【君ない】LIVELY PARTY 前田拳太郎・柏木悠 チャーミングな2人が織りなす春の物語
昨年放送された「君には届かない。」のW主演で話題となった前田拳太郎くんと柏木悠くんがGIANNA BOYFRIEND04に初登場!
カラフルなジョイフルスタイルで誌面を飾ってくれました♡
撮影中もワイワイ仲の良い姿を見せてくれたふたりのアザーカット&インタビューは必見です!
■ファッションについて
――あなたにとってファッションとは?
前田:自由に楽しむもの!
柏木:その人の個性を表すもの
――ファッションのこだわりポイントは?
前田:お仕事のときは着心地の良いものを着ています
柏木:着やすさ重視!
――これから挑戦したいファッションスタイルは?
前田:パンク、ロック系の服
柏木:大人なキレイめスタイル!
――オススメしたいファッションアイテムは?
前田:ピアス!二連リング!
柏木:パーカーです!ダボッとしたパーカーは何にでも合うと思うのでみんな着よう!
■「君には届かない。」について
――撮影で一番大変だったことは?
前田:ハルのボケの回収
柏木:学ランを夏に着ていたので暑さが一番ですが、京都の渡月橋での撮影です!
――休憩中の過ごし方は?
前田:ハルと新しい遊びを作っていました
柏木:ひたすら話していました
――印象に残っているシーンは?
前田:渡月橋のシーン
柏木:学校の屋上でアイスを割るシーン
――一番印象に残っているセリフは?
前田:「絶交パンチ」
柏木:ヤマトの「カケル」です。一番多く言われたので(笑)
――第一印象と撮影を終えての今の印象は?
前田:最初は礼儀正しくて落ち着いていました。今はずっと喋ってるしずっとボケてます。
柏木:最初はすごく優しくて接しやすい人という印象でしたが、今は精神年齢が全く同じの少年ですね。
■ふたりについて
――2人で遊びに行くならどこで何をしたい?
前田:京都旅行で聖地巡礼
柏木:海外に行っていっぱいご飯を食べたい
――もしお互いが入れ替わったら何をしたい?
前田:ライブで歓声を浴びたい
柏木:身長が高い世界を楽しみたい
――もしも2人で住むなら何担当?
前田:ハルは家事全般担当、僕は癒やし担当
柏木:癒やし担当
――お互い尊敬しているところは?
前田:頑張り屋さんなところ
柏木:仕事に対しての気持ち
■自分について
――最近あった小さな幸せは?
前田:友達にご飯を作ったらおいしいと褒められた
柏木:ゲームで1位になった
――マイルーティーンはある?
前田:仕事以外の時間は常に音楽をかけています
柏木:最近は白湯を飲むようにしています
――自分に必要不可欠なものは?
前田:友達との時間
柏木:ゲームとサッカーです
――人生において一番大事にしていることは?
前田:目標を常に持つこと
柏木:笑顔になること
――最後に今後のアンビション(野望)を教えて下さい!
前田:いろいろな役に挑戦して実力をつけたい
柏木:前田拳太郎くんの身長を超える
▶️https://t.cn/A6Tqcj7p
昨年放送された「君には届かない。」のW主演で話題となった前田拳太郎くんと柏木悠くんがGIANNA BOYFRIEND04に初登場!
カラフルなジョイフルスタイルで誌面を飾ってくれました♡
撮影中もワイワイ仲の良い姿を見せてくれたふたりのアザーカット&インタビューは必見です!
■ファッションについて
――あなたにとってファッションとは?
前田:自由に楽しむもの!
柏木:その人の個性を表すもの
――ファッションのこだわりポイントは?
前田:お仕事のときは着心地の良いものを着ています
柏木:着やすさ重視!
――これから挑戦したいファッションスタイルは?
前田:パンク、ロック系の服
柏木:大人なキレイめスタイル!
――オススメしたいファッションアイテムは?
前田:ピアス!二連リング!
柏木:パーカーです!ダボッとしたパーカーは何にでも合うと思うのでみんな着よう!
