2022.08.21 前進あるのみ!
いつも応援してくださる皆さん
初めて会う皆さん‼️
おばんティー
いつも元気な米尾賢人‼️ケンティーです
P1
「EBiDAN THE LIVE 2022〜EBiDAN AWARDS〜」
DAY 1、DAY 2と来てくださった方、配信で見てくださった方ありがとうございました
この一言しかありません!
とにかく楽しくて幸せを感じた2日間でした!
僕たち研究生にとって EBiDAN THE LIVEは夢の舞台です!
僕が EBiDANに入って、 EBiDANって何だろうってYouTubeで調べたら1番上に出てきたのが
2019年の「New day! New wave!」でした!
何度も見て先輩方がかっこよすぎてそれがほんとに夢の世界でした!
そんな僕が夢の世界、先輩たちと同じステージに立つことができて心の底から嬉しかったです!
素敵な先輩方から刺激をたくさん感じた2日間でもありました!
リハーサルを見させていただくことができて、
パフォーマンスはもちろんですが、カメラに向けて、そして会場に向けてまで視線を送っていて
ほんとに何もかもがすごくて勉強になりました!
特に北村匠海くんや松尾太陽くんの歌、
歌い方はもちろんマイクに歌をのせる技術もほんとにすごくて絶対こうなりたいと決心しました!
そんな中DISH//さんの卒業は正直ほんとに悲しいですし、いやです。
DISH//さんのことは誰もが憧れていました。
ですが最後に後輩である僕たちに言葉を残してくれました!
「完璧じゃなくたっていい
前に突き進め
そしてこの綺麗な景色をもう一度」
と僕たちに託してくれたんです!
やるしかないですよねー
研究生という身ではありますが、
先輩方に負けないで頑張ります!
僕たちだって EBiDANです‼️
みんなで盛り上げて、 EBiDANという最強で最高のグループを大きくしましょう
DISH//さんカッコ良すぎましたー!
そして最後に皆さんの前で感想を自分の言葉で伝えることができてほんとに幸せでした!
勇斗くんに肩トントンしてもらったぞーー❗️
後は草川拓弥くんに僕の住所を…
おっと!危ない
話は変わるのですが、今回のライブで悠くんは超特急さんなんだと実感しました!
遅って感じだと思うんですけど今までは信じられていなかったのですが、
DAY 1のオープニングで超特急さんが前を通ったときとても実感しました。
超特急さんの中でもセンターで踊ったりしてる悠くん流石すぎますよね❗️
ダンスキレキレでまだまだ教わることがたくさんあります❗️
後でライブ後に悠くんから来た連絡こっそり見せちゃうおうかな..?
すみません!
すごく書きたいこと多くて長くなったんですけど、そろそろにしときます!
ほんとに刺激をたくさん感じられました!
僕たちも上を目指して!
憧れの先輩方に近づけるように頑張ります
ファンの皆さん!先輩方!スタッフさん含め関係者の皆さん!
ほんとにありがとうございました!
P2
えびせんでのワンマンライブにも遊びに来てくれるの待ってます❗️
それじゃあ今日はこの辺で
ほんじゃない
いつも応援してくださる皆さん
初めて会う皆さん‼️
おばんティー
いつも元気な米尾賢人‼️ケンティーです
P1
「EBiDAN THE LIVE 2022〜EBiDAN AWARDS〜」
DAY 1、DAY 2と来てくださった方、配信で見てくださった方ありがとうございました
この一言しかありません!
とにかく楽しくて幸せを感じた2日間でした!
僕たち研究生にとって EBiDAN THE LIVEは夢の舞台です!
僕が EBiDANに入って、 EBiDANって何だろうってYouTubeで調べたら1番上に出てきたのが
2019年の「New day! New wave!」でした!
何度も見て先輩方がかっこよすぎてそれがほんとに夢の世界でした!
そんな僕が夢の世界、先輩たちと同じステージに立つことができて心の底から嬉しかったです!
素敵な先輩方から刺激をたくさん感じた2日間でもありました!
リハーサルを見させていただくことができて、
パフォーマンスはもちろんですが、カメラに向けて、そして会場に向けてまで視線を送っていて
ほんとに何もかもがすごくて勉強になりました!
