すずか「「この人のためなら」そう思える人がいること、本当に幸せです。このリハーサル期間、そして卒業コンサートの本番日。そんな尊い時間を通して生きている意味、私も少し見つけられた気がします。間違いなく永遠に、私の尊敬する大好きな先輩です。永遠なんてないとわかっているけれど、これは絶対に変わることの無い事実。」
#jp-s# 第三十一弹 30单以外合作曲,时间顺序,非KK名义
愛のかたまり
好きになってく愛してく
恋涙
銀色 暗号
Topaz Love
===============
愛のかたまり
心配性すぎなあなたは
電車に乗せるのを嫌がる
まるで かよわい女の子みたいで
なんだか嬉しいの
あなたと同じ香水を
街の中で感じるとね
一瞬で体温蘇るから
ついて行きたくなっちゃうの
教えたいもの 見せたいもの
たくさんありすぎるのよ
言葉や仕草は
あなただけの為にあるから
思いきり抱き寄せられると心
あなたでよかったと歌うの
X'masなんていらないくらい
日々が愛のかたまり
明日の朝も愛し合うよね
どんなにケンカをしても
価値観のずれが生じても
1秒で笑顔つくれる
武器がある あたしたちには
変わっていく あなたの姿
どんな形よりも愛しい
この冬も越えて
もっと素敵になってね
あまりに愛が大きすぎると
失うことを思ってしまうの
自分がもどかしい
今だけを見て生きていればいいのにね
ねえ 雪が落ちてきたよ
子供みたいにあまえる顔も
急に男らしくなる顔も
あたしにはすべてが宝物
幾度となく見させて
思いきり抱きしめられると心
あなたでよかったと歌うの
X'masなんていらないくらい
日々が愛のかたまり
最後の人に出逢えたよね
-----------------------------------------
好きになってく愛してく
許し合えれば 話合えれば
必ず やさしくなれるのサ
そんな強さを おしえてくれたのは
君だ 君だ いつも君だった
こわくはないサ それでいいのサ
誰もが 泣いたり 笑ったり
胸がいたいネ 心がつらいネ
今も 今日も 生きているからネ
今も 今日も 生きているからネ
僕らは人を好きになってく
君も笑顔も涙も
僕らは人を好きになってく
今日を明日を唄いながら
流れゆく人波に僕は
僕を重ねました
負けちゃいそうな心に君が
話してくれた夢
ありふれた永遠なんて言葉
嘘だと思ってた
あの日出逢ったあの季節は
今も色を変えず
臆病な風が吹いてきて
毎日がニッチもサッチもいかなくて
くじけそうな時 転びそうな時
優しい気持ちをくれたね
僕らは人を好きになってく
君も笑顔も涙も
僕らは人を好きになってく
今日を明日を唄いながら
自分を抱きしめ愛せても
たやすくはダレカレトワズ愛せない
淋しくなる時 壊れそうな時
いつも心にいてくれた…
僕らは人を愛しはじめる
強く切なく傷つき
僕らは人を愛しはじめる
今日も明日も唄いながら
僕らは人を好きになってく
君も笑顔も涙も
僕らは人を好きになってく
今日を明日を唄いながら
僕らは人を愛しはじめる
強く切なく傷つき
僕らは人を愛しはじめる
今日も明日も唄いながら
僕らは人を好きになってく
君も笑顔も涙も
僕らは人を好きになってく
今日を明日を唄いながら
-----------------------------------------
恋涙
ねぇ…恋涙 あたしが勝っても 恨みっこなしよ
死なせない 運ばれた命から 生まれたLove
そんな眼(め)は捨てておいで
あの冬あなたが云ったの
素直に従った 恥じらいを飼いながら
血液が流れてる
あなたを抱き返す為ね
呼吸は続くわ 愛しさを欲張って
誰かのことを 想える心がある
だから恐いの 幸せは何時も 死角狙ってる
ねぇ…恋涙 二度と帰ることなく 銀河の果て
堕ちないで 輝いてて 夜にもたれていて
ねぇ…恋涙 あたしが勝っても 恨みっこなしよ
死なせない 運ばれた命から 生まれたLove
愛しの顔が曇った
”試練”迫りくる合図ね
隠すのはよして こっち向いて求めて
優しい嘘は 明日(あした)へ昇って咲く
日陰を作った 太陽ギロリ 二人を睨んでる
嗚呼…恋涙 激しく大地を 縫って堕ちてくわ
大丈夫 恋は様々が育てるものよ
嗚呼…恋涙 ひとつあますことなく 食べてあげる
死なせない 運ばれた命から 生まれたLove
ねぇ…恋涙 二度と帰ることなく 銀河の果て
堕ちないで 輝いてて 夜にもたれていて
ねぇ…恋涙 あたしが勝っても 恨みっこなしよ
死なせない 運ばれた命から 生まれたLove
-------------------------------------------------
銀色 暗号
寒風に
あなた放った 言の葉
一瞬ね
四季たちが 揺れて死んだ
恐がって
聴けずにいた 未来曲
耳にあて
幼き日々 閉じ込めた
Make をした
アスファルトを 足で撫でた
答え探すふり
Fakery なあたし
唇 噛む
鮮やかな夜が
零している 銀色 暗号
問いたださないで
壊れるから
交差点ホール
幾千もの傷が Danceする
いまこの時
愛へ恋 焦がす
「綺麗だね...。」
初めて云われた 時間
心臓が
高鳴ることを覚えた
愛が 時代に塞がれて
声 失くしても
孤独の次に 咲き誇る
笑顔 捧(あ)げる
鮮やかな夜が
零している 銀色 暗号
隣で眠る あなた さらう
夜が明ける頃
空へ還る 銀色 暗号
どうしてだろう
涙 止まらないよ...。
鮮やかな夜が
零していた 銀色 暗号
一度きりの
あの日とふたり
そのふたりだけが
唱えられる 銀色 暗号
誰も知れない
愛は永久に響く
堕ちて 堕ちてく...
