粽子作法
初心者でも簡単!家庭で作る三角ちまきの作り方
ちまきは、もち米・うるち米・米粉などで作ったもち、あるいは米を長円錐形または三角形に形作り、笹・真菰(マコモ)・茅(チガヤ)などの葉で巻いてイグサで縛ったもの。ちまきの名の由来は、かつては茅(チガヤ)の葉で作られられたため、「チガヤ巻き→チ巻き→チマキ(粽・茅巻き)」になったといわれています。
もち米を植物の葉で包み、蒸す・ゆでるなどで食べる料理法は平安時代に中国から伝わったといわれており、『倭名類聚鈔(わみょうるいじゅしょう)』 (931~938に編纂された辞書)には、灰汁で煮込むという製法が掲載されています。
ここでは、もち米を笹の葉に包んでゆでる「三角ちまき」を作ってみましょう。
笹の葉には殺菌・抗菌・防腐作用があるため、保存食としても優れています。
もち米はたんぱく質やでんぷんを多く含み、消化器系を丈夫にして体力を強化する働きに優れています。また、体を温める作用も高いので、冷え性改善も期待できます。
三角ちまきの材料(25~30個)
もち米:750g
笹の葉50枚
すげ:30本
きな粉:適量
砂糖:適量
塩:適量
ちまきの作り方の手順
※所要時間:60~70分(米を浸けておく時間は除く)
※作業前日に、もち米を洗米し一晩水に浸けておいてください。
※米を笹に入れときの分量は、杯(すりきり1杯) で代用がききます。
第1・2工程
1)笹の葉とすげを重曹入りのお湯で煮ます。 笹もすげもしっとりする位が目安です。
2)もち米はザルで水切りしておく。
第3工程
笹の葉を三角に折り、もち米を詰め、もう1枚笹の葉をかぶせて三角に包み、イグサで縛る。もち米は水分を含むと膨らむので軽めに縛る。
第4・5工程
4)3工程で出来たちまきは水を張った桶かボールに入れておく。
5)鍋に3工程で出来たちまきを入れ中火で約1時間煮る
※お湯が少なくなったら足しながら煮て下さい。
第6・7工程
6)3ゆで上がったらちまきを湯から取り出し、
水を張った桶かボールでちまきを冷やす。
7)ちまきを水(流水)で冷やす。
完成
8)ちまきを食べるときは、水気をよく切り、笹を剥いてお好みで、きな粉(砂糖・塩少々)・砂糖しょうゆなど、お好みの味でお召し上がりください。
初心者でも簡単!家庭で作る三角ちまきの作り方
ちまきは、もち米・うるち米・米粉などで作ったもち、あるいは米を長円錐形または三角形に形作り、笹・真菰(マコモ)・茅(チガヤ)などの葉で巻いてイグサで縛ったもの。ちまきの名の由来は、かつては茅(チガヤ)の葉で作られられたため、「チガヤ巻き→チ巻き→チマキ(粽・茅巻き)」になったといわれています。
もち米を植物の葉で包み、蒸す・ゆでるなどで食べる料理法は平安時代に中国から伝わったといわれており、『倭名類聚鈔(わみょうるいじゅしょう)』 (931~938に編纂された辞書)には、灰汁で煮込むという製法が掲載されています。
ここでは、もち米を笹の葉に包んでゆでる「三角ちまき」を作ってみましょう。
笹の葉には殺菌・抗菌・防腐作用があるため、保存食としても優れています。
もち米はたんぱく質やでんぷんを多く含み、消化器系を丈夫にして体力を強化する働きに優れています。また、体を温める作用も高いので、冷え性改善も期待できます。
三角ちまきの材料(25~30個)
もち米:750g
笹の葉50枚
すげ:30本
きな粉:適量
砂糖:適量
塩:適量
ちまきの作り方の手順
※所要時間:60~70分(米を浸けておく時間は除く)
※作業前日に、もち米を洗米し一晩水に浸けておいてください。
※米を笹に入れときの分量は、杯(すりきり1杯) で代用がききます。
第1・2工程
1)笹の葉とすげを重曹入りのお湯で煮ます。 笹もすげもしっとりする位が目安です。
2)もち米はザルで水切りしておく。
第3工程
笹の葉を三角に折り、もち米を詰め、もう1枚笹の葉をかぶせて三角に包み、イグサで縛る。もち米は水分を含むと膨らむので軽めに縛る。
第4・5工程
4)3工程で出来たちまきは水を張った桶かボールに入れておく。
5)鍋に3工程で出来たちまきを入れ中火で約1時間煮る
※お湯が少なくなったら足しながら煮て下さい。
第6・7工程
6)3ゆで上がったらちまきを湯から取り出し、
水を張った桶かボールでちまきを冷やす。
7)ちまきを水(流水)で冷やす。
完成
8)ちまきを食べるときは、水気をよく切り、笹を剥いてお好みで、きな粉(砂糖・塩少々)・砂糖しょうゆなど、お好みの味でお召し上がりください。
