GRANRODEO・KISHOW「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」に衝撃を受ける「俺の音楽の原体験はこれかも」
https://t.cn/A6G0FsGI
放送翌日となる11月11日（水）は「ベースの日」。数字の1が4つならぶ様子を4本のベースの弦に見立てて、2014年に制定されたそうです。そんなベースの日にちなんで、恒例の選曲企画「ハートに火がつく、プレイリスト！」のテーマは「重低音」。ベースにフォーカスを当てた楽曲をセレクトしました。
【KISHOWが選ぶ“重低音”を感じる１曲】
「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」（ダウン・タウン・ブギウギ・バンド）
みんなが知っているベースが印象的なメジャーな曲というと、「レッド・ホット・チリ・ペッパーズの『Give It Away』も浮かんだ」というKISHOWですが、さらに子ども時代を思い出す1曲がありました。
KISHOW：選びました。いろいろあったなかで、もっともキャッチーで俺ら世代の曲を。幼少期ですけど。
e-ZUKA：うん。
KISHOW：親戚のおばちゃん家に行くカーステレオから「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」が聴こえてきてびっくりしたんです。だから、俺の音楽の本当の原体験はこれかも。よく（取材で）聴かれるじゃないですか、“音楽のファーストインパクトは何でしたか？”って。（今までは）シブがき隊とかボン・ジョヴィとかって答えてきたけど、ほんとはこの曲かもしれないんですよね。
e-ZUKA：僕なんてバリバリのリアルタイムですからね。
KISHOW：そうですよね、8歳か9歳か。リーゼントだったんですか？ 8歳のe-ZUKA少年は（笑）。
e-ZUKA：いやいや（笑）。“この曲、いつ次の展開に入るのかな？”と思って聴いていましたね。和田静男さんのギターソロがまたうまいんですよ。
KISHOW：このベースラインも忘れられないですよね。それこそ（GRANRODEOのサポートベーシストの）瀧田イサムさんが横須賀出身ですね。
e-ZUKA：そうなんですよね～。
KISHOW：横須賀のイメージというと、“革ジャン”“サングラス”“リーゼント”みたいなね。“不良の音楽＝ロック”なイメージ。僕は幼少期で物心がつくかつかないかくらいのときにこの曲を聴いて“あー、カッコいいな！”と思ったものでございます。
【e-ZUKAが選ぶ“重低音”を感じる１曲】
「Teen Town」（ウェザー・リポート）
e-ZUKAが最初にベースを意識したのは、小学生時代にテレビでライブを観て憧れたバンド、KISS（キッス）のジーン・シモンズですが、好きなベースのフレーズといえばリズム＆ブルース系やファンク系になるそう。ダニー・ハサウェイのバンドに在籍し、ライブアルバム『ライヴ』で数々の名演を披露したウィリー・ウィークスなど、モータウン系のベーシストも好きなのだとか。でもやはり、ベースといえばこの人！
e-ZUKA：やっぱりね、ジャコ・パストリアスが好きなんです。あの人はフレットレスベースで有名じゃないですか。フレットがないから（ベースの代わりにギターで、真似をしながら弾くと……）こう、音が揺れる。ハーモニクスして……（音が）延びたりするんですけども（※ジャコ・パストリアスは、ハーモニクス・グリッサンド奏法も有名）。
僕が好きなのは、ジャコがいたウェザー・リポートの「Teen Town」という曲ですね。前に瀧田さんと一緒にセッションバンドをやったんですけど、そこでも“俺が好きだから”ということで、カバーをしたんですよ。とにかくカッコいいんです！ この曲は聴くもんじゃないね、演奏するもんだね（笑）。
KISHOW：あ、そう（笑）。
e-ZUKA：（曲中で）ベースが弾いていたリフというかメロディーというか。これを、ギターとベースでユニゾンするのがとっても楽しいんですよ。もう亡くなっちゃいましたけど、ハイラム・ブロックというギタリストがいて。ジャコも亡くなってるんですが、（ハイラムとジャコの「Teen Town」のセッションは2人とも）バッキバキに弾くので、すごく合うんですよね。そして、ジャコが弾いているのがフレットレスベースだから、ちょっと独特な音がする。
