こんばんは〜
ギリギリ〜セーフ!!
颯斗ですっ
さてギリギリ日付変わる前に書いておりますが
きっと上がる頃には次の日です。
おはようございます
いま何日目だろうか
毎日ブログを書き始めてどんぐらいたったんだか??
いやー三日坊主のおれからすれば
意外と続いてる方だな〜
でもやっぱ毎日書いてると
おい今日なにかこうかきまんねえぞ!!!
って時がたまにでてくるのよね笑
だから今日は逆をやろう笑
みんなが
ブログをコメントに書いて
おれが読む笑
こんばんはー
〇〇です
的な感じで!!
たまにはいいよね
うん新しい!!斬新!!
いつも書いてくれてると思うけど笑
今日はもっとみんなのブログっぽく!!
それではまた明日!!
おやすみ
ギリギリ〜セーフ!!
颯斗ですっ
さてギリギリ日付変わる前に書いておりますが
きっと上がる頃には次の日です。
おはようございます
いま何日目だろうか
毎日ブログを書き始めてどんぐらいたったんだか??
いやー三日坊主のおれからすれば
意外と続いてる方だな〜
でもやっぱ毎日書いてると
おい今日なにかこうかきまんねえぞ!!!
って時がたまにでてくるのよね笑
だから今日は逆をやろう笑
みんなが
ブログをコメントに書いて
おれが読む笑
こんばんはー
〇〇です
的な感じで!!
たまにはいいよね
うん新しい!!斬新!!
いつも書いてくれてると思うけど笑
今日はもっとみんなのブログっぽく!!
それではまた明日!!
おやすみ
みいちゃん「こちらは最近ポムのとんでもない力によってベッドから引きずり下ろされ、おもちゃのように遊ばれ、気づいたらリビングでクタクタになって発見されるぬいぐるみです。このぬいぐるみは私がとても寝相が悪く寝ている間に壁や、ベッドの上の部分でよく頭をぶつけるので、それを保護するためにベッドに置かれております。」
#每日一善[超话]#
マクギリス:「俺の行く手を阻むのならば今度こそ殺してやろう!」
ガエリオ:「お前の目には俺は見えない。お前には俺の言葉は届かない!俺を見ろ~!ぐわっ!」
ラスタル部下:「なっ何をやっている!ありったけのモビルスーツを···。」
ラスタル:「やめろ!」
ラスタル部下:「はっ?」
ラスタル:「この戦いを見届けたい。」
ガエリオ:「ぐっ!うおぉ~~!」
ラスタル:「結論が出るまで加勢は不要だ。」
ガエリオ:「ぐっ!アイン!俺の全てを使ってマクギリスの全てを奪ってくれ!」
マクギリス:「そうだガエリオ、もっとお前の力を見せろ!見ろ!純粋な力だけが輝きを放つ舞台にヤツらは圧倒されている。お前が力を見せることで俺の正しさは更に証明される!」
ガエリオ:「違う!これはお前の信じる力とは違うものだ!アイン!頼む、届けさせてくれ!一人ではないこの戦い!んんっ!」
マクギリス:「ぐっ!俺がガエリオに負ける?くっ!」
兵士一同:「うわぁ~!」
兵士:「工兵急げ!」
兵士:「衛生兵は左舷デッキに集合!」
兵士:「ノーマルスーツを忘れるな!」
マクギリス:「まだだ···はぁはぁはぁ···。あと少しで、俺の目指した世界···。その世界の扉がもうすぐ···もうすぐ開かれるのだ。うっ···はぁはぁはぁはぁ···。···!ガエリオ~!」
アルミリア:「マッキー?」
マクギリス:「ぐっ···。」
ガエリオ:「まだ死ぬな。俺を見ろマクギリス。」
マクギリス:「ガ···エリオ···。」
ガエリオ:「見ろ!お前が殺した男だ。そしてお前を殺した男だ!ちゃんと俺を見ろ。お前を友と信じ、その思いを裏切られ、信頼する仲間たちを奪われた!」