特に北村匠海くんや松尾太陽くんの歌、
歌い方はもちろんマイクに歌をのせる技術もほんとにすごくて絶対こうなりたいと決心しました!
そんな中DISH//さんの卒業は正直ほんとに悲しいですし、いやです。
DISH//さんのことは誰もが憧れていました。
ですが最後に後輩である僕たちに言葉を残してくれました!
「完璧じゃなくたっていい
前に突き進め
そしてこの綺麗な景色をもう一度」
と僕たちに託してくれたんです!
やるしかないですよねー
研究生という身ではありますが、
先輩方に負けないで頑張ります!
僕たちだって EBiDANです‼️
みんなで盛り上げて、 EBiDANという最強で最高のグループを大きくしましょう
DISH//さんカッコ良すぎましたー!
そして最後に皆さんの前で感想を自分の言葉で伝えることができてほんとに幸せでした!
勇斗くんに肩トントンしてもらったぞーー❗️
後は草川拓弥くんに僕の住所を…
おっと!危ない
話は変わるのですが、今回のライブで悠くんは超特急さんなんだと実感しました!
遅って感じだと思うんですけど今までは信じられていなかったのですが、
DAY 1のオープニングで超特急さんが前を通ったときとても実感しました。
超特急さんの中でもセンターで踊ったりしてる悠くん流石すぎますよね❗️
ダンスキレキレでまだまだ教わることがたくさんあります❗️
後でライブ後に悠くんから来た連絡こっそり見せちゃうおうかな..?
すみません!
すごく書きたいこと多くて長くなったんですけど、そろそろにしときます!
ほんとに刺激をたくさん感じられました!
僕たちも上を目指して!
憧れの先輩方に近づけるように頑張ります
ファンの皆さん!先輩方!スタッフさん含め関係者の皆さん!
ほんとにありがとうございました!
P2
えびせんでのワンマンライブにも遊びに来てくれるの待ってます❗️
それじゃあ今日はこの辺で
ほんじゃない
星稜 主将・芦硲晃太敗戦に涙 震災後の応援に「感謝しかない」恩返しは「勝ちをプレゼント」
【第96回選抜高校野球大会第10日第1試合星稜4―5高崎健康福祉大高崎 ( 2024年3月30日 甲子園 )】 星稜(石川)は健大高崎(群馬)に4-5で破れ、選抜初の決勝進出はならなかった。
今大会、これまで3試合とも先制している星稜は2回、2死三塁の場面で、8番中島幹大(3年)の内野安打で先制。
3回、今大会最速150キロをマークした相手・健大高崎の先発・石垣元気(2年)の速いボールにも振り遅れない打撃で9安打と、両校譲らない接戦を展開した。
8回から登板した健大高崎エース・佐藤(2年)に対し、無安打と反撃及ばず。主将の芦硲晃太(3年)は初の公式戦黒星を「とても悔しい」と悔やみ、捕球や送球の失策に「自分たちの弱さが出た」と反省。「甲子園という素晴らしい舞台で、健大高崎さんと素晴らしい試合をさせていただいたことに、とても感謝しています」と語った。
準々決勝の試合後、「自分の結果を気にせず、チームのために、おまえが暗くなったらアカン。日本一のキャプテンになれよ」という父からの言葉が「自分の心に響いた」と明かした芦硲。本当は勝って恩返ししたかったけど、できなくて申し訳ないです」と涙を流した。
元日に発生した能登半島地震を経験。石川県、県外からのたくさんの応援に「感謝しかない」とし、「応援してくださっている方々にも悔しい思いをさせてしまったので、絶対に勝ちをプレゼントして、優勝したい」と次は勝利で恩返しをすると約束。「石川の方に、というよりも、自分たちの全力プレーをして、少しでも苦しんでいる方々に見てもらって、笑顔になってほしい」という強い気持ちが星稜ナインの原動力となっていた。
同じ石川代表として出場した日本航空石川の主将・宝田一慧(3年)から、「優勝してくれ」とエールをもらったが、「託された思いを果たせなくてゴメン」と悔しい表情。夏の甲子園出場をかけライバルとなる相手に「まず航空に絶対に勝てるように」と気を引き締めた。