あなたのすべてに...
愛へと昇る...
愛へと 成る。
-------------------------------------------
Topaz Love
夜空 弾く 華の灯が
弧を描いてそっと黙る
聴こえなくなった続きへ
耳を澄ます寂しい世界
気づかれ始めて高鳴る胸
辿り着きそう…
愛のひと…
どうか Oh 待っていて
Topaz Love…
輝き暴れた宝石 恋の色彩(いろ)の宝石よ
Topaz Love…
あなた目掛けるネオンが綺麗
泣き見惚(みほ)れてる… 大好きよ…
水の中 潜ったような
静寂へと難破したあたし
どこまでも続く孤独の
青い色に赤らむ唇
探し求めてた物語りに
辿り着きそう…
愛のひと…
そこで Oh 待っていて
Topaz Love…
希望が滲んだ宝石 火の虹打つ宝石よ
Topaz Love…
誰か愛するネオンは綺麗
泣き見惚(みほ)れてる… 大好きよ…
Topaz Love…
輝き暴れた宝石 恋の色彩(いろ)の宝石よ
Topaz Love…
あなた目掛けるネオンが綺麗
泣き見惚(みほ)れては… サイレント…
誰を好きになってもいいの
いちどきりのあなたを好きでいたいよ
結ばれることをどこかで恐がり
嘘ついて恋していいの?
廻り逢ったくせに 結ばれず夢の途中
覚めないあなたが痛いよ
愛のかたまり
好きになってく愛してく
恋涙
銀色 暗号
Topaz Love
===============
愛のかたまり
心配性すぎなあなたは
電車に乗せるのを嫌がる
まるで かよわい女の子みたいで
なんだか嬉しいの
あなたと同じ香水を
街の中で感じるとね
一瞬で体温蘇るから
ついて行きたくなっちゃうの
教えたいもの 見せたいもの
たくさんありすぎるのよ
言葉や仕草は
あなただけの為にあるから
思いきり抱き寄せられると心
あなたでよかったと歌うの
X'masなんていらないくらい
日々が愛のかたまり
明日の朝も愛し合うよね
どんなにケンカをしても
価値観のずれが生じても
1秒で笑顔つくれる
武器がある あたしたちには
変わっていく あなたの姿
どんな形よりも愛しい
この冬も越えて
もっと素敵になってね
あまりに愛が大きすぎると
失うことを思ってしまうの
自分がもどかしい
今だけを見て生きていればいいのにね
ねえ 雪が落ちてきたよ
子供みたいにあまえる顔も
急に男らしくなる顔も
あたしにはすべてが宝物
幾度となく見させて
思いきり抱きしめられると心
あなたでよかったと歌うの
X'masなんていらないくらい
日々が愛のかたまり
最後の人に出逢えたよね
-----------------------------------------
好きになってく愛してく
許し合えれば 話合えれば
必ず やさしくなれるのサ
そんな強さを おしえてくれたのは
君だ 君だ いつも君だった
こわくはないサ それでいいのサ
誰もが 泣いたり 笑ったり
胸がいたいネ 心がつらいネ
今も 今日も 生きているからネ
今も 今日も 生きているからネ
僕らは人を好きになってく
君も笑顔も涙も
僕らは人を好きになってく
今日を明日を唄いながら
流れゆく人波に僕は
僕を重ねました
負けちゃいそうな心に君が
話してくれた夢
ありふれた永遠なんて言葉
嘘だと思ってた
あの日出逢ったあの季節は
今も色を変えず
臆病な風が吹いてきて
毎日がニッチもサッチもいかなくて
くじけそうな時 転びそうな時
優しい気持ちをくれたね
僕らは人を好きになってく
君も笑顔も涙も
僕らは人を好きになってく
今日を明日を唄いながら
自分を抱きしめ愛せても
たやすくはダレカレトワズ愛せない
淋しくなる時 壊れそうな時
いつも心にいてくれた…
僕らは人を愛しはじめる
強く切なく傷つき
僕らは人を愛しはじめる
今日も明日も唄いながら
僕らは人を好きになってく
君も笑顔も涙も
僕らは人を好きになってく