KISHOW：うんうん。
e-ZUKA：“どぅるどぅる♪”“ぼぉぉ～ん♪”みたいな。ビブラートも独特で。
KISHOW：なるほど。フレットがないんですよね。
e-ZUKA：そうなんです。瀧田さんもね、これみよがしにフレットレスベースをよく使うんですよ。
KISHOW：これみよがしに（笑）。
e-ZUKA：GRANRODEOでいうと、フレットレスベースを最初に使ったのは「ネジレタユガミ」。
KISHOW：あったね～。
e-ZUKA：たまに（GRANRODEOのレコーディングで瀧田さんが）「この曲はフレットレスベースで弾きたいな」なんて言うこともあります。
番組ではこのほか、GRANRODEOの楽器レコーディング前にデモ音源を作る際、作曲・編曲のe-ZUKAはベースラインを決め込まず、あえてコード進行とベースのルート音だけを指定しておき、細かいフレージングは瀧田さんにお任せする、という話もありました。30年以上の付き合いになるというe-ZUKAと瀧田さんの信頼関係が、GRANRODEOのサウンド作りにいかされているようです。
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放送翌日となる11月11日（水）は「ベースの日」。数字の1が4つならぶ様子を4本のベースの弦に見立てて、2014年に制定されたそうです。そんなベースの日にちなんで、恒例の選曲企画「ハートに火がつく、プレイリスト！」のテーマは「重低音」。ベースにフォーカスを当てた楽曲をセレクトしました。
【KISHOWが選ぶ“重低音”を感じる１曲】
「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」（ダウン・タウン・ブギウギ・バンド）
みんなが知っているベースが印象的なメジャーな曲というと、「レッド・ホット・チリ・ペッパーズの『Give It Away』も浮かんだ」というKISHOWですが、さらに子ども時代を思い出す1曲がありました。
KISHOW：選びました。いろいろあったなかで、もっともキャッチーで俺ら世代の曲を。幼少期ですけど。
e-ZUKA：うん。
KISHOW：親戚のおばちゃん家に行くカーステレオから「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」が聴こえてきてびっくりしたんです。だから、俺の音楽の本当の原体験はこれかも。よく（取材で）聴かれるじゃないですか、“音楽のファーストインパクトは何でしたか？”って。（今までは）シブがき隊とかボン・ジョヴィとかって答えてきたけど、ほんとはこの曲かもしれないんですよね。
e-ZUKA：僕なんてバリバリのリアルタイムですからね。
KISHOW：そうですよね、8歳か9歳か。リーゼントだったんですか？ 8歳のe-ZUKA少年は（笑）。
e-ZUKA：いやいや（笑）。“この曲、いつ次の展開に入るのかな？”と思って聴いていましたね。和田静男さんのギターソロがまたうまいんですよ。
KISHOW：このベースラインも忘れられないですよね。それこそ（GRANRODEOのサポートベーシストの）瀧田イサムさんが横須賀出身ですね。
e-ZUKA：そうなんですよね～。
KISHOW：横須賀のイメージというと、“革ジャン”“サングラス”“リーゼント”みたいなね。“不良の音楽＝ロック”なイメージ。僕は幼少期で物心がつくかつかないかくらいのときにこの曲を聴いて“あー、カッコいいな！”と思ったものでございます。
【e-ZUKAが選ぶ“重低音”を感じる１曲】
「Teen Town」（ウェザー・リポート）
e-ZUKAが最初にベースを意識したのは、小学生時代にテレビでライブを観て憧れたバンド、KISS（キッス）のジーン・シモンズですが、好きなベースのフレーズといえばリズム＆ブルース系やファンク系になるそう。ダニー・ハサウェイのバンドに在籍し、ライブアルバム『ライヴ』で数々の名演を披露したウィリー・ウィークスなど、モータウン系のベーシストも好きなのだとか。でもやはり、ベースといえばこの人！
e-ZUKA：やっぱりね、ジャコ・パストリアスが好きなんです。あの人はフレットレスベースで有名じゃないですか。フレットがないから（ベースの代わりにギターで、真似をしながら弾くと……）こう、音が揺れる。ハーモニクスして……（音が）延びたりするんですけども（※ジャコ・パストリアスは、ハーモニクス・グリッサンド奏法も有名）。
