熬夜整理完Les Grottes de Touen-houang 敦煌石窟 魏、唐、宋時代の仏教絵画と彫刻

——Paul Eugène Pelliot (伯希和)

1907年，匈牙利的斯坦因用14块马蹄银从王道士手中“买”走了24箱经书、5箱绘画、丝织品。现大多藏于大英博物馆和大英图书馆以及印度。
1908年法国人伯希和挑走"藏经洞"6500卷写本和大量的画卷 。
1909年伯希和，将他窃得的敦煌遗书在北京六国饭店公开展览，这才将藏经洞的发现公诸于众。

他们的功与过，不是我辈能评判的。

虽然心里想掐S他还是会给他做好吃的……我真是太善良了[允悲][偷笑][嘻嘻]日本正月必吃甜食，我中日融合加了汤圆进去完美了

「おしるこ」の語源
そもそもおしるこは、小豆あんを水でのばして砂糖を加えて煮て、その中に餅や団子を加えた料理です。特にこしあんを使う場合には、さらしあんを使ったようです。さらしあんとは、生のこしあんを加熱乾燥させて粉末状にしたものです。その“粉のあん”を使ったことから「汁粉」と呼ばれるようになったようです。

「ぜんざい」の語源
ぜんざいの語源には2つの説があります。
まず、ひとつめは「善哉（ぜんざい）」説。これは仏教用語である「善哉」を由来とする説です。「善哉」は「よきかな」とも読み、元々「すばらしい」を意味する言葉です。これを食べた僧侶が、あまりのおいしさに「善哉」と叫んだことからそう呼ばれるようになった、という説です。

次は出雲神社の「神在餅」説。出雲神社の神事において振る舞われた「神在餅（じんざいもち）」を由来とする説です。「神在餅」の「じんざい」がなまって「ぜんざい」へと変化したと考えられています。

世界の緻密で美しい木造建築7選
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有名な木造建築は？と聞かれたら、法隆寺（607年建立）や東大寺大仏殿（751年建立）を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。造作がしやすく、耐力にも優れた木材は、古くから建材としてよく使われてきました。しかし、それは日本だけではありません。世界に目を向ければ、「どうやって作ったの!?」と思わずにはいられない、素晴らしい木造建築がたくさん残されているのです。
シュエナンドー僧院（ミャンマー）
ミャンマー第二の都市である古都マンダレー。歴史的建造物の宝庫ですが、ここにも素晴らしい木造寺院が。「黄金の宮殿」という意味のシュエナンドー僧院は、ビルマ（現ミャンマー）最後の王朝、コンバウン王朝時代を代表する貴重な建築物です。世界三大銘木のひとつ、チーク材をふんだんに使った建物は、仏教モチーフの繊細な彫刻が印象的。現在はアメリカの支援のもと、修復作業が進められています。