夢を見れば傷つくこともある
歌:KinKi Kids
作詞:秋元康
作曲:伊秩弘将
向い風 吹くだけで
ナイフの刃か擦るように
この胸のどこか
痛み感じる 今
ただ違う道を
歩こうとすれば
風は強くなるだろう
やりたいことしか
やりたくないなら
そう しょうかない
夢見れば
傷つくこともある
信じることとは
まっすぐに進むこと
可能性は
いつだって前にある
泣きたい時には
ちゃんと
前を向いて泣け!
Cry!
みんなのその後から
歩いてくのは楽だよ
でもそうどこへと
向かうか
知らない
自分の未来を
選んだのならば
地図はいらないだろう
暗闇の中を
手探りしなから
ただ 行くだけさ
夢見なきゃ
傷つくこともない
希望を捨てれば
絶望もしないだろう
生きる意味
考えてみるんだ
一度の人生
残り
何ができるのか?
Try!
僕らの世界は
もっと広いんだ
知らないことだらけだ
無駄足でもいい
歩き回ればいい
血を流しても…
夢見れば
傷つくこともある
信じることとは
まっすぐに進むこと
可能性は
いつだって前にある
泣きたい時には
ちゃんと
前を向いて泣け!
Cry!
20211101
V6バイバイ!
26年間ありがとう!
歌:KinKi Kids
作詞:秋元康
作曲:伊秩弘将
向い風 吹くだけで
ナイフの刃か擦るように
この胸のどこか
痛み感じる 今
ただ違う道を
歩こうとすれば
風は強くなるだろう
やりたいことしか
やりたくないなら
そう しょうかない
夢見れば
傷つくこともある
信じることとは
まっすぐに進むこと
可能性は
いつだって前にある
泣きたい時には
ちゃんと
前を向いて泣け!
Cry!
みんなのその後から
歩いてくのは楽だよ
でもそうどこへと
向かうか
知らない
自分の未来を
選んだのならば
地図はいらないだろう
暗闇の中を
手探りしなから
ただ 行くだけさ
夢見なきゃ
傷つくこともない
希望を捨てれば
絶望もしないだろう
生きる意味
考えてみるんだ
一度の人生
残り
何ができるのか?
Try!
僕らの世界は
もっと広いんだ
知らないことだらけだ
無駄足でもいい
歩き回ればいい
血を流しても…
夢見れば
傷つくこともある
信じることとは
まっすぐに進むこと
可能性は
いつだって前にある
泣きたい時には
ちゃんと
前を向いて泣け!
Cry!
20211101
V6バイバイ!
26年間ありがとう!
【ジャニーズ事務所】V6植樹に関するご報告
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、V6は自然環境への取り組みの一環としまして、江戸川区に場所をご提供いただき、オリーブの木を植樹いたしましたことをご報告申し上げます。
はじめに、V6は、本日のライブをもちまして、26年にわたるグループとしての活動を締め括ります。
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、ライブツアーを計画し、実施する過程におきましてはコロナ禍における難しさを感じる局面もございましたが、ファンの皆様のご協力と関係者の皆様のご尽力により、ここまで滞りなく予定していた公演を実施することができました。
今回のライブツアーを支えてくださったすべての皆様に心より御礼申し上げます。
そして、ファンの皆様と同じ時間を共有しながらライブでV6としての活動を終えられることほど幸せなことはないと、メンバー・スタッフ一同、心から感謝いたしております。
皆様がV6に注いでくださいました愛情のすべてが、これからもメンバーの心の中に感謝の灯をともし続け、明日から始まる新たな活動の原動力となるに違いありません。
V6を終えることになったときからメンバーは、自身の内側にある感謝の灯を形あるもので表現し、それを通じてこれから皆様に恩返ししたいと考えておりました。年齢を重ねるにつれて「自分たちが未来に残すことができるもの」について意識するようになり、社会問題についても関心を持つだけでなく、積極的に関わりたいと考えるようになったことから、感謝の灯を植樹という形に変えて、自然環境への取り組みを行うことといたしました。
その第一歩としまして、SDGsを積極的に推進している江戸川区より、江戸川区立なぎさ公園内に場所をご提供いただいたことから、オリーブの木を植樹させていただきました。
今回、選びましたオリーブの木には「平和」という花言葉がございます。