僕が好きなのは、ジャコがいたウェザー・リポートの「Teen Town」という曲ですね。前に瀧田さんと一緒にセッションバンドをやったんですけど、そこでも“俺が好きだから”ということで、カバーをしたんですよ。とにかくカッコいいんです！ この曲は聴くもんじゃないね、演奏するもんだね（笑）。
KISHOW：あ、そう（笑）。
e-ZUKA：（曲中で）ベースが弾いていたリフというかメロディーというか。これを、ギターとベースでユニゾンするのがとっても楽しいんですよ。もう亡くなっちゃいましたけど、ハイラム・ブロックというギタリストがいて。ジャコも亡くなってるんですが、（ハイラムとジャコの「Teen Town」のセッションは2人とも）バッキバキに弾くので、すごく合うんですよね。そして、ジャコが弾いているのがフレットレスベースだから、ちょっと独特な音がする。
KISHOW：うんうん。
e-ZUKA：“どぅるどぅる♪”“ぼぉぉ～ん♪”みたいな。ビブラートも独特で。
KISHOW：なるほど。フレットがないんですよね。
e-ZUKA：そうなんです。瀧田さんもね、これみよがしにフレットレスベースをよく使うんですよ。
KISHOW：これみよがしに（笑）。
e-ZUKA：GRANRODEOでいうと、フレットレスベースを最初に使ったのは「ネジレタユガミ」。
KISHOW：あったね～。
e-ZUKA：たまに（GRANRODEOのレコーディングで瀧田さんが）「この曲はフレットレスベースで弾きたいな」なんて言うこともあります。
番組ではこのほか、GRANRODEOの楽器レコーディング前にデモ音源を作る際、作曲・編曲のe-ZUKAはベースラインを決め込まず、あえてコード進行とベースのルート音だけを指定しておき、細かいフレージングは瀧田さんにお任せする、という話もありました。30年以上の付き合いになるというe-ZUKAと瀧田さんの信頼関係が、GRANRODEOのサウンド作りにいかされているようです。
「初めて谷山紀章のことが可愛いって思ったもの（笑）」――森久保祥太郎さんがロケで垣間見た谷山さんの可愛い一面とは？『谷山紀章のお気楽さんぽ。in 静岡』発売記念イベント夜の部レポート
https://t.cn/A6yIrOpP
お散歩が大好きな谷山紀章さんがゲストと一緒にゆるっと街歩きする番組『谷山紀章のお気楽さんぽ。』昨年7月に発売された『谷山紀章のお気楽さんぽ。 in 静岡』では、森久保祥太郎さんをゲストに招き、静岡を満喫する姿が収録されています。
2020年1月11日に、本DVDの発売記念イベントが開催！ 谷山さん＆森久保さんによる本編の生コメンタリーで過去の自身にツッコミを入れたり、テーマトークで意外な一面を覗かせたりと、DVDさながらの盛り上がりを見せました。本稿では、イベントの夜の部のレポートをお届けします！
森久保さんが「初めて谷山紀章のことが可愛いって思ったもの（笑）」と語る場面とは!?
オープニングトークでは、谷山さんが年末に罹ったインフルエンザのエピソードを披露。すると、途中から登場したゲストの森久保さんとも、互いに体は大事にしようと励まし合うような健康トークを経て、イベントの幕を開けました。
最初のコーナーでは、森久保さんと共に静岡編の映像を見ながら収録を振り返る生コメンタリーを実施！ まずは初日の熱海の居酒屋にて、海の幸とお酒を堪能するシーンが映し出されます。約1年前に行われたという収録時のエピソードを振り返りながら、改めてふたりともお酒が飲めるロケは大好きだと笑顔で語ります。
しかし、徐々にお酒が進みテンションも上がっていった当時の自分たちのノリにツッコミを入れる場面も！ しみじみと真面目な話をする自分を客観的に観た森久保さんは「熱海のおじさんだなぁ！（笑） 普段はこんな感じです！」と、どこか恥ずかしそうにコメントしました。
続いてはスナックにて、ふたりでカラオケを満喫するシーン。ここで谷山さんが「祥ちゃん（森久保さん）とカラオケ行かないよね」と言うと、森久保さんも深く頷きます。なお、谷山さんはどれだけお酒を飲んでも歌声がブレることはないようで、むしろ飲む量が増えるのだとか。
そんな話をしているうちに、スクリーン上の谷山さんがノリノリで歌い始めると、真に迫った自身の熱唱っぷりに耐えきれず「やかましいわ！」「何をご機嫌に歌ってるんだよ！（笑）」思わずツッコミを入れてしまう一幕も。
