2020.11.06
節選
菊地 陽子
ライター
三浦春馬が語っていた情熱「なぜ僕がALSの役をやりたいと思ったか」
インタビューも「生きた証」
人の生き方を深く追求する作品に出たいと思った
インタビューも生きた証
残されたインタビューもまた、彼の生きた証だと感じた。
筆者も、過去に何度か彼を取材したことがあり、最後に会ったのが、このFRaU webでのインタビューだった。https://t.cn/A6l1gPfL
このインタビューで言及されている『ダイイング・アイ』もそうだが、彼がこの世を去ってから、彼の残した作品に手を伸ばすことが多くなった。幸い、今は動画配信サービスが充実しているので、それらを利用すれば彼が出演したドラマや映画の多くが鑑賞できる。ただ、2014年のドラマ『僕のいた時間』は、配信サービスではなく、DVDを手元に残しておきたいと思い、購入した。
これまで春馬さんにインタビューした中で、一番長い時間をかけて彼に話を聞くことができたのが、『僕のいた時間』の宣伝のタイミングだった。フジテレビの湾岸スタジオ内の一室で、ドラマの収録前に撮影とインタビューを行った。その時に書いた記事を読み直してみて気づいたのは、「雑誌に掲載されたインタビューもまた、彼の生きた証なんだなぁ」ということ。自分の書いた記事なので、こう言ってしまうのは若干手前味噌だが、インタビューの中の彼は、とても魅力的だ。
せっかくなので、2013年の当時の記事を彼の発言を中心に抜粋することにする。
「10代の頃は、精神的に脆かったと思います。当時のマネージャーにも、『強くないよね?』って言われて、素直に『そうなんです』って答えてました(苦笑)。仕事に対するモチベーションも、上がったり下がったりが激しくて、周りの大人たちをずいぶん心配させてしまったんじゃないかな」
1月8日からスタートしたドラマ『僕のいた時間』では、筋肉が徐々に衰え呼吸困難となり、人工呼吸器を付けないと死に至ってしまうALSという難病に冒される青年を演じている。「『ラスト♡シンデレラ』の撮影が終わって、今度ドラマに出演するなら、人の生き方を深く追求するような作品に出たいと思っていた時に、この作品のお話をいただいて」快諾した。目の前にある仕事を必死で消化することしかできなかった10代が過ぎ、20歳を超えた頃、ようやく自分が役者としてどうなりたいか、どんな役をやりたいかを考えるようになった。
「どうやって強くなったか? それは、自分に何度も負けた結果だと思います。ダメな自分を知って、そこから這い上がっていくことで、仕事に対するモチベーション、熱意や精神力、我慢する心が生まれた。浮き沈みがあって、今の自分があるんだと思う」
楽しいこともあった。楽しくないこともあった。辞めたいと思うこともあった。そんなことを正直に話せるようになった今。彼のいる時間、彼のいる場所には、ものづくりに対する活気と情熱が溢れる。
ふと、“自分はどう生きるべきか”を考える瞬間があるという。たまたま家でテレビをつけていた時のこと。ある家族のドキュメンタリーを夢中になって観ている自分に気づいた。
「それが、たまたまALS(筋萎縮性側索硬化症)がテーマのドキュメンタリーだったんです。お母さんがALSになってしまって、子供が『どうして歩けないの?』『どうして話せないの?』って訊くんです。でも、その番組からは家族の愛情とか絆が伝わってきた。これはドキュメント番組だけれど、芝居で、こういう難しい役を演じることはできないだろうか。そんなことを漠然と考えていました」
僕らにしかできない伝え方があるんだ
とはいえ、そのとき彼の中に生まれたのは、純粋に“演者”としての欲だった。
「こういう認知度の低い病気を、もっと世間に伝えていかなければ、といった正義感とか使命感はなかったですね。悔しいのに殴れない。優しくしたいのに抱きしめられない。そういう、動きたいのに動けないもどかしさとか、意識ははっきりしているのに、体がいうことをきかない歯痒さのようなものを、芝居で表現してみたかった。とにかく、何か難しい役に挑戦したかったというのが、正直な気持ちです」
自ら、“強くなった”と実感できた20歳以降、役者としての未来を想像するようになった。それからは、常に演じたいものを見据えている。