V6を世に送り出したジャニーは生前、「世の中がいつまでもエンターテイメントを楽しむことができる平和で希望に満ちた未来であり続けること」を心から願っておりました。エンターテイメントを通じて世界中の皆様に幸せをお届けすることは、グループであっても個人であっても決して変わることのない、タレントがジャニーより受け継いだ意志でございます。6人はその意志に基づき、未来ある子供たちを思いながら平和な世の中に欠かすことができない緑豊かな自然環境への貢献を目指して、平和の象徴であるオリーブの木を植樹することとし、その木を「ブイロクの木」と名付けました。これから訪れる未来が、笑顔集うこの地でいつまでも「ブイロクの木」のもと、子供たちが健やかに成長し続けることを心から願っております。
改めまして、26年間、V6を応援していただき、誠にありがとうございました。
本日、V6として最後の一日となりますが、どうか温かく見守っていただけますと幸いでございます。
そして、これからも6人へのご支援ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
2021年11月1日
株式会社ジャニーズ事務所
V6が最後に出来ること。
ずっとそれを考えてきました。
いい時も、そうでない時も、笑顔で歩いてきた僕たちが、最後に出来ることはなんなのか。
僕たちのライブには、子供たちもたくさん来てくれます。
学生時代からV6を応援してくれていたファンが大人になり、お子さんを連れて遊びに来てくれるからです。
キラキラした目で手を振ってくれる子供たちを見るたび、「笑顔でいて欲しいね」とメンバーで話してきました。
僕たちに出来ること。
それは、未来のある子供たちに何かを残すことなのかもしれません。
どんな時も笑顔で、仲間と力を合わせ、負けない心を持って欲しい。
そんな僕たちの思いを、子育て支援や環境問題にも積極的に取り組んでいらっしゃる江戸川区が賛同してくださいました。
提供してくださったのは、子供たちも安心して遊べて、家族でも訪れやすい「江戸川区立なぎさ公園」です。
ここに「平和、知恵、勝利」の象徴でもあるオリーブの木を「ブイロクの木」と名づけ、植樹させていただくこととなりました。
平和を願い、みんなの知恵を使って、起こりうるあらゆる困難に打ち勝つ精神を残したいと思います。
春には色とりどりの花が咲く穏やかな公園です。
ファンの方だけでなく、たくさんの方に愛されることを願っています。
一本でも多くの緑を
一人でも多くの笑顔を
未来ある子供たちのために
今、僕たちにできることをやらせていただきたいと思います。
2021年11月1日
V6
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、V6は自然環境への取り組みの一環としまして、江戸川区に場所をご提供いただき、オリーブの木を植樹いたしましたことをご報告申し上げます。
はじめに、V6は、本日のライブをもちまして、26年にわたるグループとしての活動を締め括ります。
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、ライブツアーを計画し、実施する過程におきましてはコロナ禍における難しさを感じる局面もございましたが、ファンの皆様のご協力と関係者の皆様のご尽力により、ここまで滞りなく予定していた公演を実施することができました。
今回のライブツアーを支えてくださったすべての皆様に心より御礼申し上げます。
そして、ファンの皆様と同じ時間を共有しながらライブでV6としての活動を終えられることほど幸せなことはないと、メンバー・スタッフ一同、心から感謝いたしております。
皆様がV6に注いでくださいました愛情のすべてが、これからもメンバーの心の中に感謝の灯をともし続け、明日から始まる新たな活動の原動力となるに違いありません。
V6を終えることになったときからメンバーは、自身の内側にある感謝の灯を形あるもので表現し、それを通じてこれから皆様に恩返ししたいと考えておりました。年齢を重ねるにつれて「自分たちが未来に残すことができるもの」について意識するようになり、社会問題についても関心を持つだけでなく、積極的に関わりたいと考えるようになったことから、感謝の灯を植樹という形に変えて、自然環境への取り組みを行うことといたしました。
その第一歩としまして、SDGsを積極的に推進している江戸川区より、江戸川区立なぎさ公園内に場所をご提供いただいたことから、オリーブの木を植樹させていただきました。