また、歌っている途中に何故かスナックのママからバラを渡された森久保さんは、改めて「なんでママさんからバラもらったんだろう？」と首を傾げたまま、答えが出ることなく次のシーンへ。
続く2日目は、番組が用意したポルシェに乗り、沼津まで森久保さんの運転でドライブがてら移動。カメラはあるものの、ふたりきりの車内では真面目な話が展開。後ほど、ロケバスから音声のみを聞いていたスタッフからも、雰囲気が良かったと太鼓判を押されるほどだったそう！
ドライブを経て到着したのは、沼津にある水族館「あわしまマリンパーク」。大型動物が苦手な谷山さんが、ウツボやペンギン、イルカなどの海洋生物と触れ合う姿が収録されています。そんな一面を見て、森久保さんは「初めて谷山紀章のことが可愛いって思ったもの（笑）」と明かし、会場が湧き上がります！
ちなみに、過去に森久保さんがグアムで見た巨大ウツボのエピソードに対し「うわぁ……見たい！」と答えると、谷山さんは怯える中で得られるゾクゾク感にどこか快感を覚える、Mっ気のようなものがあると話し、森久保さんを少しだけ驚かせました。
谷山さんと森久保さんのふたりならではの空気感はファン必見の内容になっていますので、詳細はぜひDVDでご確認ください！
谷山さんが思わずジェラシーを感じた森久保さんのエピソードとは
イベントの後半では、お題をランダムに引き、内容に沿った話を繰り広げるテーマトークを実施。「国民的アニメに出演するとしたら担当したいキャラクター」を引くと、身近な国民的アニメに出演する声優として『ルパン三世』で石川五右衛門を演じる浪川大輔さんを例に挙げて頷くふたり。
なお、森久保さんは『劇場版 マジンガーZ ／ INFINITY』、『バビル2世』、『キカイダー01 THE ANIMATION』など、数々のリバイバル作品に出演している言わば“リバイバル声優”。
そんな森久保さんは、出演したい作品としては『あしたのジョー』を挙げるも、谷山さんから「（演じたいのは）丹下段平？」と言われすぐさま否定。しかし、「今リバイバルされたら、おじさんに来るのはそっちなんじゃないかって（笑）」と自虐気味にも話し、その場で丹下段平のセリフを披露するワンシーンも。
谷山さんは『うる星やつら』の主人公・諸星あたるを演じてみたいことを明かすと、なんと森久保さんから「実はやってるんです……パチンコ版で……」と衝撃の事実が。このことは谷山さんも知らなかったようで驚いた表情を浮かべます。
さらに、森久保さんは過去に野沢雅子さんと大塚周夫さんに、若い頃の古川登志夫さん（諸星あたる役）そっくりだと言われたエピソードも披露すると、古川さんをリスペクトしている谷山さんは思わず「違いますぅ～！」と子供っぽくヤキモチをやく素振りを見せ、会場の笑いを誘いました。
その他にも、「稲川淳二っぽく喋る」から「お正月にしたお正月らしくないこと」のトークテーマが続いたため、インフルエンザに罹った一部始終を怪談話っぽく説明する谷山さんや、10年後の自分や声優という職業について真剣に話すふたりなど、テーマによって様々な表情を覗かせました。
エンディングトークでは、谷山さんから第4弾を示唆する発言が飛び出し、会場が湧き上がったところでイベントは幕を下ろしました。
イベント会場で販売された、『谷山紀章のお気楽さんぽ。in 静岡』イベント記念グッズのトレーディング缶バッジや、ゲストの下野紘さんとおさんぽをした前作『谷山紀章のお気楽さんぽ。in 山口』の記念グッズの通販が決定！
7/9（木） 17時から受付開始。なくなり次第、終了となりますのでお早めにチェックしてください。
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お散歩が大好きな谷山紀章さんがゲストと一緒にゆるっと街歩きする番組『谷山紀章のお気楽さんぽ。』昨年7月に発売された『谷山紀章のお気楽さんぽ。 in 静岡』では、森久保祥太郎さんをゲストに招き、静岡を満喫する姿が収録されています。
2020年1月11日に、本DVDの発売記念イベントが開催！ 谷山さん＆森久保さんによる本編の生コメンタリーで過去の自身にツッコミを入れたり、テーマトークで意外な一面を覗かせたりと、DVDさながらの盛り上がりを見せました。本稿では、イベントの夜の部のレポートをお届けします！
森久保さんが「初めて谷山紀章のことが可愛いって思ったもの（笑）」と語る場面とは!?