震災からここまで、一人一人の思いが一つになったことで「最初はここまで勝てるとは全然、思っていなかった。やっぱり、いい仲間に恵まれました」と感謝を口にした。
「これからもう一度、チームにならないと勝てない」と決意を語り、「気を引き締めてやっていきたい。夏、絶対に甲子園に帰ってきて、甲子園で日本一になる」とすでに主将は夏を見据えていた。
【第96回選抜高校野球大会第10日第1試合星稜4―5高崎健康福祉大高崎 ( 2024年3月30日 甲子園 )】 星稜(石川)は健大高崎(群馬)に4-5で破れ、選抜初の決勝進出はならなかった。
今大会、これまで3試合とも先制している星稜は2回、2死三塁の場面で、8番中島幹大(3年)の内野安打で先制。
3回、今大会最速150キロをマークした相手・健大高崎の先発・石垣元気(2年)の速いボールにも振り遅れない打撃で9安打と、両校譲らない接戦を展開した。
8回から登板した健大高崎エース・佐藤(2年)に対し、無安打と反撃及ばず。主将の芦硲晃太(3年)は初の公式戦黒星を「とても悔しい」と悔やみ、捕球や送球の失策に「自分たちの弱さが出た」と反省。「甲子園という素晴らしい舞台で、健大高崎さんと素晴らしい試合をさせていただいたことに、とても感謝しています」と語った。
準々決勝の試合後、「自分の結果を気にせず、チームのために、おまえが暗くなったらアカン。日本一のキャプテンになれよ」という父からの言葉が「自分の心に響いた」と明かした芦硲。本当は勝って恩返ししたかったけど、できなくて申し訳ないです」と涙を流した。
元日に発生した能登半島地震を経験。石川県、県外からのたくさんの応援に「感謝しかない」とし、「応援してくださっている方々にも悔しい思いをさせてしまったので、絶対に勝ちをプレゼントして、優勝したい」と次は勝利で恩返しをすると約束。「石川の方に、というよりも、自分たちの全力プレーをして、少しでも苦しんでいる方々に見てもらって、笑顔になってほしい」という強い気持ちが星稜ナインの原動力となっていた。
同じ石川代表として出場した日本航空石川の主将・宝田一慧(3年)から、「優勝してくれ」とエールをもらったが、「託された思いを果たせなくてゴメン」と悔しい表情。夏の甲子園出場をかけライバルとなる相手に「まず航空に絶対に勝てるように」と気を引き締めた。
震災からここまで、一人一人の思いが一つになったことで「最初はここまで勝てるとは全然、思っていなかった。やっぱり、いい仲間に恵まれました」と感謝を口にした。
「これからもう一度、チームにならないと勝てない」と決意を語り、「気を引き締めてやっていきたい。夏、絶対に甲子園に帰ってきて、甲子園で日本一になる」とすでに主将は夏を見据えていた。
「見てくれている」甲子園のフルスイング、父へ届け 星稜の専徒選手
(30日、第96回選抜高校野球大会準決勝 健大高崎5―4星稜)
晴れ渡った30日の甲子園。お父さんは空から見てくれている。ふがいない姿は見せられない。
選抜大会準決勝。星稜(石川)の専徒(せんと)大和(やまと)選手(3年)は強い気持ちでグラウンドに立った。
小学校にあがる頃、お父さんの英一さんに野球を教わった。自宅近くの農道でよくキャッチボールをした。楽しさも教えてもらい、続けられた。
小学2年生になってチームへ入った。めきめきと力をつけた。小学6年のとき、お父さんと母の直美さんが内緒で応募したU―12(12歳以下)代表選手にも選ばれた。
それまでは「あまり自分から前に出る方ではなかった」(直美さん)のに、これをきっかけに変わった。自信もついた。
「甲子園に行きたい」。実家の富山県高岡市から高校野球の強豪、星稜の中学校に通った。
母の直美さんも認める「お父さんっ子」。毎朝、お父さんに駅まで車で送ってもらった。「もっと体を大きくしないとな」。約10分の間、野球にまつわる話に花を咲かせた。つかの間のひとときだった。