「難しい役、演じたことのない役をやりたい欲求は、僕に限らず役者であれば誰にでもあるんじゃないですか。僕、『ラスト♡シンデレラ』に出演するまでは、とにかく悪役がやりたかったんです。一応、『ラスト〜』も、最初は篠原涼子さん演じる桜を騙そうとして近づく役でした。もっと、救いようのない悪役もやってみたい。そうやって、役を演じていない時間に、次に演じる役を夢想することはしょっちゅうです」
ドラマ『僕のいた時間』で、三浦さんの演じる澤田拓人はALSに冒され、命の期限を背負っていく。最初は役者としての好奇心からの挑戦だったが、難病の役をドラマで演じてみたことで、実際にALSと闘っている人たちの気持ちを託されることになった。
「撮影が進んでいくにつれて、協会の方からメッセージや本を頂いたりして……。なんとかこの病気を、ドラマを通してたくさんの人に認知されれば、と考えるようになりました。僕が自主的に思ったというより、たくさんの人たちの気持ちに押されている感じで、それは初めての経験でした。僕らにしかできない伝え方があるんだと思った」
コメントだけをピックアップすると、とことん真面目な印象だが、たとえば好きな女性のタイプを訊かれて、「わっかんないよね〜女性のことって」と鼻にシワを寄せて悩む姿からは、いたずらっ子のような雰囲気も漂う。「人気者になって浮かれることは?」との質問には、「ない! 今一生懸命探したけど、そういう要素は、僕の中にはないです!」と快活に答えた。
いい仕事をしているときが一番カッコイイ
このインタビュー記事では、本文以外にも、少しポップな質問に対する答えを写真の周りに散らしているのだが、例えば「人気」については「『ファンです!』って言われるのは素直に嬉しい。でも、そういう人が増えていることを実感するたび、もっと新しいことをして行かなきゃダメだよな、って強く思います」と答えている。
「芝居」については、「舞台をやっているとき、とくにカーテンコールでお客さんの顔を見たときは、『これは何にも替え難い時間だな』って毎回胸が熱くなります。あのときが、一番生きている実感を感じられているのかもしれない」。
本文でも触れているが、色気のことは「わっかんないんだよね、女性のこと……って。男の人の話でよければ、色気があるなって思うのは古田新太さん。あのちょっと崩れた感じは、大人の男じゃないと出せないなって」と語っている。
このインタビューの前年にも、筆者は、『キャプテンハーロックーSPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCKー』のプロモーションで、小栗旬さんとの対談記事を書いているのだが、そこでは、小栗さんに、「20歳を過ぎて、一緒にお酒が飲めるようになったとき、まだお酒を好きじゃなかった春馬は僕に向かって、『僕は、そんなふうな飲んだくれるような人生は生きない!』みたいなことを言ってた(笑)」と暴露され、「当時の方が優等生って感じだけど、だんだんと尖ってきた。何より、僕が思う春馬くんは、思った以上に頑固。頑なな人」と分析されている。
それを受けて春馬さんは「さすが、よく見てますね」と爆笑しながら、「旬さんの演じる役に、すごく影響を受けている気がします。前に『スマイル』ってドラマですごい悪役をやっていて、主役の松本潤さんに接触していくときに、何とも言えないいやーな顔をしてて(笑)。あの旬さんを観て以来、僕も悪役がやりたいって思った。ある一般人の人から、『お前たちは仕事をみんなに見せられる。それはすごい強みだよね』と言われたことがあるんですけど、男はいい仕事をしているときが一番カッコいい。旬さんは特にそう」とコメントしていた。
また、小栗さんに今まで一番キツかった仕事を聞かれて、「『サムライハイスクール』です。あれは、役者を辞めたいって思うほどキツかった。でも、今となってはいい経験でした。ズタボロになる感じが、表側だけじゃなく、内側から滲み出ないと、男って魅力的に見えない気がするし。自分の弱さを曝け出せないと、観ている人には刺さんないだろうなって。今日、旬さんと話しながら、すごくそう思いました」としみじみと語っていた。
5年ぶりのインタビュー取材で