今回、選びましたオリーブの木には「平和」という花言葉がございます。
V6を世に送り出したジャニーは生前、「世の中がいつまでもエンターテイメントを楽しむことができる平和で希望に満ちた未来であり続けること」を心から願っておりました。エンターテイメントを通じて世界中の皆様に幸せをお届けすることは、グループであっても個人であっても決して変わることのない、タレントがジャニーより受け継いだ意志でございます。6人はその意志に基づき、未来ある子供たちを思いながら平和な世の中に欠かすことができない緑豊かな自然環境への貢献を目指して、平和の象徴であるオリーブの木を植樹することとし、その木を「ブイロクの木」と名付けました。これから訪れる未来が、笑顔集うこの地でいつまでも「ブイロクの木」のもと、子供たちが健やかに成長し続けることを心から願っております。
改めまして、26年間、V6を応援していただき、誠にありがとうございました。
本日、V6として最後の一日となりますが、どうか温かく見守っていただけますと幸いでございます。
そして、これからも6人へのご支援ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
2021年11月1日
株式会社ジャニーズ事務所
V6が最後に出来ること。
ずっとそれを考えてきました。
いい時も、そうでない時も、笑顔で歩いてきた僕たちが、最後に出来ることはなんなのか。
僕たちのライブには、子供たちもたくさん来てくれます。
学生時代からV6を応援してくれていたファンが大人になり、お子さんを連れて遊びに来てくれるからです。
キラキラした目で手を振ってくれる子供たちを見るたび、「笑顔でいて欲しいね」とメンバーで話してきました。
僕たちに出来ること。
それは、未来のある子供たちに何かを残すことなのかもしれません。
どんな時も笑顔で、仲間と力を合わせ、負けない心を持って欲しい。
そんな僕たちの思いを、子育て支援や環境問題にも積極的に取り組んでいらっしゃる江戸川区が賛同してくださいました。
提供してくださったのは、子供たちも安心して遊べて、家族でも訪れやすい「江戸川区立なぎさ公園」です。
ここに「平和、知恵、勝利」の象徴でもあるオリーブの木を「ブイロクの木」と名づけ、植樹させていただくこととなりました。
平和を願い、みんなの知恵を使って、起こりうるあらゆる困難に打ち勝つ精神を残したいと思います。
春には色とりどりの花が咲く穏やかな公園です。
ファンの方だけでなく、たくさんの方に愛されることを願っています。
一本でも多くの緑を
一人でも多くの笑顔を
未来ある子供たちのために
今、僕たちにできることをやらせていただきたいと思います。
2021年11月1日
V6
V6、“ブイロクの木”を江戸川区立なぎさ公園に寄贈「僕たちに出来ること」
2021.11.01 12:00
デビュー26周年記念日の11月1日をもって解散するV6が、江戸川区立なぎさ公園に“ブイロクの木”と名付けたオリーブの木を寄贈したことがわかった。
V6、オリーブの木を江戸川区立なぎさ公園に寄贈
江戸川区は、区民一人当たり10本の植樹を行うなど、長きに亘り都市の機能性と自然との共生施策を行ってきた。また国連持続可能な開発目標(SDGs)を積極的に推進しており、東京ガールズコレクションプロデュースのSDGs推進月間「SDGs Month in EDOGAWA」でも、「水と緑」をテーマとしたファッションショーを行うこととなった。
このような自然環境との共生推進やSDGsを積極的に推進している活動に対し、V6が11月1日、「区立なぎさ公園」に「ブイロクの木」と名付けたオリーブの木を寄贈。今回、選定したオリーブの木には「平和」という花言葉がある。
平和な世の中に欠かすことができない緑豊かな自然環境への貢献を目指して、平和の象徴であるオリーブの木を寄贈したV6の思いを大切に、区では、SDGs Month in EDOGAWAの一環として位置づけ、「ブイロクの木」がたくさんの笑顔が集る場所であり続けるよう、オリーブの大樹の保全活動などを通じて、人と地球の共生社会を目指す象徴として次世代につなぎ、SDGsを推進する活動を推進していく。(modelpress編集部)
斉藤猛江戸川区長コメント
ご寄贈にあたっては、V6の皆様に御礼申し上げます。「ブイロクの木」が区民のみならず、日本中の皆様の平和の象徴として愛されるよう、大切に保全して参ります。
V6コメント
