凪を橋本環奈が演じます!
監督には、『HiGH&LOW』シリーズや500本以上のMusic Videoを世に送り出した久保茂昭をむかえ、繊細でドラマチックな物語に、これまでにないみずみずしくビビットな映像演出で挑みます!
さらに、主題歌&挿入歌が解禁!
主題歌は、鷲尾伶菜のソロプロジェクト「伶」の第一弾「Call Me Sick」。
「Call Me Sick」は、“夢中になれる時間は今しかない!”と無我夢中で頑張る姿と、揺れ動く葛藤や不安な気持ちをエネルギー溢れる歌詞で描き、共感を抱き勇気をもらえるポップな応援ソングとなっており、不器用ながらも諦めずに前に進んでいく登場人物らの心情をより一層引き立てます!
「伶」は、本編の冒頭の象徴的なシーンとクライマックスシーンの2つの重要なシーンの挿入歌で書き下ろしの「こんな世界にしたのは誰だ」も担当。
真正面から応援する主題歌とは打って変わり、誰しもが抱える不安や“わかっていてもどうにもできない葛藤”をテーマにした一曲で、壁にぶち当たったときの孤独な気持ちに寄り添い、共感を誘う一曲となっています!
また、主題歌曲の世界観が伝わる劇中の場面写真1カットも解禁!
小説を共作していくことが決まり、佐藤大樹演じる一也と橋本環奈さん演じる詩凪の2人が初めてプロット(物語)について話し合っていくシーン。
主題歌曲でも描かれている、「小説が好き」という気持ちが走り出して2人の想像の世界が広がっていく様子が表現されています!
挿入歌には、Leola「ないものねだり」「Lucky Me」、琉衣「一輪の花」「枯れゆく声」が決定!
苦悩、努力、挑戦の先で、合作はどうなっていくのか。
友情を超えて、2人の間に生まれる絆の行方は――。
ドキドキハラハラし、ドラマチックなラストに胸が熱くなる。
2020年春、共感度No1の青春ストーリー!
是非お楽しみに!!
ーSTORYー
中学生で作家デビューしたが、作品はSNSで酷評され、自分を見失った売れない高校生小説家・千谷一也。
一方、同じクラスの人気者でドSな性格の上、ヒット作を連発する高校生小説家・小余綾詩凪。
底辺作家と人気作家、性格もクラスでの立ち位置も、すべてが真逆の2人に、編集者から下されたミッション――それは、2人で協力し、大ベストセラーを生み出すことだった!
ダメな男子とキラキラ女子、一見正反対な2人が、反発しながらも足りないものを補い合い、物語を一緒に作るうちに、一也は、詩凪の誰にも言えない大きな秘密を知ってしまう――。
友情を超えて近付く2人の距離。
悩み傷つきながらも、好きなことをあきらめずに挑戦し続けた先で、2人が生み出す<物語>の行方は――?
ラスト、胸があつくなる。共感と感動No.1のファンタスティック青春ストーリー!
ー鷲尾伶菜コメントー
◆本作の主題歌に起用された感想
ソロとして皆さんに聴いていただける最初のきっかけが、この映画の主題歌と聞き、本当に嬉しかったです。この映画に少しでも花を添えられるよう精一杯曲を届けたいと思います!
◆楽曲に込めた思い
映画を観させていただいて、凄くこの時代ならではの問題や抱える痛みなどが伝わってきたので、少しでもポジティブに変えられるような楽曲にしたいと思ったのと、エンドロールまで聴いて観て帰ってもらえるようにと心を込めました!
◆ソロデビューして初の新曲となることへの意気込み
初の新曲が映画の主題歌に決まって本当に嬉しいです!