■「君には届かない。」について
――撮影で一番大変だったことは?
前田:ハルのボケの回収
柏木:学ランを夏に着ていたので暑さが一番ですが、京都の渡月橋での撮影です!
――休憩中の過ごし方は?
前田:ハルと新しい遊びを作っていました
柏木:ひたすら話していました
――印象に残っているシーンは?
前田:渡月橋のシーン
柏木:学校の屋上でアイスを割るシーン
――一番印象に残っているセリフは?
前田:「絶交パンチ」
柏木:ヤマトの「カケル」です。一番多く言われたので(笑)
――第一印象と撮影を終えての今の印象は?
前田:最初は礼儀正しくて落ち着いていました。今はずっと喋ってるしずっとボケてます。
柏木:最初はすごく優しくて接しやすい人という印象でしたが、今は精神年齢が全く同じの少年ですね。
■ふたりについて
――2人で遊びに行くならどこで何をしたい?
前田:京都旅行で聖地巡礼
柏木:海外に行っていっぱいご飯を食べたい
――もしお互いが入れ替わったら何をしたい?
前田:ライブで歓声を浴びたい
柏木:身長が高い世界を楽しみたい
――もしも2人で住むなら何担当?
前田:ハルは家事全般担当、僕は癒やし担当
柏木:癒やし担当
――お互い尊敬しているところは?
前田:頑張り屋さんなところ
柏木:仕事に対しての気持ち
■自分について
――最近あった小さな幸せは?
前田:友達にご飯を作ったらおいしいと褒められた
柏木:ゲームで1位になった
――マイルーティーンはある?
前田:仕事以外の時間は常に音楽をかけています
柏木:最近は白湯を飲むようにしています
――自分に必要不可欠なものは?
前田:友達との時間
柏木:ゲームとサッカーです
――人生において一番大事にしていることは?
前田:目標を常に持つこと
柏木:笑顔になること
――最後に今後のアンビション(野望)を教えて下さい!
前田:いろいろな役に挑戦して実力をつけたい
柏木:前田拳太郎くんの身長を超える
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『95』制作発表記者会見 & 25歳誕生日サプライズ ①
King & Princeの髙橋海人が主演を務めるテレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23『95(キュウゴー)』(4月8日スタート、毎週月曜23:06~)の制作発表記者会見が2日、同局本社スタジオにて開催。髙橋のほか、共演者の中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディーが登壇し、サプライズで髙橋の誕生日を祝う場面があった。
報道陣に丁寧にお辞儀をしてから登壇した髙橋。放送を前に第1話を観たそうで「この作品だからこそできる、ちょっとエッジの効いた映像のつむぎ方や、登場人物みんながアグレッシブでエネルギッシュに関わり合っていく姿に興奮してしまいました」と感想を話し、「何より1995年という時代にリスペクトを込めて、みんなで丁寧に作り上げたので、その熱量が皆さんに伝わればいいなと思っております」とアピールした。
出演が決まった際の心境について聞かれると、「すごく攻めた作品だなと思って。僕自身もそういった作品が大好きなので、ぜひやらせてくださいと!」と快諾したことを明かした髙橋。しかし、プレッシャーもあったそうで「キャスト陣の皆さんを見たときに、『わぁ、この中で主演をやるのは相当ハードルが高いな』と思って……自分が現場に入ったら、どうやって立ち振舞るえるだろうかというのをすごく考えた準備期間でした」と振り返っていた。
また、Qこと秋久を演じるにあたって大事したことについては「みんなと過ごす青春時代がすごくグッと凝縮されているので、その中でどれだけ変化できるかというところと、その中でも変わらない秋久の芯の部分でどれだけブレないでいられるかというのは心がけていました」と語った。