オープニングトークでは、谷山さんが年末に罹ったインフルエンザのエピソードを披露。すると、途中から登場したゲストの森久保さんとも、互いに体は大事にしようと励まし合うような健康トークを経て、イベントの幕を開けました。
最初のコーナーでは、森久保さんと共に静岡編の映像を見ながら収録を振り返る生コメンタリーを実施！ まずは初日の熱海の居酒屋にて、海の幸とお酒を堪能するシーンが映し出されます。約1年前に行われたという収録時のエピソードを振り返りながら、改めてふたりともお酒が飲めるロケは大好きだと笑顔で語ります。
しかし、徐々にお酒が進みテンションも上がっていった当時の自分たちのノリにツッコミを入れる場面も！ しみじみと真面目な話をする自分を客観的に観た森久保さんは「熱海のおじさんだなぁ！（笑） 普段はこんな感じです！」と、どこか恥ずかしそうにコメントしました。
続いてはスナックにて、ふたりでカラオケを満喫するシーン。ここで谷山さんが「祥ちゃん（森久保さん）とカラオケ行かないよね」と言うと、森久保さんも深く頷きます。なお、谷山さんはどれだけお酒を飲んでも歌声がブレることはないようで、むしろ飲む量が増えるのだとか。
そんな話をしているうちに、スクリーン上の谷山さんがノリノリで歌い始めると、真に迫った自身の熱唱っぷりに耐えきれず「やかましいわ！」「何をご機嫌に歌ってるんだよ！（笑）」思わずツッコミを入れてしまう一幕も。
また、歌っている途中に何故かスナックのママからバラを渡された森久保さんは、改めて「なんでママさんからバラもらったんだろう？」と首を傾げたまま、答えが出ることなく次のシーンへ。
続く2日目は、番組が用意したポルシェに乗り、沼津まで森久保さんの運転でドライブがてら移動。カメラはあるものの、ふたりきりの車内では真面目な話が展開。後ほど、ロケバスから音声のみを聞いていたスタッフからも、雰囲気が良かったと太鼓判を押されるほどだったそう！
ドライブを経て到着したのは、沼津にある水族館「あわしまマリンパーク」。大型動物が苦手な谷山さんが、ウツボやペンギン、イルカなどの海洋生物と触れ合う姿が収録されています。そんな一面を見て、森久保さんは「初めて谷山紀章のことが可愛いって思ったもの（笑）」と明かし、会場が湧き上がります！
ちなみに、過去に森久保さんがグアムで見た巨大ウツボのエピソードに対し「うわぁ……見たい！」と答えると、谷山さんは怯える中で得られるゾクゾク感にどこか快感を覚える、Mっ気のようなものがあると話し、森久保さんを少しだけ驚かせました。
谷山さんと森久保さんのふたりならではの空気感はファン必見の内容になっていますので、詳細はぜひDVDでご確認ください！
谷山さんが思わずジェラシーを感じた森久保さんのエピソードとは
イベントの後半では、お題をランダムに引き、内容に沿った話を繰り広げるテーマトークを実施。「国民的アニメに出演するとしたら担当したいキャラクター」を引くと、身近な国民的アニメに出演する声優として『ルパン三世』で石川五右衛門を演じる浪川大輔さんを例に挙げて頷くふたり。
なお、森久保さんは『劇場版 マジンガーZ ／ INFINITY』、『バビル2世』、『キカイダー01 THE ANIMATION』など、数々のリバイバル作品に出演している言わば“リバイバル声優”。
そんな森久保さんは、出演したい作品としては『あしたのジョー』を挙げるも、谷山さんから「（演じたいのは）丹下段平？」と言われすぐさま否定。しかし、「今リバイバルされたら、おじさんに来るのはそっちなんじゃないかって（笑）」と自虐気味にも話し、その場で丹下段平のセリフを披露するワンシーンも。
谷山さんは『うる星やつら』の主人公・諸星あたるを演じてみたいことを明かすと、なんと森久保さんから「実はやってるんです……パチンコ版で……」と衝撃の事実が。このことは谷山さんも知らなかったようで驚いた表情を浮かべます。
さらに、森久保さんは過去に野沢雅子さんと大塚周夫さんに、若い頃の古川登志夫さん（諸星あたる役）そっくりだと言われたエピソードも披露すると、古川さんをリスペクトしている谷山さんは思わず「違いますぅ～！」と子供っぽくヤキモチをやく素振りを見せ、会場の笑いを誘いました。
その他にも、「稲川淳二っぽく喋る」から「お正月にしたお正月らしくないこと」のトークテーマが続いたため、インフルエンザに罹った一部始終を怪談話っぽく説明する谷山さんや、10年後の自分や声優という職業について真剣に話すふたりなど、テーマによって様々な表情を覗かせました。