ソロとしていいスタートが切れたかなと思っています。
映画のエンドロールに合わせて選曲したので、主人公二人の感情に寄り添って聴いてもらえたらと思います。
ー久保茂昭監督コメントー
原作を読んだ時から頭の中に女性アーティストの声が響きました。
鷲尾さんの恋心に憑依したような切ない歌声がすごく好きで、一也の気持ちを歌えるのは彼女しかいないと思いました。
彼女の歌声が持っている切ないところ、ピュアだけど未熟なところが、本作にピッタリだと思ったので、本人に直接会って「冒頭、鷲尾さんの声から始まりたい、あなたの声で物語の全体が入ってくるんだ」と僕から強くお願いしました。
【キャスト】
千谷一也(ちたに いちや) / 佐藤大樹
中学生で作家デビューしたものの、発表した作品は酷評され売り上げも振るわない……自分を見失い思い悩むナイーブな売れない高校生小説家。
小余綾詩凪(こゆるぎ しいな) / 橋本環奈
千谷一也と同じクラスの人気ものでドSな性格でヒット作を連発する高校生小説家。
九ノ里正樹(くのり まさき) / 佐藤流司
文芸部部長。部員を守ることを使命とする。友達も多く、運動も勉強も得意な頼れるクラスの優等生。作家志望なのだが…。
成瀬綾乃(なるせ あやの) / 柴田杏花
千谷一也のデビュー作に感動し一也に憧れ文芸部に入部したばかりの後輩。物語を書くことに強い情熱をもち、一也に教えを乞うが…。
千谷雛子(ちたに ひなこ) / 莉子
一也の妹。心臓に持病があり入院している。不動詩凪(小余綾詩凪のペンネーム)の大ファン。
楓新社 編集者・野中 / 坂口涼太郎
一也がデビュー作を出版した時の担当編集者。
三春出版 編集者・河埜(こうの) / 山本未來
一也と詩凪の担当編集者。ベストセラーを生み出すため、2人に1つの物語を作る【共作】を提案。一也の才能を信じている。
千谷昌也(ちたに しょうや) / 片岡愛之助
一也の父。小説家だったがまったく売れず、病気で亡くなっている。「書き続けることができるのが小説家」が信条。
千谷優理子(ちたに ゆりこ) / 和久井映見
一也の母。昌也の書く物語が大好きでいつも勇気をもらっている。
【原作】
相沢沙呼「小説の神様」(講談社タイガ刊)
【脚本】
鎌田哲生
【監督】
久保茂昭
【音楽】
中野雄太
【主題歌】
伶「Call Me Sick」
【挿入歌】
伶「こんな世界にしたのは誰だ」
Leola「ないものねだり」「Lucky Me」
琉衣「一輪の花」「枯れゆく声」
【企画】
HI-AX / LDH / CREDEUS
【制作プロダクション】
CREDEUS
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松竹
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総額推定50億円の車に興奮!堂本光一「(KinKi Kids結成以来)1度も喧嘩したことがない」『フォードvsフェラーリ』公開直前イベント
https://t.cn/AisJzcNL
歴史上、最も伝説的なレースで、絶対王者フェラーリに立ち向かった男たちの奇跡のような挑戦の実話『フォードvsフェラーリ』が2020年1月10日(金)に日本公開。この度、本作を全面的に応援する“アンバサダー“に就任した堂本光一さんが登壇する公開記念イベントが開催されました。
フェラーリ好きとして有名な堂本光一さんが、総額推定50億円ともなる貴重なフォード車・フェラーリ車をずらりと並べたイベント会場に、本作に登場するGT40に乗車して登場。この登場の仕方に関して、「(フォードでの登場について)たまんなかったですね。ただ自分あの、フェラーリ好きなので、申し訳ないなと思いながら乗ってたんですけど、無駄に上がりますよね!空間がたまんないです。」と興奮した様子。
一足先に映画を鑑賞したという堂本さんは、「フェラーリが好きな人間なので、その時代ってフォードがフェラーリをぶっ倒す時代だよな、って思って不安になったんですけど、全然そんな不安は吹っ飛びまして、本当に素晴らしい映画でした。フォードのやり方、フェラーリのやり方を充実にしっかりと描いていて、フェラーリ好きとしても楽しい映画だったなと。車好きじゃない人も、男女年齢問わず楽しめる映画になっていたと思います。」と絶賛。初めてアンバサダーを引き受けることに関して「今まで車好きって公言してきてよかったな、と思いました!」と笑顔で語りました。