V6が最後に出来ること。ずっとそれを考えてきました。いい時も、そうでない時も、笑顔で歩いてきた僕たちが、最後に出来ることはなんなのか。
僕たちのライブには、子供たちもたくさん来てくれます。
学生時代からV6を応援してくれていたファンが大人になり、お子さんを連れて遊びに来てくれるからです。キラキラした目で手を振ってくれる子供たちを見るたび、「笑顔でいて欲しいね」とメンバーで話してきました。
僕たちに出来ること。それは、未来のある子供たちに何かを残すことなのかもしれません。どんな時も笑顔で、仲間と力を合わせ、負けない心を持って欲しい。そんな僕たちの思いを、子育て支援や環境問題にも積極的に取り組んでいらっしゃる江戸川区が賛同してくださいました。
提供してくださったのは、子供たちも安心して遊べて、家族でも訪れやすい「江戸川区立なぎさ公園」です。ここに「平和、知恵、勝利」の象徴でもあるオリーブの木を「ブイロクの木」と名づけ、植樹させていただくこととなりました。平和を願い、みんなの知恵を使って、起こりうるあらゆる困難に打ち勝つ精神を残したいと思います。
春には色とりどりの花が咲く穏やかな公園です。ファンの方だけでなく、たくさんの方に愛されることを願っています。
一本でも多くの緑を
一人でも多くの笑顔を
未来ある子供たちのために今、僕たちにできることをやらせていただきたいと思います。
【Not Sponsored 記事】
2021.11.01 12:00
デビュー26周年記念日の11月1日をもって解散するV6が、江戸川区立なぎさ公園に“ブイロクの木”と名付けたオリーブの木を寄贈したことがわかった。
V6、オリーブの木を江戸川区立なぎさ公園に寄贈
江戸川区は、区民一人当たり10本の植樹を行うなど、長きに亘り都市の機能性と自然との共生施策を行ってきた。また国連持続可能な開発目標(SDGs)を積極的に推進しており、東京ガールズコレクションプロデュースのSDGs推進月間「SDGs Month in EDOGAWA」でも、「水と緑」をテーマとしたファッションショーを行うこととなった。
このような自然環境との共生推進やSDGsを積極的に推進している活動に対し、V6が11月1日、「区立なぎさ公園」に「ブイロクの木」と名付けたオリーブの木を寄贈。今回、選定したオリーブの木には「平和」という花言葉がある。
平和な世の中に欠かすことができない緑豊かな自然環境への貢献を目指して、平和の象徴であるオリーブの木を寄贈したV6の思いを大切に、区では、SDGs Month in EDOGAWAの一環として位置づけ、「ブイロクの木」がたくさんの笑顔が集る場所であり続けるよう、オリーブの大樹の保全活動などを通じて、人と地球の共生社会を目指す象徴として次世代につなぎ、SDGsを推進する活動を推進していく。(modelpress編集部)
斉藤猛江戸川区長コメント
ご寄贈にあたっては、V6の皆様に御礼申し上げます。「ブイロクの木」が区民のみならず、日本中の皆様の平和の象徴として愛されるよう、大切に保全して参ります。
V6コメント
V6が最後に出来ること。ずっとそれを考えてきました。いい時も、そうでない時も、笑顔で歩いてきた僕たちが、最後に出来ることはなんなのか。
僕たちのライブには、子供たちもたくさん来てくれます。
学生時代からV6を応援してくれていたファンが大人になり、お子さんを連れて遊びに来てくれるからです。キラキラした目で手を振ってくれる子供たちを見るたび、「笑顔でいて欲しいね」とメンバーで話してきました。
僕たちに出来ること。それは、未来のある子供たちに何かを残すことなのかもしれません。どんな時も笑顔で、仲間と力を合わせ、負けない心を持って欲しい。そんな僕たちの思いを、子育て支援や環境問題にも積極的に取り組んでいらっしゃる江戸川区が賛同してくださいました。
提供してくださったのは、子供たちも安心して遊べて、家族でも訪れやすい「江戸川区立なぎさ公園」です。ここに「平和、知恵、勝利」の象徴でもあるオリーブの木を「ブイロクの木」と名づけ、植樹させていただくこととなりました。平和を願い、みんなの知恵を使って、起こりうるあらゆる困難に打ち勝つ精神を残したいと思います。
春には色とりどりの花が咲く穏やかな公園です。ファンの方だけでなく、たくさんの方に愛されることを願っています。
一本でも多くの緑を
一人でも多くの笑顔を
未来ある子供たちのために今、僕たちにできることをやらせていただきたいと思います。
【Not Sponsored 記事】
✋热门推荐