エンディングトークでは、谷山さんから第4弾を示唆する発言が飛び出し、会場が湧き上がったところでイベントは幕を下ろしました。
イベント会場で販売された、『谷山紀章のお気楽さんぽ。in 静岡』イベント記念グッズのトレーディング缶バッジや、ゲストの下野紘さんとおさんぽをした前作『谷山紀章のお気楽さんぽ。in 山口』の記念グッズの通販が決定！
7/9（木） 17時から受付開始。なくなり次第、終了となりますのでお早めにチェックしてください。
1977年9月5日、巨大な轟音とともに、タイタン3 E半人馬座ロケットが旅行者1号を地球から離れ、人類の長い旅を開始し、外部太陽系を訪問した。
また、旅行者2号は第一号より16日早く宇宙に入ります。旅行者1号の初期速度は第二号より速いので、その後の任務では、第一号はいつも第二号をリードしています。
この2つの探査機はこれまで42年間稼働しており、飛行速度はそれぞれ17 km/sと15 km/sに達している。現在、旅行者1号は約222億キロ（150天文学）のところまで飛んでいます。
旅行者2号は約185億キロ（124の天文単位）を飛行し、それぞれ太陽圏から脱出すると発表し、2012年8月25日と2018年11月5日に宇宙空間に入る。
人類宇宙史に残る「太陽系」の人工物とも言われている。ここで注意したいのは、彼らは太陽風の帯電粒子の範囲から離れているだけで、太陽系を離れていることをすでに知っているわけではない。
太陽の風の層の上部の範囲は約180億キロメートルです。この位置に到達すると宇宙の高エネルギー放射線が次々と増加し、太陽風粒子は停滞して減少していくようになる。したがって、NASAは、この検出器がすでに太陽圏から飛び出したと考えている。
現在、太陽系の射程は天文学に基づいていると考えられています。旅行者1号の現在の速度が毎年約3.5,999の天文単位の速度で飛べるなら、オリンピックに近づきたいです。ケルト人雲は少なくとも300年は必要です。
オルト雲を通り抜けるには少なくとも30,000年が必要で、一番近い恒星Proxima Centauriに達するには少なくとも73,600年が必要です。これは太陽系の広大さと宇宙の深さを見るに十分です。
したがって、厳密な意味では、人間は太陽系を飛び出すのが難しい。太陽系の範囲は太陽の引力によって制御されると考える人がいれば、人類は永遠に太陽系から離れないかもしれない。
重力が空間を伝播する速度は光速であるため、太陽は誕生から現在までの引力が宇宙に少なくとも46億光年伝播した。このように見るなら、太陽系を離れないようにしてください。
小型船はどうして暗い宇宙で42年間働くことができますか？実際、彼らの動力は太陽光から来たのではなく、p 238製の原子力電池を3つ搭載しています。
電池は5年以内（2025年）に設計寿命に達する見込みで、宇宙飛行機は完全に人類と連絡を失い、宇宙の塵となり、銀河系の中心に飛んでいく。
そのため、任務を実行する過程の中で、省エネルギーは一大事件です。旅行者は1日、1979年1月に木星の観測を開始し、3月に木星から34.9万キロの軌道に乗りました。高解像度の惑星カメラを使って、木星の大気、磁場、リング、その4つのガリレオ衛星を広く撮影しました。
一番不思議な発見の一つはエゾオの火山活動です。これは以前に観察されたことのない現象である。4月に木星の探査作業が完了し、木星の引力を利用してより高いスピードを得て土星に向かって前進しました。
1980年11月、旅行者は1日に土星に接近し、土星から124,000キロの軌道上で土星システムに関する多くの写真を撮影した。最大の発見は土衛六上の厚い大気圏で、科学者の興味を引き起こしました。
探査機をタイタンに接近させて詳細に検討することにした。これによって探査機の軌道が逸脱し、惑星探査任務が早期に終了した。次に、旅行者1号の任務は星間空間の探索となります。
惑星探検の任務が終わったので、科学は旅行者1号の惑星カメラを閉じるつもりです。天文学者カール・サガンは旅行者に太陽系の家族全員の写真を撮るように勧めました。
Voyager 1撮影の太陽系全家福
1990年2月14日、旅行者1号は太陽系の6惑星に向けてレンズを切り替える。この時、探査機は地球から約60億キロ離れています。
上の図は60個の独立したフレームから構成されています。木星、地球、金星、土星、天王星、海王星のうち、三つの惑星が欠けています。水星は太陽に近すぎて結像できず、火星も観測できない。冥王星は小さすぎて、観測できませんでした。