車やレースの世界の魅力について質問されると「レースの世界って何が面白いのか、と思う方もいると思うんです。いろんな考え方があって、フェラーリはレース資金を稼ぐために市販車を作っている会社。フォードは真逆というか。その2つが戦った時にどっちがいい車作るのか、ってこんな面白い話ないじゃないですか。0.1秒でも早くゴールすれば勝ちな世界で、そこに何億っていう開発資金がつぎ込まれる。そこがいいんです!エンジニア、ドライバー、みんなが命を懸けて…しかもこの安全基準が低い時代で、とてつもないことをしていたんだなと。」と熱く語り、続いて”不可能に思えたけど絶対にやってやる!と挑んだことは?”という質問では「ライブや舞台というのはある意味魔法の空間のような気がしているんですよね。不可能と思うようなことを可能にしていく作業だと思っています。僕の口癖でもあるんですけど、打ち合わせをしていく中でも”言うのはタダだから言うけどさ”言いながら進めてくんですよね。そこから不可能だったことを可能にしていく作業がすごく好き。魔法の空間を作っていく作業に携われて僕はすごく幸せだなって感じてます。レースの世界もエンターテイメント性は大事だと思いますが、僕が車とかレースの世界が好きって言うのは自分の仕事とかけ離れた部分があって、だからこそ楽しめるというか、リスペクトしているんですよね。」とコメントしました。
仲間と乗り越えること、2人の男の友情の物語が描かれている本作。2人の関係性に関して、堂本さんは「思いっきり喧嘩してても、お互いに愛情がある。そこが”こういうのいいな~”ってすごく思いました。僕も2人組なんですけど、1回も喧嘩したことがないんです。ああいう取っ組み合いの喧嘩ができるっていうのも素敵だなって感じました。昔から喧嘩はしないというか、お互いにお互いコノヤローって思う部分もあると思うんですけど、それもそれやなってお互いに認めてる部分もある。映画の中の2人は本当に熱い2人で、取っ組み合いの喧嘩をして友情が生まれるってのは男同士の友情関係が素敵だなと思いました。」と堂本剛との仲の良さを暴露。”今年の目標は喧嘩ということでよろしいでしょうか?(笑)”と問われると、「それもいいかもしれないですね!(笑)」と冗談を飛ばす一幕も。
”作中の車の中で自分で運転したい!と思った車は?”という質問では、「正直選ぶことはできないです。すごくいい時代ですよね。車それぞれに個性があって。今の時代車離れが激しいじゃないですか。是非映画を見て車っていいなって思ってほしいです。」と車の魅力をアピールしました。
最後に、「男女年齢関係なく楽しめる作品だなと感じております。男の友情という部分も素晴らしく描かれておりますので、是非映画館の大画面で大音量で、迫力のあるレースのシーンをご覧いただいて、”車っていいな~!”って、”人間同士の友情って今まで忘れてる感覚あるな~”ってそういうものを思い起こしていただけたらなと思います。」と挨拶し、イベントを締めくくりました。
https://t.cn/AisJzcNL
歴史上、最も伝説的なレースで、絶対王者フェラーリに立ち向かった男たちの奇跡のような挑戦の実話『フォードvsフェラーリ』が2020年1月10日(金)に日本公開。この度、本作を全面的に応援する“アンバサダー“に就任した堂本光一さんが登壇する公開記念イベントが開催されました。
フェラーリ好きとして有名な堂本光一さんが、総額推定50億円ともなる貴重なフォード車・フェラーリ車をずらりと並べたイベント会場に、本作に登場するGT40に乗車して登場。この登場の仕方に関して、「(フォードでの登場について)たまんなかったですね。ただ自分あの、フェラーリ好きなので、申し訳ないなと思いながら乗ってたんですけど、無駄に上がりますよね!空間がたまんないです。」と興奮した様子。
一足先に映画を鑑賞したという堂本さんは、「フェラーリが好きな人間なので、その時代ってフォードがフェラーリをぶっ倒す時代だよな、って思って不安になったんですけど、全然そんな不安は吹っ飛びまして、本当に素晴らしい映画でした。フォードのやり方、フェラーリのやり方を充実にしっかりと描いていて、フェラーリ好きとしても楽しい映画だったなと。車好きじゃない人も、男女年齢問わず楽しめる映画になっていたと思います。」と絶賛。初めてアンバサダーを引き受けることに関して「今まで車好きって公言してきてよかったな、と思いました!」と笑顔で語りました。