翔役の中川が「海人くんは学生時代から知っていて後輩なんです。いつか一緒にお仕事したいなっていう思いがあって。『やれたらいいね』みたいに話してた時もあったよね?」と問いかけると、髙橋も「ありましたね」とにっこり。中川は「高校時代の同級生と集まったときにちょこちょこ会ったりしていたんですけど、一番はそんな海人が主演であることが決め手となりました。一緒にやりたいな、と」と2人の絆を語ります。
またドヨン役の関口は「ドヨンは本を読むんですよ。ガンジーの思想が好きなんですけど、僕はガンジーのことを知らなくて。メンディーなのに(笑)。本を読んでみたんですけど内容が難しくて。ただ1つ、ガンジーが着てるカーテンみたいな服、あれがオーダーメイドだってことがわかりました」と豆知識を披露。すると髙橋が「分厚い本1冊読んで? オーダーメイドってことだけ?」、中川は「既製品じゃないんですね(笑)」とツッコミを入れるなど和気あいあい。
続いてはタイトル『95』にかけて「ドラマの見どころを95個言えるまで終われません」という企画を実施。細田がカウントをめくる係に決定。最初こそ「音楽の数々」「秋人のここ(襟足)、ちょっと聖子ちゃんを意識してます」(髙橋)、「95年のことについて学べる」(中川)、「アクションがかっこいい」「オープニングがかっこいい」(松本)、「衣装がめちゃくちゃおしゃれ」「僕たちのアジトがかっこいい」(関口)、「序盤で泣ける」(細田)と作品をアピールしていたものの、徐々に「お弁当がおいしかった」「俺達が結構イケてる」「中川くんの差し入れがすごかった」「待ち時間のトークが楽しかった」「冬なのに夏設定で撮っていることを感じさせない」「監督の寝癖がかわいい」「スタッフさんがみんな面白かった」「ロケは近い場所が多くてうれしかった」「原作の早見さん、優しかったです」「(現代パートの秋久を演じる)安田顕さんと海人くんの違和感がない」「広重家の朝ご飯、ウインナーがおいしかった」とザックリした回答に…。
さらに、中川は58個出たところで「舞台の稽古がある」と途中退席。「ドラマ『58』、熱い作品になってます」と挨拶し、キャスト陣に「95!95!」とツッコまれながら、会場を後にします。その後、残ったメンバーでなんとか絞り出し(!?)無事に95個を達成。髙橋は「これだと少ないですね。もっともっとイケたのに…あと5はイケました」と話して笑わせます。
バースデーソングが流れる中、先ほど降壇した中川がケーキを持って再び登壇すると、「あれ? 帰ったんじゃないの!?」と驚きの表情を見せ、関口は「おメンディー!」と声を上げ、一気に周囲はお祝いムードとなった。その後も状況を飲み込めない髙橋は「え、舞台! 舞台! 大丈夫なの?」と中川のスケジュールを心配。中川が「仕事1件、終わらせてきた(笑)」と返すと、理解した様子で「早すぎる!(笑)」と笑顔を見せていた。
また、ケーキには「おめでとう」の文字が一文字ずつ書かれた旗が装飾されており、中川の口から「一文字ずつ僕たちで愛を込めて書かせていただきました」と明かされる。これに感動した様子の髙橋は「み、みんなぁ……」と芝居がかったリアクションで笑いを誘った。だが「これ字かわいいから、松本さん」と当てようとすると中川は「それ、僕です(笑)」とハズレ。ケーキと髙橋を囲んで行われたフォトセッションを前に髙橋は「すみません……なんかありがとうございます! こんな誕生日ケーキまで!」と喜びを爆発させていた。
そんな髙橋は最後に、「いろんなことが起きた95年。その時代に、若者たちがかっこいい大人になるために色々考えたり、必死にもがいたり、ぶつかり合ったりしています。そんな登場人物のみんなが最後にどんな顔でそこに立っているか、見届けていただきたいと思います。自分たちの熱量を受け取っていただけたらと思います」と熱いメッセージを送り、会見を締めくくった。