太陽は上の図の中の一つのスポットライトにすぎない。
旅行者1が撮影した惑星と太陽を処理して、背景と軌道を追加して、上記の写真を形成します。私たちが過去に見た太陽系の写真とは違って、コンピュータ合成ではなく、人間が撮った太陽系です。
これは旅行者が1回送った最後の写真です。太阳系の家族のおかげで、私たちの心の中の大きなものは微弱なハイライトだけで、太阳系はこのように细く见えます。
一番有名な写真の一つは「水色の斑点」です。上の図で青い点を見てもいいですか？よく見てくださいこの青い点は私たちが数百万年も生きてきた地球です。
写真では、地球の表面はピクセルより小さいです。広い空間で、地球は太陽の反射光を浴びています。この写真は人類が一番遠くから見た写真です。
その前にアポロ計画によって、初めて地球が他の惑星に現れるのを見ました。この写真はアースと呼ばれています。今は月と同等の価値があると考えられています。
数千年来、人類はずっと地球の上のその他の惑星を仰ぎのぞんでいますが、この時私達は他の惑星に立って地球を見ています。水色の斑点は人類が地球を見るためにより大きく、より大きな角度を提供しています。
これは私達の人類が宇宙への道を行けば行くほど遠くなることを示しています。私達は再び地球の孤独と小ささを感じます。歴史の上に存在するすべての人、私達の今知っているすべての人を含んで、すべてこの青い点の上で生活して、あなた自身を含んで、あなたの身内と身内。
これは私達の唯一の家です。将来は宇宙で人類の生存に適した場所を見つけることができないかもしれません。私たち人間は地球に属していますが、地球は人間に属していません。私たち人間の生存には関心がないですが、このような青いほこりがなければ、私たち人間は生きられません。
天文学者カール・サガンはこの写真の啓発を受けて「暗い青点：宇宙の中の未来の人類の視野」という本を書いた。私たちは宇宙を知れば知るほど、謙虚で取るに足らないと感じます。
2020年のこの写真の30周年記念日に、NASAは現代の画像処理技術を使ったより鮮明な「紺の水玉」の写真を発表しました。
この写真は人類宇宙飛行史上最も貴重な写真の一つとされています。旅行者1号から来ました。今は地球から222億キロ離れています。
この探査は、人類の期待と宇宙への畏敬の念で宇宙に深まりつつある。将来、星外生命に発見されるかもしれないので、銀河系の郊外に住む賢い生物の群れが発見されました。
また、旅行者2号は第一号より16日早く宇宙に入ります。旅行者1号の初期速度は第二号より速いので、その後の任務では、第一号はいつも第二号をリードしています。
この2つの探査機はこれまで42年間稼働しており、飛行速度はそれぞれ17 km/sと15 km/sに達している。現在、旅行者1号は約222億キロ（150天文学）のところまで飛んでいます。
旅行者2号は約185億キロ（124の天文単位）を飛行し、それぞれ太陽圏から脱出すると発表し、2012年8月25日と2018年11月5日に宇宙空間に入る。
人類宇宙史に残る「太陽系」の人工物とも言われている。ここで注意したいのは、彼らは太陽風の帯電粒子の範囲から離れているだけで、太陽系を離れていることをすでに知っているわけではない。
太陽の風の層の上部の範囲は約180億キロメートルです。この位置に到達すると宇宙の高エネルギー放射線が次々と増加し、太陽風粒子は停滞して減少していくようになる。したがって、NASAは、この検出器がすでに太陽圏から飛び出したと考えている。
現在、太陽系の射程は天文学に基づいていると考えられています。旅行者1号の現在の速度が毎年約3.5,999の天文単位の速度で飛べるなら、オリンピックに近づきたいです。ケルト人雲は少なくとも300年は必要です。
オルト雲を通り抜けるには少なくとも30,000年が必要で、一番近い恒星Proxima Centauriに達するには少なくとも73,600年が必要です。これは太陽系の広大さと宇宙の深さを見るに十分です。
したがって、厳密な意味では、人間は太陽系を飛び出すのが難しい。太陽系の範囲は太陽の引力によって制御されると考える人がいれば、人類は永遠に太陽系から離れないかもしれない。
重力が空間を伝播する速度は光速であるため、太陽は誕生から現在までの引力が宇宙に少なくとも46億光年伝播した。このように見るなら、太陽系を離れないようにしてください。
