例え愿いが届けなかったとしても、别な小さな幸せが、どこかで待っててくれたりするんだろうか 。即使无法实现愿望，在某个地方也会有其他小小的幸福，等待著我们吧。时には自分の気持〔きも〕ち抑〔おさ〕えて、相手〔あいて〕のために引〔ひ〕けるのが、爱だと思うけど。我想，有的时候，能压抑自己的感情，能为对方着想，这就是爱。

#高橋李依[超话]##彼女お借りします‬⁩ イベント
‎昼夜共にずっと笑ってた……！現地&配信での応援、本当にありがとうございました！
‎見どころたくさんのイベントだったので、アーカイブもぜひ♪2期は2022年なのもお忘れなく❣️(๑و•̀ω•́)و

‎かんなちゃん様、the peggiesさん、halcaさんからいただきました♪

清光：あのさあ…
山姥切：なんだ？
清光：前から不思議に思ってたんだ。何で主は近侍に国広を選んだんだろうって。
山姥切：どうして急に…
清光：近侍ってさ、主の一番そばに仕えて支える役目だろう。いわば俺たちのリーダー、本丸をまとめ役だ。でも国広はみんなを纏めるどころか、自分のことでいっぱいいっぱいだったろう。
山姥切：俺が近侍に相応しくないと…
清光：まあ、率直に言うとそうだな。いつか壊れてしまうじゃないかってはらはらしながら見てた。俺が代わってやろうかって喉から出掛かってことが何度もある。でも、それがなんか違うなあって思ってさ。
山姥切：仲間にそうなことを思わせるなんてな。不甲斐ない近侍だ。
清光：主はさあ、意味もなく近侍を選んだりなんてしない。国広を選んだのにはちゃんと意味がある。顕現して、国広が近侍になってからもずっと本丸を見てきた。戦闘では頼りになるけどさ。どっちかというと国広がかまってちゃんだろう。
山姥切：まさかお前に言われるとはな…
清光：本丸を纏めるどころか、みんなに支えられっぱなしって。三日月も、長谷部も、山伏も、他のみんなも、国広を支えようとする。そうしてるうちにどういうわけか。本丸は纏まるだよな。いや、すごいよ、国広は。
山姥切：あまり褒められてるような気がしない。
清光：めちゃくちゃ褒めてるって。あ、最近はさあ、写しが写しがあったあんまり言わなくなったし。
山姥切：いつまでも初めの頃の俺ではないからな。
清光：成長ってやつ？
山姥切：どうだろうな。
清光：いまでも写しがあってちょっとは言うけど…
山姥切：俺を写しと侮ったことを後悔させてやろうか。
清光：待った待った。侮ってなんかないから。
山姥切：写しであることは、俺が俺であることだ。それを否定はしない。
清光：国広は強くなったよ。これってやっぱ三日月のおかげかな。
山姥切：なぜそこで三日月が出てくる。
清光：三日月は国広に強くあって欲しいみたいだからな。
山姥切：俺だけではない。あの本丸のみんなに対してもそうだ。
清光：俺ももっと強くならないとな。主に大事にされたいしね。
山姥切：あ、そうだな。