King & Princeの髙橋海人が主演を務めるテレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23『95(キュウゴー)』(4月8日スタート、毎週月曜23:06~)の制作発表記者会見が2日、同局本社スタジオにて開催。髙橋のほか、共演者の中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディーが登壇し、サプライズで髙橋の誕生日を祝う場面があった。
報道陣に丁寧にお辞儀をしてから登壇した髙橋。放送を前に第1話を観たそうで「この作品だからこそできる、ちょっとエッジの効いた映像のつむぎ方や、登場人物みんながアグレッシブでエネルギッシュに関わり合っていく姿に興奮してしまいました」と感想を話し、「何より1995年という時代にリスペクトを込めて、みんなで丁寧に作り上げたので、その熱量が皆さんに伝わればいいなと思っております」とアピールした。
出演が決まった際の心境について聞かれると、「すごく攻めた作品だなと思って。僕自身もそういった作品が大好きなので、ぜひやらせてくださいと!」と快諾したことを明かした髙橋。しかし、プレッシャーもあったそうで「キャスト陣の皆さんを見たときに、『わぁ、この中で主演をやるのは相当ハードルが高いな』と思って……自分が現場に入ったら、どうやって立ち振舞るえるだろうかというのをすごく考えた準備期間でした」と振り返っていた。
また、Qこと秋久を演じるにあたって大事したことについては「みんなと過ごす青春時代がすごくグッと凝縮されているので、その中でどれだけ変化できるかというところと、その中でも変わらない秋久の芯の部分でどれだけブレないでいられるかというのは心がけていました」と語った。
翔役の中川が「海人くんは学生時代から知っていて後輩なんです。いつか一緒にお仕事したいなっていう思いがあって。『やれたらいいね』みたいに話してた時もあったよね?」と問いかけると、髙橋も「ありましたね」とにっこり。中川は「高校時代の同級生と集まったときにちょこちょこ会ったりしていたんですけど、一番はそんな海人が主演であることが決め手となりました。一緒にやりたいな、と」と2人の絆を語ります。
またドヨン役の関口は「ドヨンは本を読むんですよ。ガンジーの思想が好きなんですけど、僕はガンジーのことを知らなくて。メンディーなのに(笑)。本を読んでみたんですけど内容が難しくて。ただ1つ、ガンジーが着てるカーテンみたいな服、あれがオーダーメイドだってことがわかりました」と豆知識を披露。すると髙橋が「分厚い本1冊読んで? オーダーメイドってことだけ?」、中川は「既製品じゃないんですね(笑)」とツッコミを入れるなど和気あいあい。
続いてはタイトル『95』にかけて「ドラマの見どころを95個言えるまで終われません」という企画を実施。細田がカウントをめくる係に決定。最初こそ「音楽の数々」「秋人のここ(襟足)、ちょっと聖子ちゃんを意識してます」(髙橋)、「95年のことについて学べる」(中川)、「アクションがかっこいい」「オープニングがかっこいい」(松本)、「衣装がめちゃくちゃおしゃれ」「僕たちのアジトがかっこいい」(関口)、「序盤で泣ける」(細田)と作品をアピールしていたものの、徐々に「お弁当がおいしかった」「俺達が結構イケてる」「中川くんの差し入れがすごかった」「待ち時間のトークが楽しかった」「冬なのに夏設定で撮っていることを感じさせない」「監督の寝癖がかわいい」「スタッフさんがみんな面白かった」「ロケは近い場所が多くてうれしかった」「原作の早見さん、優しかったです」「(現代パートの秋久を演じる)安田顕さんと海人くんの違和感がない」「広重家の朝ご飯、ウインナーがおいしかった」とザックリした回答に…。
さらに、中川は58個出たところで「舞台の稽古がある」と途中退席。「ドラマ『58』、熱い作品になってます」と挨拶し、キャスト陣に「95!95!」とツッコまれながら、会場を後にします。その後、残ったメンバーでなんとか絞り出し(!?)無事に95個を達成。髙橋は「これだと少ないですね。もっともっとイケたのに…あと5はイケました」と話して笑わせます。