小型船はどうして暗い宇宙で42年間働くことができますか？実際、彼らの動力は太陽光から来たのではなく、p 238製の原子力電池を3つ搭載しています。
電池は5年以内（2025年）に設計寿命に達する見込みで、宇宙飛行機は完全に人類と連絡を失い、宇宙の塵となり、銀河系の中心に飛んでいく。
そのため、任務を実行する過程の中で、省エネルギーは一大事件です。旅行者は1日、1979年1月に木星の観測を開始し、3月に木星から34.9万キロの軌道に乗りました。高解像度の惑星カメラを使って、木星の大気、磁場、リング、その4つのガリレオ衛星を広く撮影しました。
一番不思議な発見の一つはエゾオの火山活動です。これは以前に観察されたことのない現象である。4月に木星の探査作業が完了し、木星の引力を利用してより高いスピードを得て土星に向かって前進しました。
1980年11月、旅行者は1日に土星に接近し、土星から124,000キロの軌道上で土星システムに関する多くの写真を撮影した。最大の発見は土衛六上の厚い大気圏で、科学者の興味を引き起こしました。
探査機をタイタンに接近させて詳細に検討することにした。これによって探査機の軌道が逸脱し、惑星探査任務が早期に終了した。次に、旅行者1号の任務は星間空間の探索となります。
惑星探検の任務が終わったので、科学は旅行者1号の惑星カメラを閉じるつもりです。天文学者カール・サガンは旅行者に太陽系の家族全員の写真を撮るように勧めました。
Voyager 1撮影の太陽系全家福
1990年2月14日、旅行者1号は太陽系の6惑星に向けてレンズを切り替える。この時、探査機は地球から約60億キロ離れています。
上の図は60個の独立したフレームから構成されています。木星、地球、金星、土星、天王星、海王星のうち、三つの惑星が欠けています。水星は太陽に近すぎて結像できず、火星も観測できない。冥王星は小さすぎて、観測できませんでした。
太陽は上の図の中の一つのスポットライトにすぎない。
旅行者1が撮影した惑星と太陽を処理して、背景と軌道を追加して、上記の写真を形成します。私たちが過去に見た太陽系の写真とは違って、コンピュータ合成ではなく、人間が撮った太陽系です。
これは旅行者が1回送った最後の写真です。太阳系の家族のおかげで、私たちの心の中の大きなものは微弱なハイライトだけで、太阳系はこのように细く见えます。
一番有名な写真の一つは「水色の斑点」です。上の図で青い点を見てもいいですか？よく見てくださいこの青い点は私たちが数百万年も生きてきた地球です。
写真では、地球の表面はピクセルより小さいです。広い空間で、地球は太陽の反射光を浴びています。この写真は人類が一番遠くから見た写真です。
その前にアポロ計画によって、初めて地球が他の惑星に現れるのを見ました。この写真はアースと呼ばれています。今は月と同等の価値があると考えられています。
数千年来、人類はずっと地球の上のその他の惑星を仰ぎのぞんでいますが、この時私達は他の惑星に立って地球を見ています。水色の斑点は人類が地球を見るためにより大きく、より大きな角度を提供しています。
これは私達の人類が宇宙への道を行けば行くほど遠くなることを示しています。私達は再び地球の孤独と小ささを感じます。歴史の上に存在するすべての人、私達の今知っているすべての人を含んで、すべてこの青い点の上で生活して、あなた自身を含んで、あなたの身内と身内。
これは私達の唯一の家です。将来は宇宙で人類の生存に適した場所を見つけることができないかもしれません。私たち人間は地球に属していますが、地球は人間に属していません。私たち人間の生存には関心がないですが、このような青いほこりがなければ、私たち人間は生きられません。
天文学者カール・サガンはこの写真の啓発を受けて「暗い青点：宇宙の中の未来の人類の視野」という本を書いた。私たちは宇宙を知れば知るほど、謙虚で取るに足らないと感じます。
2020年のこの写真の30周年記念日に、NASAは現代の画像処理技術を使ったより鮮明な「紺の水玉」の写真を発表しました。
この写真は人類宇宙飛行史上最も貴重な写真の一つとされています。旅行者1号から来ました。今は地球から222億キロ離れています。
この探査は、人類の期待と宇宙への畏敬の念で宇宙に深まりつつある。将来、星外生命に発見されるかもしれないので、銀河系の郊外に住む賢い生物の群れが発見されました。
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