お雑煮の由来と意味
お正月に必ず食べるお雑煮。どうして元旦にはお雑煮を食べることになったのでしょうか?由来は日本人になじみ深い「米」からでした。
お雑煮の由来
お正月に食べるお雑煮の歴史は古く、始まりは平安時代だといわれています。餅は古くから農耕民族である日本人にとって、お祝いごとや特別な「ハレの日」に食べる「ハレ」の食べ物でした。年神様に供えた餅や里芋、にんじん、大根などを、その年の最初に井戸や川から汲んだ「若水」と、新年最初の火で煮込み、元旦に食べたのが始まりといわれています。雑煮の語源は「煮雑ぜ(にまぜ)」で、色々な具材を煮合わせたことからきています。お正月の三が日におせちやお雑煮を食べる際には「祝い箸」という両方の先が細くなったお箸を使いますが、これは取り箸と食い箸の両方に使えるように……というわけではなく、一方を人が使い、もう片方は神様が使う「神人共食」を表したものです。このようにお水や箸にまでこだわりがみられるエピソードからも、雑煮がいかにハレの日の食べ物かがうかがえます。お餅の入ったお雑煮を正月に食べる意味
お雑煮の具材や味付けは地方によって異なりますが、一つだけ必ず入っているものがお餅です。室町時代には武士の宴会で必ず一番初めに酒の肴として雑煮が振る舞われていましたが、当時は餅の原料となる米は高価なものであったため、庶民のお雑煮には、餅の代わりに里芋が入っているのが一般的だったようです。江戸時代に入り、一般庶民でも餅が簡単に手に入るようになる頃には、味噌や醤油などの味付けや、丸餅と角餅などの東西の違いがあったと考えられています。
汁の味付けについて
関西地方のお雑煮は特に京都が有名です。白味噌仕立てが多く、近畿を除く西日本と関東ではすまし汁仕立てが圧倒的に多いです。個性的なところでは、出雲地方では小豆雑煮と呼ばれるぜんざいのような見た目のお雑煮を食べたり、岩手では「くるみ雑煮」という、クルミを擦ったものに砂糖や醤油で味付けしたタレを添え、お雑煮の餅を付けて食べる二椀セットのお雑煮があります。餅について
関西では丸餅、関東周辺や寒冷地では角餅が多い傾向にあります。関西では昔から「円満」を意味する縁起物の丸餅が主流ですが、江戸時代、人口が集中していた関東周辺では、ひとつずつ手で丸める丸餅よりも、一度に多く作れる角餅が使われるようになったからと考えられています。また、関ヶ原の戦いの影響で西日本が丸餅、東日本が角餅に分かれたという説もあります。岐阜県、三重県、滋賀県のあたりは同じ県内でも丸餅と角餅が混在しており、境目ならではの面白さかもしれません。また、香川や愛媛ではあんこの入った餅を使用します。さらに、形以外にも焼いて入れるか煮て入れるかの違いも、全体の風味や食感に大きな影響を与える重要なポイントとなっています。
具について
大根やにんじん、ネギなどの一般的な野菜の他にはその土地柄を感じさせる産物が入ります。東北の山菜やキノコ類、新潟の鮭やイクラ、千葉の青海苔、島根の岩海苔やハマグリ、広島の牡蠣などです。武家文化の強い関東では小松菜や鶏肉を入れ「菜鶏」→「名取り」とし、敵の大将の首を取って名乗りをあげるようにとの心意気が感じられ、一方、京都では「人の頭になって過ごせるように」との願いを込め、頭芋(かしらいも)を入れます。鏡開きしたあとの餅はお雑煮にする?
同じお餅が主役のお正月アイテム、鏡餅ですが、1月11日の鏡開きの後はどうやって食べますか?インターネットで他府県のお雑煮のレシピを検索して作ってみるのも楽しそうですが、三が日のお雑煮続きの後ですから、さすがにもうお雑煮は…という人も多いのではないでしょうか。そこでおすすめの鏡餅のアレンジレシピをご紹介します!…とその前に、鏡開きの決まり事についてまとめてみました。松の内が明けるまで食べない
鏡餅は年神様へのお供えであると同時に年神様の依り代ですので、神様におかえりいただく松の内が明けるまでは食べてはいけません。
包丁などの刃物を使わない
神様が宿っている鏡餅は包丁を使わずに木槌などで割って使います。最近は、あらかじめ小分けになった餅がケースに入っているのを開けるだけのものもあります。
鏡餅のアレンジレシピ
外側の乾燥して細かく割れてしまった部分は油で揚げてかきもちにしてみてはいかがでしょうか。塩や醤油を振ったり、粉チーズをまぶしたりとお好みの味付けでどうぞ!ちょっと煮れば柔らかくなりそうな部分はお汁粉に。どんなにお餅続きでも、甘いものとなるとまた別腹という方も多いのでは?