バースデーソングが流れる中、先ほど降壇した中川がケーキを持って再び登壇すると、「あれ? 帰ったんじゃないの!?」と驚きの表情を見せ、関口は「おメンディー!」と声を上げ、一気に周囲はお祝いムードとなった。その後も状況を飲み込めない髙橋は「え、舞台! 舞台! 大丈夫なの?」と中川のスケジュールを心配。中川が「仕事1件、終わらせてきた(笑)」と返すと、理解した様子で「早すぎる!(笑)」と笑顔を見せていた。
また、ケーキには「おめでとう」の文字が一文字ずつ書かれた旗が装飾されており、中川の口から「一文字ずつ僕たちで愛を込めて書かせていただきました」と明かされる。これに感動した様子の髙橋は「み、みんなぁ……」と芝居がかったリアクションで笑いを誘った。だが「これ字かわいいから、松本さん」と当てようとすると中川は「それ、僕です(笑)」とハズレ。ケーキと髙橋を囲んで行われたフォトセッションを前に髙橋は「すみません……なんかありがとうございます! こんな誕生日ケーキまで!」と喜びを爆発させていた。
そんな髙橋は最後に、「いろんなことが起きた95年。その時代に、若者たちがかっこいい大人になるために色々考えたり、必死にもがいたり、ぶつかり合ったりしています。そんな登場人物のみんなが最後にどんな顔でそこに立っているか、見届けていただきたいと思います。自分たちの熱量を受け取っていただけたらと思います」と熱いメッセージを送り、会見を締めくくった。
#森日菜美[超话]#
*☀︎
今年の3月をもちまして
日本大学経済学部産業経営学科を卒業しました。
まずは、やーーったぁ!!!(笑)
卒業できたかな、大丈夫かなってメッセージを頂く度に
みんなからの優しさに支えられてるな、と
改めてとっても感じたよ。ありがとう
芸能の道で頑張ると決めた時から
両親と約束した学業は最後まで貫くということを
達成できた事、そして見守ってくださった
周りの方々には感謝の気持ちでいっぱいです!!!
大学一年生の頃は普通に通えてた学校もオンラインになったり、ゼンカイジャーで濃い思い出を作れたり、5年という普通より長い年月はかかったけれど、諦めずに目標に向かい駆け抜ける事ができて何より嬉しいです
一度は諦めようかと思うくらい弱音を言ってしまったり、何の為に通ってるのか分からなくなったり、分野ならではのレポートを書いて得る知識や、学びたいと思った事柄、全てが財産です!私らしく学業に励んで最後まで走り切れたこと本当に安心しています。
かけがえのない経験と出逢いに感謝しつつ
大学で学んだことを活かしながら
これからは、より一層に社会人として
お仕事に全力で取り組むぞ〜〜。
ばいばい学割!!
学生楽しかったーーー!またね
*☀︎
今年の3月をもちまして
日本大学経済学部産業経営学科を卒業しました。
まずは、やーーったぁ!!!(笑)
卒業できたかな、大丈夫かなってメッセージを頂く度に
みんなからの優しさに支えられてるな、と
改めてとっても感じたよ。ありがとう
芸能の道で頑張ると決めた時から
両親と約束した学業は最後まで貫くということを
達成できた事、そして見守ってくださった
周りの方々には感謝の気持ちでいっぱいです!!!
大学一年生の頃は普通に通えてた学校もオンラインになったり、ゼンカイジャーで濃い思い出を作れたり、5年という普通より長い年月はかかったけれど、諦めずに目標に向かい駆け抜ける事ができて何より嬉しいです
一度は諦めようかと思うくらい弱音を言ってしまったり、何の為に通ってるのか分からなくなったり、分野ならではのレポートを書いて得る知識や、学びたいと思った事柄、全てが財産です!私らしく学業に励んで最後まで走り切れたこと本当に安心しています。
かけがえのない経験と出逢いに感謝しつつ
大学で学んだことを活かしながら
これからは、より一層に社会人として
お仕事に全力で取り組むぞ〜〜。
ばいばい学割!!
学生楽しかったーーー!またね
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