今日を明日を唄いながら
僕らは人を愛しはじめる
強く切なく傷つき
僕らは人を愛しはじめる
今日も明日も唄いながら
僕らは人を好きになってく
君も笑顔も涙も
僕らは人を好きになってく
今日を明日を唄いながら
-----------------------------------------
恋涙
ねぇ…恋涙 あたしが勝っても 恨みっこなしよ
死なせない 運ばれた命から 生まれたLove
そんな眼(め)は捨てておいで
あの冬あなたが云ったの
素直に従った 恥じらいを飼いながら
血液が流れてる
あなたを抱き返す為ね
呼吸は続くわ 愛しさを欲張って
誰かのことを 想える心がある
だから恐いの 幸せは何時も 死角狙ってる
ねぇ…恋涙 二度と帰ることなく 銀河の果て
堕ちないで 輝いてて 夜にもたれていて
ねぇ…恋涙 あたしが勝っても 恨みっこなしよ
死なせない 運ばれた命から 生まれたLove
愛しの顔が曇った
”試練”迫りくる合図ね
隠すのはよして こっち向いて求めて
優しい嘘は 明日(あした)へ昇って咲く
日陰を作った 太陽ギロリ 二人を睨んでる
嗚呼…恋涙 激しく大地を 縫って堕ちてくわ
大丈夫 恋は様々が育てるものよ
嗚呼…恋涙 ひとつあますことなく 食べてあげる
死なせない 運ばれた命から 生まれたLove
ねぇ…恋涙 二度と帰ることなく 銀河の果て
堕ちないで 輝いてて 夜にもたれていて
ねぇ…恋涙 あたしが勝っても 恨みっこなしよ
死なせない 運ばれた命から 生まれたLove
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銀色 暗号
寒風に
あなた放った 言の葉
一瞬ね
四季たちが 揺れて死んだ
恐がって
聴けずにいた 未来曲
耳にあて
幼き日々 閉じ込めた
Make をした
アスファルトを 足で撫でた
答え探すふり
Fakery なあたし
唇 噛む
鮮やかな夜が
零している 銀色 暗号
問いたださないで
壊れるから
交差点ホール
幾千もの傷が Danceする
いまこの時
愛へ恋 焦がす
「綺麗だね...。」
初めて云われた 時間
心臓が
高鳴ることを覚えた
愛が 時代に塞がれて
声 失くしても
孤独の次に 咲き誇る
笑顔 捧(あ)げる
鮮やかな夜が
零している 銀色 暗号
隣で眠る あなた さらう
夜が明ける頃
空へ還る 銀色 暗号
どうしてだろう
涙 止まらないよ...。
鮮やかな夜が
零していた 銀色 暗号
一度きりの
あの日とふたり
そのふたりだけが
唱えられる 銀色 暗号
誰も知れない
愛は永久に響く
堕ちて 堕ちてく...
あなたのすべてに...
愛へと昇る...
愛へと 成る。
-------------------------------------------
Topaz Love
夜空 弾く 華の灯が
弧を描いてそっと黙る
聴こえなくなった続きへ
耳を澄ます寂しい世界
気づかれ始めて高鳴る胸
辿り着きそう…
愛のひと…
どうか Oh 待っていて
Topaz Love…
輝き暴れた宝石 恋の色彩(いろ)の宝石よ
Topaz Love…
あなた目掛けるネオンが綺麗
泣き見惚(みほ)れてる… 大好きよ…
水の中 潜ったような
静寂へと難破したあたし
どこまでも続く孤独の
青い色に赤らむ唇
探し求めてた物語りに
辿り着きそう…
愛のひと…
そこで Oh 待っていて
Topaz Love…
希望が滲んだ宝石 火の虹打つ宝石よ
Topaz Love…
誰か愛するネオンは綺麗
泣き見惚(みほ)れてる… 大好きよ…
Topaz Love…
輝き暴れた宝石 恋の色彩(いろ)の宝石よ
Topaz Love…
あなた目掛けるネオンが綺麗
泣き見惚(みほ)れては… サイレント…
誰を好きになってもいいの
いちどきりのあなたを好きでいたいよ
結ばれることをどこかで恐がり
嘘ついて恋していいの?