ちょっと不細工な形に割れてしまったものは、炊き込みご飯を作るときに一緒に炊飯器の中に入れると、おこわのような食感になりおすすめです。そこで「おこわ風炊き込みご飯」のレシピを紹介します。材料
お米2合
餅50g(パック餅なら2個)
鶏がらスープの素小さじ2
オイスターソース小さじ2
醤油大さじ1
ごま油少々
作り方
具は鶏肉、たけのこ、椎茸、干しエビ、ホタテなどお好みでそろえる。
水の量は通常通りで、最後に餅を載せて炊飯器で炊く。
炊き上がったら、表面に餅が溶けて広がっているので、ご飯とよく混ぜる。
茶碗によそい針生姜や三つ葉などを飾って完成。
もち米の食感とまではいきませんが、手軽にモチモチのおこわ風炊き込みご飯が楽しめます。 ぜひお試しください。
お正月に必ず食べるお雑煮。どうして元旦にはお雑煮を食べることになったのでしょうか?由来は日本人になじみ深い「米」からでした。
お雑煮の由来
お正月に食べるお雑煮の歴史は古く、始まりは平安時代だといわれています。餅は古くから農耕民族である日本人にとって、お祝いごとや特別な「ハレの日」に食べる「ハレ」の食べ物でした。年神様に供えた餅や里芋、にんじん、大根などを、その年の最初に井戸や川から汲んだ「若水」と、新年最初の火で煮込み、元旦に食べたのが始まりといわれています。雑煮の語源は「煮雑ぜ(にまぜ)」で、色々な具材を煮合わせたことからきています。お正月の三が日におせちやお雑煮を食べる際には「祝い箸」という両方の先が細くなったお箸を使いますが、これは取り箸と食い箸の両方に使えるように……というわけではなく、一方を人が使い、もう片方は神様が使う「神人共食」を表したものです。このようにお水や箸にまでこだわりがみられるエピソードからも、雑煮がいかにハレの日の食べ物かがうかがえます。お餅の入ったお雑煮を正月に食べる意味
お雑煮の具材や味付けは地方によって異なりますが、一つだけ必ず入っているものがお餅です。室町時代には武士の宴会で必ず一番初めに酒の肴として雑煮が振る舞われていましたが、当時は餅の原料となる米は高価なものであったため、庶民のお雑煮には、餅の代わりに里芋が入っているのが一般的だったようです。江戸時代に入り、一般庶民でも餅が簡単に手に入るようになる頃には、味噌や醤油などの味付けや、丸餅と角餅などの東西の違いがあったと考えられています。
汁の味付けについて
関西地方のお雑煮は特に京都が有名です。白味噌仕立てが多く、近畿を除く西日本と関東ではすまし汁仕立てが圧倒的に多いです。個性的なところでは、出雲地方では小豆雑煮と呼ばれるぜんざいのような見た目のお雑煮を食べたり、岩手では「くるみ雑煮」という、クルミを擦ったものに砂糖や醤油で味付けしたタレを添え、お雑煮の餅を付けて食べる二椀セットのお雑煮があります。餅について
関西では丸餅、関東周辺や寒冷地では角餅が多い傾向にあります。関西では昔から「円満」を意味する縁起物の丸餅が主流ですが、江戸時代、人口が集中していた関東周辺では、ひとつずつ手で丸める丸餅よりも、一度に多く作れる角餅が使われるようになったからと考えられています。また、関ヶ原の戦いの影響で西日本が丸餅、東日本が角餅に分かれたという説もあります。岐阜県、三重県、滋賀県のあたりは同じ県内でも丸餅と角餅が混在しており、境目ならではの面白さかもしれません。また、香川や愛媛ではあんこの入った餅を使用します。さらに、形以外にも焼いて入れるか煮て入れるかの違いも、全体の風味や食感に大きな影響を与える重要なポイントとなっています。
具について
大根やにんじん、ネギなどの一般的な野菜の他にはその土地柄を感じさせる産物が入ります。東北の山菜やキノコ類、新潟の鮭やイクラ、千葉の青海苔、島根の岩海苔やハマグリ、広島の牡蠣などです。武家文化の強い関東では小松菜や鶏肉を入れ「菜鶏」→「名取り」とし、敵の大将の首を取って名乗りをあげるようにとの心意気が感じられ、一方、京都では「人の頭になって過ごせるように」との願いを込め、頭芋(かしらいも)を入れます。鏡開きしたあとの餅はお雑煮にする?