2019年1月23日に、WOWOWドラマ『ダイイング・アイ』の取材で、恵比寿のスタジオで春馬さんに会った。『僕のいた時間』の取材から5年ぶりだったが、相変わらず擦れたところがなく、質問を向けられるたびに真剣に自分の心を探りながら、怖いくらいに真っ直ぐな瞳でその場に対峙し、言葉を紡いでいた。こうやって、インタビューを振り返るだけでも、「もう一度観てみたい」と思う作品が次々に思い浮かぶが、同時にあらためて、彼があまりにも真摯に作品と向き合っていたことに、胸が締め付けられる。
ただ、彼の死をきっかけに、本来なら次々に消費されていくはずの映像作品が、過去のものではなく、現代につながるメッセージとして蘇っている。彼が命を断ったことで、息を吹き返した作品があるのだ。『僕のいた時間』などは特にそうだ。6年前はあまり認知されていなかった難病が、自身がそうなったらそどうするかと自分事で考えられるように様々な問題を提起してくれている。
三浦春馬さんは、おそらく“生き切った”のだ。ならば、残された我々は、彼の遺した作品、彼が全身全霊で愛した作品、命がけで演じた作品をこれからも愛し続ければいい。
節選
菊地 陽子
ライター
三浦春馬が語っていた情熱「なぜ僕がALSの役をやりたいと思ったか」
インタビューも「生きた証」
人の生き方を深く追求する作品に出たいと思った
インタビューも生きた証
残されたインタビューもまた、彼の生きた証だと感じた。
筆者も、過去に何度か彼を取材したことがあり、最後に会ったのが、このFRaU webでのインタビューだった。https://t.cn/A6l1gPfL
このインタビューで言及されている『ダイイング・アイ』もそうだが、彼がこの世を去ってから、彼の残した作品に手を伸ばすことが多くなった。幸い、今は動画配信サービスが充実しているので、それらを利用すれば彼が出演したドラマや映画の多くが鑑賞できる。ただ、2014年のドラマ『僕のいた時間』は、配信サービスではなく、DVDを手元に残しておきたいと思い、購入した。
これまで春馬さんにインタビューした中で、一番長い時間をかけて彼に話を聞くことができたのが、『僕のいた時間』の宣伝のタイミングだった。フジテレビの湾岸スタジオ内の一室で、ドラマの収録前に撮影とインタビューを行った。その時に書いた記事を読み直してみて気づいたのは、「雑誌に掲載されたインタビューもまた、彼の生きた証なんだなぁ」ということ。自分の書いた記事なので、こう言ってしまうのは若干手前味噌だが、インタビューの中の彼は、とても魅力的だ。
せっかくなので、2013年の当時の記事を彼の発言を中心に抜粋することにする。
「10代の頃は、精神的に脆かったと思います。当時のマネージャーにも、『強くないよね?』って言われて、素直に『そうなんです』って答えてました(苦笑)。仕事に対するモチベーションも、上がったり下がったりが激しくて、周りの大人たちをずいぶん心配させてしまったんじゃないかな」
1月8日からスタートしたドラマ『僕のいた時間』では、筋肉が徐々に衰え呼吸困難となり、人工呼吸器を付けないと死に至ってしまうALSという難病に冒される青年を演じている。「『ラスト♡シンデレラ』の撮影が終わって、今度ドラマに出演するなら、人の生き方を深く追求するような作品に出たいと思っていた時に、この作品のお話をいただいて」快諾した。目の前にある仕事を必死で消化することしかできなかった10代が過ぎ、20歳を超えた頃、ようやく自分が役者としてどうなりたいか、どんな役をやりたいかを考えるようになった。
「どうやって強くなったか? それは、自分に何度も負けた結果だと思います。ダメな自分を知って、そこから這い上がっていくことで、仕事に対するモチベーション、熱意や精神力、我慢する心が生まれた。浮き沈みがあって、今の自分があるんだと思う」
楽しいこともあった。楽しくないこともあった。辞めたいと思うこともあった。そんなことを正直に話せるようになった今。彼のいる時間、彼のいる場所には、ものづくりに対する活気と情熱が溢れる。
ふと、“自分はどう生きるべきか”を考える瞬間があるという。たまたま家でテレビをつけていた時のこと。ある家族のドキュメンタリーを夢中になって観ている自分に気づいた。
「それが、たまたまALS(筋萎縮性側索硬化症)がテーマのドキュメンタリーだったんです。お母さんがALSになってしまって、子供が『どうして歩けないの?』『どうして話せないの?』って訊くんです。でも、その番組からは家族の愛情とか絆が伝わってきた。これはドキュメント番組だけれど、芝居で、こういう難しい役を演じることはできないだろうか。そんなことを漠然と考えていました」