車やレースの世界の魅力について質問されると「レースの世界って何が面白いのか、と思う方もいると思うんです。いろんな考え方があって、フェラーリはレース資金を稼ぐために市販車を作っている会社。フォードは真逆というか。その2つが戦った時にどっちがいい車作るのか、ってこんな面白い話ないじゃないですか。0.1秒でも早くゴールすれば勝ちな世界で、そこに何億っていう開発資金がつぎ込まれる。そこがいいんです!エンジニア、ドライバー、みんなが命を懸けて…しかもこの安全基準が低い時代で、とてつもないことをしていたんだなと。」と熱く語り、続いて”不可能に思えたけど絶対にやってやる!と挑んだことは?”という質問では「ライブや舞台というのはある意味魔法の空間のような気がしているんですよね。不可能と思うようなことを可能にしていく作業だと思っています。僕の口癖でもあるんですけど、打ち合わせをしていく中でも”言うのはタダだから言うけどさ”言いながら進めてくんですよね。そこから不可能だったことを可能にしていく作業がすごく好き。魔法の空間を作っていく作業に携われて僕はすごく幸せだなって感じてます。レースの世界もエンターテイメント性は大事だと思いますが、僕が車とかレースの世界が好きって言うのは自分の仕事とかけ離れた部分があって、だからこそ楽しめるというか、リスペクトしているんですよね。」とコメントしました。
仲間と乗り越えること、2人の男の友情の物語が描かれている本作。2人の関係性に関して、堂本さんは「思いっきり喧嘩してても、お互いに愛情がある。そこが”こういうのいいな~”ってすごく思いました。僕も2人組なんですけど、1回も喧嘩したことがないんです。ああいう取っ組み合いの喧嘩ができるっていうのも素敵だなって感じました。昔から喧嘩はしないというか、お互いにお互いコノヤローって思う部分もあると思うんですけど、それもそれやなってお互いに認めてる部分もある。映画の中の2人は本当に熱い2人で、取っ組み合いの喧嘩をして友情が生まれるってのは男同士の友情関係が素敵だなと思いました。」と堂本剛との仲の良さを暴露。”今年の目標は喧嘩ということでよろしいでしょうか?(笑)”と問われると、「それもいいかもしれないですね!(笑)」と冗談を飛ばす一幕も。
”作中の車の中で自分で運転したい!と思った車は?”という質問では、「正直選ぶことはできないです。すごくいい時代ですよね。車それぞれに個性があって。今の時代車離れが激しいじゃないですか。是非映画を見て車っていいなって思ってほしいです。」と車の魅力をアピールしました。
最後に、「男女年齢関係なく楽しめる作品だなと感じております。男の友情という部分も素晴らしく描かれておりますので、是非映画館の大画面で大音量で、迫力のあるレースのシーンをご覧いただいて、”車っていいな~!”って、”人間同士の友情って今まで忘れてる感覚あるな~”ってそういうものを思い起こしていただけたらなと思います。」と挨拶し、イベントを締めくくりました。
#排球少年[超话]##排球少年##cos# #cos场照# #广州cicf漫展##CICF中国国际漫画节动漫游戏展##日向翔阳##影山飞雄#
转发+关注揪一人送排球少年同款正版水杯❗
————————————
我的确很矮,但是我会靠着双脚飞跃过任何墙壁。
只要有我在,你就是最强的
摄影@wookou無口映畫
日向翔阳@网瘾少女树叶
影山飞雄:原po
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赶在逆光大道赶人的时候急急忙忙的场照,当天恰好身体状态很不好虽然我们两个都是运动白痴但是都尽力一次又一次跳起来,感谢摄影kio耐心抓拍,也感谢树叶能一起出怪人组终于不是一个人出cos了,我永远喜欢小排球[泪]
抄送@中国国际漫画节动漫游戏展
转发+关注揪一人送排球少年同款正版水杯❗
————————————
我的确很矮,但是我会靠着双脚飞跃过任何墙壁。
只要有我在,你就是最强的
摄影@wookou無口映畫
日向翔阳@网瘾少女树叶
影山飞雄:原po
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赶在逆光大道赶人的时候急急忙忙的场照,当天恰好身体状态很不好虽然我们两个都是运动白痴但是都尽力一次又一次跳起来,感谢摄影kio耐心抓拍,也感谢树叶能一起出怪人组终于不是一个人出cos了,我永远喜欢小排球[泪]
抄送@中国国际漫画节动漫游戏展
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