同じお餅が主役のお正月アイテム、鏡餅ですが、1月11日の鏡開きの後はどうやって食べますか?インターネットで他府県のお雑煮のレシピを検索して作ってみるのも楽しそうですが、三が日のお雑煮続きの後ですから、さすがにもうお雑煮は…という人も多いのではないでしょうか。そこでおすすめの鏡餅のアレンジレシピをご紹介します!…とその前に、鏡開きの決まり事についてまとめてみました。松の内が明けるまで食べない
鏡餅は年神様へのお供えであると同時に年神様の依り代ですので、神様におかえりいただく松の内が明けるまでは食べてはいけません。
包丁などの刃物を使わない
神様が宿っている鏡餅は包丁を使わずに木槌などで割って使います。最近は、あらかじめ小分けになった餅がケースに入っているのを開けるだけのものもあります。
鏡餅のアレンジレシピ
外側の乾燥して細かく割れてしまった部分は油で揚げてかきもちにしてみてはいかがでしょうか。塩や醤油を振ったり、粉チーズをまぶしたりとお好みの味付けでどうぞ!ちょっと煮れば柔らかくなりそうな部分はお汁粉に。どんなにお餅続きでも、甘いものとなるとまた別腹という方も多いのでは?
ちょっと不細工な形に割れてしまったものは、炊き込みご飯を作るときに一緒に炊飯器の中に入れると、おこわのような食感になりおすすめです。そこで「おこわ風炊き込みご飯」のレシピを紹介します。材料
お米2合
餅50g(パック餅なら2個)
鶏がらスープの素小さじ2
オイスターソース小さじ2
醤油大さじ1
ごま油少々
作り方
具は鶏肉、たけのこ、椎茸、干しエビ、ホタテなどお好みでそろえる。
水の量は通常通りで、最後に餅を載せて炊飯器で炊く。
炊き上がったら、表面に餅が溶けて広がっているので、ご飯とよく混ぜる。
茶碗によそい針生姜や三つ葉などを飾って完成。
もち米の食感とまではいきませんが、手軽にモチモチのおこわ風炊き込みご飯が楽しめます。 ぜひお試しください。
#萩原利久#
#月読くんレシピ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
第7話
【カムジャタン】
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<材料>
スペアリブ…2個
じゃがいも…小2
⻑ネギ(斜め薄切り)…5切れ
白菜…100g
たまねぎ 1/2個
えごま…1枚
すりごま…少々
一味…小1/2
ごま油…大1
⻘ネギ…5g
韓国のり…1枚
☆おろしにんにく…1片
☆しょうが汁…大1
☆砂糖…小1
☆酒…大2
☆コチュジャン…小1
☆サムジャン…大1
☆八角…1個
☆水…400cc
<作り方>
①じゃがいもは半分、ネギは斜め切り、白菜はざく切り、玉ねぎはくし切りにする。
②スペアリブはフォークで数カ所穴を開ける。
③たっぷりのお湯にネギの青い部分とスペアリブを入れて5分ほど茹でこぼし、ザルに上げ流水で表面を洗いくさみをとる。軽く水気を拭き取り、塩こしょうを振っておく。
④鍋に油をひいてスペアリブに全体的に焼き目がつくまで焼く。
⑤水を入れて沸騰したらアクを取り、蓋をして15分程弱火で煮込む。
⑥☆の調味料とネギ以外のやさいを入れて20~30分煮込む。
⑦最後にネギ、すりごま、一味、ごま油を入れて一煮立ちしたら完成!!
韓国のりをトッピングして召し上がれ
✳︎✳︎✳︎
#月読くんレシピ
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第7話
【カムジャタン】
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<材料>
スペアリブ…2個
じゃがいも…小2
⻑ネギ(斜め薄切り)…5切れ
白菜…100g
たまねぎ 1/2個
えごま…1枚
すりごま…少々
一味…小1/2
ごま油…大1
⻘ネギ…5g
韓国のり…1枚
☆おろしにんにく…1片
☆しょうが汁…大1
☆砂糖…小1
☆酒…大2
☆コチュジャン…小1
☆サムジャン…大1
☆八角…1個
☆水…400cc
<作り方>
①じゃがいもは半分、ネギは斜め切り、白菜はざく切り、玉ねぎはくし切りにする。
②スペアリブはフォークで数カ所穴を開ける。
③たっぷりのお湯にネギの青い部分とスペアリブを入れて5分ほど茹でこぼし、ザルに上げ流水で表面を洗いくさみをとる。軽く水気を拭き取り、塩こしょうを振っておく。
④鍋に油をひいてスペアリブに全体的に焼き目がつくまで焼く。
⑤水を入れて沸騰したらアクを取り、蓋をして15分程弱火で煮込む。
⑥☆の調味料とネギ以外のやさいを入れて20~30分煮込む。
⑦最後にネギ、すりごま、一味、ごま油を入れて一煮立ちしたら完成!!
韓国のりをトッピングして召し上がれ
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