僕らにしかできない伝え方があるんだ
とはいえ、そのとき彼の中に生まれたのは、純粋に“演者”としての欲だった。
「こういう認知度の低い病気を、もっと世間に伝えていかなければ、といった正義感とか使命感はなかったですね。悔しいのに殴れない。優しくしたいのに抱きしめられない。そういう、動きたいのに動けないもどかしさとか、意識ははっきりしているのに、体がいうことをきかない歯痒さのようなものを、芝居で表現してみたかった。とにかく、何か難しい役に挑戦したかったというのが、正直な気持ちです」
自ら、“強くなった”と実感できた20歳以降、役者としての未来を想像するようになった。それからは、常に演じたいものを見据えている。
「難しい役、演じたことのない役をやりたい欲求は、僕に限らず役者であれば誰にでもあるんじゃないですか。僕、『ラスト♡シンデレラ』に出演するまでは、とにかく悪役がやりたかったんです。一応、『ラスト〜』も、最初は篠原涼子さん演じる桜を騙そうとして近づく役でした。もっと、救いようのない悪役もやってみたい。そうやって、役を演じていない時間に、次に演じる役を夢想することはしょっちゅうです」
ドラマ『僕のいた時間』で、三浦さんの演じる澤田拓人はALSに冒され、命の期限を背負っていく。最初は役者としての好奇心からの挑戦だったが、難病の役をドラマで演じてみたことで、実際にALSと闘っている人たちの気持ちを託されることになった。
「撮影が進んでいくにつれて、協会の方からメッセージや本を頂いたりして……。なんとかこの病気を、ドラマを通してたくさんの人に認知されれば、と考えるようになりました。僕が自主的に思ったというより、たくさんの人たちの気持ちに押されている感じで、それは初めての経験でした。僕らにしかできない伝え方があるんだと思った」
コメントだけをピックアップすると、とことん真面目な印象だが、たとえば好きな女性のタイプを訊かれて、「わっかんないよね〜女性のことって」と鼻にシワを寄せて悩む姿からは、いたずらっ子のような雰囲気も漂う。「人気者になって浮かれることは?」との質問には、「ない! 今一生懸命探したけど、そういう要素は、僕の中にはないです!」と快活に答えた。
いい仕事をしているときが一番カッコイイ
このインタビュー記事では、本文以外にも、少しポップな質問に対する答えを写真の周りに散らしているのだが、例えば「人気」については「『ファンです!』って言われるのは素直に嬉しい。でも、そういう人が増えていることを実感するたび、もっと新しいことをして行かなきゃダメだよな、って強く思います」と答えている。
「芝居」については、「舞台をやっているとき、とくにカーテンコールでお客さんの顔を見たときは、『これは何にも替え難い時間だな』って毎回胸が熱くなります。あのときが、一番生きている実感を感じられているのかもしれない」。
本文でも触れているが、色気のことは「わっかんないんだよね、女性のこと……って。男の人の話でよければ、色気があるなって思うのは古田新太さん。あのちょっと崩れた感じは、大人の男じゃないと出せないなって」と語っている。
このインタビューの前年にも、筆者は、『キャプテンハーロックーSPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCKー』のプロモーションで、小栗旬さんとの対談記事を書いているのだが、そこでは、小栗さんに、「20歳を過ぎて、一緒にお酒が飲めるようになったとき、まだお酒を好きじゃなかった春馬は僕に向かって、『僕は、そんなふうな飲んだくれるような人生は生きない!』みたいなことを言ってた(笑)」と暴露され、「当時の方が優等生って感じだけど、だんだんと尖ってきた。何より、僕が思う春馬くんは、思った以上に頑固。頑なな人」と分析されている。
それを受けて春馬さんは「さすが、よく見てますね」と爆笑しながら、「旬さんの演じる役に、すごく影響を受けている気がします。前に『スマイル』ってドラマですごい悪役をやっていて、主役の松本潤さんに接触していくときに、何とも言えないいやーな顔をしてて(笑)。あの旬さんを観て以来、僕も悪役がやりたいって思った。ある一般人の人から、『お前たちは仕事をみんなに見せられる。それはすごい強みだよね』と言われたことがあるんですけど、男はいい仕事をしているときが一番カッコいい。旬さんは特にそう」とコメントしていた。
