#小野贤章[超话]#
❐╏イベント情報
映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』

˗ˏˋ先行販売エントリーは5/6(月)23:59までˎˊ˗

▽5/25(土)公開記念舞台挨拶
■場所：新宿バルト9
■時間：16:00の回（上映後登壇）
■登壇者(予定)
小野賢章、富田美憂、柴山智隆 (監督)

【早慶バレーなんでもランキング】
早慶戦2024‼️SNS・パンフレット企画‼️
会場で配られるパンフレットには番外編を掲載していますので是非会場にお越しください✨️

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《よく食べるで賞》早稲田大学編
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-男子部-
新井琉之介(法/2年/OH)
[受賞理由]
・よく食べるから(佐藤)
・合宿でよく食べてと人に頼まれてるから（布台）
・合宿でアナリストの分のご飯も貰って食べているから（伊東)
・合宿の時よくご飯食べてるイメージがある（板垣）
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麻野堅斗(スポ/2年/MB)
・ジャンボ餃子を余裕で食べるから（安食）
・1人だけ食べる量が桁違い（大谷）
・多分僕だと思います（麻野:本人）

德留巧大(スポ/1年/OH)
・よく食べるから（小野）
・いつもおかわりしてるから。（大坊）
・合宿中のご飯いつも助けてくれる（中澤)
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-女子部
西崎梨乃(スポ/2年/MB)
・いつも「お腹すいた」って言ってます（川村）
・部室の電子レンジでよくおにぎりを温めてます。（モサク）
・普段はずっと喋っているけど食べる時だけは静かになる。みんなの残飯係。（山﨑）
・食べ放題で終わりがない（大松）
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中河果子(法/3年/マネージャー・副務)
・食べ放題モチベが常に高いから（林）
・同期での食べ放題、俺たちのエースです（西室）
・安定的に食べれる、圧倒的に食に詳しい（徳山）
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大松未羽(スポ/2年/OP・S)
・早食いで大食いです（西崎）
・好き嫌い多いけど食べる白米の量すごい（中河)
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#日语##动漫##经验丰富的你和经验为零的我交往的故事#
　TVアニメ「経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話」全12話見ました。個人的な感想だが、本作は9話以降からストーリーが急に崩れたが、8話まではちゃんとオススメできる作品になっています。
　あらすじは、オタク陰キャ男子高校生の主人公が、罰ゲームで密かに恋心を抱いている同級生のギャルヒロインに告白することになったが、なぜかオッケーをもらって付き合い始めます。ギャルヒロインはこれまでも多くの男子と付き合って、当然のように主人公と体を重ねようとするが、純情極まりない主人公に断られて、本当に自分を大切にする人かも、と興味を持ち始めます。
　正直、パッとしないストーリー設定で、私も最初は適当に流していたが、実はこのギャルヒロインが他のアニメと差別化できる良いキャラをしているのです。
　本作のヒロインは確かに「ギャル」ですが、かなり真面目で素直なギャルです。男子から告白を受ければとりあえず付き合ってみるようにしているのは、中一から付き合ってそのまま結婚した両親に憧れたからです。そして付き合っている最中は、ちゃんと彼氏を好きになろうと努力するし、他の人から告白を受けてもちゃんと断るという、かなり好感を持てるギャルです。
　主人公は、まあ「彼女、お借りします」のダメダメ主人公ほどではないが、似たタイプでイライラさせて来るところもあるけど（声優が同じだからではない）、2話で恋に焦るヒロインに「私が好きなスポーツカーは早く走るための車ではなく、走ることを楽しむための車だ」と説いたり、もう一人のヒロインから誘惑されてもちゃんと拒絶できたり、誠実ではあります。そんな二人の、二人ならではの恋模様が8話までしっかりと描かれて、それなりに楽しませてもらえました。
　しかしそんな8話までに積みあがった功績をすべて消し去ってもお釣りがもらえるのが、9話以降になります。キャラはブレるし、編集者のアドバイスを聞き入れたようなテンプレになるし、展開は強引だし、複数エピソードの同時展開も噛み合わないし、最悪でした。ついでにOPムービーもちょっとセンスに欠けてました。
　というわけで、基本ギャルは嫌いな私にとっても、本作のギャルヒロインの設定はかなり好きな部類でしたが、残念なことに作品としてはそれほど評価できませんでした。