高校は星稜に進み、寮生活に。1年夏の甲子園でベンチ入りしたが、1回戦で敗退。プレーする姿をスタンドのお父さんら家族に見せられなかった。悔しい夏だった。
「おまえも、浅野選手のバッティングを見て、こんな風になれよ」。試合後、お父さんにLINEで励まされた。
浅野選手とはこの年の夏、「大会ナンバー1のスラッガー」と注目を集めた高松商(香川)の浅野翔吾選手のことだ。
結果が出なくても、楽しく野球するのが一番いいよと優しかった。野球を始めた頃と変わらなかった。
別れは突然だった。
お父さんが新型コロナウイルスに感染。自宅で療養していた矢先、くも膜下出血を起こして帰らぬ人となった。まだ50歳。試合から5日後の出来事だった。
やつれてしばらく実家に戻った。でも、「野球を楽しんでいる姿を見せなきゃ、お父さんは喜んでくれないだろうし」。再びバットを握った。
2度目の甲子園は2年夏。初戦の2回戦でスタメン出場したが無安打で終わり、試合も敗れた。
打撃を磨こうと毎日600回バットを振った。前へ体重をかけるスイングを体に染みこませた。
選抜が始まると、努力の成果が表れた。1回戦の初打席で安打を放ち、準々決勝は適時打、準決勝も1安打。ただ決勝には一歩届かなかった。
「お父さんに胸を張って報告する。次は絶対、お父さんが天国で笑顔になれるようがんばります」。前を見据えるその目にもう涙はなかった。(小崎瑶太)
(30日、第96回選抜高校野球大会準決勝 健大高崎5―4星稜)
晴れ渡った30日の甲子園。お父さんは空から見てくれている。ふがいない姿は見せられない。
選抜大会準決勝。星稜(石川)の専徒(せんと)大和(やまと)選手(3年)は強い気持ちでグラウンドに立った。
小学校にあがる頃、お父さんの英一さんに野球を教わった。自宅近くの農道でよくキャッチボールをした。楽しさも教えてもらい、続けられた。
小学2年生になってチームへ入った。めきめきと力をつけた。小学6年のとき、お父さんと母の直美さんが内緒で応募したU―12(12歳以下)代表選手にも選ばれた。
それまでは「あまり自分から前に出る方ではなかった」(直美さん)のに、これをきっかけに変わった。自信もついた。
「甲子園に行きたい」。実家の富山県高岡市から高校野球の強豪、星稜の中学校に通った。
母の直美さんも認める「お父さんっ子」。毎朝、お父さんに駅まで車で送ってもらった。「もっと体を大きくしないとな」。約10分の間、野球にまつわる話に花を咲かせた。つかの間のひとときだった。
高校は星稜に進み、寮生活に。1年夏の甲子園でベンチ入りしたが、1回戦で敗退。プレーする姿をスタンドのお父さんら家族に見せられなかった。悔しい夏だった。
「おまえも、浅野選手のバッティングを見て、こんな風になれよ」。試合後、お父さんにLINEで励まされた。
浅野選手とはこの年の夏、「大会ナンバー1のスラッガー」と注目を集めた高松商(香川)の浅野翔吾選手のことだ。
結果が出なくても、楽しく野球するのが一番いいよと優しかった。野球を始めた頃と変わらなかった。
別れは突然だった。
お父さんが新型コロナウイルスに感染。自宅で療養していた矢先、くも膜下出血を起こして帰らぬ人となった。まだ50歳。試合から5日後の出来事だった。
やつれてしばらく実家に戻った。でも、「野球を楽しんでいる姿を見せなきゃ、お父さんは喜んでくれないだろうし」。再びバットを握った。
2度目の甲子園は2年夏。初戦の2回戦でスタメン出場したが無安打で終わり、試合も敗れた。
打撃を磨こうと毎日600回バットを振った。前へ体重をかけるスイングを体に染みこませた。
選抜が始まると、努力の成果が表れた。1回戦の初打席で安打を放ち、準々決勝は適時打、準決勝も1安打。ただ決勝には一歩届かなかった。
「お父さんに胸を張って報告する。次は絶対、お父さんが天国で笑顔になれるようがんばります」。前を見据えるその目にもう涙はなかった。(小崎瑶太)
✋热门推荐