廻り逢ったくせに 結ばれず夢の途中
覚めないあなたが痛いよ
昨天的阴天相。
“无论何时,我都怀着能与你再会的梦。”
早上真的会很困,听歌的话就会不由自主的想很多,不由自主的就不困了。
每天都说一次,世界上有吉卜力真的很幸福啊。
发现,我的所有壁纸都是吉卜力出产了。
僕が 愛したあ の 人は,
我所爱的那个人,
誰も 知らないところへ行った,
去了谁也不曾知晓的地方,
あの日のままの 優しい顔で,
也定是带着与那日相同的温柔表情,
今もど こか 遠く,
如今在某个远方庇佑着我。
雨を受け 歌い出す 人目も構わず,
迎着暴雨 放声高歌 不在意他人目光,
この道が 続くのは 続けと願ったから,
这条道路仍在延续只是因为我内心如此期望,
また出会う 夢を見る いつまでも,
无论何时 我都怀着能与你再会的梦,
一欠片 握り込んだ 秘密を忘れぬように,
将那碎片紧握手中 为了不忘却那秘密,
最後まで 思い馳せる 地球儀を回すように,
直至最后仍让思绪飞驰 宛若转动那地球仪,
小さな自分の 正しい願いから 始まるもの,
那是从小小的自己 所怀有的正确愿望所起始,
ひとつ 寂しさを抱え 僕は道を 曲がる,
怀抱着一丝寂寞 我踏上了不同的道路,
風を受け 走り出す 瓦礫を越えていく,
迎着清风 向前奔进 越过瓦砾,
この道の 行く先に 誰かが待っている,
坚信着在这条道路的尽头有谁在等待着,
光さす 夢を見る いつ の 日 も,
无论何时 都梦想着日光照耀,
扉を今開け放つ 秘密を暴くように,
如今将门扉敞开 宛若揭露秘密一般,
手が触れ合う 喜びも 手放した悲しみも,
无论是牵手的喜悦 还是放手的悲伤,
飽き足らず 描いていく 地球儀を回すように,
皆让我不知满足地绘画作品 宛若转动那地球仪。
好希望这首歌永远唱下去,唱到世界毁灭。
“无论何时,我都怀着能与你再会的梦。”
早上真的会很困,听歌的话就会不由自主的想很多,不由自主的就不困了。
每天都说一次,世界上有吉卜力真的很幸福啊。
发现,我的所有壁纸都是吉卜力出产了。
僕が 愛したあ の 人は,
我所爱的那个人,
誰も 知らないところへ行った,
去了谁也不曾知晓的地方,
あの日のままの 優しい顔で,
也定是带着与那日相同的温柔表情,
今もど こか 遠く,
如今在某个远方庇佑着我。
雨を受け 歌い出す 人目も構わず,
迎着暴雨 放声高歌 不在意他人目光,
この道が 続くのは 続けと願ったから,
这条道路仍在延续只是因为我内心如此期望,
また出会う 夢を見る いつまでも,
无论何时 我都怀着能与你再会的梦,
一欠片 握り込んだ 秘密を忘れぬように,
将那碎片紧握手中 为了不忘却那秘密,
最後まで 思い馳せる 地球儀を回すように,
直至最后仍让思绪飞驰 宛若转动那地球仪,
小さな自分の 正しい願いから 始まるもの,
那是从小小的自己 所怀有的正确愿望所起始,
ひとつ 寂しさを抱え 僕は道を 曲がる,
怀抱着一丝寂寞 我踏上了不同的道路,
風を受け 走り出す 瓦礫を越えていく,
迎着清风 向前奔进 越过瓦砾,
この道の 行く先に 誰かが待っている,
坚信着在这条道路的尽头有谁在等待着,
光さす 夢を見る いつ の 日 も,
无论何时 都梦想着日光照耀,
扉を今開け放つ 秘密を暴くように,
如今将门扉敞开 宛若揭露秘密一般,
手が触れ合う 喜びも 手放した悲しみも,
无论是牵手的喜悦 还是放手的悲伤,
飽き足らず 描いていく 地球儀を回すように,
皆让我不知满足地绘画作品 宛若转动那地球仪。
好希望这首歌永远唱下去,唱到世界毁灭。
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