マクギリス:「言われずとも見えているさ。いや、見えていながら見えないふりを···していた。」
ガエリオ:「マクギリス···。」
マクギリス:「お前たちを否定しなければ俺は前へ進めなかった。お前たちと共にいるとずっと抱いていた思いが揺らいでいくようで目をそらした。アルミリアも幸せにすると約束したが···。」
ガエリオ:「そんなもの偽りの幸せだ。」
マクギリス:「幸せに本物と偽物があるのか···。」
ガエリオ:「そんなことも分からないのか!」
マクギリス:「なぜ泣く?」
ガエリオ:「えっ?」
マクギリス:「ガエリオ···お前は俺にとっ···。」
ガエリオ:「言うな!お前が言おうとしている言葉が俺の想像どおりなら、言えば俺は···許してしまうかもしれない。頼む、言わないでくれ。カルタのために、アインのために、俺は···。俺は!お前を···。···さらばだ、マクギリス。」
マクギリス:「俺の行く手を阻むのならば今度こそ殺してやろう!」
ガエリオ:「お前の目には俺は見えない。お前には俺の言葉は届かない!俺を見ろ~!ぐわっ!」
ラスタル部下:「なっ何をやっている!ありったけのモビルスーツを···。」
ラスタル:「やめろ!」
ラスタル部下:「はっ?」
ラスタル:「この戦いを見届けたい。」
ガエリオ:「ぐっ!うおぉ~~!」
ラスタル:「結論が出るまで加勢は不要だ。」
ガエリオ:「ぐっ!アイン!俺の全てを使ってマクギリスの全てを奪ってくれ!」
マクギリス:「そうだガエリオ、もっとお前の力を見せろ!見ろ!純粋な力だけが輝きを放つ舞台にヤツらは圧倒されている。お前が力を見せることで俺の正しさは更に証明される!」
ガエリオ:「違う!これはお前の信じる力とは違うものだ!アイン!頼む、届けさせてくれ!一人ではないこの戦い!んんっ!」
マクギリス:「ぐっ!俺がガエリオに負ける?くっ!」
兵士一同:「うわぁ~!」
兵士:「工兵急げ!」
兵士:「衛生兵は左舷デッキに集合!」
兵士:「ノーマルスーツを忘れるな!」
マクギリス:「まだだ···はぁはぁはぁ···。あと少しで、俺の目指した世界···。その世界の扉がもうすぐ···もうすぐ開かれるのだ。うっ···はぁはぁはぁはぁ···。···!ガエリオ~!」
アルミリア:「マッキー?」
マクギリス:「ぐっ···。」
ガエリオ:「まだ死ぬな。俺を見ろマクギリス。」
マクギリス:「ガ···エリオ···。」
ガエリオ:「見ろ!お前が殺した男だ。そしてお前を殺した男だ!ちゃんと俺を見ろ。お前を友と信じ、その思いを裏切られ、信頼する仲間たちを奪われた!」
マクギリス:「言われずとも見えているさ。いや、見えていながら見えないふりを···していた。」
ガエリオ:「マクギリス···。」
マクギリス:「お前たちを否定しなければ俺は前へ進めなかった。お前たちと共にいるとずっと抱いていた思いが揺らいでいくようで目をそらした。アルミリアも幸せにすると約束したが···。」
ガエリオ:「そんなもの偽りの幸せだ。」
マクギリス:「幸せに本物と偽物があるのか···。」
ガエリオ:「そんなことも分からないのか!」
マクギリス:「なぜ泣く?」
ガエリオ:「えっ?」
マクギリス:「ガエリオ···お前は俺にとっ···。」
ガエリオ:「言うな!お前が言おうとしている言葉が俺の想像どおりなら、言えば俺は···許してしまうかもしれない。頼む、言わないでくれ。カルタのために、アインのために、俺は···。俺は!お前を···。···さらばだ、マクギリス。」
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