また、小栗さんに今まで一番キツかった仕事を聞かれて、「『サムライハイスクール』です。あれは、役者を辞めたいって思うほどキツかった。でも、今となってはいい経験でした。ズタボロになる感じが、表側だけじゃなく、内側から滲み出ないと、男って魅力的に見えない気がするし。自分の弱さを曝け出せないと、観ている人には刺さんないだろうなって。今日、旬さんと話しながら、すごくそう思いました」としみじみと語っていた。
5年ぶりのインタビュー取材で
2019年1月23日に、WOWOWドラマ『ダイイング・アイ』の取材で、恵比寿のスタジオで春馬さんに会った。『僕のいた時間』の取材から5年ぶりだったが、相変わらず擦れたところがなく、質問を向けられるたびに真剣に自分の心を探りながら、怖いくらいに真っ直ぐな瞳でその場に対峙し、言葉を紡いでいた。こうやって、インタビューを振り返るだけでも、「もう一度観てみたい」と思う作品が次々に思い浮かぶが、同時にあらためて、彼があまりにも真摯に作品と向き合っていたことに、胸が締め付けられる。
ただ、彼の死をきっかけに、本来なら次々に消費されていくはずの映像作品が、過去のものではなく、現代につながるメッセージとして蘇っている。彼が命を断ったことで、息を吹き返した作品があるのだ。『僕のいた時間』などは特にそうだ。6年前はあまり認知されていなかった難病が、自身がそうなったらそどうするかと自分事で考えられるように様々な問題を提起してくれている。
三浦春馬さんは、おそらく“生き切った”のだ。ならば、残された我々は、彼の遺した作品、彼が全身全霊で愛した作品、命がけで演じた作品をこれからも愛し続ければいい。
【推特】
#異次元フェス#
アイドルマスター☆♡
ラブライブ!歌合戦@東京ドーム
最高の2日間でした✨
会場、配信の全ての皆様と
それぞれの〝大好き〟を紡ぎあう
その強い絆といっぱいの愛に
感動しきりでした。
〝好き〟から広がり始まった
その先の未来に心からの感謝を…っ
高海千歌 役 伊波杏樹 。
#異次元フェス#
アイドルマスター☆♡
ラブライブ!歌合戦@東京ドーム
最高の2日間でした✨
会場、配信の全ての皆様と
それぞれの〝大好き〟を紡ぎあう
その強い絆といっぱいの愛に
感動しきりでした。
〝好き〟から広がり始まった
その先の未来に心からの感謝を…っ
高海千歌 役 伊波杏樹 。
#清原果耶[超话]#
草なぎ剛が主演、白石和彌が監督を務める時代劇映画「碁盤斬り」の追加キャストが明らかに。公開時期は2024年5月に決定した。
清原果耶 コメント
いつか草なぎさんとご一緒したいと抱いていた想いが今作で叶ったことを
撮影が終わった今でも嬉しく思っています。
現場で私が緊張していると「お絹ちゃんは僕の娘だから」と草なぎさんが声をかけてくださいました。
草なぎさん演じる格之進の娘であるお絹は、
父を敬い、自分のやるべき事へ邁進出来る素直な女の子です。
格之進とお絹の確かな絆に触れながら育んだ時間は、何にも変え難い温かなものでした。
錚々たるキャストの皆さまの背中を追いかけながら、
白石監督をはじめとするスタッフの皆さまと紡いだ日々が、
沢山の方々に届きますよう願っています
草なぎ剛が主演、白石和彌が監督を務める時代劇映画「碁盤斬り」の追加キャストが明らかに。公開時期は2024年5月に決定した。
清原果耶 コメント
いつか草なぎさんとご一緒したいと抱いていた想いが今作で叶ったことを
撮影が終わった今でも嬉しく思っています。
現場で私が緊張していると「お絹ちゃんは僕の娘だから」と草なぎさんが声をかけてくださいました。
草なぎさん演じる格之進の娘であるお絹は、
父を敬い、自分のやるべき事へ邁進出来る素直な女の子です。
格之進とお絹の確かな絆に触れながら育んだ時間は、何にも変え難い温かなものでした。
錚々たるキャストの皆さまの背中を追いかけながら、
白石監督をはじめとするスタッフの皆さまと紡いだ日々が、
沢山の方々に届きますよう願っています
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